リターン品の配送が完了するまで、株式会社BIG BOOMはTEGIC株式会社の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

「TS-WS」 は3in1で使えるマルチスタンドです。

デザイン面を大幅に強化し、その姿はガジェットインテリアと化しています。

15wの高速充電は当たり前のように搭載。

空間をスマートに。

オフィス・仕事部屋・デスク…場所を選ばずどこでもスマートを再現。

ただカッコいい。その言葉が似合う「TS-WS」の魅力を是非ご覧ください。

高速充電

最大15wの高速充電を搭載している「TS-WS」

「TS-WS」の大きな特徴の1つが高速充電です。

ワイヤレス充電器の平均は5wなのですが、「TS-WS」は15wという3倍の出力で充電します。

充電速度が平均のワイヤレス充電よりも3倍の高速充電を可能にしています。

その秘密は

スケルトンデザインでよく見える銀メッキコイルという電力の効率を上げる素材を使用しております。

これにより従来の製品よりも高速充電を可能にしました！

デスクのガジェットを整理

ごちゃごちゃになりがちなデスク。

・携帯を直置きで充電しながら線が整理されていない…

・AirPodsがデスクの上に散らばっている…

・充電中のApplewatchを直置きで放置…

デスク上が整理されていないと集中力が下がってしまうような経験はありませんか？

そんな時は「TS-WS」を一台置くだけでガジェットのテーブルの役割を果たします。

配線も最小限に設計。

本体にType-Cケーブルを挿すだけでご使用いただけます。

また本体にApple Watch磁気充電ケーブルの差込口があり、新たにコンセント等につながなくても「TS-WS」のOUTの差込口に接続するだけで充電できます。

素材に妥協無し

アルミニウム合金という素材を使用しております。

金属製でしっかりと耐久性を持ち、より長く使えるように設計しております！

更に、充電面にもスターリナイトという高級感のある強化ガラスを取り入れております。

割れにくいように強化ガラスも採用しており、耐久性に妥協なく開発しました！

製品ショー

商品詳細

シルバーとブラックの2色からお選びください。

※ワイヤレス充電Qi対応かご確認する場合、各デバイスメーカーへご確認ください。
※iPhone12/13の場合はトップの部分に引っ付きますが、それ以外の場合は別途磁石シール等が必要な場合がございます。

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：日本語カスタマー対応、初期不良の不具合の保証
・プロジェクト実行者（国） ：日本
・製品者（国） ：中国
・ 製造者（国） ：中国

この商品は量産済みではありますが、製品改良などの必要な仕様の変更が発生する可能性があります。

・英文取扱説明書:有・保証内容:初期不良、3カ月以内の故障の場合、返金もしくは代替品の発送を行います。・カスタマーサポート日本語対応配送は海外発送となり、中国から国際普通便を利用します。日本語説明書は付属しておりません。日本倉庫から一回検品後配送されます。通常1ヵ月程度で配送されますが、稀に１か月を超えることもあります。

価格表

「超早割」1個一般発売予定価格18,500円→14,800円(20％OFF)

「早割」1個一般発売予定価格18,500円→15,725円(15％OFF)

「Makuake割」1個一般発売予定価格18,500円→16,650円(10％円OFF)

「超早割」2個一般発売予定価格37,000円→28,490円(23％OFF)

「早割」2個一般発売予定価格37,000円→30,710円(17％OFF)

「Makuake割」2個一般発売予定価格37,000円→32,930円(11％OFF)

配送スケジュール

2022年12月プロジェクト終了。

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2022年1月発送開始。

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2022年2月初旬までに発送完了予定。

(購入数を鑑みて生産するため予定よりも早くお届けできる可能性があります)

一般発売予定

自社サイトなどで発売予定

実行者紹介

ここまでご覧いただき誠にありがとうございます。プロジェクト実行者の八波 貴之と申します。

弊社はTEGIC有限公司の独占販売代理店となっております。

デスク上に置くだけで存在感のあるスマートでシックなデザインに惚れ込み日本の皆様にもお使いいただきたいと思い独占販売権の締結を致しました。

TEGICの素晴らしい理念「テクノロジーはシックなスタイルで楽しむ」を体現している「TS-WS」をお楽しみください。

メーカー紹介

TEGIC有限公司

人々に「すごい」と言わせるデジタル製品を自分たちで作ることにしました。

私たちは、すべての機能を向上させながら、各デバイスを現代アートに変えることに時間とエネルギー費やしています。

「テクノロジーはシックなスタイルで楽しむ」それが私たちの目標です。