緊急発表！新しいゴールを設定しました！

このプロジェクト公開後、熱烈な草野球狂のみなさんより、
「バットケースはやらないんですか？」
「バッティングセンター行く時も、オシャレに持ち歩きたいんですけど・・・」
とご要望を多数頂きました。
実は、検討していなかったわけでは無いのです。
プロジェクトが本当にみなさんに評価されるかどうかも分からず、更にはコスト面等でもスタートはバッグパックのみでのスタートにしました。
しかし、みなさんのおかげで目標も達成し、商品化も決定しました。
なので、ここは思い切って、「バットケース」も作っちゃおうと！

現在、400万円超えのご支援を頂いておりますが、もしも4月25日終了までに1000万円の大台に到達した場合、「バッグパック（TYPE-A）」が手に入るリターンを購入して頂いた方全員(※)になんと！！写真のバットケースをセットにしてプレゼントしちゃおうかなと！！

普通にMyバットが1本入り、そのままでもオシャレにバッティングセンターの練習にも行けますし、もちろんバッグパックに装着もできる仕様になっています。

※購入されているリターンに「バッグパック（TYPE-A）」が含まれない場合はバットケースのプレゼントはございません。ご了承下さい。

草野球界にイノベーションを起こせ！！

NEWブランド『URBAN STYLE BASEBALL』のベースボールバッグ誕生へ！

「野球界で、いつかなにか新しいことやろう！！」

出会ったときから、そう誓い合ったふたりの野球狂が遂にタッグを組みました。

家電ブランドamadana（アマダナ）の社長であり、知る人ぞ知る草野球界最強のクラブチーム東京バンバータの監督を務める“クマカン”こと熊本浩志。

昨季日本一に輝いた東北楽天ゴールデンイーグルスの夏季着用企画ユニフォーム『TOHOKU GREEN』をはじめ、西武ライオンズ、ソフトバンクホークスなど数々のプロ野球チームのユニフォームデザインを手掛けているアートディレクター・大岩 Larry 正志。

ふたりが、『野球』と『ファッション』をテーマに新たなブランドを立ち上げます。

その名は、『URBAN STYLE BASEBALL（アーバン・スタイル・ベースボール）』。

機能性はもちろんのこと、よりスタイリッシュに野球が楽しめるような、新たなベースボールアイテムを作っていくプロジェクトです。

■はじめに

日本人の多くが慣れ親しんできた「野球」。

国民的スポーツ「野球」も、ここ数年ライフスタイルの多様化、多種多様なエンターテイメントの台頭によって、少しその人気に陰りが見えてきています。

休日スポーツの代表格だった「草野球」も、サーフィンやゴルフのオシャレスポーツ代表格はもちろん、最近ではランニングやフットサルなど手軽に楽しめるスポーツに若者が流れ、競技人口低下の一途を辿っています。

　そんな中、心から野球を愛するふたりが、そんな閉塞感漂う「野球界」にイノベーションを起こそう！そして今までにない野球ブランドを創ろうと立ち上がりました。

　ひとりは家電ブランドamadanaの創設者の熊本浩志氏。もうひとりはアートディレクター・大岩 Larry 正志氏。
常にクリエイティブ業界の第一線で活躍し、週末には草野球を楽しむ現役プレイヤーであるふたりが、『ファッション性』と野球としての『機能性』の融合した、野球ブランドの立ち上げに挑みます。

ブランド名は

『URBAN STYLE BASEBALL（アーバン・スタイル・ベースボール）』。※以下USB

ロゴマークは、もちろんLarry氏のデザイン。
アメリカのオーセンティックな雰囲気も醸し出しつつ、家電の世界で見慣れた「USB」の文字が王道感と愛着を持たせてくれるデザインに仕上がっています。

その「USB」の第一弾として、今回は草野球バックのイノベーションに挑みます。

 

■プロダクト紹介

記念すべき第1段のプロダクトして商品化を目指すのは「草野球専用バッグパック（TYPE-A）」です。

「デザイン性に優れたバックパック」でも、「野球の機能性の高いバッグ」でもありません。

「デザイン性に優れた草野球専用バッグパック」なのです。（→ここ大事です）

ただカッコいいだけでも、高機能なだけでも、アスリート向けでもダメだと。

あくまで、東京に住んでる「俺たちの草野球バッグなんだ」と（笑）  

「野球といえば、肩掛けのエナメルバック。まずあの伝統がいかん！！」とは熊本氏。
（※本人も相当なエナメルバッグユーザーだったようですが・・・）

草野球に必要な「機能」はもちろん、終わって青山通り闊歩しても恥ずかしくない「デザイン性」をそんなプロダクトを目指します。

熊本　いまの野球用のバッグって、本当に野球用でしかなくて、野球の時しか実際には使わないよね。でも東京ってわりと都心に近いところにもたくさん球場ってあって、土日に草野球をにそのままどこかに遊びに行ったりしたいじゃないですか。僕は宮崎県出身で、東京に出てきた人間なんだけど、こっちで野球をやっていて衝撃だったのが、草野球行くのに皆普通に電車とかで移動するんですよね。だから普通に私服で野球行って、着替えるでしょ？あれは地方の人びっくりすると思う（笑）

地方だと家出る時から普通にユニフォームかスポーツウェアですし、大体、車かバイクで移動だと思うんですよ。東京だと私服で電車。それをふと思った時に、電車であのエナメルバックはきついよなあと思ったんです（笑）しかもあれで青山通りとか歩いて、神宮の軟式野球場とか行ったら、ファッションの街なのに景観損ねるでしょ、野球人が（笑）

しかも、青山だし野球終わった後、そのまま映画を観に行ったりとか、カフェでお茶したりしたいじゃない？でもあの野球バッグ持ってたら入れないでしょ？視線気にしちゃうでしょ（笑）。連れてきた彼女も嫌がっちゃうよね？
となると、「バッグって超重要じゃん？」とラリーと話したんですよ。

従来の野球用バックといえば、汚れに耐えうる素材と、耐久性が重視され、いつからか長方形型のエナメルバックが主流となっていた。高校野球など、規律を重んじる学生スポーツの分野では、統一性や整理整頓のしやすさからも、いまだ根強い需要はあると考えるが、『草野球人』は違う。大岩氏が続く。

大岩　僕も週末は草野球をやっているんですけど、結構ベタな野球バックを使っていて。クマカン（熊本氏のニックネーム）と何から作ろうかという話をしたときに、ピンと来たんですよ。「そこからじゃね?」って（笑）。でも、結局草野球行こうって思ったら、そんなバッグしか選択肢無かった。普通のファッションブランドバッグも持ってるけど、汚れとか、耐久性とかそんなのに耐えれなそうだし、すぐにボロボロになりそうだから野球には使いたくないしね。だからしょうがなく・・・。
バックに限らず、なんというか、もっと遊んでいいよねと思ったんです。もちろん真剣に野球をやっているんだけど、趣味なんだし、大人なんだから、機能的かつオシャレなアイテムがあったら、それを使う人がいてもいい。

オシャレとは縁遠い野球。近年は、ゴルフやランニングなどが、カジュアルなウェアやアイテムに力を入れ、着々と人気を獲得している。今回のアイテムは野球界に投じるオシャレアイテムの第一石となる。

それでは、さっそくプロダクトを紹介していこう。

さすが、モノづくりのプロフェッショナルでもあるクマカン。

ディティールへの拘りにはかなり注目だ！

▼USB第一弾の「草野球専用バックパック（TYPE-A）」のファースト・プロトタイプ（試作品）。

まず一見、野球バッグには到底見えない。普通のファッションブランドにありそうなバッグ。

▼柄は野球では珍しいカモフラ柄。
ローコントラストなカモフラを採用する、「さりげなさ」が渋いです。

素材はナイロン製だが、ゴルフのキャディバッグにも使われる素材で耐久性も高い。

▼もうひとつのカーラーバリエーションの「カーキ」もかなり渋い

「TYPE-A」本体の色は「ブラック（左）」と「カーキ（右）」の2色にて開発中

本体中心に入る「USB」のロゴマークは、本革ワッペンに素押しでロゴが入っている。

▼ジッパーの持ち手にはグローブの天然皮革を採用

これは革に萌える野球人にはたまらない。野球バッグとしてのアイコンとも言えます。

▼すべてジップが革巻きの引き手、しかも部分ごとに微妙に長さを変えてるあたりが拘り。
もちろん、手に持つ時のハンドルまで革巻きです！
きっと使っていくうちに、イイ感じに味が出てくるでしょう。グラブをオイルで磨いたついでにバッグの取ってもどうですか（笑）

▼上質なメタルバックルを採用
そしてバックルには重厚感のある金属製のバックル、耐久性はもちろん、全体の高級感をグッと引き出している

肩掛けではなく、バックパックにしたのは、「自転車でも問題なく使えるように」というこだわり。更には最近は野球界でもバッグパックを採用するブランドもチラホラ。肩への負担軽減。肩かけであると、片方にだけ負荷が掛ってしまうために、身体全体のバランスにも影響を及ぼすことから、身体全体でバランス良く負荷を軽減するバッグパックタイプが見直されている。
デザイン性はもちろん、そんな機能性も追求した。

そこは、さすが年間に70試合近くをこなす、プレーヤーでもある二人だからこその、こだわりだ。

▼道具一式がなんでも入るサイズ感。下写真のものは一式、問題なくカバンに収まるが、
開発の設計検討では、以下のアイテムを想定しており、もっと十分に入る容量を確保している。
（想定アイテム）
・ユニフォーム一式（キャップ／シャツ／パンツ／ベルト／ソックス／ストッキング）
・アンダーシャツ2枚／スライディングパンツ／手袋／リストバンド／スポーツタオル
・スパイク／グラブ（キャッチャーミットも大丈夫）／スパイク1足
・ドリンク（500ml）ｘ2本
・スマホ／タブレット／スコアブック／たばこ／ガム

ここまで、細かく想定しているのだ。

▼自転車でも難なく運べるフォルムも追求

一式となるとかなりの重量になるが、バックパックになると従来の肩かけ野球バッグよりもずいぶん軽く感じる。とラリー氏も語る。

▼スパイク専用収納ポケット

まずは、スパイクを入れる場所。野球にとってはこれが厄介だ。
雨の日のドロや、靴特有の“ムレ”などから、衣服と同じ場所にいれるのには抵抗しがち。金属性の歯がついているのもあり、ユニフォーム等とは別口で収納できるようになっている。最も質量・重量のあるスパイク一番下に配置することによって、バランスを安定させる設計的意味もある。
 

▼シューズケースとして、通気性を考え「通気口」を2か所に付け、内側の素材も耐水性と耐久性を強化している。
ラリー氏も砂や泥が着いたスパイクをキレイなものと分けたいから、スパイクが独立してるのは当然、と。

▼グラブ専用収納ポケット

クマカンが一番最もこだわっていたのが、「グラブの型を崩さずに収納できること」
今のスポーツバッグって、「如何にたくさん収納できるか」でしょ？でも野球人とって道具は身体の一部。グラブなんてみんな試合前抱いて寝るんだから（笑）と。しかも型付けには個人個人の相当なこだわりがある。
そんなグラブを如何に大事に運ぶか？ここには相当こだわっていた。

本当にこだわってる人はグラブだけは別で持つんですよ。
ギュウギュウに詰まったバッグには絶対入れない。それは色んな角度から圧力がかかって、あり得ないカタチに変形しちゃうのを嫌うから。
どうやったら、それを解消しつつ同じバッグに入れられるか？そこを一番考えた。
それで、バッグのサイドポケットにグラブをそのまま縦に収納できるようにしたんです。
グラブポケットを内側にしておけば、バッグの内側に入ったモノの圧力もグラブポケットで吸収できますからね。グラブ開いた状態で逆に固定できるんです。ギュウギュウに詰まった圧力もそのままグラブの型の固定に利用しちゃおう！って。自画自賛でした（笑）

ちなみに、「一番大きいキャッチャーミットは入るんですか？」と聞くと、
クマカンがニヤリ！「俺は自慢じゃないけど小さいころからキャッチャーしかしたこと無いんだよ！」と。愚問でした（笑）キャッチャーミットもある程度ミットのポケットを開いた状態で収納できるようだ。

▼ペットボトルクーラーポケット
これには驚いた！そして、これは草野球人の「あーわかるー」との共感の声が聞こえてきそうだ。サイドポケットのジッパーを開くと、クーラーボックスが出現！保冷・保温効果の高い断熱素材を採用し、更には500mlペットボトルが楽々2本収まるスペースを確保。これは便利！！

そして、内側には凍った保冷材を入れられるポケットまで。これで十分な保冷効果が保てる。
確かにあの真夏の炎天下の試合中、何度ペットボトルに入ったお湯を仕方なく飲んだことか・・・・。これでスタミナを消耗した試合の終盤で、HOTスポーツドリンクを飲まずに済みそうだ（笑）と、アラフォーに突入、最近スタミナの落ちてきたラリー氏は一番ニコニコしていた。

▼カバン上部には、バッティンググローブやリストバンドなど、ちょっとした小物を入れるポケットを装備

試合中にサッと取り出す小物などはここが便利そう。
意外に一番使うポケットかも！

▼カバンの背面には広くて薄型のモノを収納できるポケット

A4サイズのファイルが収まる大きさで、スコアブックや大会プログラム、メンバー表にペン。
そして、現代のデキるビジネスマン必携のタブレットなどもすっぽりスマートに収納できます。　仕事中に草野球？草野球中に仕事？結構そんな人いっぱいいますよね（笑）
いずれにしても仕事のファイルなんかもここに収まっちゃいそうです。

▼現代人にとって、一番大事な「スマホ」は移動中でもとれるように肩掛け部分に収納ポーチを設けた。
音楽プレーヤーとして、イヤホンやヘッドフォンもここから装着できるので、操作も簡単だ。
この辺りは、さすがデジタル機器を開発するamadanaの社長でもあるクマカンの細かい配慮。

また逆側のベルトには、裏ワザ的にタバコを挟んでみたり（笑）というのはラリー氏のアイデアから。確かに、草野球では喫煙率は高い。ベンチ裏で一服してから打席に入るシーンは定番。
そんなことも考慮し、キーホルダー代わりに携帯灰皿も装着を検討中（未定）

▼なんと、底面には驚くべき仕掛けが！
よく見ると、底面ジッパーが着いていた。
そこを開けてみると中からビニールカバーがニョロニョロと登場！

正体はバッグパックを雨から守るレインカバー。
※説明しやすく黄色のカバーにしているが、最終的にはブラックになる

確かに、これまでにも試合中のゲリラ豪雨の被害にたくさんあった。
食べかけのおにぎりがベチョベチョになったり、スコアブックだって雨に濡れ、記録は雨に流され記憶に代わり、ひどい時はバッグに入れてた携帯電話がチームメイトの数人も壊れた。それを何度も経験してきた「プロ草野球人」ならではの発想！これは見事だ！

実際の最終商品は、本体にしっかりフィットし、カバーをかけたまま自転車にだって乗れるそうだ。

（※試作品の為、黄色のカバーを付けていますが、実際の完成品はブラックのカバーになります。ご注意を）

▼実際にはブラックのレインカバーに、USBのロゴが入ります（下記イメージ）

▼底面素材への何気ないこだわり

そして、そんな話しの中で、底面の素材がここ違うことに気付いた。
底面には「ターポリン」というビニールなどの合成樹脂で厚くコーティングされた素材を採用してる。ターポリンは屋外用のテントやのぼりなどにも使われ、耐久性に非常に強く、ガンガン水で洗っても大丈夫な素材。
クマカン曰く、草野球のバッグなんで汚い地面に直置きでしょ？汚れてもサッと洗えないと。さすがに細かな配慮である。

いたれりつくせりの仕様で、現在、この最初のプロトタイプをベースに現在は更にブラッシュアップを重ねている。

熊本　とにかく、自分が欲しいと思うバックの要素を全て入れ込んでみました（笑）。
あと、一応モノづくりのプロだからね。妥協はできない。もちろんそれはファッション性とかデザイン性って部分も含んでのことね。
野球だって、格好だけでプレーする人がいてもいいと思うんです。むしろそんな人増えてほしい。ストイックにやってるのがカッコいいわけじゃない。
だから裏コンセプトは、丘サーファーにちなんで、『オシャレな「丘野球人」を増やそう』って考えてます、いや真剣にね。

真面目な話、そんなスポーツビジネスもストイックにやるアスリートだけでは発展しないんですよ。
もっと気軽に、遊び感覚でやれるエントリーユーザーみたいな人の存在が大きくならなければどんなスポーツだって絶対に発展しない。底辺が熱狂してこそ、トップがトップで居られるんです。マーケットはどんな業界でもそういうもの。
だから丘サーファーとか、「カッコから入る」ってめちゃめちゃ大事な存在だと思うわけです。極端にいえば、野球界は「草野球」に支えられてると言っても過言じゃないはず。
僕、一応メーカーの社長なんでね（笑）マーケット全体の発展考えるとこういうことまで考えちゃうわけですよ。
「野球界の発展」の為には、もちろんプロ野球の存在も大事だけど、もっと気軽に野球してくれる人が増えないと将来は絶対に人気も落ちて行く。僕はそう思ってます。
だから「草野球」の発展って大事なんです。　あ、ごめん真面目すぎた・・・（笑）

大岩　あと、これなら野球以外にも大いに使えると思ってるんだよね。僕は結構アウトドア好きでBBQとか花見とか、キャンプとかも皆で行くんだけど、これは相当使える。保冷・保温しながらお弁当とか、食材とか入れたりね。雨降ってきても大丈夫だし。

海なんかだと、濡れた水着や砂に汚れた洋服なんかも持って行ったお弁当とかともセパレートできるし。そういう使いかたあると思うんだよね

草野球やってるお父さんも、野球の無い週末は家族でお弁当もってどっかに出かけるときに喜ばれるかもね！そしたら普段低いであろう、「お父さん株」も上がるし（笑）
家族の理解あっての週末の草野球ですからねぇ。
 

あ！そこ、めっちゃ大事！！！

イイこと言うじゃん。
そういう仕様も含めて「草野球専用バッグパック」ってことでしょう！
めっちゃ、後付けですけどね（熊本）

この「USB」のファーストプロダクトの「草野球専用バッグパック（TYPE-A）」。

冒頭で、

「デザイン性に優れたバックパック」でも、

「野球の機能性の高いバッグ」でもありません。

「デザイン性に優れた草野球専用バッグパック」なのです。（→ここ大事です）

と言っていた理由がよく分かった。

とにかく、ふたりの野球好きが、野球好きの為に創ったバッグであることが、細部からひしひしと伝わってくる。無駄がないというか、すべてパーツに草野球としての意味を持たせている。
そして、モノづくりが本職であるクマカンと、アートディレクター、デザイナーとして活躍するラリーの、それぞれの領域でのプロフェッショナルを感じた。
みなさんと一緒に、このUSBの立ち上げプロジェクトを成功させ、もっともっと色んなプロダクトを見てみたいと思った。

みなさんも、是非一緒に応援しましょう！

（取材、文章：Kazuma Taniguchi）