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石垣島の古謡を初音源化。閉ざされた600年、口伝えされてきた労働歌。

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ストーリー

  1. 八重山諸島で600年以上閉鎖的な環境で口承され、独自の音楽に進化を遂げた古謡(こよう)。
  2. 石垣島の登野城村に残る特有の音楽、古謡42曲を初レコーディング・データ化。
  3. 今ではたった一人、村の長老しかうたえない古謡がある。

このプロジェクトはうたくなー石垣島が、石垣島の登野城(とのしろ)村にうたい継がれる「古謡(こよう)の魅力」をご紹介する内容です。

八重山(やえやま)諸島で600年以上愛された音楽、古謡(こよう)。石垣島の登野城村では42曲が残っており、これまで数百年閉ざされた環境で口承された為、独自の音楽に進化し現在に至ります。

残された42曲の中には、世界でたった一人、村の長老しかうたえない曲があります。人と人が向かい合い口伝えされてきた為メロディーに関する書物や音源が無い事から、登野城村では初となるレコーディング・データ化を行いました。

古謡が何故600年以上も八重山諸島で愛され、何故うたう者が減り、今回、音源を公開するに至ったのかという経緯を知って頂ければ、古謡を楽しむ事ができ八重山諸島の魅力を深く知る事ができるでしょう。

私共うたくなー石垣島は、数十年かけ八重山諸島の古謡の魅力を発信していきます。このプロジェクトでは登野城村の古謡を「うたいたい人・聴きたい人」を増やす事が目的です。まずは音源を公開するに当たり600年以上に上る歴史の要点をまとめご紹介させて頂きます、どうぞ最後までお楽しみ下さい。

―独自の音楽に進化―

石垣島は沖縄本島の那覇(県庁所在地)から約400㎞離れた場所に位置します。400㎞というと、ほぼ東京~大阪の距離です。石垣島から南には多くの島(竹富島や西表島等々)があり、この石垣島以南の島々の総称を八重山(やえやま)諸島と呼びます。八重山諸島と沖縄本島は同じ沖縄でありながら自然や文化に様々な違いが見られ、民謡に関しても八重山民謡と沖縄民謡は別の音楽として区切られています。

私は石垣島にある登野城(とのしろ)村の出身です。登野城村では八重山民謡の事を広く「島うた(すまうた)」と呼びますので以下解説は「島うた」と表記します。八重山諸島に古くからうたい継がれる島うたは、大きく2種類に分類されています。

Ⓐ古謡(こよう)

楽器を使わずに人の声の掛け合いで表現する音楽で、その殆どが農作業をしながらうたわれた労働歌です。

Ⓑ古典(こてん)

人の声を引立てる為に三線(さんしん)や太鼓等の楽器を演奏しながら表現する音楽です。

簡単に説明するとⒶⒷの違いは楽器を使うか使わないかで区切られます。どちらも八重山諸島の各村や島でうたい継がれ、同じ曲であっても各村や島でそれぞれ特有のうたい方が残っています。

歴史的にはⒶの方が古く、私の出身村だけでもⒶⒷ合わせて200曲以上が残っています。他の村や島で歌い継がれている曲を合わせるとプラス数百曲が八重山諸島に残っている事になります。

―600年以上、楽譜をもたない音楽―

古謡(Ⓐ)について沖縄の音楽に詳しい専門家へお話を伺ったところ、古謡の歴史は三線が沖縄に誕生する前までさかのぼり、琉球古典音楽(琉球王朝時代の宮廷音楽)にも影響を与えたとの事です。

上記を踏まえ三線の歴史を調べたところ、三線は今から約600年前に誕生したので、古謡は少なくとも600年の歴史があります。石垣島の登野城村では42曲の古謡が残っておりますが、これまでメロディーに関する書物や音源はありませんでした。数百年、人と人が向かい合い口伝えされ進化してきた音楽です。

―村の長老しかうたえない古謡―

古謡(Ⓐ)について、現88歳の登野城村長老(※)知念清吉(ちねんせいきち)氏からお話をお伺いしました。知念清吉氏のお若い頃、登野城村は物々交換で社会が成り立っている時代で「お金」その物がなく、娯楽といえば古謡をうたう事が一番の楽しみであったそうです。古謡の中には神様への祈りや奉納の曲もありますが、その殆どが農民の労働歌です。

当時、知念氏は仲間と農作業をしながら古謡をうたっていたとの事です。当時は勿論、機械や農薬が無かった時代。農作業は5・6名でグループをつくり、それぞれの田んぼを順番に巡って人の手で農作業をしました。その際にうたわれた古謡は、男女の組み合わせは関係なく、何の曲を誰がうたい始めるかも決まっておらず、誰かがうたい始めればそれにのる、その時の気持ちによって自由に選曲していました。

古謡の習得は、夕食を済ませ、うたが上手な長老宅へ同士で訪ね行っていました。メモをとったり、メロディーや歌詞を真似し追いかける様にうたって覚えたとの事です。知念氏の父も古謡がお上手な方だったので、知念氏のご自宅にも古謡を学ぶ若者が集まる事がありました。

第二次世界大戦終戦後までは古謡(Ⓐ)が盛んで、貧しいながらも徐々に物が豊かになっていき、少しず楽器を演奏しながらうたう古典(Ⓑ)が普及していったとの事です。ほんの70年前までの八重山諸島は赤瓦屋根の家は殆ど無く茅葺でした、お酒や三線(さんしん)も貴重でした。まだ太陽が出る前から星が出るまで仕事をするのが一般的な暮らしでした。

その為、現在80歳以上の八重山諸島の方々は実際に農作業をしながら古謡(Ⓐ)をうたった体験をされていますが、時代と共に、現在では知念氏しかうたえない古謡があります。

※知念清吉(ちねん せいきち)氏

石垣島登野城村出身、八重山古典音楽大濱用能(おおはまようのう)流師範。八重山古典音楽最高峰の祭典とぅばらーま大会歌唱の部最優秀賞の受賞や歌舞伎とコラボレーション等、お若い頃から登野城村の唄者(うたしゃ:島うたをうたう者)としてご活躍されています。全て方言で作詞された島うたの世界、方言話者である知念氏は貴重な存在です。唄者を育てる先生や師範から助言を求められる存在です。また、村の行事も精力的に協力され、うたう時は堂々とカッコ良いいが、普段はとてもシャイ。とっても優しい近所の「おいさん」というキャラクターで村の方々から愛されております。

―最後の生き証人のうた―

上記の様に、八重山諸島の古謡は殆どが労働歌で「農民の音楽」です。登野城村に残っている42曲の内容も、漁師目線の内容の曲はありません。今や世界屈指の珊瑚礁に囲まれる島として知られるようになった石垣島に古くから歌い継がれる民謡は、海が遠くに感じられます。

私は不思議に思い、八重山諸島の歴史に詳しい専門家へ聞いてみました。八重山諸島は昔、琉球王朝の統治下にあり年貢は保存がきく畑でとれる物や織物に指定され、人頭税(にんとうぜい)という非常に重い年貢が課せられていた為、海へ出られる機会が少なかったとの事です。当時、漁業権は久高島と糸満の限られた者にしか与えられませんでした。

上記の様な専門家のお話から推測するに、八重山諸島出身だと漁師になれなかったので残った文化は自然と農民の文化。音楽においては、農業の生産性を上げる為にうたわれた古謡が自然と残ったのだと思われます。また、重い年貢による識字率の低さから、楽譜をもたずに人が向かい合い口伝えで継承されたという解釈もできます。

その後、第二次世界大戦が大きく影響します。八重山諸島では終戦後も方言が禁止された(スパイ容疑・戦後教育)事が大きく影響し方言話者が激減しました。八重山の島うたは作曲されたその時代の言葉で作詞されるため、歌詞の内容を理解できる世代の高齢化が現在も進んでいます。このように八重山諸島は人頭税や明和の大津波、戦争等様々な影響により残された文献が少ない土地と言えます。

戦後、経済発展によりⒶの土台となる「農業」の分野にも急激な変化がうまれました。機械や農薬が取り入れられ、グループをつくって農作業を行う必要がなくなった為必然的に古謡をうたう場がなくなっていきました。

そんな中、登野城村では平成4年「登野城村古謡集」が編集され、登野城村の古謡41曲の歌詞が収められました。ただし、これには楽譜がありません。メロディーに関するものは個人的な音源がある程度です。

今では登野城村古謡集に収められている41曲、全てをうたえる者が世界でたった一人、知念氏のみとなってしまいました。

知念氏は実際に農作業をしながら古謡をうたっていた最後の生き証人です。体に染みついた、耳当たりの良い綺麗な方言が飛び交う古き良き時代を生き「うたうのが一番の楽しみだった」と仰る知念氏。数百年、八重山諸島の人々に愛された古謡は先人が生きた証と言えます。

―古謡を未来へ―

<工工四(くんくんしー:沖縄の楽譜)>

私は知念氏のうた声に魅せられ、これまで知念氏の下で三線を弾きながらうたう古典(Ⓑ)を中心に学んできました。知念氏の場合、古典の稽古の際は基本的に工工四を見てはいけないという方針です。私は極力、工工四を見ないように心掛け、知念氏と向かい合い追いかける様にうたい学んできました。古典には工工四やCDがあるので、個人的に稽古をする際はこれらを活用しています。

古謡(Ⓐ)は、メロディーに関する音源や書物がありません。知念氏と向かい合って稽古するか、知念氏の所属する登野城村ユンタ保存会(古謡をうたう会)の皆さんと一緒に稽古する時間でしか知念氏しかうたえない古謡を学ぶチャンスがありません。

私は稽古の際、知念氏と向かい合っていると、自然と彼の生き様や数百年続く唄者の先人達を想像させられてしまいます。彼の両親、それを取り巻く環境。知念氏は寡黙な性格で、多くを語りませんが、彼と向かい合っている中で「命」という事について考えさせられました。そこに、人と人が向かい合いうたい継いできた事の深さを感じます。私がⒷを学び一番嬉しかった事は、私の娘の100日のお祝いの席で知念氏が島の子守唄をうたって下さった事です。

古典(Ⓑ)の稽古中に工工四を見てはいけないという方針や、数百年続いた歴史を踏まえた上で、私はどうすればこの曲を未来へつなぐ事ができるかを考えました。

私が知念氏のうた声に魅せられた様に、知念氏にも憧れの唄者がいらっしゃったとの事です。きっと、これが数百年続き今に至ると思います。長い歴史の中「継承しなければいけない」という意識で継承されてきたのではなく「おー!カッコイイ!オレもうたいたい!!」という連続が、結果「継承」という言葉で表されているのだと私は考えます。そうでなければ、あの過酷な環境で数百年も人と人が向かい合いうたい継ぐ事は難しいと思いました。

これまで登野城村では「登野城村から古謡(Ⓐ)を出さない方が良い」という声もありました。その閉鎖的な環境があったからこそ、独特な音楽に進化したのだと思います。しかし、これからの時代は「うたいたい人」と「聴きたい人」を増やさなければ登野城村の古謡の歴史は静かに終わります。平成30年、知念氏と私は話し合い登野城村古謡集に収められている古謡をレコーディングする事にしました。

―初の音源化―

古謡の殆どは労働歌で、基本的に農作業をしながら複数人の掛け合いでうたわれます。例えば、3名と3名に分かれ人の声のみの掛け合いで田草をとりながらうたわれるのが本来の形です。しかし方言話者であり最後の生き証人である者がうたう声のレコーディングは貴重ですので、方言の微妙な発音や繊細なメロディーを収録する為『メインボーカルを一人にし、囃子ができる方に囃子をしてもらう』方法を採用しました。

レコーディングに関わる方々は、知念氏ご本人が協力を依頼された登野城村の方々です。レコーディングと編集に関しては私の友人が協力してくれ、高性能マイクを使用しレコーディングする事ができました。その他多くの有志の協力の下、登野城村古謡集に収められている全曲と、知念氏が保管していたメモから1曲、合計42曲をレコーディングする事ができました。42曲の中の4曲が知念氏しかうたえない曲です。※42曲の内容については下記「リターンについて」でご確認頂けます

古謡の中でもユンタ・ジラバ・アヨー・ユングトゥと称されるものがあります。その中でもユングトゥは、話すようにうたう曲です。このユングトゥに関しては、知念氏が名手と語る小波本英行(こはもと えいこう)氏にうたって頂きました。私は小波本氏のユングトゥを聴いた時、率直に「めちゃくちゃカッコイイ」と思いました。

同時に、知念氏しかうたえない曲も初めて聞きました。沖縄民謡とは全く違う八重山の古典(Ⓑ)とも違う、ブルース等これまで私が聞いた事のあるどの音楽にも当てはまらない新しいジャンルを聴いている感覚でした。知念氏の歩んできた歴史を語らずとも、そのうた声には手つかずの八重山諸島の自然と、その生きざま全てが余すことなく凝縮されておりました。

―今後の展望―

八重山諸島の80代までの方々は、八重山諸島に食べるものが無かったので「食」をつくってこられた世代です。70代~40代までは物が無かったので「物」をつくってこられた世代です。そのおかげで私共30代以下の世代は豊な八重山諸島で生まれ育ちスポーツや芸能を楽しむ者が多くなりました。

芸能に関しては現在、中学校にも郷土芸能部という部活ができる程、島の子ども達は島の芸能を誇りに活躍しています。これからAIやロボットが活躍する時代になれば、さらにスポーツや芸能が盛んになるという見方が賢明かもしれません。物々交換の時代を経験された80代以上の方々からすれば、目まぐるしく八重山諸島が変った激動の時代だった事でしょう。

このように今の八重山諸島は、体に染みついた綺麗な方言を話し昔を知る世代がいます。その一方で、方言に先入観が無く昔を知らない世代がいます。この環境は、全く新しいものを作るチャンスだと私は捉えています。私共うたくなー石垣島は音楽の多様性を活かし様々な取り組みを行っております。※弊社Facebookにて過去の活動をご確認頂けます。

これまで古謡という存在を表に出さなかっただけで、この魅力を知れば古謡が好きな者が増えると私は考えます。古謡をうたいたい人と聞きたい人を増やす事ができれば、自然と今の時代にマッチした古謡の新しい楽しみ方が生まれ、知念氏の様な生き証人が新しい物をどう捉えるかという段階まで持っていけるかもしれません。

当初、この音源はCD化し八重山諸島で販売する事にしました。売り上げは登野城村ユンタ保存会に入った方が良いという判断で、登野城村ユンタ保存会から販売する事にしました。このことは地元新聞の記事で取り上げて頂き200枚製作したCDは販売数時間で完売しました。また、登野城村ユンタ保存会から八重山にある3つの高校の郷土芸能部へ寄付する事になりました。寄付の様子は活動レポートにて随時ご連絡致します。

今後は、私共うたくなー石垣島が音源の管理を行います。公共機関と連携し、データの保管をして頂く様働きかけます。また、引き続きまだまだご紹介したい古謡の魅力を発信致します。今後、私共にできる事があれば、登野城村以外の村の古謡継承のお手伝いもしていきます。

―リターンについて―

この音源は、私にとって宝物です。今回、このプロジェクトを通し皆様に最もお伝えしたい事は『音』です。八重山諸島の古謡は、自然の中で育まれ、人と人が向かい合い口伝えでうたい継がれてきました。つまり数百年かけ、皆でつくり上げた集大成です。皆様に古謡の魅力を、より受けとって頂ける様、様々な形でリターン商品をご用意しましたのでお好きなものをお選び頂けます。また、私共うたくなー石垣島以外での音源の販売・取扱はありませんので、類似品にはご注意下さいませ。

オリジナルポストカードの画像は、早朝の澄んだ海を撮影したものです。そして今回レコーディングした登野城村の古謡42曲の音源はダウンロード配信とCDからお選び頂けます。石垣島へいらっしゃったか方には私共のお勧めする宿への宿泊プランも造成しました。

<登野城村古謡集(第一集)>

登野城村古謡集は平成4年に編集され、現在は絶版となりました。登野城村の古謡41曲の歌詞・標準語訳・概要がまとめられている内容です。今回、この登野城村古謡集に収められている41曲の歌詞をデータ(PDF)化し、知念清吉氏が保管していたメモから1曲を加えた全42曲に更新(41曲→42曲)した歌詞カードをリターン商品として今回初めて製作致します。

古謡は、曲が生まれた時代の言葉で作詞されております。音源をお聴き頂いた際に、音楽としてお楽しみ頂けますが、言葉の意味を理解するのは難しい為、この歌詞カードをご利用頂ければ更に深くお楽しみ頂けます。

音楽の魅力である「臨場感」を味わえる、私共のツアーへの参加も勿論大歓迎です。石垣島の自然を観光しながら、島うた(古謡・古典)を生演奏でご紹介する内容です。※弊社ツアーのご利用の場合のみ弊社HP「ツアーお申し込み」からお問い合わせ下さい。

<42曲の内容>

<神司(かんつかさ)と登野城村ユンタ保存会員>

全42曲の内1~3番は雨乞いの際にうたわれる曲です。1番は神司(かんつかさ:神様をお呼びする女性)が、神様に祈る静かな曲です。2・3番は複数人でうたわれます。

4番は五穀豊穣を願う豊年祭(ほうねんさい)にて、収穫したお米で造ったお酒を頂く際にうたわれる曲です。5番は、田植えした種が無事に発芽する様に、という意味で行われる種取り際(たにどぅるさい)でうたわれる奉納の曲です。

6~35番は労働歌で、農作業をしながらうたわれた曲や仕事の帰り道にうたわれる曲です。知念氏しかうたえない曲は11・12・19・20番の4曲です。

36~42番は、上記、種取り際(たにどぅるさい)で5番を奉納し終わった後からうたわれるユングトゥと称される曲です。田んぼに植え付けした種は繊細なので、田んぼから10キロ以上離れた「(※)おん」からうたっても、植え付けした種に振動を与えないよう静かに(手をたたいたりする事なく)一人づつうたわれたものです。37~41番は、知念氏がユングトゥの名手と称賛する小波本英行(こはもと えいこう)氏(85)の声でレコーディングしております。42番は、知念氏の保管していたメモを元にレコーディングした曲です。

(※)おん:本州の神社の様な場所。神様がいらっしゃる聖地。

―資金の使い道―

皆様からのご支援は、音源の配信手数料、CDの制作・編集・デザイン、送料、リターン経費、Makuake手数料に活用させて頂きます。

―実行者紹介―

皆さんこんにちは。うたくなー石垣島です。うたくなーとは『うた仲間』という意味をもつ登野城村の方言です。私共は八重山諸島の音楽の発展と、星空保護区(自然保護活動と経済発展の両立)、この2つに取り組んでいます。スタッフがそれぞれ

自分の「好き」を生かし活動しているマニアックなチームです。昔の人は、暮らしをうたにしました。八重山諸島には古くから田や畑、仕事の帰り道にうたわれた音楽が残っています。「自然の中で育まれた島の音楽は、島の自然の中で楽しむのが一番」という発想から、ほしのおと(星空ツアー×島うた)ツアーを開催した事がきっかけで2017年7月7日に設立した会社です。

昼夜の生物の共鳴と一緒に織りなす、臨場感を大切にしております。石垣島の美しい自然の背景にある魅力まで体験するツアー。多くの方々に様々な形で貢献できる様、多様性に富んだ八重山諸島の魅力を発信しております。

自然、暮らし、ありのままの八重山諸島は魅力に溢れています。私共はこれからも数十年後の素晴らしい八重山諸島を思い描き前進していきます。最後まで閲覧頂き、心より感謝申し上げます。

リスク&チャレンジ

私共うたくなー石垣島はリターン商品を製作する為、現在、関連会社とデザイン・仕様を実現できる様プロジェクトを誠心誠意進めております。しかしながら、開発中の行程に置いて、デザイン・仕様一部変更になる可能性もございます。製造スケジュールについては、心を込めリターン商品をお渡しできる数を想定し調整しておりますが、ご支援数が想定を上回った場合、工程上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情によりお届が遅れる場合がございます。上記の様に、プロジェクトに記載している内容に変更がある場合はできるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。 ※本プロジェクトページ内のリターン商品画像はイメージです。 ※ご支援に対する返金はできませんので、予めご了承ください。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2020年03月30日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

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・うたくなー石垣島オリジナルポストカード、送料無料(国内発送のみ)

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【ダウンロード】
【ダウンロード】

・登野城村の古謡42曲をダウンロードできます
 ※登野城村古謡集(歌詞集)に収められている41曲に加え、知念清吉氏のメモから1曲
・うたくなーオリジナルポストカード送料無料(国内発送のみ)

※ダウンロードURLをMakuakeメッセージにてご連絡いたします。

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【ダウンロード+歌詞カード】
【ダウンロード+歌詞カード】

・登野城村の古謡(42曲)の音源をダウンロードできます
 ※登野城村古謡集(歌詞集)に収められている41曲に加え、知念清吉氏のメモから1曲
・歌詞カード、送料無料(国内発送のみ)。歌詞カードは登野城村古謡集(第一集)に収められている41曲と、知念清吉氏のメモから1曲を加えた全42曲に更新した内容です。全曲の歌詞・標準語訳・概要が編集された冊子です。

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・登野城村の古謡42曲CD2枚組、送料無料(国内発送のみ)
 ※登野城村古謡集(歌詞集)に収められている41曲に加え、知念清吉氏のメモから1曲
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・八重山諸島の子ども1名に、CD(2枚組)と歌詞カードのセットをプレゼントできる権利です。
・歌詞カードにプレゼント企画にご支援頂いた皆様のお名前を記載させて頂きます。
・うたくなーオリジナルポストカード送料無料(国内発送のみ)。

※プレゼント先は、私共で選考いたします。八重山古典音楽研究所や、郷土芸能部に所属していない子ども達に贈られる事もあります。
※プレゼント先へ支援者のお名前は公開できませんので、予めご了承ください。

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3,800円の応援購入(税込)

【CD(2枚組)+歌詞カード】
【CD(2枚組)+歌詞カード】

・登野城村の古謡(42曲)CD2枚組、送料無料(国内発送のみ)
 ※登野城村古謡集(歌詞集)に収められている41曲に加え、知念清吉氏のメモから1曲
・歌詞カード、送料無料(国内発送のみ)。歌詞カードは登野城村古謡集(第一集)に収められている41曲と、知念清吉氏のメモから1曲を加えた全42曲に更新した内容です。全曲の歌詞・標準語訳・概要が編集された冊子です。

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2020年08月末までにお届け予定

11,400円の応援購入(税込)

【島の子ども3名にプレゼント】CD(2枚組)+歌詞カード

リターン内容
・八重山諸島の子ども3名に、CD(2枚組)と歌詞カードのセットをプレゼントできる権利です。
・歌詞カードにプレゼント企画にご支援頂いた皆様のお名前を記載させて頂きます。
・うたくなーオリジナルポストカード送料無料(国内発送のみ)。

※プレゼント先は、私共で選考いたします。八重山古典音楽研究所や、郷土芸能部に所属していない子ども達に贈られる事もあります。
※プレゼント先へ支援者のお名前は公開できませんので、予めご了承ください。

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2020年08月末までにお届け予定

19,000円の応援購入(税込)

【島の子ども5名にプレゼント】CD(2枚組)+歌詞カード

リターン内容
・八重山諸島の子ども5名に、CD(2枚組)と歌詞カードのセットをプレゼントできる権利です。
・歌詞カードにプレゼント企画にご支援頂いた皆様のお名前を記載させて頂きます。
・うたくなーオリジナルポストカード送料無料(国内発送のみ)。

※プレゼント先は、私共で選考いたします。八重山古典音楽研究所や、郷土芸能部に所属していない子ども達に贈られる事もあります。
※プレゼント先へ支援者のお名前は公開できませんので、予めご了承ください。

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2020年08月末までにお届け予定

38,000円の応援購入(税込)

【島の子ども10名にプレゼント】CD(2枚組)+歌詞カード

リターン内容
・八重山諸島の子ども10名に、CD(2枚組)と歌詞カードのセットをプレゼントできる権利です。
・歌詞カードにプレゼント企画にご支援頂いた皆様のお名前を記載させて頂きます。
・うたくなーオリジナルポストカード送料無料(国内発送のみ)。

※プレゼント先は、私共で選考いたします。八重山古典音楽研究所や、郷土芸能部に所属していない子ども達に贈られる事もあります。
※プレゼント先へ支援者のお名前は公開できませんので、予めご了承ください。

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2020年08月末までにお届け予定

57,000円の応援購入(税込)

【島の子ども15名にプレゼント】CD(2枚組)+歌詞カード

リターン内容
・八重山諸島の子ども15名に、CD(2枚組)と歌詞カードのセットをプレゼントできる権利です。
・歌詞カードにプレゼント企画にご支援頂いた皆様のお名前を記載させて頂きます。
・うたくなーオリジナルポストカード送料無料(国内発送のみ)。

※プレゼント先は、私共で選考いたします。八重山古典音楽研究所や、郷土芸能部に所属していない子ども達に贈られる事もあります。
※プレゼント先へ支援者のお名前は公開できませんので、予めご了承ください。

のサポーター

2020年08月末までにお届け予定

58,000円の応援購入(税込)

【Makuake限定ペア宿泊プラン】登野城村の民宿
【Makuake限定ペア宿泊プラン】登野城村の民宿

【リターン内容】
・島宿ブルーとぅもーる2泊

<食事>石垣牛BBQ & 友利宇宙の島うたライブ(1回)

・しゃにしゃに星空ツアー ※うたくなー石垣島主催
<時間> 5月1日〜9月30日・20時30分〜21時15分/10月1日〜10月30日・20時〜20時45分
<内容>専門の星空ガイドがご案内する星空ツアー。レーザーポインターを使用し、楽しく分かり易く星空を解説致します。

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【ご利用にあたっての注意点】
☆宿泊券ご利用は2020年5月1日〜2020年10月30日まで(但し2020年5月1日〜2020年5月10日の期間、2020年7月15日~2020年8月31日の期間は除く)
☆こちらのリターンは郵送物は発生しませんので、ご注意ください。
☆ご予約前に必ず空室状況を確認してください。
☆小学生以下のお子様は添い寝で2名まで無料追加可能(お子様のお食事や追加布団は別料金となります)

ご希望のお日にちをお教えください。※仮予約は行っておらず、早い順に予約を確定してきます。

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2020年08月末までにお届け予定

76,000円の応援購入(税込)

【島の子ども20名にプレゼント】CD(2枚組)+歌詞カード

リターン内容
・八重山諸島の子ども20名に、CD(2枚組)と歌詞カードのセットをプレゼントできる権利です。
・歌詞カードにプレゼント企画にご支援頂いた皆様のお名前を記載させて頂きます。
・うたくなーオリジナルポストカード送料無料(国内発送のみ)。

※プレゼント先は、私共で選考いたします。八重山古典音楽研究所や、郷土芸能部に所属していない子ども達に贈られる事もあります。
※プレゼント先へ支援者のお名前は公開できませんので、予めご了承ください。

のサポーター

2020年08月末までにお届け予定

80,800円の応援購入(税込)

【Makuake限定ペア宿泊プラン】星空を見る為に設計されたホテル
【Makuake限定ペア宿泊プラン】星空を見る為に設計されたホテル

【リターン内容】
・石垣島ビーチホテルサンシャイン2泊
 ☆新棟オーシャンガーデン客室
<食事>朝食2回・夕食1回

・しゃにしゃに星空ツアー ※うたくなー石垣島主催
<時間> 5月1日〜9月30日・20時30分〜21時15分/10月1日〜10月30日・20時〜20時45分
<内容>専門の星空ガイドがご案内する星空ツアー。レーザーポインターを使用し、楽しく分かり易く星空を解説致します。

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【ご利用にあたっての注意点】
☆宿泊券ご利用は2020年5月1日〜2020年10月30日まで(但し2020年5月1日〜2020年5月6日の期間、2020年8月1日~2020年8月31日の期間は除く)
☆こちらのリターンは郵送物は発生しませんので、ご注意ください。
☆ご予約前に必ず空室状況を確認してください。
☆小学生以下のお子様は添い寝で2名まで無料追加可能(お子様のお食事や追加ベッドは別料金となります)

のサポーター

2020年08月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するクラウドファンディングプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「石垣島の古謡を初音源化。閉ざされた600年、口伝えされてきた労働歌。」プロジェクト詳細ページです。

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