「フットセンサー内蔵ゴミ箱」といえば
DiETZ（ディーツ）DustBox。
30リットルサイズの発売から約2年。
待望の45リットルサイズが登場。

市場では自動開閉ゴミ箱の認知度も上がり、
多種多様なセンサーや機能を内蔵したゴミ箱が
販売されてますがさまざまな悩みもあります。

DiETZ（ディーツ） DustBox45は、
２種類のフットセンサー（デュアルモーションフットセンサー）を内蔵。

1、「INセンサー」
センサーホールに足を入れるとフタが開く
（赤外線を遮断するとフタ開閉）

2、「OUTセンサー」
ゴミ箱に近づくとフタが開く
（赤外線に触れるとフタ開閉）

ゴミ箱を設置するお部屋の広さ、
家具の位置や障害物の有無、
人の往来状況など、
ゴミ箱の周辺環境に合わせて
２種類のセンサーを切り替えてお使いいただけます。

センサーが感知してフタが開くと
約3秒後に自動でフタが閉じる設定になっています。
※センサーの感知範囲内に感知対象物がない場合。

INセンサー

OUTセンサー

切り替えがカンタン

「INセンサー」と「OUTセンサー」は
ゴミ箱背面のスイッチでカンタンに切り替えられます。

機能は簡単シンプル！

DiETZ（ディーツ）DustBox45には、
難しい操作や複雑な操作は一切ありません。

多機能というのは素晴らしいことですが、
「複雑で多機能」ではなく、
「簡単でシンプル機能」を重視しました。

手動開閉機能

IN、OUTのセンサーの他にも
ボタンを押すことでフタの開閉ができる
手動開閉機能も搭載されています。

センサーでフタが開くと約3秒後にフタが閉じますが、
手動開閉機能を使うと1度ボタンを押して、
再度ボタンを押すまでフタは閉まりません。

※手動開閉ボタンを押してフタが開いている時は
フットセンサーは反応しません。

DiETZ（ディーツ）DustBox45のフタは
真横にスライドして開閉します。

市場で主流とされている縦開きのフタとは違い、
ゴミ箱上部のスペースを気にする必要はなく、
カウンターやキッチンラックの下でも
ご使用いただけます。

ゴミ箱上部は今までデッドスペースでしたが、
フタの開閉方法を工夫することで
有効活用できるようになりました。

横スライド開閉のフタは、
ゴミ箱のニオイ漏れを軽減する効果もあります。
「フタの開閉方式」と「ニオイ漏れ」は
密接な関係にあります。

※ゴミ箱内のニオイの動きが見やすいように
ドライアイスを使って検証しました。

DiETZ（ディーツ）DustBox45の
ニオイ対策はフタだけではありません。
環境にも身体にもやさしい天然素材を使用した
消臭チップが取り付けられています。
※着脱可能。

DiETZ（ディーツ）DustBox45のコンセプトは
「ゴミを捨てるのではなく、ゴミを収納する」。

気になるゴミ袋を「簡単」＆「完全」に
隠して生活感を感じさせません。

丸でも四角でもない半円形。
背面は壁にフィットし、前面は丸みを持たせた
使う人に優しく美しいカタチ。

ユーザー様からいただく画像やコメントで、
お子様が楽しそうにゴミ捨てをしているの見ると
嬉しくなりますね！

DiETZ（ディーツ）DustBox45の電源は、
単一電池を2本使用し稼働します。
こまめに電池交換する必要はないのでお財布に優しく
コストパフォーマンスにも優れています。

上記の内容でも分かると思いますが、
単一電池利便性に優れています。
単三電池に比べてマイナーですが、
単一電池を使用する製品は世の中には
たくさんあります。

生産工場でフタの開閉テストを実施し。
耐久試験の合格基準値をはるかに超えた結果となり、
耐久性も実証しました。

DiETZ（ディーツ）DustBox45は、
電子機器（精密機器）を得意としている
工場で生産されています。
アメリカや日本をはじめ世界を代表する企業との
取引実績も多数あります。

今まで困難とされてきたフットセンサーを搭載した
自動開閉ゴミ箱を実現化できた大きな要因は、
工場の確かな経験と高い技術力と開発力が
あったからと言っても過言ではありません。

DiETZ（ディーツ）デザイナー宮崎直理。
家具、家電、雑貨、自転車などのデザインを手がけ、
ドイツ IFデザイン賞受賞。
「Made in Japan: 100 New Products」に選出。

Q：商品はいつ届きますか？
A：2025年5月中旬ごろの配送を予定しております。海外製造のため、納期の遅延が生じる場合がございます。納期遅延の場合は事前に活動レポートにご報告いたします。

Q：充電電池は使えますか？
A：充電電池はご使用できません。市販のアルカリ電池をオススメいたします。

Q：電池はどのくらい持ちますか？
A：約1年（1日に約30回開閉した場合）
※ご使用する環境によって異なります。

Q：センサーの感知範囲は調整できますか？
A：OUT⇄INの切り替えはできます。
※センサーの距離や感知範囲の微調整はできません。

Q：フタが閉じるまでの時間設定はできますか？
A：時間設定はできません。センサーでフタが開いた場合は約３秒後に自動でフタが閉じます。
※センサーの感知範囲内に感知対象物が何もない場合。

Q：フタ扉の開閉時に挟まれたら危険じゃないですか？
A：手や物に当たると自動で止まります。お子様でもお使いいただけます。

Q：消臭チップのみの購入は可能ですか？
A：今後、消臭チップ単体の販売を考えております。

Q：お手入れ方法について教えてください。
A：水に濡らした布をしっかり絞ってから拭いてください。
※シンナー等をご使用できません。水の丸洗いはおやめください。故障の原因となります。

Q：商品の配送日時指定できますか？
A：配送日時はご指定致しかねます。予めご了承ください。

Q：製品について問い合わせ先を教えてください。
A：同梱している取扱説明書に記載されているカスタマー連絡先よりお問合せください。

2024年12月下旬　プロジェクト開始
↓
2025年2月下旬　プロジェクト終了
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2025年4月上旬〜下旬　リターン品の生産
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2025年4月下旬　品質管理者による製品検品
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2025年5月中旬　リターン出荷開始

※上記スケジュールで進められるよう最善の努力はいたしますが、海外で生産するため、生産工場の都合、輸入する際のトラブル等で納期に遅延が生じる場合がございます。その際は活動レポートにて随時ご報告させていただきます。
ご理解いただけますようお願い申し上げます。

※1 製品の発送地域が沖縄・離島の方は、１番下の「沖縄・離島専用」リターンを選択してください。該当地域にお住まいで「沖縄・離島専用」リターンを選択しなかった場合、出荷できない可能性がありますので、予めご了承ください。
※2「沖縄・離島専用」は単品のみで、2台、3台セットのリターンはございません。予めご了承ください。

株式会社Varias

インテリアメーカーとして2015年に設立。設立当初は輸入販売やノベルティ事業、プロダクトのコンサル業務を行っておりましたが、近年では長い間モノづくりに携わってきた経験と知識、そして独自の観点からモノを見る事により、「今まで有りそうで無かった」「こんなモノが欲しかった」そんなオリジナリティーに溢れたスグレモノを、企画開発・デザイン・販売を中心とした事業を展開しています。

DiETZ（ディーツ）

弊社オリジナルブランドでもあるDiETZ（ディーツ）は商標も取得。主力製品でもあるDustBoxシリーズは、【蓋が、2種類のセンサーの組み合わせにより自動で水平方向に開くゴミ箱】として特許の申請中です。

また、フットセンサーゴミ箱のパイオニア的存在にまで成長しました。センサーに手をかざすゴミ箱は多数販売されておりますが、「近づくだけでフタが開く」「足をかざすことでフタが開く」という機能を持ち合わせたゴミ箱は、現在DiETZ DustBoxシリーズ以外で市場では見当たりません。

DiETZブランドは、今後ゴミ箱以外にも、「今まで有りそうで無かった」「こんなモノが欲しかった」という他社には真似できない製品をリリースしていきますのでご期待ください。