「脇まわりのケア」に着目した新発想の「脇リリース」誕生。

ボディーワーカー、身体論者の藤本靖（ふじもとやすし）さんのお墨付き！
前鋸筋は肩甲骨の位置と動きを支える筋肉で、肋骨と肩甲骨をつなぐ要の筋肉です。脇が固まっていることで上半身の不調につながります。身体のケアの一環として脇ほぐしを是非とも日常に取り入れてほしいです。

腕は骨だけで支えられているのではなく、胸の外側に広がる前鋸筋が“土台”となって肩甲骨を安定させることで成り立っています。
前鋸筋が硬くなっていると、動きも鈍くなります。前鋸筋をほぐすことで血行が良くなり、動きもスムーズになります。

脇まわりがほぐれている人と、そうでない人。違いが出るポイントが「脇＝前鋸筋」です。しかし、脇は自分では触れにくく、ケアをするのに手が疲れてしまい、続かない…。 その課題に着目して生まれたのが「脇ほぐし」です。

上記に当てはまる癖のある方は、脇（前鋸筋）が固まってうまく使えていないサインの可能性があります。

揉んだりのばしたり…。まるで施術をうけているような解放感を自宅でも体験できるように考えたのが「脇リリース」。
使い方は、本体の上に寝るだけ！
脇をほぐすという新しいケアを習慣的に行いやすいように、リビングに置いてあっても邪魔にならないデザインです。

脇（前鋸筋）を自分の重みで押しほぐします。押圧と同時に揺れながらストレッチを行うことで、気持ちよくコリをほぐします。
脇（前鋸筋）を自分の手でほぐすと、揉む手が疲れやすく、長続きしないことが多いですが、「脇リリース」は寝るだけで直接、胸（前鋸筋）のコリをほぐします。

脇（前鋸筋）まわりをゆるめるアプローチにより、脇まわりの筋の硬さに変化が見られました。測定器を用いたチェックでは、使用前後で筋硬度の数値がいずれも低下。

その変化から、上半身の動かしやすさを意識するきっかけに役立つ可能性がうかがえます。日々のセルフケアに取り入れることで負担がたまりやすい部分をやさしくサポートします。

脇（前鋸筋）をカーブ形状で引っ張り、特殊配列の凹凸ほぐします。自重をかけてると揺れる底面で、寝るだけで心地よい刺激に。さらに、本体にテラ鉱石を含有。テラ鉱石の主成分であるケイ素は熱が伝わりやすい美容業界注目の鉱石です。

コリ固まった脇（前鋸筋）にアプローチして脇をほぐして、ゆるめます。気持ちのよいポイントを探してみてください。最初は痛いと感じることがありますが短い時間から徐々の慣らしていってください。

腕を伸ばして使用するとカーブが脇にフィットし刺激しながら伸ばしてくれます。慣れるまではバランスがとりにくいので肘をついても問題ありません。

テレビを見ながら、スマホを見ながらりらっくすタイムに寝るだけなので習慣化しやすいのも特徴。製品も小さく場所をとらないので片付けにも困りにくいです。

テレビを見ながら、スマホを触りながらのながら時間で脇をリセット！

最初は痛いと感じる人もいるかと思います。使い続けることで痛いから痛気持ちいいに。自分が気持ちいと感じる場所を探してみてください。

脇とは、腕と体幹をつなぐ“要（かなめ）”のエリアであり、単なる「腕の付け根」でありません。私は脇を“重力との接点”と捉えています。脇の奥には前鋸筋を中心とした、肩甲骨を胸郭に安定させる筋群が集まり、ここが働くことで腕は初めてスムーズに持ち上がります。
「脇をほぐし、前鋸筋をやわらかく目覚めさせる」ことは身体性の研究と臨床で多くの人を見てきた私が実感している根本的なケアです。

事前モニター結果

・サイズ：約22×20×6ｃｍ
・材質：ポリウレタン
・テラ鉱石：１０％配合
・企画/日本、　製造/中国

　使用上の注意　

・まずは短い時間から慣らしてご使用ください。痛みや違和感を感じた場合は使用を中止してください。
・本商品は治療などを目的とした医療用の商品ではございません。
・本来の用途以外での使用はおやめください。
・高温多湿、直射日光の当たる場所での保管はお控えください。
・水にぬれた場合は、乾いた布でふき取り、完全に乾かしてからご使用ください。

　実行者について　

株式会社メイプルマーケットです。弊社は健康雑貨や化粧品などを企画・販売しています。お客様がわくわくする商品づくりをモットーに、商品を選ぶとき、使うときに「たのしい！」と思っていただける商品を取り扱っています。
HP:https://maple-market.com/

開発者自身、毎日スマホ、PC作業でコリに悩んでいました。整体師や専門家に取材を重ねる中である共通点がみえてきました。それが「脇」が硬いということです。様々なケア商材がある中で、脇にフューチャーした商品があまりなく、少しでも多くの方に脇の重要性を知ってもらえたらと今回の企画を立ち上げました。

企画チーム一同より良い商品とするためにプロジェクト開始後も尽力いたします！