【Walking Cook】は火や電気を使わず、水を注ぐだけで加熱料理が作れるポータブル調理具セットです。

※リターン品の配送が完了するまで、合同会社TRACHはTHREE STARの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

密にならないレジャーとしてキャンプや登山などのアウトドアが大ブーム。

普段と違い大自然の中での食事は格別に美味しいですよね！

しかし、レジャーの場所よっては火を扱えないことも多く、冷たい弁当や冷めたお茶で我慢しないといけない場合も。

また登山やソロキャンプでは調理器具一式を持ち運ぶのは一苦労。

どうせなら、手軽にあたたかい料理を大自然の中で味わいたいですよね。

【Walking Cook】は火や電気を使わず加熱料理が作れるポータブル調理具セット。

水を加えるだけで、ラーメンやゆで卵、レトルト食品の湯煎、さらにはお米まで炊ける優れもの。

キャンプ飯や非常食作りで大活躍してくれます。

【Walking Cook】は火を使わずにあったか料理が作れる画期的な調理システムです。

【Walking Cook】の発熱に必要なのは80ccの水と発熱パックだけ。

飯盒型の専用ステンレス容器に発熱パックを入れ、水を80cc注げば2分で68℃、5分で98℃まで上昇。

その後、90℃の状態が約30分も持続します。

さらに1時間後も60℃程度まで温度を維持。

専用の中容器の容量は1Lあるので、ゆで卵なら7～8個、インスタントの袋麺なら2人前、レトルトカレーなら2～3人前をまとめ調理。

お米だって炊けちゃいます！

もちろん、休憩中のコーヒーも熱々で味わえます。

しかも【Walking Cook】の専用バッグはカッコいい迷彩柄。

サバゲーなどの昼食や夜食で【Walking Cook】を使ってミリ飯を温めれば、軍隊気分で盛り上がりますよね！

登山やハイキングでは、火気厳禁のコースは少なくありません。

半日かけて山の頂上までの登り詰め、火が使えず冷めた弁当や冷めたいお茶での昼食だと、せっかく絶景の中の昼食も美味しさが半減してしまいます。

【Walking Cook】は火を使わない調理具なので、火気厳禁の場所でもあったか料理が楽しめます。

またキャンプや登山では雨や風が強い日だと火が焚けませんが、【Walking Cook】は天候に左右されないのでいつでも調理が可能。

雨の日ならテントの中でも料理が出来て超便利。

さらに台風や地震など避難所生活を余儀なくされる場合でも、時と場所を選ばず調理ができる【Walking Cook】を使えば、体育館や車の中でもあったか料理が作れます。

また火を使わない【Walking Cook】は飛行機に持ち込みが可能です。

カセットガスや石油系燃料は飛行機に持ち込み不可なので、登山など目的地まで飛行機での移動の際も燃料を現地調達する手間が省けます。

キャンプや登山用のコンロはガスやガソリン、灯油といった燃料を使う場合がほとんど。

燃焼時に揮発したガスや石油の臭いが漂うので、苦手な方にはつらいですよね。

また薪木を使えば煙の臭いが辺り一面を覆い、食べ物にもついてしまいます。

【Walking Cook】の発熱材には臭い物質を吸収する活性炭を含んでいます。

テントやお部屋、車の中で使っても快適に調理ができます。

登山やキャンプで調理具を持ち歩くのはとにかく大変。

特に登山ではできるだけ荷物を軽くしたいので、コンロや燃料をバックパックに入れるとそれだけで大きなスペースが取られてしまいます。

それにガソリンや灯油だと途中で液漏れしないか心配になりますよね。

【Walking Cook】の発熱材は1回当たりたったの80g。

1回ごとのパッケージ詰めなので、ガスや液体燃料のようにかさばらず、液漏れの心配もありません。

必要な回数分だけ小分けで持ち歩け、しかも薄いのでバッグの隙間に詰め込み可能。

調理具セットもスクエア型のステンレス製なので中に食材が詰められる上、バックパックやリュックならカラビナにぶら下げて持ち運べるので便利です。

【Walking Cook】の発熱材は重金属や人体に有害な化学物質は一切使用していません。

また韓国国内で製造しており、2度に渡る安全性検査も実施。

そのため、使い終わったらそのままゴミ箱に捨てられます。※

さらに薪木だと灰の後片付けが大変ですが、【Walking Cook】なら使用済みの発熱パックをゴミ袋に入れて持ち帰るだけ。

後処理も素早く済んで簡単です。

※ごみ処理は「使い捨てカイロ」と同じです。自治体によりゴミの分別が異なるのでご注意ください。

① 外容器に発熱パックを入れ、水を80cc注ぎます。

②中容器に調理する食材を入れて蓋をし、外容器に入れます。

③外容器の蓋を閉め、専用バッグに入れます。

時間になったら出来上がりです！

国の非常事態発生時、災害等が起こった時にでも自炊できるようなものが作りたいとの思いで開発しました。いかなる状況でも（火、ガス、電気などが使えない状況）温かい食べ物が食べられる方法はないかと考えた結果、発熱製品を開発することになったのです。

すべての家庭に一つずつ災害時用持ち出しグッズとしてWalking Cookと発熱パックをご準備いただければ、非常事態でも食事問題は解決できます。

Walking Cookはキャンプ、アウトドア、ピクニックでも自分が食べたいものを、簡単に加熱調理できるという強みがあります。

それにキャンプ、アウトドアで食事をとる際にゴミがたくさん出ますよね。そこで「可能な限り長く使えるものを」と考え、ステンレス容器も開発しました。

屋外で食事をするにはたくさんの道具が必要ですが、Walking Cookさえあれば簡単に食事が取れるので、韓国国内でもキャンパー、登山家、釣り人で車中泊をする人などに大変人気があります。

はじめまして。本プロジェクトの実行者で、Walking Cookの日本正規販売代理店であります合同会社TRACH（トラッチ）です。TRACHでは『大人たちをワクワクさせる』をミッションとして、世界中から日本にまだない面白い商品を輸入しております。

今回Makuakeでご紹介する商品『Walking Cook』は、韓国メーカーTHREE STAR社の製品で、アウトドアシーンで火も電気も使わず水だけで加熱調理ができる発熱パック＆専用ステンレス容器です。

昨年から登山にハマっており、中でも山頂で食べる”登山飯”がいつも楽しみなのですが、いつも「山頂で暖かいものが食べたいなぁ」と思っていました。ただ調理器具を持っていくとなると荷物が多くなってしまいます・・・

でも、この【Walking Cook】はそんな私の願いを叶えてくれる商品で、【Walking Cook】に出会ってから、これまで以上に登山が楽しくなりました。

これから山やキャンプで出会う人が、この【Walking Cook】を使って暖かいラーメンなどを食べているシーンを想像すると、本当にワクワクしてきます。

Q.発熱パックは何回使用できますか？

A.1回のみ使用可能で使い捨てになります。使用後には一般ゴミとして廃棄してください。(分別は各自治体により異なりますので、ご確認下さい。種別は使い捨てのカイロと一緒です)。

Q.発熱パックで使用するお水は何でもOK？

A.水道水、ミネラルウォーターなどお水なら何でも大丈夫です。発熱材と反応した水は飲むことはできませんので絶対に口入れないでください。

Q.発熱パックを使用する時に気を付けることはありますか？

A.濡れた手では絶対触らないでください。加熱中や加熱後、蒸気が無くなっても高温となっておりますので、トングなどを使って取り出して火傷などに十分に注意してください。

Q.テントの中でコンロ等と一緒に、発熱パックを使用し調理してもいいですか？

A.屋内などで使用する場合は十分な換気と周囲への注意を行ってください。火気を近づけると引火する可能性がありますので、絶対に火気を近づけないでください。

Q.配送日程は前後する場合はありますか？

A.はい、ございます。プロジェクト成功に向けてスタッフ一同動いておりますが、製造、輸入状況によって前後する場合もございます。製造、配送状況等につきましては適宜活動レポートにてご報告致しますので、ご安心ください。

Q.代理店保障について

A.お手元にお届けになってから1ヶ月以内（※弊社出荷、運送会社輸送着履歴日基準）の故障や初期不良に関してのみ、新品交換とさせて頂きます。

お問い合わせ先：mail@trach.jp