リターン品の配送が完了するまで、やまとうみはWOLF BOXの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

全てにおいて業界最高水準

ブランド史上最高のドライブレコーダーが完成しました。

『4K高画質』
『前・後・車内の3カメラ方式』
『SONY製のナイトビジョン』

肉眼では真っ暗の暗闇が、数十メートル先までくっきりと、昼のように明るく見えます。

WOLF BOXは前後ともに『SONY』のナイトビジョンシステムを採用しました。

SONY製の前後2カメラに加え、車内カメラも複合した3カメラ方式であなたの安全を守ります。

それぞれの画質も追求しました。

前方カメラは4K、後方/車内はFHDと、ビデオカメラ顔負けの高画質で360°を映します。

3カメラ方式で360°見る
4K高画質で正確に見る
SONYの目で夜もはっきり見る

ドライブレコーダー専門ブランド『WOLF BOX』が全てを追求した、最高傑作をお届けします。

この度WOLF BOXを発売するにあたり、1年前に衝突事故にあった加藤様(仮名)にお話を伺いました。

「ちょうど一年ほど前、車同士の衝突事故にあいました。」

（事故当時の写真）

まず、私の目の前でバスが停車したんです。

かなり長い間止まっていたので、追い越そうと思ったのですが、横の車線がなかなか途切れずタイミングをうかがっていました。

事故の状況

後ろの信号がやっと赤になったので、バスを追い越しました。

その瞬間、後ろから信号無視した相手方にぶつけられたんです。

事故の瞬間

私は後ろの信号が赤になったのを確認して発進したので、信号無視をした相手が悪い事故だと今でも思っています。

ですが、当時私が使用していたドライブレコーダーは前方のみで、相手が信号無視したという私の訴えは保険屋もディーラーも聞き入れてくれませんでした。

結果的に信号無視の事実はないことにされ、私の負担が6割となりました。

さらにドラレコの映像が荒く、目撃者のバスの特定にも時間がかかったため、保険屋の対応に半年以上もかかりました。

WOLFBOXは大きいモニターで後ろを表示できるのでとても安心します。

これがあれば事故の証明になったのはもちろん、事故が起こる前に後ろの車にも気づけて事故自体を防げたと思います。

私のような被害者をこれ以上増やさないためにも、360度うつるドラレコが普及してほしいです。

WOLF BOXは360°高画質で撮影し、夜道を明るくすることで、事故を防止し、万が一の事故にも備えます。

加藤様のような被害者を0人にするために開発されました。

ここからはWOLF BOXがどう安心を作るか、ご紹介します。

WOLF BOXは、最高品質のナイトビューを実現しました。

遅延がなく、驚くほど高画質で、遠くのものがくっきり見えます。

この新体験をささえているのが『SONY製センサー』

SONYが開発したSTARVISという暗視技術を搭載したセンサー『IMX335』をフロントカメラに、『IMX307』をリアカメラに使用しています。

SONYのセンサーが夜を明るくする

前後ともにSONY製センサーを搭載している、ブランド史上初の最高モデルです。

ミラーに取り付けるだけで、夜道が昼のように見渡せるようになります。

夜だけではなく、雨・雪・霧など視界が悪い状況にも対応しています。

雨の日でも視界は晴れです。

WOLF BOXは撮影するだけのドラレコと違い、運転をサポートします。

WOLF BOXはドライブレコーダーでは異例の4K画質を採用。

「映像が残っているのに画質が悪くて何もわからない」という最悪の事態を起こしません。

これは実際にWOLF BOXで録画した映像です。

かなり離れた前方の車のナンバープレートも認識できます。

画角も広く、決定的な瞬間を見逃しません。

3カメラ方式を採用することで、従来のドライブレコーダーでは写しきれなかった、車の横側も録画することができます。

360°、WOLF BOXがあなたを守ります。

WOLF BOXは車内カメラも搭載しています。
より安全な世界を目指し、ブランド最高峰を目指し、機能を全て詰め込みました。

なので、車内カメラにはもちろん暗視機能つき。

FHD画質の車内暗視カメラには、車上荒らしも驚くことでしょう。

犯人の顔もはっきりと映し出し、不慮の事件にも万全の対策ができます。

また、普段撮ることができない車内の様子が、映像として残ることもWOLF BOXの便利なポイントです。

ドライブの思い出記録としてもぜひご利用ください。

WOLF BOXは高性能を追い求めるのと同時に、車に詳しくない方でも使えるよう使いやすさにもこだわりました。

一瞬で状況確認ができるよう、大きめの12インチモニターを採用。

運転の妨げにならず、なおかつ画面が見やすい最適なサイズにデザインされています。

エンジンをかけると自動的に起動し、録画が開始されます。

モニターには速度、方角、時間が表示されます。

操作方法も直感的でとても簡単です。

スライドすることで画面表示を「フロントのみ→リアのみ→前後同時表示」と切り替えることができます。

モニターを3分割し、車内カメラの映像を表示する設定も可能です。

画角も指一本で調整することができます。

画面の右側をスライドさせるだけで、画面の明るさも簡単に変更できます。

WOLF BOXはドライブ中は常に4K映像で録画されています。

予期せぬ事故を撮り逃す心配もありません。

3分ごとにSDカードに記録されていき、容量がいっぱいになったら古い動画から削除されていきます。

WOLF BOX本体をご購入いただいた全ての方に、動作検証済みのSDカードを同梱します。

書き込みの相性など心配せずに、届いてすぐにご使用していただけます。

録画した映像はSDカードを読み込むことで確認できます。

駐車時の録画機能も完備。

止まっている時の衝突事故への対策も万全です。

最高の安全を目指し、最先端技術を詰め込んだWOLF BOX。

一方、使いやすさは極限までシンプルを追求しました。

モニターはルームミラーに固定するだけ。フロントカメラはモニターに付いているので、設置の必要はありません。

あとはリアカメラと車内カメラを設置するだけで使用を開始できます。

車内カメラとリアカメラには強力な粘着部分があるため、想定された使い方であれば、外れる危険性はほぼありません。

リアカメラは車内にも車外にも取り付けられます。
配線は隠すことが可能です。詳しくは付属の取扱説明書をご覧ください。

最後に、電源ソケットに電源コードを挿入して、

WOLF BOXとともに、快適で安全なドライブをお楽しみください。

※商品については、このページでは書ききれない仕様もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

本プロジェクトを最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

はじめまして、山岸海音と申します。最先端ガジェットの製造販売や貿易業を営んでおります。

WOLF BOXを通じて、『万が一の事故に備えられる安心感』『暗闇が明るくなる安心感』をお届けできればそれ以上に嬉しいことはありません。

今後も、WOLF BOXの開発販売を手掛けていく所存でございますので応援のほど宜しくお願い申し上げます。

プロジェクト実行代表
山岸海音

Q. 地デジに影響はありますか?

A. 製品から発生するノイズ(雑音電波)の漏れを最小とする設計・構造にしておりますが、影響の有無や度合いは、同時に使用する機器の能力にも左右されますので一概に申し上げることが致し兼ねます。なお、ドライブレコーダーに限らず電子機器からはノイズが発生している場合もございますので、他の機器やアンテナからはなるべく離して取り付け作業をなさってください。

Q. 自分で取付出来ますか？
A. シンプルな設計を心がけているため、車の知識があまりない方でも簡単に設置できるように設計いたしました。

Q.メモリーカードを買う必要がありますか？
A. 16GB SDカードを同梱するので、購入の必要はございません。より容量の大きいSDカードが必要な場合はお客様ご自身でご購入いただけますと幸いです。16GBは1〜2時間分の撮影ができる容量です。

Q：万が一の交通事故の際は、補償してもらえますか？
A：本製品をお取り付け後に、万が一交通事故やあおり運転に巻き込まれるなどのトラブルがあった場合、弊社からは一切の補償はできかねます。本製品は事故や盗難を100%防げるものではないことをご了承ください。

メーカー紹介

WOLFBOXのミッションは安全に楽しく旅するを提供することです。

旅先でのアクシデントに冷静に対処するだけでなく、目にしたものを感じ、記録することで、旅を最大限に楽しむことができるよう、信頼性と使いやすさを兼ね備えたハイビジョンレコーダーの研究開発を10年以上おこなってまいりました。

最新のG890を日本の皆様に提供できることを幸いに思います。

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品

・代理店によるサポート：・・・・代理店による日本語カスタマー対応、

・プロジェクト実行者（国） ：・・・・日本

・製品者（国） ：・・・・中国

・ 製造者（国） ：・・・・Hangzhou Tanlink Technology Co., Ltd