リターン品の配送が完了するまで、DENはHOTACKの日本における独占販売権を有する正規代理店です。

プロジェクター専門ブランド『HOTACK』から新商品が登場。

これまでHOTACKはさまざまなプロジェクターを生み出してきました。

新登場するWOVE MAXは、どのメーカー従来品よりも優れた『超本格派ホームプロジェクター』です。

大画面で見る映画。

家族と特別な時間を過ごす休日。

自分の暮らしを快適に、こだわる生活。

誰しも一度は、プロジェクターがある生活に憧れたことがあるのではないでしょうか？

ですが、実際には...

そう、プロジェクターは『面倒くさい』うえに『使いこなせるか不安』なのです。

そんなプロジェクターの常識を破壊するために、WOVE MAXは開発されました。

WOVE MAXはあなたの生活に溶け込み、自然に、だけど特別に、あなたの毎日を彩ります。

プロジェクターの最大の魅力はやはり画面の大きさ。

WOVE MAXは150インチの投影が可能です。

150インチは横幅が約3mもあります。

180cmの大人が手を広げても届かない巨大な画面。
この迫力を独り占めする体験は、ホームプロジェクターならではです。

『あなたの家の壁いっぱいに映画が映っている様子』を想像してみてください。

ただの壁から、憧れの生活が見えてきませんか？

家族で楽しむホームビデオやお気に入りの映画。

友人と集まる時間。

自分だけのリラックスタイム。

全部あなたのものです。

WOVE MAXの画質は、207万3600画素（1920×1080ピクセル）のフルハイビジョン画質！

だから150インチの大画面で見ても、細部まで繊細に美しく映ります。

近づいてもどこまでも高画質です。

映画の世界に入り込んでしまうほどの鮮明さ。

実際に、私の家族や友人など十数人にプロジェクターの映像を見ていただいたところ、全員が「おおぉー！」と声をもらしていました。

TVで受け取る感動とは比べられません。

プロジェクター生活を断念する理由に、『見るまでの設定が面倒』という欠点があります。

WOVE MAXはその面倒を解決するために開発されました。

WOVE MAXは壁との角度を測定し、自動で画角を調整する機能があります。

これによっておく場所を考える必要がなくなり、

ぽんと置くだけでキレイな画角で見ることができるのです。

角度だけではなく、壁との距離も自動で測定できるため、

電源をつけるだけでピントと画角のあった映像を見ることができます！

もちろん手動で調節することも可能です。

だからこそ、

ポンと好きな場所に置くだけで、お家に映画館ができあがります。

WOVE MAXはこの2つの技術でホームプロジェクターの概念を変えました。

『たまに使う面倒くさい特別品』から『いつでも簡単に特別感を味わえる日用品』へ。

「買ったはいいけど使いこなせるかな」といった心配は無用です。

WOVE MAXはAndroidを搭載しています。

Amazon Fire Stickを用意したり、PCをHDMIケーブルで接続したりしなくても、リモコンひとつでNetflixなど動画ストリーミングサイトを見ることができます。

スマホからのミラーリングにも対応。

もちろんHDMIやUSBも対応しているので、ゲームやBlu-rayプレイヤーも接続簡単。

大画面でするゲームは迫力も段違いです。

プロジェクターの光度も150ANSIルーメンと、ホームプロジェクターでは十分すぎる明るさがあります。

夜はもちろんお昼に使うこともできます。

WOVE MAXは画質はもちろん、音質も充実。

5Wスピーカーを内蔵しているので、本体ひとつで迫力の映画を楽しむことができます。

もちろんBluetoothに対応しているため、外部スピーカーに接続してより環境にこだわることもできます。

また、本体の起動音は気にならないほど小さいため、鑑賞の邪魔をしません。

そして、WOVE MAXに搭載しているRAMメモリは8GB（Wi-Fi5G対応）。

高性能コンピューターを内蔵していることで、自動ピント調節機能や動画アプリをさくさく動かせます。

『電源をつけてすぐ映画が見られる』を叶えるためのテクノロジーです。

面倒、使わなそうと今まで敬遠していたプロジェクター。

WOVE MAXがその常識を壊します。

家族団欒の時間。

友だちとのホームパーティー。

こだわりの一人時間。

WOVE MAXがあなたの生活を彩ります。

商品詳細

セット内容

・プロジェクター本体
・電源ケーブル
・HDMIケーブル
・リモコン

よくある質問

Ｑ：使い方がわからない時どうすればいいですか。

A:取扱説明書が付属しております。ご不明の点があればいつでも「実行者へ問い合わせ」からご連絡いただけますと幸いです。日本語専門スタッフが対応いたしますのでご安心くださいませ。

Q：動画サービスの料金は勝手にかかるのですか？

A：購入しただけで料金が発生することはございません。本製品をご使用いただく際にかかる費用は電気代のみです。
Netflixなどの動画サブスクリプションサービスをご利用いただく場合は、登録されているID・パスワードを使いログインしていただくことでご視聴いただけます。会員登録をされていないサービスについては、本製品の購入だけで利用が可能になるわけではないので、ご注意くださいませ。

Q：消費電力はいくらですか？

A：100Wです。

Q：昼間でも映りますか？

A：基本的には問題なくご使用いただけます。直射日光下など極端に明るい状況ですと見にくい場合がございます。

Q：外部入力端子には何を使えますか？

A：AVケーブル、HDMI、USB、3.5mm ステレオジャック、ACの端子がそれぞれ一つずつございます。

Q：スマートフォンと接続することで、Bluetoothスピーカーとして利用できますか？

A：はい、利用可能です。

Q：スマートフォンで専用アプリをダウンロードしなくても、操作は可能ですか？

A：はい。付属のリモコンで操作いただけます。プロジェクターにGoogle Playが内蔵されているため、お好きなアプリをご自身でいれていただくことが可能です。（代表例：Youtube、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+など）

Q：Wi-Fiに繋ぐ必要はありますか？

A：アプリケーションを用いてご利用する場合、Wi-Fi環境が必要になります。HDMIケーブルなどでゲーム機やBlu-rayディスクに繋げてご使用する場合、Wi-Fi環境がなくてもご利用いただけます。

Q：持ち運び可能ですか？

A：WOVE MAXは据え置きプロジェクターです。そのため、ご使用の際は電源に繋げていただく必要がございます。電源が使用できる環境でしたら、アウトドアや旅行に持ち運びご使用いただくことも可能です。

※その他ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

実行者紹介

本プロジェクトを最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

はじめまして、田村直行と申します。最先端ガジェットの製造販売や貿易業を営んでおります。

私が皆様にプロジェクターをお届けするきっかけとなった思い出を、少しだけお伝えさせてください。

私は6人家族で育ちました。
兄弟の年が離れていて、幼少期から家族が全員揃う時間はあまりとれない家庭でした。

そんな中、今でも覚えている家族との思い出が、海外旅行でもテーマパークでもなく、家族で一緒に映画を見た時間です。

きっと両親にとってはただ映画を観ただけの、思い出すことも出来ない たわいない時間だったと思います。

ですが、私にとっては昨日のことのように思い出せるのです。ただの映画です。ただの映画を、家族でクスクス笑いながら観ている空間が、それは楽しかったことを強烈に覚えています。

暗い部屋、母の温かい腕、観たことのない姉の顔、普段と違う味に感じるチョコレート。

本当に鮮明に覚えています。

きっと、『いつも過ごしている空間が特別な場所に変わること』『家族で感動を共有すること』がホームシアターでしかできない経験なのだと思います。

私自身今は一人暮らしですが、プロジェクターをつければ、今だにいつもと違う世界にいる感覚を楽しむことができます。

WOVE MAXを通じて、『大切な人と同じ時間を共に過ごす幸せ』『いつもの日常に少しの特別感』をお届けできればそれ以上に嬉しいことはありません。

今後も、HOTACKと共にプロジェクターの開発販売を手掛けていく所存でございますので応援のほど宜しくお願い申し上げます。

WOVE MAX代表
田村直行

メーカー

HOTACK社は「中国のシリコンバレー」と呼ばれる深センに本社を置いております。

プロジェクター開発において独自の技術を駆使し、世界の工場と呼ばれる中国で激しい競争の中において15年以上の歴史を誇っております。

また、その品質は世界でも高く評価されており、ヨーロッパやアメリカ、中東、東アジアをはじめ、世界中で愛されるブランドです。

リターンスケジュール

2022年6月29日：プロジェクト終了

2022年7月上旬：量産開始

2022年7月上旬〜中旬：リターン配送

※以上のスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。製造工程上の都合早まる、遅れる場合がございます、あらかじめご了承くださいませ。

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品

・代理店によるサポート：日本語のカスタマーサポート

・プロジェクト実行者：日本

・製品/製造者：中国