プロジェクト実行者
ストーリー
- “和×普段着”で和の装いをごくごくいつもの普段着に。
- 羽織でもマントでもない、新しい“肩掛け羽織”。
- 日本の伝統的な格好を現代版に復刻させた逸品。
羽織なのに袖がない「肩掛け羽織」とは?
羽織でもマントでもない、とてもシルエットの美しい新ジャンルの羽織です。適当な名称がなかったので「肩掛け羽織」と新しく命名致しました。袖がないことに少し抵抗がある方もいらっしゃるかと思いますが、ごく普通の普段着として着られます。そして一目ではマントの様な形状だとはわからないのもポイントです。本当にサッと羽織れるのでちょっとした外出なんかもピッタリなのでぜひとも試していただきたい逸品です。和紙100%の生地で和を感じ、風にひらひらと舞う優美なファッションをお楽しみください。
「日本の伝統的な格好を現代版に復刻させたい。」
現代の服装を見ると、欧米から伝わった服装が主流で私たちの先祖たちが伝えてきた和装は隅に追いやられ、今や祭りや旅館、その他何かのイベント事でしか見ることはなくなりました。一見何の問題もないように思えますが、自分は行き過ぎた欧米化によって日本は弱くなってしまっていないかなと思うんですよね。外交の場にスーツを着て行ったら一生欧米には勝てないような。そんな感じ。一方あの白い装束を着たアラブの偉い人たちはどこか逞しいですよね。
しかし、そうは言っても確かに伝統的な和装って着るの面倒だし、自分だって浴衣が苦手なので旅館には自分の寝巻を持っていくくらいです。基本的に昔ながらの和装は不便なんですよね。だから普段の生活からは消えていってしまったのではないでしょうか。
「昔ながらの和装を現代版に復刻させ新しい和装作ればいいのではないか」
そこで自分はこのように考えたのです。昔ながらの和装の雰囲気を残しつつもそれを現代版に改良して使いやすくする。そうすれば普段の生活に気軽に和装を取り入れることができますし、そしてその活動を通して少しでも日本を強くするお手伝いができるかなあと。割りと壮大なテーマですが、まずは少しずつ。この場を借りてプロジェクトをスタートさせてください。
●“和×普段着”プロジェクトに改めて挑戦する。
その「和装を現代版に復刻したい!」という考えをカタチにした、第一弾の「シン羽織」プロジェクト、第二弾の「クロ装束」プロジェクトは予想以上の反響をいただきました。
●第一弾「シン羽織」プロジェクト
●第二弾「クロ装束」プロジェクト
応援の声もいただけて、励みにもなりますし自信にもなりました。そしてこのたび再度!新しいプロジェクトに挑戦しようと決めました!
●“羽織れる”羽織があってもいいのではないかと考えました。
先ほどお伝えした通り、第一弾のプロジェクトで伝統的な「羽織」を現代版にアレンジした「シン羽織」という羽織を開発致しました。その開発の際に、この羽織の袖がなくても格好いいかも!?と、ふと思い、それがきっかけで”袖なしの羽織”を試作してみようと考えました。現代において、「着る」と「羽織る」って絶妙にニュアンスが違うし“羽織れる羽織”があったら面白いんじゃないかと。イメージとしてはよく街で見かけるカーディガンの袖に手を通さずに上から羽織るイメージ。そして、もう一つのイメージはなんとあの織田信長でした。所説ありますが、織田信長はどうやら南蛮(ポルトガル)から伝わったマントを羽織っていたようです。そして、織田信長が上杉謙信に送ったといわれるマントも実は現存しているんですよ。そんな戦国時代のマントを現代版に作り変えるようなイメージで、早速第一弾の「シン羽織」をアレンジして試作をはじめてみました。
●試作の連続
この試作、実はなかなか大変でした。なぜなら参考にできる類似アイテムが存在しなかったからです。とりあえず、はじめに三角形の2枚の生地を縫い合わせて作ってみました。これが、全くダメだったんです。いや、なんかドラキュラみたいな感じで、少しコスプレ感が出てしまったんですよね。あと、正しい着方で着ているという「着用感」がなかったことも問題で、肩の上にただ生地が乗っかっているだけという感覚がどうしても気になりました。自分の追い求めているもものとは全く違ったため、このマイナス点を克服するために試作は10回以上続きました。そんな試作の連続の結果、試してきた2枚のパターンではなく前後で4枚にパターン分けし、それらを縫い合わせることで、しっかりとした着用感が出て、且つマントっぽくなり過ぎない絶妙な形になることがわかりました。
「ここに“羽織る羽織”が遂に完成したのです。」
和紙100%で羽織のような和を感じながら、ちょっとした動作で風にひらひらなびく、和×優美なデザイン。和の羽織×肩掛けスタイル(カーディガンの肩掛けのような)なので、今回の試作アイテムを「肩掛け羽織」と命名しました。
●独特な風合い!「肩掛け羽織」のデザインの特徴
伝統的な羽織を現代版に復刻させたものを、さらにオリジナルで“羽織れる羽織”にアレンジしています。マントでも羽織でもない他には見られない独特なデザインをお楽しみください。※完成品にはブランドネームタグが付きます。
・広すぎない太目の襟 / 流れるように曲線を描いた肩のライン
襟は4.5cmの広すぎない太目仕様。丈の先まで太目の襟が続くので伝統的な羽織のような風合いに。そして、自然に流れるように曲がった肩のラインによって、羽織っているだけなのにまるで着用しているかのような綺麗なラインが出ます。
・手が隠れない絶妙な丈感
着用時に手が隠れないよう絶妙な袖丈感に仕上げました。腕時計の確認も簡単にできます。※個人差があります。
・大きく開いたスリット
歩いているとき軽やかな印象を出し、風を受けひらひらとなびく優雅な動きが欲しかったのでかなり大きく開いたスリット(センターベント)を取り入れました。
・脱着可能な和紙100%留め帯
和紙100%で作った取り外し可能な留め帯をフロントに配置し、風ではだけにくいようにしました。ボタンはレトロ調の真鍮の重厚なスナップボタンを配置。これがすっごく雰囲気あります。
●和紙100%の生地(織り)を使用
こだわったのは「和紙100%」で作る和風な“羽織れる羽織”でした。和紙100%の生地はかなり和の風合いの強い生地で「和」感を出すのにピッタリでした。でも、そんな和紙100%の生地(織り)が実は結構クセモノで、和紙ニット(編み)であればまだ全然いいんですが、織り生地ともなると生地が硬すぎるんです。生地の柔軟化は必須と考えその解決方法を探し、生地の生産工場とは別の工場で特別な加工(ノンケミカル)を施すことで生地がふんわり柔らかくなることを突き止めました。
そもそも、和紙生地に綿やポリエステル等が混じっている和紙混合生地とは違い、和紙100%の生地はかなり高額ですが、その加工を施すとさらに加工賃が発生し、加工に時間がかかり、加工の影響で生地自体の面積が小さくなり、コスト、手間、納期、その全てがかさむことになってしまいます。しかし、それでも全てを度外視しこの加工を施して製品化すことに決めました。和紙100%の織生地なのに、ふんわり柔らかく扱いやすい特別な生地を是非体感してください。
●和紙100%の生地に関して
「和紙100%」の生地は毛羽が無いので皮膚が敏感な方でも気にせずお使い頂けます。また、自然から生まれているのでその全てを土に還すことができる地球環境にやさしいエコロジーな生地です。
●着用方法
実はとっても大事なのが、その着用方法。例えば外出中で鏡のない場合にどうやって着用すればいいかを重点的に試行錯誤しました。そこで、思いついた着用方法がこちらです。
1.襟裏側の上部にある「印」を天面にします。※「印」の位置は変更する場合があります。
2.親指が上になるように親指と人差し指で「印」を両手それぞれつまみます。
3.そのまま両手で背中方面に生地を羽織ります。
4.留め帯でフロントを留め、留め帯が地面と平行になるように整えます。
5.背面の丈、フロントの順に少し引っ張り形を整えます。
この方法で鏡がなくても左右対称正しく着用することができます。本当に簡単に着用できるので是非試してみてください。
●「肩掛け羽織」の弱点
この「肩掛け羽織」にはその独特な形状のために弱点が存在します。それを伝えておきます。
1.リュックが背負えない
これ地味に痛いんですよね、、、普段リュックの方は手ぶらのときだけ着用していただくか、手持ちのバッグやクラッチバッグを使ってください。ショルダーバッグは小さいものなら羽織る前にかけることができます。
2.腕の可動範囲が狭まる
あえて着用時の美しさを重視したので、留め帯の位置を首元付近ではなく胸元にしております。その結果、腕の可動域が狭まり例えば券売機なんかを使うときなんかは少し手間がかかります。
3.風になびくので寒い日は注意
風になびきやすく、寒い風の強い日には風が直接腕に当たり肌寒く感じることがあります。また強風が長く吹き続けるような日は着用を控えた方がいいです。
あとは特に弱点はないかと思います。
●「肩掛け羽織」を試着してわかったこと。
でもそんな弱点なんか、一度羽織ればわかります。着るだけでとても雰囲気がでます。そして一目ではマント形状だとはわからないので奇抜にも見えないところがポイントです。本当にサッと羽織れるのでちょっとした外出なんかもピッタリですし、普通に飲みに行ったりするときも着用できます。電車も乗れますし、旅行にも行けます。若干腕の可動域が気になりますがスーパーでの買い物も普通にできます。冷房の効きすぎたカフェなどでPCの作業をする場合なんか必須アイテムです。風でずれるのではないか心配な方もいると思いますが、よほどの風が吹き続けない限りは大丈夫(※体型にもよる)です。試作の段階で全て試しました。
●男女関係なく着られる!




この「肩掛け羽織」、生地感やデザインからどうしても男性用かなーって勝手に思い込んで製作していました。しかし試作完成後の着用テストで女性に着てみてもらったところ、女性にもすっごく似合うことがわかったのです。そして女性が着ると不思議と普段着感がより強くなります。なので、男性はもちろんのこと女性にもおすすめできる1枚です。
●このように“普段着として”着用してください。
この「肩掛け羽織」は“普段使いできる”ように開発しています。例えばジャケット等普段着用している普段着の代わりに着用してください。※冬場の着用には向いていません。春~秋の間に使えるアイテムです。
・Tシャツの上に羽織る
男性にはこれが一番おすすめの着用方法です。Tシャツの上にさっと羽織るだけの簡単ファッションです。(ポロシャツにも似合います)
・長袖の上に羽織る
前回の「シン羽織」は長袖を下に着ると微妙なんですが、この「肩掛け羽織」は長袖を下に着れちゃうんですよね。少し寒い春と秋にはロンティーや長袖のニットの上に羽織るのがおすすめです。
・ハーフパンツとの相性もよし
下にハーフパンツに合わせてもかなりいい感じです。ちょっとヤンチャ感でますよね。夏場はこの合わせ一択でした。
・冷房の効きすぎた室内での防寒用に
冷房の効きすぎたところでは留め帯を外して使うと腕の可動域が広がり便利です。室内や風の吹いていない日は留め帯つけなくても大丈夫です。
●夏のUVカットにも!
春秋の着用はもちろん、夏場の暑い日でも腕の日焼け防止として重宝します。本製品の生地(和紙100%)には高いUVカット効果(95.3 %のUVカット効果)があります。本製品を使ってちゃんと検査しました。※一般財団法人メンケン品質検査協会調べ
●サイズチェック!
本体と付属の留め帯で各サイズに適応させております。微妙なサイズの方や、サイズ適応外になりそうな方などお気軽にお問合せください。
・モデルA:身長167cm 体重70kg 着用サイズM~L+「留め帯L(22㎝)」

・モデルB:身長177cm 体重75kg 着用サイズM~L+「留め帯L(22㎝)」

・モデルB:身長170cm 体重55kg 着用サイズS~Mサイズ+「留め帯M(20㎝)」


・モデルD:身長162cm 着用サイズS~Mサイズ+「留め帯S(18㎝)」

・モデルE:身長152cm 着用サイズS~Mサイズ+「留め帯S(18㎝)」

女性の場合、基本的にはS~Mサイズ。165㎝以上の方や体型によってM~Lサイズを着用してください。本体がオーバーサイズでもきちっと留め帯で支えられることが大事です。
※体型によって変わってくるので、心配な際はご相談ください。
●仕様
品質表示:分類外繊維(和紙)100%
カラー:黒
【S~Mサイズ】 着丈:73cm 身幅:118cm 袖丈:66cm
【M~Lサイズ】 着丈:78cm 身幅:124cm 袖丈:70cm
【L~LLサイズ】 着丈:82cm 身幅:130cm 袖丈:74cm
●使用上の注意
和紙100%生地の性質上はじめは固めですが、着ている間にいい感じ馴染んでいきます。シワが寄りやすいので、シワが寄ってしまったら霧吹き等で水を吹きかけ整えてください。ただ、少しのシワは“粋(イキ)”でもあるのでそこまで気にしなくてもいいとは思います。
●洗濯方法
普通に洗濯洗いできるので、普段通りに気にせず洗濯し乾燥時にはシワを手でよく伸ばして乾燥させてください。一つだけ注意して欲しいことがあります。それは、洗濯ネットに入れて“洗濯しない”で欲しいということ。洗濯ネットに入れて洗濯したのち乾燥させると生地に乾燥跡が付いてしまうからです。また、乾燥機にかけるのは生地が傷むので絶対にやめてください。
●「和紙100%のニットTシャツ」との共演。
そしてこの「肩掛け羽織」、前回行ったプロジェクトの和紙100%で作った和風Tシャツ「クロ装束」との共演が可能です。今回この「クロ装束」をセットでのリターンをご用意致しました。「肩掛け羽織」は和紙100%の織物、「クロ装束」は和紙100%のニットで素材感が違うので、同時着用しても全く違和感がないどころか雰囲気がグッと増します。ぜひ一緒に羽織ってみてはいかがでしょうか。「クロ装束」は単体で着ても凄く雰囲気があるので、夏場に一枚で着るのもおすすめです。
●モデル:身長167cm 体重70kg 着用サイズM~Lサイズ(肩掛け羽織、クロ装束共に)



おひと方で着合わせる場合、「肩掛け羽織」と「クロ装束」共に同じサイズで合わせたらちょうどいいサイズ感になるように設定しています。細かい詳細は以前行った「クロ装束」のプロジェクトページをこちらから確認してください。今回の「肩掛け羽織」とは生地が違うので、特に洗濯と製品の取り扱いだけはしっかり確認してください。当時からの追加情報で、推奨は致しませんが低温での乾燥機であればほぼ製品は縮まないことを確認しております。
●本製品の“アレンジ元”の「シン羽織」に関して
複雑になるのでこのページを編集するまで設定に否定的でしたが、この「肩掛け羽織」の元となった第一弾のプロジェクト「シン羽織」もとっても雰囲気のある製品で「肩掛け羽織」とシーンを分けて併用しても素敵かなと思って、急遽セットでのリターンを用意することに決めました。例えばカップルや夫婦で男性は「シン羽織」女性は「肩掛け羽織」のように合わせてもとってもよいと思います。(※「シン羽織」は女性の着用には向いていません。)こちらも「肩掛け羽織」と同じサイズ感に設定しているので、それを目安にお求めいただければと思います。詳細は以前のプロジェクトページをこちらから確認してください。生地は今回の「肩掛け羽織」と同じなので扱いは同様です。
2024年春までにお届けします。
できるだけ着用時期に間に合うようにお届けすることを大事にしています。ちょうど2024年の春から着られるよう3月~4月中のお届けを目指しています。春の少し肌寒い頃から着はじめて、秋までずっと着られる逸品です!
※数量の追加をした場合、上記期間より後日の発送となる場合があります。
●ブランドについて
「やみ、くも。」というブランドネームでスタート致します。右も左もわからずこのプロジェクトをやみくもに進めてきたので。あと裏のテーマは「一縷の光を」で普段の生活で光を纏えるようにという想いで付けました。あとは、やはり日本語のブランドネームしかないという一心で。
●今回のプロジェクトについて
こんにちは。チーム「やみ、くも。」代表の伊藤と言います。
ふう。今回の「肩掛け羽織」の製作は本当に大変でした。試作の回数が多かったのもそうですが、今年の猛暑期間中がメインの試着期間だったからです(笑)暑い中ひたすらこれを羽織って歩き回っていました。秋口になれば違和感がなかったですが、真夏にこのような格好をしている人が全くないかったので変な目でも見られたと思います。
女性に似合うのは意外でした。女性にはニット素材が合うと思っていたので。あとまだ試せていないですが、堅めの格好ではスーツジャケットの代わりに使えたらいいなあと思いました。ポロシャツの上は確実にいけるので、春夏にいかがでしょうか。今これを執筆しているのはもう寒い時期なので今は着用していませんが、晩夏から秋にはサッと羽織れてとてもラクチンでした。きっと春も同じように着用できると思います。めちゃくちゃ風の強い日にも着てみましたがもうさすがに無理だったのでそのときは下部を縛って耐えました(笑)
こんな試作や試着、繰り返したので、はっきり言って製品には魂がこもっています。人に依っては向き不向きもあると思いますが、もし少しでも気になったら応援購入していただけると次回も挑戦しよう!って思います。宜しくお願いします。
今回の付属する「留め帯」は前回のプロジェクトで応援購入していただいた方にヒントをいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。
リスク&チャレンジ
私たちは「肩掛け羽織」を製作するためにプロジェクトを誠心誠意進めていますが、開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る応援購入の申し込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。 上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から2ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
サポーターからの応援コメント
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応援購入する
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2024年01月18日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
【単品・早割:完成した製品 × 1点】40着限定
16,800円(税込)
・完成した製品 × 1点
[一般販売予定価格21,000円の20%OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【2枚セット超早割:肩掛け羽織 × 2点】5セット限定
27,300円(税込)
・完成した「肩掛け羽織」 × 2点
[一般販売予定価格42,000円の35%OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【和紙Tセット早割:肩掛け羽織 × 1点 クロ装束×1】20セット限定
27,300円(税込)
・完成した「肩掛け羽織」 ×1点 「クロ装束」×1点
[一般販売予定価格39,000円の30%OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【シン羽織セット超早割:肩掛け羽織 × 1点 シン羽織×1】10セット限定
27,300円(税込)
・完成した「肩掛け羽織」 ×1点 「シン羽織」×1点
[一般販売予定価格42,000円の35%OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【シン羽織セット早割:肩掛け羽織 × 1点 シン羽織×1】20セット限定
29,400円(税込)
・完成した「肩掛け羽織」 ×1点 「シン羽織」×1点
[一般販売予定価格42,000円の30%OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【2枚セット早割:肩掛け羽織 × 2点】10セット限定
29,400円(税込)
・完成した「肩掛け羽織」 × 2点
[一般販売予定価格42,000円の30%OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【単品・超超早割:完成した製品 × 1点】10着限定
14,700円(税込)
・完成した製品 × 1点
[一般販売予定価格21,000円の30%OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【単品・超早割:完成した製品 × 1点】20着限定
15,750円(税込)
・完成した製品 × 1点
[一般販売予定価格21,000円の25%OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【和紙Tセット超早割:肩掛け羽織 × 1点 クロ装束×1】10セット限定
25,350円(税込)
・完成した「肩掛け羽織」 ×1点 「クロ装束」×1点
[一般販売予定価格39,000円の35%OFF]
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ファッションカテゴリの 「【和紙100%】風にひらひらと舞う優美。普段使いの“羽織る”羽織。|日本製」プロジェクト詳細ページです。