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「武州正藍染二重刺子」経年美化の楽しみ2wayサコッシュ(Sacoshe)

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ストーリー

  1. * 古き良き伝統の匠技を現代に受け継ぎ、昇華させた一品!
  2. * 商品のクオリティや独創性に徹底的にこだわり、NO1ではなくオンリーワンを目指した作品!!
  3. * 世界に誇るJapan blue 〜日本の藍〜を後世に伝える

MAKUAKE応援購入プロジェクト"第14弾"

YOSHIHARU WADA×武州中島紺屋5代目新島大吾氏共同企画"二重刺し剣道着"2wayサコッシュ(Sacoche)

サコッシュ(Sacoche)とは

フランス語でカバン・袋を意味します。 サコッシュの始まりは自転車のロードレースでドリンクや補給食などを入れるために使われていた肩から掛けられるバックに起源します。 競技中の邪魔にならないように軽く、荷物の取り出しに優れているのが特徴です。 

天保8年(1837年)創業

伝統と歴史を持つ武州中島紺屋

「武州正藍染二重刺子」使い込むほどに豊かな表情に経年美化!日本製の剣道着生地で作った耐久性抜群の2wayサコッシュ(Sacoshe)

この度は、数ある応援購入プロジェクトの中より、武州正藍染®️二重刺子剣道着を使用した2wayサコッシュ(Sacoche)をご覧下さり、誠に有難う御座います。

最後までプロジェクトページをご覧いただきまして、応援購入いただけたら嬉しい限りです。

(武州正藍染®️は武州織物工業協同組合の登録商標です)

YOSHIHARU WADA×武州中島紺屋五代目新島大吾氏の匠技と様々企画を手掛けてきた和田義治の独特の感性を融合させた企画をご提案させていただきます。

既に生産を取り止めてしまった希少性の高い武州正藍染®️の二重刺子剣道着生地を使用しています。

二重生地は、通常の一重生地よりも厚みがあり、ふんわりとした質感で高級とされている生地です。

今回、ご紹介する2wayサコッシュ(Sacoshe)の本体部分には剣道着の上衣に使われる二重刺子生地を使用し、フロントダブルポケット部分には剣道着の裾部分や下衣に使われるダイヤ柄生地をデザインしました。

YOSHIHARU WADA×武州中島紺屋5代目新島大吾氏共同企画"二重刺子剣道着2wayサコッシュ(Sacoche)"

・耐久性に優れた日本製の剣道着を使用

剣道家が憧れる武州中島紺屋が手掛ける"武州正藍染二重刺子剣道着"の生地を贅沢に使用。

激しい運動や竹刀の衝撃に耐える(日々の鍛錬に堪える)剣道着は耐久性に優れ、大変丈夫な素材です。

・使う方の個性が表情に現れる武州正藍染

※上/経年(美化)変化後 下/経年変化前

・代々受け継がれてきた日本が誇る伝統工芸と伝統文化を伝える

デザイン詳細情報

・刺子織/さしこおり

頑丈でいて他にはない特有の凹凸が魅力です。刺し子の凹凸感を織機で織り上げる刺し子のように経の糸を浮かせて模様を織り出した生地です。織機の開発によってこのような表面に凹凸があり丈夫な素材が作れるようになり、現在、柔道着や剣道着の素材として使われています。

・二重刺子*ダイヤ柄を使いフロントにはダブルポケットをデザイン

*刺し子のダイヤ柄は、別名で「腰下柄」とも言われ、剣道着や柔道着の腰から下の部分に使用される特殊なものです。腰下柄の刺し子織り自体あまり流通しないため、希少性の高い生地です。

・ファスナースライダーは本革仕様

・裏地には伝統工芸の*青縞織生地を使いダブルポケットをデザイン

※青縞(あおじま)とは、埼玉県羽生市など、埼玉県北部地域で江戸時代末期ごろから生産されている藍染物の伝統工芸品。

・約60〜120cmまで調整可能な本革ショルダーストラップを付属

・本革の裏側に滑り止め効果をもたらすナイロンテープを縫い合わせたショルダーストラップ。また、3cm幅のストラップを付属させることで肩への負担を軽減!!

・脱着可能なショルダーストラップを採用

・ナスカン(ストラップ)を外し、バッグインバッグとしても活用

・重量について

一般的に「800g」未満のバッグは軽いと感じる方が多いとされています。

平均的なビジネスバッグの重さは「1kg〜1.3kg」程度です

今回の『サコッシュ(Sacoshe)』はその1/3以下の約【298.5g】でとても軽い印象です。

※重さの感じ方には個人差がございます。

・藍色(勝色)

※江戸時代、一番濃い藍染を「褐色(かちいろ)=勝色」と呼び、戦に挑む武士が好んで着たとされる縁起の良い色として、現代に言い伝えられています。

余談...【藍四十八色】     

藍の色の呼び名は古来より、その微妙な違いで異なる名前で呼ばれ てきました。特に江戸時代には、文化の燗熟期を向かえ、色の名前 も一気に増えました。季節や自然の移ろいを細やかに感じ取り、色の名前に残していく日本文化の真骨頂です。ただし四十八とうい のは、浄土教の四十八願を起源とした縁起の良い数です。藍色を表 す呼び名が、たくさんあるので「藍四十八」としたものと思われます。

YOSHIHARU WADA

長年ファッション業界に従事しながら独特の感性を活かし、様々なプロジェクトに参画してきた和田義治が2007年より、YOSHIHARU WADAを新たに立ち上げ、大手百貨店を中心に年間約2025箇所でPOPUP販売してきました。

しかしながら、2021年に国定難病ALSと診断されました。今現在、上肢の機能低下が著しく、販売員としての動作や作業をすることが困難になり、大変不本意ながら2024年8月を持って店頭販売を辞める決断をしました。

※大手百貨店POPUP風景

日本の各地には、代々受け継がれている伝統文化や伝統工芸があります。

しかしながら、豊かな時代に移り変わる中で、日本ならではのと言った風習が忘れさられてしまっている側面があります。

今置かれている伝統工芸は、全国的に見ても後継者問題や販路の確保、販売方法に問題があります。

豊かで安価な品が溢れている現代においては、職人が一つ一つ心を込め丁寧に作り上げる品物を手に取ってもらえる機会は非常に限られます。

YoshiharuWadaとして、今後も伝統工芸士と交流を図り、日本に伝わる伝統工芸や伝統文化を反映した企画を世に生み出したいと願っています。

そこで、沢山のサポーター様の目に留めてもらえるMAKUAKEに本プロジェクト公開させていただきます。

2wayサコッシュ(Sacoche)を企画した経緯としましては、豊かで便利な時代となり手持ちの荷物を最小限にするスタイルが主流となってきています。

一般生活において手放すことのない携帯電話を操作する場合、操作性や両腕の負担を考えた場合、やはりサコッシュ(ショルダー)バックの利点は見逃すことが出来ません!!

持ち運びする際のファッションツールとして、耐久性に優れ、使うほどに表情が豊かになる本藍染を使用した二重刺子剣道着2wayサコッシュ(Sacoche)は日本伝統工芸の技や風合いを感じることができる一品です。

伝統技と現代の感性を融合させた逸品

○武州正藍染中島紺屋

日本の色【藍色】伝統の武州正藍染

藍染の需要が減少する中、生前武州中島紺屋4代目鶴吉/中島安夫氏は重厚感に溢れ丈夫な剣道着に活路を見出しました。         

剣道家高段者のステータスシンボルとして、今尚愛され続けています。

(上/四代目鶴吉 中島安夫先生

下/五代目 新島大吾先生)

その伝統技は五代目新島大吾氏に継承され、環境にも優しい染物として、近年アパレルブランドをはじめ様々な分野から注目を集めています。     

また、年間を通じ、埼玉県内外約 20,000 人以上の小学生を対象とした体験染教室を精力的に行い藍染の普及活動を行っています。

発祥より187年の歴史と伝統を持つ、武州正藍染武州中島紺屋5代目新島大吾氏が、連綿と職人技と伝統文化を伝え続けています。

今現在、藍染専門の機屋が存在しなくなってしまった為、国内で新たに刺し子剣道着の生地を織ることが非常に難しい状況です。      その様な状況の中、武州中島紺屋の土蔵に保管されている大変貴重な生地を使い、新たな企画を進めることにしました。      

その為、今手元にある生地を使い終え次第、二重刺子剣道着を使った企画は残念ながら終了となってしまいます。        YoshiharuWadaとして、今後も伝統工芸士と交流を図り、日本が誇る"伝統工芸"や"伝統文化"を取り入れた作品を作りを進めていきます。

藍染は使う程に風合いが豊かになり"褪めて"冴えて"枯れて"行き、使う方の個性が、その表情に"経年美化"として表れます。

枷(糸)を甕に浸けて上げてを何十回と繰り返し、空気に触れさせることで藍色を濃くして行く為、非常に根気のいる作業です。染め上げた枷(糸)を反物にした場合、どうしても色斑が起きてしまいます。伝統工芸氏が長年培った経験と技を駆使し、色味を見極め可能な限り色斑を抑えます。

【天然藍灰汁発酵建てとは】藍を発酵させて染められる液の状態のことを表ます。江戸時代に確立された日本古来藍の染液を作る方法です。化学薬品を一切使用せず、自然界から採れる原料のみを使用します。本藍染とは、正に自然の恵みです。原料はとても希少で、液の管理や染めの工程で多くの手間ひまを要するため現代では極限られた地域でのみ行われている伝統工芸となります。 今尚、中島紺屋では手間暇を惜しまず、すくも藍と灰汁を使った「灰汁発酵建て」を実直に行っています。

藍染は消臭効果や抗菌効果があると伝えられ、太古の儀礼や儀式においても色そのものに効果が期待されていました。  

それから長い年月にわたって利用されてきたことを考えると、単なる呪術的な意味だけではなく、実際に効果を期待できたということだ と思います。   

純植物由来の藍は、日本人の生活に欠かすことができない染物だったと言えます。近年でも、様々な研究機関や大学などが藍の効果効能 について発表されています。

昔から藍染は防虫効果や消臭効果、抗菌効果がると言われています。

(※本製品での機能試験は行っておらず藍染一般論となります。)

◇生地洗い◇

縫製する前、生地の状態で中性洗剤を使い数回洗濯しています。更に表面には、色止め加工を施しています。              しかしながら、本藍染の特性として汗による色落ちや色移りは避けることができません。        白や淡色カラーに合わせるコーディネートの際には、十分ご注意の上ご使用ください。

左側/洗濯後 右側/洗濯前

縫製にもこだわっております

武州正藍染刺し子剣道着は地厚の為、非常に縫製が難しく手間がかかります。           

埼玉県草加市内で50年以上に渡り、様々なブランドバッグや革小物を製作してきた職人の経験と技を用いて、細部にも目を配り一つ一つ丁寧に仕上げていきます。

利用シーン・着用例※購入の要素

仕様 ※購入の要素

(iPad/iPhone/モバイルバッテリー/長財布/キーケース/ウェッティ/ハンカチ/フリスク/ペットボトルなどが収納可能)

男性モデル/175cm

本体/表側 綿100%

        裏側 綿100%

*一部に皮革使用

ショルダー/本革×ナイロン

※本体一部に皮革を使用していますため、お洗濯はおやめください。

本体/藍色

ショルダーストラップ/ブラック

 

FAQ ※購入の要素

【お取り扱いに関するご注意】

本製品は先染めした枷を用いて二重刺子織した生地を使用しています。使い込むほどに藍が褪めて冴えてゆき経年変化(美化)が現れます。

本藍染の性質上、発汗による色移りや摩擦による移染は避けることができません。

ご使用中の手汗による他のものへの色移りには、十分ご注意ください。また、雨や蒸気・湿気など、外的要因による移染などが生じる恐れがございます。

藍染は太陽光や紫外線を嫌います。黒い布に包み、日光や蛍光灯からの紫外線を遮断する場所に保管ください。

高温多湿を避け、通気性の良い場所に保管ください。

ご使用中、お肌に異常を感じた場合は、速やかにご使用をやめてください。

Q.洗濯

A.・・・・・・ 本製品の一部に本革を使用していますため、ご家庭でのお洗濯はおやめください。

Q.色移り?

A.・・・・・・藍染の特性上、発汗による摩擦や水気による外的要因による色移りや色落ちは避けることはできません。白色や淡色でのコーディネートの際は、十分ご注意ください。              

Q.初期不良品への対応や保証について
A.・・・・・・

商品到着後、速やかに商品をご確認ください。

商品に不良や不具合が有った場合、商品到着後7日以内に弊社担当までお知らせください。

期間内でしたら、商品交換・代金返金の対処をさせていただきます。

尚、期間を過ぎた場合のお申し出につきましては、上記対応をお断りさせていただきますことを予めご了承ください。

スケジュール

61日サンプル企画打合せ

75日サンプルアップ

7月23日プロジェクト公開打合せ

816日応援購入プロジェクト公開

929日応援購入プロジェクト終了

10月1日リターン商品製作開始商品発送準備

1030日応援購入商品発送開始予定

11月30日までに全てのサポーター様への商品発送完了予定

リターンについて

*表示価格には、消費税/送料が含まれています。

・超早割/一般販売予定価格27,500円より35%OFF 価格¥17,875- 30個

・早割/一般販売予定価格より27,500円より25%OFF 価格¥20,265- 50個

・ベア超早割/一般販売予定価格より55,000円より40%OFF 価格¥33,000- 10個OFF 

・ベア早割/一般販売予定価格より55,000円より30%OFF 価格¥38,500- 10個

※商品はレターパックライトにて発送を予定しています。

ブランド紹介・実行者紹介

株式会社LA GIOIA

MD 和田義治/YOSHIHARU WADA

202110月に国定難病"筋萎縮性側索硬化症と診断されましたが、日々、焦らず・気負わず・諦めず・明るく・楽しみながら・前向きに、行きて・生きて・活きています。

17歳の時に地元のショップ店員を皮切りに、35年間アパレル産業に従事。20代前半に海外買付業務をする事で感性を磨き、30代には国内生産の企画に携わる事で職人の技や心意気に触れ、私自身もMade In Japanを手掛けて行きたいと思い2000年に紳士帽子ブランド492significanceを展開スタート。有名ドメスティックブランドのOEMODMを多数手掛ける。2011年にはレザーアワードの部門賞受賞。          2013 ()ラ・ジョイア設立2014 渋谷ファッションウィーク特設ステージに登壇。     2015 ウォルトディズニージャパン/ ディズニージャパンクラッシックやSTAR-WARSなどのライセンス商品開発に参画。      STAR-WARS FORCE FOR JAPAN 展に於いて、KYLO REN 押し絵羽子板製作のディレクションを取り仕切る。       2016年大手有名百貨店のオリジナルブランドのODMを手掛ける 2017年より、武州中島紺屋5代目新島大吾氏協力のもとYOSHIHARUWADAを展開。  年間2025週以上のPOPUP出店を実施。           2018年は香港ファッションウィークセンターステージに初出展。2019年には香港APLFNYC COTERIEに初出展。      2020年は日本のものづくりに携わる仲間達と共に有限責任事業組合JCCを設立。        20212JCC東京本店を浅草にオープン。           同年10月国定難病【筋萎縮性側索硬化症】の診断を受ける。   202211月東海道五十三次と伊勢神宮詣り踏破チャレンジを行い無事完歩。(この模様は日本テレビnews everyに密着取材頂き、多くの共感並びに反響がありました。今現在もYoutubeでその模様をご覧頂けます。)             20233中山道六十九次踏破挑戦を行い無事完歩。       6月公益推進協会内に和田義治の社会福祉活動と募金活動の基金を設立。             10月日光道中二十一次、奥州道中十次踏破挑戦を行い無事完歩。 11月甲州街道四十四次踏破挑戦を行い無事完歩。延べ65日をかけ五街道を制覇。         20244月自家製国産レモネードテイクアウトショップを開店させました。

武州中島紺屋 

五代目伝統工芸士        新島大吾氏

文化服装学院技術専攻科卒業後、東京の鞄メーカーに勤務する傍ら藍染の美しさに魅せられて、学院講義で出会った中島安夫(藍染技術無形文化財)の下に足繁く通い2000年弟子入りする。厳しい修行を重ね 2012 年伝統工芸士を取得。 2018 年レクサス匠プロジェクトの埼玉県代表に選出される。翌年に師匠が急逝し、江戸時代から続く武州正藍染を継承することとなる。伝統技術 を研鑽すると同時に、現代の感性に沿った製品づくりを日夜探究している。           全工程が手染めである証の武州中島紺屋ブランド「武州正藍染」を手掛けている。今現在は、埼玉県内外の小学生を対象に年間20,000人以上の体験染授業を行い、藍染の普及活動を実施しています。また、近年は訪日外国人を対象にした体験染め教室も精力的に行なっています。

株式会社メシエ

縫製職人 茂垣 隆生

長年革製品作りに従事し、国内有数のドメスティックブランドのOEM企画を手掛け、「そうか革職人会」に所属し、毎年行われるレザーフェスタでは、皮革体験コーナーで子供たちと一緒に革の動物や革のミサンガ製作を担当する傍ら、草加市教育委員会主催のモノづくり大学において革バッグ製作等の講師も務めています。

リスク&チャレンジ

弊社は既に製作に必要な素材の確保を行っています。 その為、プロジェクト公開商品より仕様変更はございません。 しかしながら、藍染製品の特性として、お手元に届く商品の“色味”や“風合い”が公開ページに紹介されている品と異なる事を予めご理解の上、ご購入くださるようお願い申し上げます。 ※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が予定価格より下がる可能性もございます。 *ご注文商品の相違、商品の破損以外の交換や返品返金は出来ません。 *お客様のご都合による交換や返品及び返金はお応え出来ません。 素材及び副資材の確保を終え、最終工程の縫製工房に投入済みです。 今現在、配送予定に変更が起きないよう、生産ラインスケジュールを確保しています。 しかしながら、万が一、不測の事態が生じ配送予定に遅延が発生する場合は、サポーター様に対し速やかにご一報致します。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできません。しかしながら、リターン配送予定月から 1ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2024年09月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。

インボイス(適格請求書):対応可

【超早割】二重刺子剣道着2wayショルダーバック

17,875円(税込)

残り
のサポーター
2024年11月末までにお届け予定

・完成した商品1点(本体とショルダーストラップ)
一般販売予定価格27500円(税込)より35%OFF

「・適格請求書発行事業者登録番号:あり
(適格請求書発行事業者登録番号の記載のあるインボイスが必要な場合は、Makuakeメッセージにて実行者に直接お問合せください)」

【早割】二重刺子剣道着2wayショルダーバック

20,625円(税込)

残り
のサポーター
2024年11月末までにお届け予定

・完成した商品1点(本体とショルダーストラップ)
一般販売予定価格27,500円(税込)より25%OFF

「・適格請求書発行事業者登録番号:あり
(適格請求書発行事業者登録番号の記載のあるインボイスが必要な場合は、Makuakeメッセージにて実行者に直接お問合せください)」

【ベア超早割】二重刺子剣道着2wayショルダーバック

33,000円(税込)

残り
のサポーター
2024年11月末までにお届け予定

・完成した商品2点(本体とショルダーストラップを2点)

一般販売予定価格55,000円より40%OFF

「・適格請求書発行事業者登録番号:あり
(適格請求書発行事業者登録番号の記載のあるインボイスが必要な場合は、Makuakeメッセージにて実行者に直接お問合せください)」

【ベア早割】二重刺子剣道着2wayショルダーバック

38,500円(税込)

残り
のサポーター
2024年11月末までにお届け予定

・完成した商品2点(本体とショルダーストラップ2点)
一般販売予定価格55,000円(税込)より30%OFF

「・適格請求書発行事業者登録番号:あり
(適格請求書発行事業者登録番号の記載のあるインボイスが必要な場合は、Makuakeメッセージにて実行者に直接お問合せください)」

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ファッションカテゴリの 「「武州正藍染二重刺子」経年美化の楽しみ2wayサコッシュ(Sacoshe)」プロジェクト詳細ページです。

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