【改良を重ねて、試作の数は68種類・・・】
ウレタンマスクは、材質の特徴から形状まで非常に緻密に計算をしなければなりません。
このマスクが完成する前、ウレタンの材料開発では、何度も試行錯誤を繰り返しました。
第1号は忘れもしない・・・
材料が入荷し、いよいよ成型してスタッフへはめてもらったら
「わぁ、すごい!いいですね!!」という言葉を待っていましたが
出た言葉は、「なにこれ・・・・材質よくない」「肌が荒れる」「やさしくない」の
言葉でした・・・・そうウレタンの素材は、規格が数百にも及び
厳選した結果、今の弊社のジャパンウレタンマスクは誕生しました!