1948年外商のメガネ屋として運営開始。
メガネという商品が価格重視という考え方が多く広まっており、ファッションというアイテムに変化していくなか
本来のメガネという道具の可能性を広げたい。
メガネを利用し視界から受けるストレスや気づかない間に目から始まる体調の変化、
健康または美容の観点からもメガネを使えるようにしたいという考えを共有した仲間が集まる。
2015年12月20日 JUN GINZAとして銀座に店舗兼工場を構える。
2016年10月3日 ioft 国際メガネ展にて 「ties japan」を自社ブランドして発表。