高藤勝一(たかふじかついち)1980年大阪生まれ。
中高生時代に実家稼業を手伝い製造知識に触れる。
大学時代にオーストラリアに4年留学しビジネスマネジメント課修士卒業。
学生時に実家の日本製プロ用ワークチェアーシリーズが欧米へ輸出され現地においても高評価を受けている事に感動し稼業の継続を決め現在に至る。
『芸術品』としてのイスでは無く、各種産業界でプロ達が仕事で使う『プロツールとしてのイス』を大切なコンセプトの一つとし製品の開発製造いたしております。
「ワークチェアーシリーズ」は元が様々な作業に対応する設計なので、例えば演奏等の趣味や日用品としても素晴らしいパフォーマンスを発揮します!