瓢亭
瓢亭
現在地 : 未設定
生年月日 : 未設定
約400年前の江戸時代、瓢亭は南禅寺境内の門番所を兼ねた腰掛茶屋が始まりです。天保八年(1837年)料亭の暖簾を掲げて懐石料理店となりました。苔むした庭を通り、すべて茶室の独立したお座敷にて季節のお料理を提供しております。名物「瓢亭玉子」はお客様に広く親しまれ、夏の「朝がゆ」、冬の「鶉がゆ」とともに喜ばれております。

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