木鶏店主・料理人の佐藤隼人は1995年生まれ。調理師専門学校卒業後、六本木の日本料理屋に入店。その後、神楽坂、銀座の和食料理屋にて修行後、2018年、当時23歳で京橋酛（現在は八重洲ミッドタウンへ移転）の料理長に就任。そしてコロナ禍の2021年に「木鶏」を開業。和食を軸にお酒に寄り添う料理を柔軟に創作し提供。店主自身が厳選した日本酒とナチュラルワインに旬の食材を丁寧に調理した料理を合わせ、和洋中の様々な調理法で割烹の新しい形を表現している。今回はコース料理の〆の甘味で提供している「いちじくバター」を季節のフレーバーを使いリミテッド商品として新規開発し、Makuakeで先行販売。