長野市の善光寺や表参道にてイルミネーションイベントを実施する目的で組織された実行委員会。善光寺や商工会議所のほか、地元商店街振興組合、市内外の大学などで構成される。会長は長野市長の荻原健司で、事務局は長野市観光振興課。
当イベントは2018年冬に初めて開催して統計14万人の来場があった。24万球のLED電灯による表参道1.8Kmの装飾、善光寺のインスタレーションのほか、音楽イベントやワークショップなど、約一か月にわたり開催した。
善光寺本堂内陣の装飾やLED電灯を41万球に増やすなど、以降は毎年企画をバージョンアップさせ、今年で4回目の開催となる。