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あの頃を想い偲ぶ。92歳・現代の名工の想いを乗せた至高の熟成酒

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ストーリー

  1. 92歳「現代の名工」、酒造り人生の集大成。
  2. 5度の温度で徹底した管理のもと熟成させた。今だからこそ飲んで欲しい芳醇な香の熟成酒になりました
  3. 歳月を経て開栓した時に華やかでありながらも穏やかな吟醸香が鼻腔をくすぐります。

当蔵杜氏、『前良平』。醸し続けて50年。

数々の金賞受賞酒の誉を賜っております。

このプロジェクトでは厚生労働省認定「現代の名工」である前 良平の日本酒人生最後の集大成として、多くの人に彼の生きた証である日本酒を知ってもらいたいというプロジェクトです。

厳選した米と清らかな大日山の伏流水を仕込み水として誠心誠意昔ながらの手造りにこだわり美味しいお酒を多くの方に知ってもらえれば大変嬉しく思います。

厳選した米と清らかな大日山の伏流水を仕込み水として誠心誠意昔ながらの手造りにこだわり美味しいお酒を生み出し続けています。その功績が認められ、厚生労働省認定「現代の名工」と黄綬褒章を賜りました。

しかしながら香りの立つ鑑評会用の大吟醸はいいお酒であることに変わりはないが普段飲みのお酒としてなじみが薄い。ゆえに、いいお酒が蔵に眠ったままになっております。前杜氏が懸命に作った日本酒をこのままにしていては勿体ない。

「もっと多くの人に日本酒の素晴らしさを伝えたい」と前杜氏が発した一言によりこのプロジェクトを実施することに決心致しました。

また、昭和3年生まれ今年で92歳、杜氏最後の花道として、金賞受章熟成大吟醸自信作を選りすぐり、石川県の誇る伝統文化九谷焼の壺に心を込めて詰めました。

小さな酒蔵ゆえ、前杜氏が有名大手に勤める杜氏と肩を並べる事が出来ず四天王を名乗る事が出来ませんでした。私は前 杜氏こそ四天王にふさわしいと思っております。

幻の四天王、前 良平杜氏の逸品を是非、全国の皆様に飲んで頂ければこれ以上の幸せはございません。どうぞよろしくお願いいたします。

前杜氏は現代の名工を平成19年、黄綬褒章を平成23年に賜りました。

前杜氏は、若き頃より酒造りに対し厳しいまでに真摯に取り組んでいます。

酒造技能士の資格も石川県で一番に取得致しました。その技術を生かし先陣を切って大吟醸を生み出しました。杜氏の探求心はそこにとどまらず、新たに「熟成大吟醸」の分野を確立致しました。

大吟醸は厳選した山田錦を高精米し細部に至るまで手造りにこだわり醸しています。昔ながらの木槽酒袋しぼりにてゆったりと搾ることにより透明感のある美味しいお酒となります。

その大吟醸を徹底した温度管理の元、熟成させます。

造りたての吟醸酒の香りは、とても華やかな香りであるが、ややもすると強すぎる香りであるため最初の一口二口は美味しく頂けるがゆっくりと晩酌として楽しむ酒とはなりえない。

杜氏の卓越した技術により華やかな香りは醸し出されるが、大吟醸は香りが立ちすぎるゆえに杜氏が目指す「料理と共に楽しむお酒」とは方向性が少し異なる。

そこで杜氏は5度の温度で徹底した管理のもと大吟醸を熟成させる事により例えてゆうならば香りをカプセルに封じ込めた様にしました。歳月を経て開栓した時に華やかでありながらも穏やかな吟醸香が鼻腔をくすぐります。

ここに初めて「料理と合う日本酒」が誕生します。

前良平の醸し出す「熟成大吟醸」の味わいは、まろやかでコクがあり思わず「うまい!」と唸らせる逸品であります。

5度の温度で徹底した管理のもと熟成することにより、新酒と変わらぬ透明感を維持することができます。

そして色合いは金糸雀色「淡い黄色」その美しい色合いのお酒を眼にした時、どんな味わいなんだろう思わず心が弾みます。

そんなワクワクするお酒を前杜氏は醸し続けていました。

 

 

大吟醸の先駆けとしての自負があり,自分の技術の証しと、難しい大吟醸に挑戦する事によって蔵人全員の技術の向上を目指しました。そしてひいては受賞酒を醸すことにより蔵元の知名度のアップに貢献することが鑑評会に出す主な理由でした。

大吟醸酒はもともと、鑑評会出品専用の酒であり、寝る間を惜しんで文字通り赤子を育てるほど手のかかる麹造りや、ギリギリのところで低温発酵させて華やかな香りとキレの良い味を生み出すという、研ぎ澄まされた酒造技術によって実現した物であります。

ただ造り手の本分としては、飲んでうまい酒、皆様に喜んで頂ける酒を造る事であると確信しています。
造りたての吟醸酒の香りは、とても華やかな香りであるが、ややもすると強すぎる香りであるため最初の一口二口は美味しく頂けるがゆっくりと晩酌として楽しむ酒とはなりえません。香りと味のバランスが取れており後味のキレが良い酒は、飲み飽きせず杯が進みます。
卓越した技術により華やかな香りは醸し出されるが、大吟醸は香りが立ちすぎるゆえに自分が目指す「料理と共に楽しむお酒」とは方向性が少し異なりました。

そこで私は、5度の温度で徹底した管理のもと大吟醸を熟成させる事により、例えてゆうならば香りをカプセルに封じ込めた様に貯蔵することにしました。歳月を経て開栓した時に華やかでありながらも穏やかな吟醸香が鼻腔をくすぐります。ここに初めて「料理と合う日本酒」が誕生させることができました。

酒造り50年、試行錯誤を繰り返し、満足のいく熟成大吟醸の分野を確立する事ができ安堵致しております。

 

■『侍魂が醸す』

醸造年度 平成17年度

当時の出来事やエピソード

侍魂が醸す蔵元十代目自信作を徹底した温度管理のもと熟成した幻の熟成酒

格調のある香りとまろやかで重厚な味わい。 

 

■『一点の曇りもない酒』熟成大吟醸

醸造年度 平成17年度

*当時の出来事やエピソード*

厚生労働省による『現代の名工』輝いた記念酒です

酒造り50年前良平杜氏の技の結晶。

芳醇な香りと熟成された旨味に心躍るはずです。

まったりとした口当たりを存分にお楽しみください。

 

■『感謝-つむぐ』熟成大吟醸

醸造年度 平成20年度

*当時の出来事やエピソード*

黄綬褒章受章記念酒です。

杜氏がこの歳まで健康で酒造りに携われたことに感謝でいっぱいです。

蔵元杜氏十代目の活躍を心より応援しています。

蔵人と力を合わせて、人の和を大切にいいお酒を醸し続けることを願っています。

酒造り50年前良平杜氏の技の結晶。華やぐ芳醇な香りと熟成された旨味に心躍るはずです。まったりとした口当たりを存分にお楽しみください。

 

■『吟を醸す』四半世紀 

醸造年度 平成5年度

*当時の出来事やエピソード*

四半世紀を越える歳月に育まれ、従来の概念を覆すような日本酒がここに誕生。フルーティーで且つ複雑、奥深いふくみのある本物の酒。

 

■『慕情‐妻を想い』おしどり 

醸造年度 平成17年度

*当時の出来事やエピソード*

奥深い山間にある自宅に年老いた妻を一人残し、酒造りに専念いたしておりましたが(2007年)平成19年3月25日に能登大震災の一報を受け取りました。すぐにでも妻の顔を見て安心させてあげたかったですが、酒のことを思うと帰ることはできませんでした。

しかしながら妻のおかげでいいお酒を醸すことが出来ました。

 

■ 未来へ『俊』

醸造年度 平成4年度

*当時の出来事やエピソード*

次世代へ継承してほしい、という願いを込めて只々愛情を込めて蔵元、蔵人、スタッフ一同喜びの酒となる。

20年を越える歳月に育まれ、従来の概念を覆すような日本酒がここに誕生。フルーティーで且つ複雑、奥深いふくみのある本物の酒。

 

昭和56年5月    全国新酒鑑評会                                   金賞

昭和59年5月    全国新酒鑑評会                                   金賞

昭和60年4月    第81回能登杜氏自醸青酒品評会           最優秀賞

昭和61年5月    全国新酒鑑評会                                   金賞

平成3年 5月     全国新酒鑑評会                                   金賞

平成4年 4月     金沢国税局新酒鑑評会                          金賞

平成4年 4月    第88回能登杜氏自醸青酒品評会 普通の部 優秀賞

平成6年 4月     金沢国税局新酒鑑評会                           金賞

平成7年 4月     金沢国税局新酒鑑評会                           金賞

平成8年 4月     金沢国税局新酒鑑評会                           金賞

平成10年 4月   金沢国税局新酒鑑評会                          金賞

平成14年 4月   金沢国税局新酒鑑評会                         優等賞

平成15年 4月   金沢国税局新酒鑑評会                         金賞

平成16年 5月   全国新酒鑑評会                                  入賞

平成17年 4月   金沢国税局新酒鑑評会                        優等賞

平成19年 10月  厚生労働省受賞『現代の名工』

平成20年 4月   金沢国税局新酒鑑評会                        優等賞

平成23年 4月   金沢国税局新酒鑑評会                        優等賞

平成23年 6月   黄綬褒章受章

平成27年 5月 IWC2015 SAKE部門 古酒の部 COMMENDED

 

『一点の曇りもない酒を仕上げるのが杜氏の努め。』

酒造りは杜氏一人が頑張ってもいいお酒にはなりません。蔵人全員の心が一つに通じ合い初めて美味しいお酒が醸し出せます。

酒造りは人づくりでもあります。そこが生涯かけてやりがいのある仕事だと私は信じています。私は長年能登杜氏として地元の蔵人と共に橋本酒造でお酒造りに邁進してきました。

時には厳しいことも言いましたが皆よくついてきてくれたと感謝しています。

ここに『一点の曇りもない酒』が醸し出せたと自負いたしております。

 

俗塵を離れてそびえる霊峰大日山から流れ出る清流と百万石の米どころならではの大粒酒造好適米により醸された銘酒「大日盛」。

先祖をたずねると平忠盛の曾孫宗貞が寿永の頃、木曾義仲追討の軍に従った時、加州宮腰に幽棲―その子の一人が当地動橋に来住して酒醸をはじめ橋の近くに居を移すようになってから橋本を姓としたと当家年代略記にしるしてあります。

北陸の厳しい風土の中で育まれてきた地酒、そこには今なお初代杜氏の魂が息づいております。

来年で創業二百六十年、磨かれた酒造りの技を生かして能登杜氏が精魂こめて醸し出すその絶妙な味は、心身をほぐす美酒として親しまれております。酒の味に風土を込め、香りに文化を秘めて山中、山代、片山津、粟津温泉に囲まれた当地で人々に愛され、育まれてきました。

また、家業のほか寺子屋を開き地域の子供たちを育み、また両替商(今で言う銀行)のお役目も担い地域の発展につとめました。

明治の動橋大火の折には蔵を開放し酒米など無償で皆さんに配り、共に支え合いました。橋本酒造は、いにしえより動橋の皆さんと共に今日まで歩んできています。

皆様に当蔵の酒造りや歴史を通じて、暖かい“日本の心”を感じて頂ければ幸いに存じます。

▼大日盛酒蔵資料館

江戸時代春日山の開窯をきっかけに、若杉窯、吉田屋窯、宮本屋窯、小野窯、松山窯が次々と開窯し、九谷焼のなかでも、それぞれの特徴を活かした作品が作られました。特に吉田屋窯の決して赤を使わない「青九谷」や、宮本屋窯の赤絵金彩の「赤九谷」などは顕著です。また、明治にかけて出てきた九谷庄三の金襴手という技法が主流になり、「ジャパンクタニ」として、世界的にも有名になりました。

<九谷焼の上絵付けの魅力>

九谷焼は、日本を代表する色絵陶磁器です。その特徴は、「呉須(ごす)」とよばれる黒色で線描き(骨描き)し、最大の魅力は「上絵付け」です。

色絵装飾の素晴らしさは、豪放華麗です。「五彩」とよばれる、赤・黄・緑・紫・紺青の5色での絵の具を厚く盛り上げて塗る彩法です。絵柄は山水、花鳥、など絵画的で大胆な上絵付けがなされており、力強い印象を与えます。

そのみごとな色彩効果と優美な絵模様に表現され、何と言っても色彩のハーモニーが魅力です。

熟成大吟醸を、人を魅了する九谷焼から注ぐという最高の演出で美味しくお届けいたします。

令和元年の締めくくりに、幻の四天王、前良平杜氏の真心込めて醸した逸品をリターンメニューとしてMakuake 限定オリジナルボトルでご用意しました。
ぜひ、この機会に熟成大吟醸の奥深さをご堪能ください。

❶13年熟成大吟醸「侍魂が醸す」

720ml×1 本   5,000 円
❷13年熟成大吟醸「侍魂が醸す」

1800ml×1 本   8,000 円
❸13年熟成大吟醸現代の名工記念酒「一点の曇りもない酒」

1800ml×1    10,000 円
❹13年熟成大吟醸黄綬褒章記念酒「感謝―つむぐ」木箱入り

720ml×1 本          10,000 円
❺ 25年熟成大吟醸「吟を醸す」四半世紀

1800ml×1 本      40,000 円
❻13年熟成大吟醸「侍魂が醸す」 九谷焼桐箱入り

1800ml×1本       30,000 円
❼13年熟成大吟醸「慕情―妻を思い」 九谷焼桐箱入り

1800ml×1 本      50,000 円
❽25年熟成大吟醸「吟を醸す」四半世紀 九谷焼桐箱入り

1800ml×1 本        70,000 円 

❾26年熟成大吟醸未来へ『俊』 九谷焼桐箱入り

1800ml×1 本    100,000円

前杜氏の精神を継ぎ、確立した「熟成大吟醸」の分野を強固なものにしたいと考えています。日本国内はもちろん海外でも例えて言うならヴィンテージ物のワインの様な位置づけとして認識されるまでに高めていきたいです。

日本の伝統文化である日本酒を世界にアピールするのは江戸時代から通じる自分の責務であると思います。世界を音楽でつなぐ様に自分は日本酒でつなぎたい。

その活動に是非ご賛同頂き、ご協力をお願い申し上げます。

 

■リスク&チャレンジ

※パッケージのデザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

※ご注文状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

※未成年の飲酒は法律で禁じられています。

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5,000(税込)

『侍魂が醸す』熟成大吟醸720ml
『侍魂が醸す』熟成大吟醸720ml

侍魂が醸す蔵元十代目自信作を徹底した温度管理のもと熟成した幻の熟成酒。

原材料名 米 米麹 醸造アルコール
原料米 山田錦 40%
アルコール分 17度
日本酒度  +4.5
酸度     1.7
醸造年度 平成17年度

格調のある香りとまろやかで重厚な味わい。 

※未成年の方の支援はできません。

のサポーター

残り

2019年12月末までにお届け予定

8,000(税込)

『侍魂が醸す』熟成大吟醸1,800ml
『侍魂が醸す』熟成大吟醸1,800ml

侍魂が醸す蔵元十代目自信作を徹底した温度管理のもと熟成した幻の熟成酒。

原材料名 米 米麹 醸造アルコール
原料米 山田錦 40%
アルコール分 17度
日本酒度  +4.5
酸度     1.7
醸造年度 平成17年度

格調のある香りとまろやかで重厚な味わい。 

※未成年の方の支援はできません。

のサポーター

残り

2019年12月末までにお届け予定

10,000(税込)

『一点の曇りもない酒』熟成大吟醸1,800ml
『一点の曇りもない酒』熟成大吟醸1,800ml

厚生労働省による『現代の名工』輝いた記念酒です。

原材料名 米 米麹 醸造アルコール
原料米 山田錦 40%
アルコール分  17度
日本酒度    +3.0
酸度      1.35
醸造年度 平成17年度

酒造り50年前良平杜氏の技の結晶。
芳醇な香りと熟成された旨味に心躍るはずです。
まったりとした口当たりを存分にお楽しみください。

※未成年の方の支援はできません。

のサポーター

残り

2019年12月末までにお届け予定

10,000(税込)

『感謝-つむぐ』熟成大吟醸720ml
『感謝-つむぐ』熟成大吟醸720ml

黄綬褒章受章記念酒です。720ml木箱入り
杜氏の想い 『感謝-つむぐ』

原材料名 米 米麹 醸造アルコール
原料米 山田錦 40%
アルコール分  17度
日本酒度   +3.0
酸度      1.35
醸造年度 平成20年度

杜氏がこの歳まで健康で酒造りに携われたことに感謝でいっぱいです。
蔵元杜氏十代目の活躍を心より応援しています。
蔵人と力を合わせて、人の和を大切にいいお酒を醸し続けることを願っています。

酒造り50年前良平杜氏の技の結晶。
華やぐ芳醇な香りと熟成された旨味に心躍るはずです。
まったりとした口当たりを存分にお楽しみください。

※未成年の方の支援はできません。

のサポーター

残り

2019年12月末までにお届け予定

30,000(税込)

『侍魂が醸す』九谷焼 1,800ml
『侍魂が醸す』九谷焼 1,800ml

桐箱入り九谷焼き徳利『山近 剛 作』に壱拾年熟成大吟醸1,800ml


原材料名 米 米麹 醸造アルコール
原料米 山田錦 40%
アルコール分  17度
日本酒度   +4.5
酸度      1.7
醸造年度 平成17年度

主な陶歴  山近 剛
昭和25年第6回現代美術展初入選、以後十数回入選
昭和26、28年東陶会入選
昭和42年~46年一水会陶芸部連続入選

侍魂が醸す蔵元十代目自信作を徹底した温度管理のもと熟成した幻の熟成酒。
格調のある香りとまろやかで重厚な味わい。 

※未成年の方の支援はできません。

のサポーター

残り

2019年12月末までにお届け予定

40,000(税込)

『吟を醸す』四半世紀 1,800ml
『吟を醸す』四半世紀 1,800ml

弐拾五年熟成大吟醸1,800ml詰めました。木箱入り

原材料名 米 米麹 醸造アルコール
原料米 山田錦 40%
アルコール分  17度
日本酒度    +3.0
酸度      1.35
醸造年度 平成5年度

四半世紀を越える歳月に育まれ、従来の概念を覆すような日本酒がここに誕生。フルーティーで且つ複雑、奥深いふくみのある本物の酒。

※未成年の方の支援はできません。

のサポーター

残り

2019年12月末までにお届け予定

50,000(税込)

『慕情妻を想い』おしどり 九谷焼1,800ml
『慕情妻を想い』おしどり 九谷焼1,800ml

桐箱入り九谷焼徳利『武腰泰山 作』に壱拾年熟成大吟醸1,800ml

原材料名 米 米麹 醸造アルコール
原料米 山田錦 40%
アルコール分  17度
日本酒度    +3.0
酸度      1.35
醸造年度 平成17年度


前 杜氏の思いエピソード

奥深い山間にある自宅に年老いた妻を一人残し、酒造りに専念いたしておりましたが(2007年)平成19年3月25日に能登大震災の一報を受け取りました。すぐにでも妻の顔を見て安心させてあげたかったですが、酒のことを思うと帰ることはできませんでした。
しかしながら妻のおかげでいいお酒を醸すことが出来ました。

主な陶歴  武腰泰山
昭和22年10月28日昭和天皇陛下、北陸巡幸の際御前制作を行う。
第三回及び第四回現代工芸展出品 アメリカ巡回展選抜外務省お買い上げ。


※未成年の方の支援はできません。

のサポーター

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2019年12月末までにお届け予定

70,000(税込)

『吟を醸す』四半世紀 九谷焼1,800ml
『吟を醸す』四半世紀 九谷焼1,800ml

桐箱入り九谷焼徳利『横山定生 作』に弐拾五年熟成大吟醸1,800ml
原材料名 米 米麹 醸造アルコール
原料米 山田錦 40%
アルコール分  17度
日本酒度    +3.0
酸度      1.35
醸造年度 平成5年度




主な陶歴 横山定生
第28回創造美術展入選、一水会出品

四半世紀を越える歳月に育まれ、従来の概念を覆すような日本酒がここに誕生。フルーティーで且つ複雑、奥深いふくみのある本物の酒。

※未成年の方の支援はできません。

のサポーター

残り

2019年12月末までにお届け予定

100,000(税込)

未来へ『俊』九谷焼1,800ml
未来へ『俊』九谷焼1,800ml

木箱入り九谷焼徳利『武腰泰山 作』に弐拾六年熟成大吟醸1,800ml

原材料名 米 米麹 醸造アルコール
原料米 山田錦 40%
アルコール分  17度
日本酒度    +3.0
酸度      1.35
醸造年度 平成4年度

次世代へ継承してほしい、という願いを込めて只々愛情を込めて蔵元、蔵人、スタッフ一同喜びの酒となる。

主な陶歴 武腰泰山
昭和22年10月28日昭和天皇陛下、北陸巡幸の際御前制作を行う。
第三回及び第四回現代工芸展出品 アメリカ巡回展選抜外務省お買い上げ。

20年を越える歳月に育まれ、従来の概念を覆すような日本酒がここに誕生。フルーティーで且つ複雑、奥深いふくみのある本物の酒。

※未成年の方の支援はできません。

のサポーター

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2019年12月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「あの頃を想い偲ぶ。92歳・現代の名工の想いを乗せた至高の熟成酒」プロジェクト詳細ページです。

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