北海道の北にある下川町をご存知ですか？

東京23区と同じくらいの広さですが、その90％を森林が占め、約3,000人が住んでいます。

そんな下川町にある「あべ養鶏場」が手塩にかけて育てた「下川六◯酵素卵」は1個約60円と非常に高級な卵です。
その高級な「下川六◯酵素卵」と、下川町で採れた燻製チップを使った「燻製卵」を、より多くの人に食べてほしい！まさに、「森林の町・下川」の養鶏場だからこそたどり着く事ができた、燻製卵づくりにチャレンジするプロジェクトです。

安定した商品を作り、全国にこのとっておきの『燻製卵』をお届けするため、ご賛同いただいたお金は、燻製機導入に使わせていただく予定です。

ー 私たちが、丁寧に育てた卵を是非お召し上がりくださいませ。

一口食べてみると、とってもやわらか〜い。ほんのり甘い黄身が、燻製されることによって自然がグッと濃縮されたが半熟でとろっと柔らかく、ほんのり香ばしい燻製の香りと、濃すぎない丁度いい塩加減が、何個も食べても飽きのこない卵になっているのが特徴です。

ビール・焼酎をはじめ、クラフトビール・クラフトジン・ヴァンナチュール・日本酒と併せて香りと味を楽しむのはもちろん、サラダやトーストなど、普段の食卓でもいつもと違う卵の味を楽しめます。

ー マッシュポテトに燻製卵をのせて

【 モーニング 】

毎朝使う卵だからたまには、違った卵の形でいかがですか？
ほのかに香る燻製が、朝の特別な時間に元気をあたえてくれます。
いつものポテトサラダに、燻製卵をのせるだけで贅沢な一品として演出し最高の朝がむかえられること間違いなし！

ー 燻製卵サンドウィッチ

【 ランチ 】

半熟にできた燻製卵だからこそ、そのままオープンサンドにのせたり
カットしてマヨネーズで和えパンにはさんだり自分のアイディアで
燻製卵が調味料の代わりとして使用できお店でしか出せなかった味を
手軽にご家庭で出来ます。

もう一つの提案でラーメンにカットしてのせるだけで、いつもの煮卵と違いワンランク上の燻製がほのかに香り贅沢なラーメンに大変身！！スープからほのかに燻製の香りがしてグッと食欲がかきたてられますよ。

ー 燻製卵とアボガドにベーコンを添えたオープンサンド

ー 燻製卵ラーメン

ちょっと贅沢な一品に早変わり！
淡い燻製の香りの燻製たまごをカットしてのせるだけで、黄色い花を添えたような贅沢な一品に！
お酒のお供にも最高の逸品ですので是非お試しを！！

【 ディナー 】

ー ローストポークとグリルした野菜に燻製卵をそえて

ー 燻製卵にディップしてお酒を飲むと美味しいです！

① 自然豊かな下川町で育っている
森に囲まれた静かな立地は外的ストレスが少なく、美味しい卵になっています。ぜひこの下川町の森が育てたあべ養鶏場の卵を召し上がってください！

② 国内流通 5％しかないソニア種
下川町は厳しい気候、それにぴったりな品種は「ソニア種」というもの。
薄いピンク色した、ほんのりした甘みが美味しさが特徴の卵です。

ー 全国に10%しかないピンク色の殻

③ 北海道下川町だからことできるエサの配合
54年間研究し続けいているエサの配合、森林の町下川町で作られている炭を使用するなど鶏の健康状態を考慮したエサを与えています。　

ー おいしい卵の秘密は、EM菌と生米糠、昆布酵素などを5日間バイオ発酵させた自家配合のごはん

④ 下川町の五味温泉で熱する
下川町の観光名所である五味温泉の温泉水を使用し茹で上げます。五味温泉は、美人の湯と呼ばれる非常に良い温泉！

⑤ 下川町のウッドチップ
通常燻製では「サクラ」などが使われますが、今回我々はあえてナチュラルな木の香りがする「オニグルミ」を使用することにしました。そうすることにより、卵本来の甘みを引き出しながら優しく香る燻製卵を作ることができました。

3,000円コース
・燻製卵10個（送料込み）

3,000円コース
・燻製卵6個＆下川六◯酵素卵6個（送料込み）

5,000円コース
・燻製タマゴ10個＆下川六◯酵素卵10個＆プリン3個（送料込み）

10,000円コース
・燻製タマゴ18個（6個×3パック）＆下川六◯酵素卵18個（6個×3パック）＆プリン3個プレゼント（送料込み）

20,000円コース
・燻製タマゴ10個＆下川六◯酵素卵10個を2回発送
・1回目の発送時にプリン3個＆チーズケーキ3個（送料込み）

50,000円コース
・燻製タマゴ18個＆下川六◯酵素卵18個＆プリン6個＆フロマージュ6個を2回発送（送料込み）
・お土産付き！普段は見ることが出来ないあべ養鶏場ツアー
　（現地集合・現地解散となります。日程等はMakuakeメッセージでやり取りさせていただきます）

 ー 商品仕様

［商品名］燻製卵
［原材料名］卵
［内容量］1ケ
［賞味期限］21日間
［保存方法］冷蔵保存

あべ養鶏場は、今から約60年前の1962年、先代の阿部さんが創業した養鶏場です。森と小麦畑に囲まれた静かな立地は、外的ストレスが少なく鶏にとっては快適な環境。しかし、創業当時、町内に数軒あった養鶏場は、今ではあべ養鶏場の一つだけ。
実は下川町、夏は30℃、冬はマイナス30℃にもなる厳しい気候でもあるのです。

こだわっている分、お値段も安くはありません。それでもありがたいことに、安心して食べられるおいしい卵は、地元で愛されているのはもちろん、本州のファンも多く、半世紀以上にわたって根強い支持をいただいています。

ー 北海道下川町 あべ養鶏場の夏の風景

ー 実行者の紹介

【村上　範英】1968年生まれ、広島市因島出身（左）

得意料理「広島焼き」美味しさには自信があります！（あべ養鶏場の酵素卵がまたピッタリ合うんだな〜）

37歳からの9年間、札幌にある飲食チェーンのバイヤーを務め、北海道のありとあらゆる食材を買い付けし、商品化に務める。その後、社長の「北海道を元気にしたい！3次産業であるレストラン事業から、1次産業を盛り上げたい！」という想いに賛同し、異動を決意！北海道の北、下川町にやってくる。

現在、あべ養鶏場を受け継いで2年。「食」で北海道を盛り上げるため、卵の生産にとどまらず、様々な商品を開発中。

今回の、地元下川町に貢献したいという想いから企画した、下川にこだわったスペシャルな「燻製卵」にはとーーーーーっても力、入れています！