バッグとポーチで美しい収納

忙しい毎日、バッグの中は必要なものをすぐに見つけることができない慢性的な闇。 この闇を解決すべく、私たちは『美意識改革トートとポーチ』の開発を始めました。

『整理整頓せずにはいられない』⇒ 収納美をつくる

　　　　　　　　配色力で整える　　　　　　　　　

バッグインバッグでは、実現できなかった見た目の美しいバッグの中。

私たちは、バッグの中の闇を美しい風景に変えることに挑戦。

ハンドルの内側、バッグの口元、ポーチのファスナーテープ、を同色にすることで バッグの中に美しい景色が生まれ、ずっと眺めたくなるほど気持ちの良いバッグに。

↑バッグ：ブラック/内装：グレー×ブルーグレー

ポーチ（３個セット）：セレステ（ブルー系）/内装：ブラウン

↑バッグ：ブラック/内装：シエナ×ゴールドベージュ

ポーチ（３個セット）：グレー /内装：モラド（パープル系）

ー配色は、美しい自然の景色から

バッグの内側の配色を見るたびに、記憶の中にある美しい景色が蘇り色彩の美しさで日常の美意識を変えるといっても過言ではありません。

整理収納アドバイザーによる

『バッグの中のものが見つけやすい』→時短のメリット

『長く愛用できる』→経済的メリット

『見るだけで気持ちの良い収納』→精神的メリット

３つの要素が生み出す『整理せずにはいられない』バッグとポーチを開発しました。

　　20年以上選ばれてきた日本製のものつくり　　

荷物が美しく収まる美しい細部の積み重ねと職人の技による完成度。

Made in Japan 日本品質 バッグの機能とデザインの融合

●厳選された国内の原皮を使用

技術のある職人が、国内の材料で鞣し染色した 『傷がつきにくい』牛革シュリンクレザー型押しを使用。

●デザイン性のある機能型外ポケット

スマートフォン、パスケース、鍵など、すぐに取り出し可能

●3つのパーツによるマチの設計

自立し、型崩れしにくい、考え抜かれたマチ

●滑りにくい杉綾のテープ

肩から掛けられるハンドルは、配色の美しさと機能が融合

●使いやすい内装の仕様と配色

外側からチラ見えする配色で構築された内装の仕様

パスケースや鍵を付けるナスカン付きストラップとファスナー付ポケット

マチ付オープンポケットとスナップ付きポケット

●日本の美しい金属加工技術

ファスナー引手、口元マグネット付き金具など、真鍮製のオリジナルパーツを使用。

最新の素材を直輸入 ポーチの機能とデザインの融合

●スペイン ミペ社に別注した軽量素材を使用

３つの異なるサイズにすることで、用途が明確

ポーチ（３個セット）：セレステ（ブルー系）/内装：ブラウン

ポーチ（３個セット）：グレー/内装：モラド（パープル系）

●素材の特徴を生かす

2ｍｍのポリウレタンフォームにナイロンを両側から貼り合わせた美しい配色。

ウエットスーツのような素材に千鳥ステッチをするためミシンの改良をしました。

セレステの中の色/ブラウン

グレーの中の色/モラド（パープル系）

●ファスナー引手は、使いやすい牛革の長めの引手。

●『千里の道も１歩から』Little by Little one goes a long way デザイナーからのメッセージ入りのシリコンワッペン

バッグとポーチを一緒に使用することで、バッグの中から美意識改革

バッグにはA4のクリアファイルがぴったり入ります。

サイズの異なるポーチに仕分け・収納するだけで、生まれる収納美

ポーチ詳細

素材/ナイロン

L：サイズH22×W32×D2ｃｍ 開口部27ｃｍ 重さ：110ｇ

→タブレット（ipad pro 11インチ）可能

M：サイズH20×W29×D1.5ｃｍ 開口部23ｃｍ 重さ： 90ｇ

→長財布（20×10ｃｍ）可能、眼鏡ケースや貴重品などの収納に最適

S:サイズH15×W21×D1.5ｃｍ 開口部15ｃｍ 重さ： 55ｇ

→お化粧ポーチや衛生用品などに最適

バックの詳細

素材 本体：表/牛革（シュリンクレザー型押し）

裏/牛床革（イタリア、キオリーノテクノロジー社製）裏地；レーヨン

サイズ：H 25× W 34.5×D15ｃｍ ハンドル高さ 21.5ｃｍ

重さ： 760ｇ

整理収納アドバイザーによる解説をご覧ください

SCHEDULE / スケジュール

2021年10月15日 プロジェクト開始

2021年11月上旬頃より製作開始（一か月の制作可能数およそ150）

2021年12月15日 プロジェクト終了

2022年2月～ 先着購入順より発送開始（色や組み合わせにより発送順が多少前後する場合もございます。）

発送完了時期 リターンページに記載

2022年 春 商品化予定

最後までご覧いただきありがとうございます

A.D.M.J. は ２０２１年で創業３４年を迎えました。

ADMJの仕事は、素材の選択から始まります。 料理人が、自ら厳選した食材を使用することが重要なのと同様に、デザイナー自らが、イタリア、トルコ、ドイツといった世界屈指の老舗タンナーや国内のタンナーとの信頼関係より生み出されたオリジナルのレザーを直輸入や開発をし、国内の金属加工技術を駆使した真鍮製のオリジナルの金具を使用しています。素材そのものが、ADMJのDNAを構成しています。

変わらないものが美しい。変わらないものへの価値。 なおかつ魅力的だから変わらないもの。 ただし、【変えないこと】だけにこだわるのではなく、 何を変え、何を変えないかを見極め、進化しているのが、 ADMJベーシックです。

今回のプロジェクトは、Made in Japanを継承するため、

バッグとポーチで『整理せずにはいられない』収納美を目指し、

美意識改革を起こすプロジェクトを

整理収納アドバイザーの私がプロジェクトリーダーとして

皆様にご紹介いたしました。

私自らバッグの中から美意識改革ができることを実践し、気持ちの良いライフスタイルを実現しています。

島田 健