A1TSはAiDDE（アイッデ）が日本国内で発売している電動アシスト自転車「A1」をご購入いただいたお客様からのフィードバックをもとに何度も試行錯誤を重ね開発したトータルバランスとコストパフォーマンスに優れた日本仕様の新製品です。

折畳式と聞くとなにやら複雑なイメージがありませんか？心配無用！工具不要・マニュアル不要で折りたたみにかかる時間はわずか8秒。レバーを引くだけの2ステップで素早く折りたたむことができます。

スペースを取らないので大都市での移動やお買い物にも困りません。普段使いから旅行まで幅広い用途で使用いただけます。

自転車フレームでは定番と言われている剛性と軽量性を兼ね備えたアルミフレームを使用。A1TSのフレームはJIS規格に基づいた耐振試験をクリアしており、耐久性もばっちりです。重量も約16.8kgしかなく、老若男女問わず、誰もが扱える仕上がりになっています。

旅先でレンタルサイクルなどを利用する場合、時間制限や指定地点での返却など制約があるため常に時間に気を付けねばならず、遠出もできません。これではせっかくの旅行を楽しむことができません。お気に入りのスポットを見つけても滞在できないのは、とても惜しいこと。

A1TSは折り畳め、持ち運ぶことができるため、旅先でも相棒と一緒！どこまでも行くことができます。また、輪行袋にいれれば公共交通機関への持ち込みも可能です！

旅先で心地の良い風をA1TSと共に感じてみませんか？

電動アシスト自転車の弱点はやはり電池で動いていること。残量を気にしながら走ることはとってもストレス。せっかくのサイクリングも楽しめません。

しかしA1TSは一味違います！「回生充電システム」を搭載！これにより下り坂やペダルを回したときに生じた運動エネルギーを電気エネルギーに変換することが可能になりました！話題のEV車にも類似技術が採用されており、バッテリー搭載の電動車両の業界標準のシステムとも言えます。走行しながらバッテリーを充電できるので、消費電量を減らすことができ、バッテリーの持ちをよくすることができるため、より長距離の走行が可能になります！

※回生充電…下り坂やペダルによる運動エネルギーを用いることで発電し電気を供給することで、走行時の消費電量を減少させます。また、完全に外部電源からの充電が不要になるわけではありません。

万が一、バッテリーが切れても大丈夫！バッテリーは着脱式のため簡単に取り替えることができます。取り替えもサクッと取り出せてカチッと入れるだけ！工具や専門知識は不要です！

また、ライフスタイルに合わせられるように、ケーブルをそのままつなげる方式とバッテリーを取り出して直接充電する2つの充電方式をご用意しました！！

従来の人力自転車のような坂道前の煩わしい変速操作は不要！

5段階のアシストモードをご用意！切替もワンタッチでOK!

ミニベロ（小径車）かつ小さく太めのタイヤは登坂走行時の負担が大きいといわれていますが、心配ご無用！A1TSは踏み込んだ力を検知するセンサーを搭載。さらにセンサーのブラッシュアップを重ね、最高の漕ぎ心地を追求。そして実現することに成功しました！これにより滑らかな発進・加速を実現！普段の自転車と変わらない乗り心地を体験できます！

電動アシスト自転車の最大の特徴は登坂を意識しなくていいことです！最大傾斜35度まで対応！ どんな坂道も楽々にクライミングできます！

また、A1TSには最新技術を採用したブラシレスモーターを搭載。坂道でも安定した加速ができるため、勾配による速度・加速感の変化といったことを感じることなく、スイスイと進めます！

さらに従来のモーターと違いブラシレスモーターは「耐久性の高さ」「安定性」「静音性」に優れているため、よりリッチな乗り心地を実現することに成功しました！

TFT液晶を使用したサイクルコンピューターは日光を反射せず、可視性に優れています。また、バックライト標準搭載のため、夜間の走行も安心！防塵防水はIP54レベル、天候や時間に左右されないインターフェースに仕上げました！

標準的なサイクルコンピューターとしての機能も兼ね備えており、速度やアシストの強さだけではなく、巡行距離、消費カロリーなどを表示させたり、充実したサイクルライフを過ごすことができます。

現代社会、スマートフォンは新たな必需品として仲間入りしました。そこでA1TSは走行だけでなくライフスタイルもアシスト！

USBポートも備えており、どこでもスマートフォンを充電することができます。走行しなくても電源を使用することができるため旅先でちょっとした大容量バッテリーとして使用可能。荷物がかさばるポータブルバッテリーとはもうおさらばです。

従来の自転車フレームは身長に合わせて買う必要がありましたがA1TSではその必要はありません！可変式のハンドルポストとシートポストを採用しているため、体格にあった負担のない柔軟的な調節が可能です！

都市部は舗装されてるとはいえ、段差がないとは言えません。サイクリング時の地面からの衝撃や振動は手足や腰の負担の原因となり、結果疲労につながってしまいます。

そこでA1TSは緩衝性に優れているだけではなく、軽量のハイスペックサスペンションを搭載。ミニベロ（小径車）の手足が疲れやすいというデメリットを最低限に抑えることに成功しました。

街乗りだけではなく、ワイルドな環境でも問題なし！
採用している14x1.95インチタイヤは特殊コンパウンドの採用と超深溝パターン仕様。これにより、耐摩耗性とグリップ力が大幅にアップ！地面からの衝撃をしっかり吸収するため、手足への負担が少なく、また砂利道といった悪路も快適に走行できます！

業界標準になりつつあるディスクブレーキを標準搭載。従来のワイヤーブレーキに比べ制動力が優れており、天候にも左右されづらい安定性持っています。

皆様に安全に乗っていただくため、A1TSは公益財団法人 日本交通管理技術協会が設ける「型式認定制度」をクリア。それだけではなく、自転車本体ともいえるフレームはJIS規格に則った耐久試験もクリアしています。
完全日本基準準拠。自信をもって高品質をお届けします！

※型式認定の趣旨

型式認定制度は、道路交通法令（道路交通法施行規則第１条ほか）の規程により、型式認定対象品（原動機を用いる身体障害者用の車椅子ほか）に関する基準が定められており、これらの機器等が法令の基準に適合することを明らかにすることによって、利用者の便宜を図るとともに、これらの機器に関した交通安全対策の推進が図られるようにするための制度である。

引用：日本交通管理技術協会 ホームページより

https://www.tmt.or.jp/examination/index.html

※型式認定対象品はこちらから検索していただけます。

調べ方：「駆動補助機付自転車及び普通自転車」を選択し、型式認定番号「交N21-86」を選んで検索していただければ登録情報が表示されます。A1と表示されますが、A1TSはわが社のA1シリーズの日本仕様版の別称であり、表記名はA1でございます。また審査時に使用した車体はA1TSでございます。ご安心ください。

https://www.tmt.or.jp/examination/index9.html#search_block

バッテリーも経済産業省が定める【電気用安全法(PSE)】をクリアしたものを使用。過充電・放電・高電圧から保護する機能も搭載されているため、安心してご使用していただけます。

使用しているリチウムバッテリーは電気自動車にも採用されているバッテリーマネジメントシステム(BMS)を備えており、過充電・過放電・過電流といったトラブルを防ぎます。それだけではなく、BMSは最適な放電充電処理を行うためバッテリーの寿命が従来のものより長くなるのも特徴です。

*リチウムバッテリーの特性上、使用状況により異なりますが、満充電（3-5時間）を1回とした場合500回以上の充電が可能です。

アフターサービスもばっちり！最大三年の保証に加え24時間の対応サービス。正規パーツショップも展開しており、安心して拡張やメンテナンスが行えます。
また、提携エンジニアによるオフラインでのメンテナンスサービスも行っております！

「今、この世界」はストレスが多い現代社会、そして、コロナ禍の真只中にある現在。「自分らしく行きていく」ために朝活動として、出勤前にカフェでしばらく過ごしたり、スポーツジムに行く人が増えています。無駄のない効率的な移動手段で自分らしい時間的余裕を作ってみませんか。

AiDDEがお手伝いします!

日本の素晴らしき自然を堪能するキャンパーたち。お気に入りのキャンプ道具にAiDDE A1TSが加われば、グッと行動範囲が広がります。もちろん、輪行バッグに入れて、電車の旅に組み込むのもアリ。

AiDDEは全ての永遠のトムソーヤーたちを応援します！

■Makuake開始 2021年11月

■Makuake終了 2022年1月

■日本国内発送予定

2021年11月末までのご注文→2022年1月から順次

2021年12月以降のご注文→2022年2月から順次

2022年1月以降のご注文→2022年3月から順次

感謝の気持ちを表すため、ストレッチゴールをもうけさせて頂きました。
・サポーター199人達成で「自転車ロック」
・サポーター299人達成で「ミニ空気入れ」
・サポーター599人達成で「輪行用バッグ」をサポーター全員にお届けいたします。

▍日本の職人魂 × 次世代の製造技術

AiDDEを展開する私たち、深セン愛楽得科技有限公司は「研究開発」「製品設計」「製造」「販売」「サービス」を取り扱っている企業です。2020年に設立、中国のIT最先端都市、広東省深セン市に本拠地を置いています。

弊社は、幼少期から日本のポップカルチャーの大ファンであった創業者が日本滞在中に「日本の職人魂」に深く心を打たれたことから、全てが始まりました。

「AiDDE」の語源はフランス語の「AIDE／支援する・手伝う」

最先端の研究開発および製造の専門知識を積み重ねていた仲間たちを集めて、「自分らしく行きていく」ことをスローガンに掲げ、新たに電動アシスト自転車ブランド「AiDDE」を創設しました。「この世界を人々が自分らしく行きていくことを支援する移動手段を作りたい」と考えて、「AiDDE（アイッデ）」このブランド名をつけました。この新型コロナウィルスによりライフスタイルに縛りがある現在において、「外出移動を簡単で、楽しめるものにする」をコンセプトに電動アシスト自転車の開発を進めています。

▍現在までのAiDDEラインナップ

従来の自転車を一から見直し、既に２つの電動アシスト自転車を開発し、2021年3月から日本国内の各ECモール（Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング）での販売に加えて、公式オンラインストアでの販売を行っています。また、高い評価もいただき、毎月、更なる躍進を続けています。

▍今後のAiDDEラインナップ

よりスタイリッシュで楽しめる移動ギア＆アクセサリー

原点である日本の職人魂のこもったモノづくりと最新のテクノロジー、そして、イノベーションによって、私たちは「お客様のご要望をもっともっと満たしたい！」と考えています。具体的にはスマートサイクルライフをより充実させる周辺アクセサリーや電動キックスクーター「E シリーズ」の開発に着手、日々研究に勤しんでいます。乞うご期待ください。

最後に日本のサポーターの皆さんに…

今回、このプロジェクトを通じて、売上げ目標が達成できれば。 私たちは日本法人を設立し、日本国内で責任を持ってお客様に対応できるオフラインサービスを立ち上げる所存です。そして、日本のお客様により身近により気軽に弊社製品を楽しんでいただくと同時に日本のお客様のご要望を今後の新製品開発に反映させていきたいと考えています。

AiDDEは日本の職人魂から始まりました。そして、今、AiDDEは日本のサポーターの皆さんのご協力を必要としています。ブランドコンセプトに共感していただける日本のサポーターの皆さんと共にこのAiDDEを成長・発展させていくことを心より願っています。日本の皆様、「AIDE／支援する・手伝う」の程、心よりお願い申し上げます。

AiDDE公式SNS：

■Twitter https://twitter.com/OfficialAidde

■Facebook https://www.facebook.com/Aiddeofficial

■Instagram https://www.instagram.com/aidde_official

Q:免許は必要ですか？

A:免許不要で一般的な自転車と同じように走っていただけます。
本商品は日本交通管理技術協会が設ける「型式認定試験審査」を受け、型式認定番号及び型式認定を取得したものになっており、道路交通法令の規定を満たしています。
法律上の取り扱いでは自転車と同じ区分のため、ヘルメットの着用や保険加入は任意となりますが、着用・加入をお勧めいたします。

Q:身長制限などはありますか？

A:対応している身長は150cm〜190cmです。サドルとハンドルで調節できますので体格にあった高さに合わせてください。

Q:防水ですか？

防塵・防水性能は「IP54」を有しています。日常的な水濡れには問題がありませんが、大雨の中の長時間走行や高圧洗浄などはお控えください。

Q:変速機能（シフトレバーやギヤなど）はありますか？

A:本商品はシフトレバーなどによるギア操作は不要となっております。
5段階のアシストモードから走行状況に合わせたものを選択するだけで、変速をはじめとしたその他操作は必要ありません。また、踏み込んだ力に応じて適切なアシストを行う仕様となっております。

Q：バッテリーの寿命はどれぐらいです？何回ぐらい充電出来ますか？

A：バッテリーの仕様上、使用し続けると劣化していきます。500回の放充電が行われた時点での最大充電量は未使用時のものにくらべ80％～60％ほど低下するとお考え下さい。また、温度、使用環境によっても左右されることがあります。ご了承ください。

Ｑ：チャイルドシートの取り付けは可能ですか？

A ：チャイルドシートを取り付けての走行は想定しておりません。お控えください。本製品は子供を乗せたり、二人乗りを想定したものではありません。

Q:空気入れの種類はなんですか？

A:「米式(アメリカンバルブ式)」となります。バルブの種類に合わせるはさみ口をご利用ください。

Q:アクセサリーを購入したい場合やパーツが壊れた場合はどうしたらいいですか？

A:折畳式のカゴなど新アクセサリーは現在開発中です。公式サイトにてパーツを取り扱っていますのでこちらからお願い致します。

※公式サイトでは予備/新品のアクセサリーやパーツをご購入いただけます。