AirFind（エアファインド）シリーズは、こだわりの詰まった、新たなスタイルのデイリーユース、カメラユースの双方で使えるリュックサックです。

プロでもセミプロでもないけれど、『気軽にカメラを楽しみたい人』が、気軽に使えて、カメラを使わない人も『普段使いができるデイリーリュック』を開発しました。

米アップル社のAirTag搭載可能。

リュック表面に配置し、見せるAirTagを実現。

少しでも大切な貴重品を不安なく持ち運んで頂きたいという想いから米アップル社の紛失防止タグAirTagを搭載できるポケットをリュックの表面に配置しました。（このデザインの国内の意匠権を特許庁に出願中）

万が一、リュックをなくしてしまった時にはお手持ちのスマホと連携したAirTagで追跡が可能です。さり気なく穴から顔を覗かせるアップルマークは滑らかで気品のある本革にワンアクセントを与えてくれます。

※AirTagは今回のプロジェクトに付属されておりません

今回のプロジェクトではカメラを使わない方も是非リュック単体で応援購入頂きたいと考えています。大切なノートPCや貴重品、化粧ポーチ等サポーター様の大切な持ち物をいざという時に探し出してくれるかもしれません。

カメラをお使いになる方には、簡単に着脱可能なカメラバッグ（ショルダーバッグとして使用可能）をご用意し、使わない方はそのまま単体のデイリーリュックとしてお使い頂ける設計となっています。

AirTagを使わない方も、標準付属のオリジナルタグで、その日から使える。

AirTagを使わない方には、AirTagポケットに収まるメタル製のオリジナルタグを合計4パターンご用意し、リュックをご応援購入頂いたすべてのサポーター様に標準でブラックを付属します。AirTagを持っていなくても、直ぐに使うことができます。

更に、カスタム感覚で着せ替えを楽しみたい方には、オプションで、ブラック（ホワイトロゴ）、メタルグレー、ピンクゴールドの3色をご用意しました。是非その日の気分やシーンに合わせてファッション感覚で着せ替えをしてみてはいかがでしょうか。

各オリジナルメタルタグの装着例。

※実際のタグの見え方はこちらをご参照ください

タグの交換はリュック内部から簡単に切り替え可能。

どんな趣味嗜好の方であれ、楽しく、オシャレに楽しんで頂けるAirFind（エアファインド）シリーズをMakuakeにて先行販売します。AirTagを使う方も使わない方も、カメラを使う方も使わない方にも、ちょっとだけ楽しんで頂けるように沢山の工夫をしていますので、是非使って頂ければスタッフ一同大変嬉しく思います。

プロダクトの特徴

開発にあたり、ブランドのアイデンティティとして、ファッション性を大事にしたいという考えから、定番のギア感のあるカメラバッグとは異なるアプローチを試みました。それは、同時にギア感をなくことへの挑戦の始まりでもありました。

そこで、ギアっぽく見える要素とは何か考えた結果、太めの繊維を使っているナイロン素材やマジックテープで留めるクッション材仕切り等がそれに当たるという結論にいたりました。

リュック本体は『オール防水本革×YKK止水ジッパー』の組み合わせ。

高い防水性と本革ならではの品のある佇まいを実現。

防水本革と相性の良い、YKKの止水ジッパーを採用することで、ジッパーの隙間からも水が入りづらい構造にしました。

まず外部に使用する素材として、防水本革を採用しました。

ギアっぽい要素をなくすとは言え、やはりナイロン素材の持つ耐久性、撥水性が魅力的なことは確かです。そこに代わる素材として、水を生地の裏側まで通さない防水性を施した本革を選定しました。

従来、本革は水に弱いとされていますが、そこの弱点を補う『水を通さない』優れた技術を採用することで、本革らしい品のある佇まいをキープしつつ防水性を高めました。

表面に撥水加工を施す処理ではなく、革をなめす段階から防水性のある溶剤を浸透させているため、その効果は長期にわたり持続します。

※工場での本革製造工程の一部

革は、天然素材の高品質な牛革を使用しています。使うほどに味わいが深まりますので、是非使い込んで頂き、本革ならではのエイジングを楽しんで頂ければと思います。

悪天候時のタウンユースはもちろん、比較的ハードな環境になりがちなアウトドアユースにも本革であることを気にせずお使い頂けます。万が一濡れてしまっても、焦らず簡単に拭き取りできます。

※完全防水ではありませんので、ご注意ください

デザイン、機能（収納）に対する拘り。

今回の商品開発では創業以来大切にしてきたミニマル感をキープしつつ、いかにデイリーユースでもカメラユースでも違和感なく、個性を表現していくかに拘りました。

その答えとして、リュックの外面には敢えてポケットを設けず、『底面のカメラカバー風デザイン』と『AirTag（或いは、オリジナルタグ）の見せるデザイン』の2点にデザイン要素を集中させました。

カメラカバー風デザインは、文字通りカメラのカバーからインスピレーションを受けたデザインです。大切な荷物を守って欲しいという願いが込められています。（本革の２重構造は表面のみ）

ただ、やはり外ポケットはカメラの撮影時や日常使いでも、重宝するのは間違いありません。そこで、あくまで目立たず、主張しないように背面サイドに20cm×20cmという大き目のポケットを設けました。

内部ポケットの強化に務めました。

外ポケットが少ない分、可能な限りリュック内部の収納ポケットの強化に努めました。①、⑥メッシュポケット / ②、⑦小ポケット / ③ペンホルダー / ④中ポケット / ⑤大マルチポケット

デイリーユース＆カメラユースの収納例。どちらもスッキリ、たっぷり収納。

比較的狭くなりがちなインナーポケットですが、挿入部に伸縮率の高いゴムバインダーを採用することで、出し入れしやすい設計となっています。

背面コンパートメントには、３つの収納スペース。

上から順番に13～15インチ程度のノートPC、iPad Air/iPad Pro等、A4サイズの書類等が収納可能です。（詳しいサイズについては、後半の仕様にてご確認ください）

ノートPC等の収納エリアを背面に配置し、メインコンパートメントと分けることで、メイン部がスッキリ収納しやすくなるというメリットがあります。

簡単に着脱可能なショルダーカメラバッグ。

カメラバッグは、リュック内部にある２つのホックと簡単に着脱が可能です。

リュック本体に収納して持ち運ぶ際は、カメラケースのような役割を果たし、撮影スポットに到着した際は、片掛けショルダースタイルで撮影を楽しむことができます。

また、カメラバッグを普段は取り外しておけば、普段使いのデイリーリュックとしてオンでもオフでも大活躍してくれます。

カメラケースとして使用する。

※2つのホックの位置は変更になる可能性がございますこと、予めご了承頂ければ幸いです

ショルダー掛けスタイルとして使用する。

長さ調整可能なレザーショルダーストラップも付属しているので、ショルダーをつければショルダースタイルでの撮影に直ぐ切り替えることができます。

カメラバッグはリュック本体同様に防水本革を採用しているため、雲行きが怪しい日の撮影でもためらわずに持ち運びができます。

実用性を意識した拘りの設計。

リュックの内部装着時やショルダー掛けする際にいかに肝心のカメラをストレスなく、素早く取り出せるかという点も試行錯誤しました。

最終的に蓋をマグネットで留めるタイプを採用し、軽い力で開けて、閉める際もマグネットの力で簡単に閉まるように設計にしました。取り出しやすさを優先に考え、一瞬のシャッターチャンスを逃しません。

マジックテープを使用しない拘りの仕切り。

内部の仕切り構造も頭を大きく悩ませました。カメラバッグに頻繁に使用されるマジックテープを使用した仕切りを採用すれば特に問題はありませんが、ギア感をなくことへの挑戦を掲げていたため、異なる方法を試みました。考え抜いた結果、裏地の背面に２つの穴ポケットを縦幅約2センチ毎に配置し、その穴に先の尖った仕切りを入れる方法を考案しました。この方法により、内部まで落ち着いた雰囲気の見た目をキープすることに成功しました。

カメラとクッション仕切りのセット方法。

高さは、２つの仕切りを使用することで、底面から約10㎝～20㎝の間で調整可能です。カメラのボディーとレンズを分けて持ちがこびたい方は、２つの仕切りを使い分けて収納頂けます。

※仕切りは１つのカメラバッグに対して２枚付属します

カメラバッグの内寸は、約 横幅14㎝✕縦幅10㎝✕高さ20cmとなっており、一般的なミラーレスカメラはもちろん、一眼レフカメラも入るサイズ感となっておりますが、お持ちのカメラの外寸（突起部含む）を是非ご確認ください。

仕切りクッションやバッグ側面、蓋の厚みは約10mm程度と厚手に設計し、大切なカメラボディーやレンズを守れるようにしています。

カメラ以外の用途でも普通のショルダーバッグとして。

一般的なショルダーと比較して、強度が高いバッグになっているので、カメラを持ち運ばない時でもスマホ、モバイルバッテリー、イヤホン等のガジェット機器やちょっとした化粧品等の小物を持ち運ぶ時にも便利です。

利用シーン / 利用方法

デイリーユース ＆ カメラユース どちらもナチュラルに。

デイリーユースはティーエスオージー創業以来、原点とも言えるカテゴリーです。ユニセックスブランドとしてオン・オフ問わず日常で使える製品を開発してきたからこそ今回のプロジェクトではデイリーのみでも使えるという点に拘りました。

違和感なくシティに溶け込み、シーンを問わずお使い頂けます。

モデル：男性178㎝ ／ 女性155㎝（厚底5cm程度）

続いては、カメラユースです。様々なスタイルが想定できますが、まずはリュック本体とショルダーカメラバッグを両方背負っているシーンをご紹介します。

例えば、撮影スポットに到着したら、リュックからカメラバッグを取り出し、ショルダースタイルにしてから撮影に臨むという様なイメージです。勿論、カメラバッグは外に取り出さず、カメラのみを取り出すというのも良いですね。

モデル：男性178㎝ ／ 女性155㎝（厚底5cm程度）

しばらく撮影に集中したい時は、リュックは置いておき、ショルダーカメラバッグのみを背負うのもオススメのスタイルです。

ご夫婦やカップルで応援購入頂ければ、片方がリュックを背負い、片方がカメラショルダーを持つというスタイルも可能です。是非、共有しながらご一緒に楽しんで頂ければと思います。

AirFind（エアファインド）に込めた想い。

万が一、リュックをなくしても追跡できるように。

私たちは、お使い頂く方の大切なPCやカメラ、貴重品等を少しでも不安なくお持ち頂けるようにしたいと考えています。

うっかり電車の荷物棚にリュックを置き忘れてしまったり、飲食店に置き忘れてしまったり、ちょっとした不注意でカバンを無くしてしてしまう事は誰にでも起こり得るのではないでしょうか。

そんな時にAirTagをリュックに搭載しておけば、万が一の時に位置情報を確認でき、希望を持つことができます。

世界数億台のiPhoneユーザーと繋がることで、AirTagを探す。

AirTagは、常にBluetooth信号を出し続けており、その信号を誰かのiPhoneがたまたまキャッチすることで、アプリ上で位置情報を確認することができます。

また、『正確な場所を見つける』機能を使うと、半径10m程度の距離であれば、『探すボタン』で、正確な位置を追跡することができます。（U1チップ搭載のiPhone 11 / iPhone 12 / iPhone 13シリーズ以降の機種に限る。※2022年４月時点：詳細はApple公式HP参照）

勿論、盗難等をされてしまった場合にはAirTagを抜き取られてしまい、役割を果たせなくなることもあるかもしれません。そういった場合を想定し、AirTagは表面ではなくどこかに隠して埋め込み、気づかれないようにした方が良いという考え方もあります。但し、その場合でも持ち主の元を離れると、8～24時間の間でランダムに音を鳴らして存在を知らせる機能があるため、遅かれ早かれ気付かれてしまう可能性があります。（2022年４月時点の情報）

AirTagの紛失モードを活用。

そういった特性を踏まえ、私たちは敢えて一番見えやすいところにAirTagを配置し、良心的な第三者に気付いてもらいやすいような設計を目指しました。理由は２つあります。

１．AirTagの紛失モードを活用し、自分の連絡先やメッセージを読みってもらうことで、運が良ければ、拾った方から連絡をもらえるかもしれません。

AirTagには紛失モードという機能があり、この機能をオンにしiPhoneやAndroid端末をAirTagにかざすことで、所有者の情報をスマホに表示させることができます。（NFC対応スマートフォンのみ）

こういった機能が広く認知されるようになれば、今後拾ってくれた良心的な方が自分のスマホで所有者情報を読み取り連絡をくれるケースが増えてくるかもしれません。

※実際に所有者情報を読取るには所有者が紛失モードをオンに設定した状態で、AirTagの白い面に直接スマホをかざす必要があります

２．AirTagが目立つ位置にある事で、落し物を受け取った担当者がAirTagの追跡機能を知っており、持ち主が直ぐに取りにくるかもしれないと考え、しばらく保管しておいてくれるかもしれません。

※画像はイメージです

AirTagを使う場合、使わない場合の使用例。

あらゆる趣味嗜好を持った方に様々な使い方をご提案したいと考えています。

リュックをご応援購入頂いた全ての方（カメラバッグ単体は対象外）に『オリジナルメタルタグ１点（オプションで複数購入可能）』と『シリコン製のAirTagケース１点』を付属させて頂きます。

これらのアイテムをご活用頂き、ご自身のライフスタイルに最もあった使用方法で楽しんで頂ければと思います。

想定される使用例を簡単にご紹介。

仕様

外寸について

※サイズ・重さ等は実寸となりますので、多少の誤差や個体差が出る場合がありますことご了承ください

開発者の想い

私たちが、『カメラユースとしても使える、オシャレなデイリーリュック』を開発するきっかけとなったのは、奄美大島を訪れた時のことです。

奄美で出会った美しい風景や大自然に魅了され、その感動を記録に残したいという単純な想いから夢中でシャッターを切りました。

カメラのプロではないため、決して上手とは言えませんが、シンプルにカメラで撮影することの楽しさやシャッター音の心地良さをはっきりと覚えています。

移動する時は、いつも使用しているクッション材が入った巾着袋にカメラを入れ、無造作にリュックに入れて車や徒歩で動き回っていました。ただ、カメラ袋がリュックの中で動く感覚があり、固定されていない状態がどうも気になっていました。

大事に扱っているものだからこそ、より安全に、安定感を持って大切に運べたらと考えるきっかけとなった出来事です。

そこで、私達は、リュックメーカーとしてこれまで培ってきた、ファッション性と機能性に優れたリュック作りのノウハウをカメラ関連製品にも応用することにしました。

デイリーユースのバックを作ってきたメーカーだからこそ、日常にいかに溶け込むかという点を重視しながら、デイリーユース×カメラユースの双方を無理なく共存させる開発がスタートしました。

今回のプロジェクトでは、あらゆる方のご使用を想定して、リターンも様々な形態をご用意しました。

リュックの名称は、開発のきっかけとなった奄美大島に敬意を表しまして、ローマ字のAMAMIから着想させて頂き『AMデイリーリュック』と名づけました。AMAMIのローマ字にはAMが２回続き２つのAMはそれぞれデイリーユースとカメラユースを表す意味を込めて”AM”としました。そして、日常使いをする比重が多くなることを想定し、最後にデイリーリュックとしています。

※AirFindシリーズはシリーズの名称となりますので、今後も同コンセプトの商品開発にご期待ください

実行者紹介

T・S・O・G（ティーエスオージー）は、アメリカ・ダラスで2015年に創立したユニセックスで使えるモダンリュックブランドです。ファッションに敏感な男女をターゲットにシンプルでミニマルながら、機能性の高いモード感のあるリュックを提案しています。

大変ありがたいことに日本上陸以来数多くの雑誌やメディアにも取り上げて頂き、デザイン性・機能性に優れたリュックとしてご紹介頂きました。

また、TVドラマでも数々の人気俳優にご使用頂きました。その中でも、ティーエスオージーの代表的なモデルとして、特に反響のありましたMUKO《ムコ》シティリュックとTHE ONE《ザ・ワン》シティリュックをご紹介させて頂きます。

近年では、日本のお客様を熟知しているスタッフにより日本企画のモデルを手掛けています。今回のプロジェクトもアメリカのDNAは大切にしつつも日本人に適したリュックとは何かを考え抜きました。その一つの答えが今回発表する『AirFindシリーズ』です。

品質面に於いても妥協はできないため、今回新たなパートナーとして全国展開する大手セレクトショップ、大手雑貨チェーン店向けの製品を多く手掛ける実績のある工場と提携しております。海外発のブランドであると、品質面について気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、ティーエスオージーはデザイン・機能・品質のどれもしっかり拘ってまいります。

スケジュール

プロジェクト開始日：２０２２年４月２２日（金）

プロジェクト終了日：２０２２年６月２９日（水）

リターン発送予定：2022年７月下旬より順次発送開始

※生産を分けるため、プロジェクト開始前半と後半にご応援購入頂いたサポーター様の間で１ヶ月程度納品に差異が生じる可能性ありますこと予めご了承頂ければ幸いです

【法人様について】

個人のサポーター様はもちろん、法人様も喜んでご対応させて頂きます。是非、実行者問い合わせフォームやE-mailよりお気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

※お取り扱いは応援購入頂いたサポーター様へのリターンが完了した後になります。

FAQ

Q：本革は防水仕様で、止水ジッパーを使用していますが、完全防水ですか？

A：防水性の高い素材を使用していますが、完全防水ではありません。ファスナーの隙間や縫い目から水が入り込む可能性はありますので、ご注意ください。

Q：本革の表面は、それぞれ個体差がありますか？

A：天然の本革素材を使用しているため、少しづつ異なる表情を持っています。中には、血スジといわれるスジ模様のようなものがある場合もありますが、これは血管の痕跡で、本物の本革の証です。合皮には見られない天然皮革だけの自然な風合いを是非お楽しみください。

Q：ショルダーカメラバッグのレザーショルダーは何センチ～何センチに調整可能でしょうか？

A：実寸で75cm～136cmにご調整が可能です。（先端の金具を含む）

Q：リュック表面のポケットには、AirTagとオリジナルタグ以外のものは入れられますか？

A：上記、２点を入れることを想定して設計しており、それ以外のものは破損の原因にもなりますので、お控えください。

Q：製品の保証はありますか？

A：初期不良のみ保証対象とさせて頂きます。製品には細心の注意を払っておりますが、万が一初期不良がある場合は、新品交換にてご対応させて頂きます。製品到着より1週間以内にMakuakeメッセージにてご連絡ください。

Q：ノートPCとタブレットはそれぞれ何インチまで収納可能ですか？

A：ノートPCポケットは、メーカーにより異なりますが13～15インチ程度まで収納可能です。ポケットの内寸は横幅 約23.5×縦幅 約30(cm)ですが、縦幅は約33.0cm程度まで収納可能です。お手持ちのPCの実寸を確認されることをお勧め致します。

タブレットポケットの内寸は、横幅 約23.5×縦幅 約25(cm)ですが、縦幅 約29cm程度まで収納可能です。また、ご参考までに下記、タブレットも収納可能です。

※iPad Air（第5世代）：幅178.5mm✕高さ247.6mm、iPad Pro12.9インチ／iPad Pro（第5世代）：幅214.9mm✕高さ280.6mm