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PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」

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ストーリー

■エアシップQ公式サイト
http://airshipq.com/

■Cygames様から7000万円の調達に成功!
CNET記事 - きっかけはクラウドファンディングサービス「makuake」
http://japan.cnet.com/news/business/35042648/

当プロジェクトは、2013年11月28日18時、ご支援の受付期間を終了致しました。当初目標500,000円の実に253%にあたる1,267,000円のご支援を頂くことができました。まことにありがとうございました。

現在2,000円以上ご支援いただいた方へ、プレイアブルのα版(Windows版)の配布を開始しております。この機会にぜひプレイして頂き、ご意見・ご感想・プレイ動画のご共有をお願いします。α版のご意見を参考に、次回のβ版では、難易度の高い中ボス的キャラクターの追加、演出やバランス調整、UIのブラッシュアップなど更にクオリティアップを目指します。

今後も『Airship Q』をよろしくお願い致します。

「Makuake」『Airship Q』ページ
https://www.makuake.com/project/airship-q/
『Airship Q』Facebookページ
https://www.facebook.com/airshipq
『Airship Q』Twitter
https://twitter.com/AirshipQ
ハッシュタグ:#airshipq



PS Vitaタイトルがこういった形で皆さんに賛同頂き届けることができるというのはSCEとしても大変楽しみです!皆様が楽しめるタイトルになることを切に願って応援しております!!
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアより


Notch氏制作の「Minecraft」やRe-Logic社が開発した「Terraria」をプレイして衝撃を受け、自分たちの手で、サンドボックスゲームを作ろうと意気投合して、プロジェクトは始まりました。

PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真1

独立したゲーム開発者で集まり、2年近くの間、コンセプトアートを作り、デモ版を作っては、制作をやり直して、進めてきました。そんな折、株式会社ソニー・コンピュータエンタテイメント様にデモムービーを持ち込んだところ、実現できるなら面白いということで企画提案を正式にさせていただき、PlayStation®Vitaにて、パブリッシュさせていただけるというところまでこぎつけることができました。
PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真2

メインプログラマの中嶋は、1996年から日本のMMORPGの黎明期より、オンラインRPGの開発に従事し、「人間の遊び心と創造性を、引き出し、組み合わせ、増幅する術を開発すること。」という運営目的でコミュニティエンジン社のCEOを務めていました。環境シミュレーター「GUMONJI」の開発など、日本でも最もチャレンジングなゲーム開発者です。

PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真3

また、世界観設定を担当する株式会社リンドブルムは、1996年の「ゲームクリエイター発掘支援企画「ゲームやろうぜ!」にて、ゲーム開発を開始、法人を立ち上げ、日本における多人数ネットワークゲームの先駆けとなる「ロードオブモンスターズ」シリーズの開発・運営を行うなど、ファンタジー、オンラインゲームに精通しています。

PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真4

PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真5

プロジェクトリーダーの加藤は、前職株式会社スクウェア・エニックス時代にオンラインRPG「エルアーク」のプロデューサーを務めた後、2010年より株式会社ミラクルポジティブを立ち上げ、オンラインRPG「エルダーサイン」のプロデュース・配信等複数のゲームプロデュース経験があります。
ただ、どうしてもプロモーションやバランスを調整する予算が少なく、ゲームが好きな皆さまの力が必要です。
PCのβ版を今回のプロジェクトで作成することで、YOUTUBE様、ニコニコ動画様などオンライン上で、ゲームプレイ動画が伝播して、このゲームを知ってくれる方が増えたり、β版をプレイいただいた感想を基に、バランスを調整したり、UIをブラッシュアップしていきたいと考えています。
ゲーム完成に向けて、最後のメンバーとして、あなたの参加をお待ちしております。
少人数で、インディペンデントな開発チームだからこそできる、チャレンジングでそしてどこか懐かしいゲームを創り出すために、ご支援の程、よろしくお願いいたします。

<メインプログラマ/ディレクター、中嶋謙互の意気込み>
PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真6
「Airship Q」は、猫の姿に変えられてしまった主人公が、大空を自由に飛べる「翔船」を駆使して謎を解いていく、サンドボックス・ジャンプアクションゲームです。
「Terraria」や「Minecraft」などの、これまでのサンドボックスゲームの影響を受けながらも、方向キーと両手持ちの操作を活かしたアクションゲームとして、全くのゼロから制作しました。
雨が降り、水が流れ、植物が成長し、土壌が風化する。
すべてのものが速く変化していく世界で、キャラクターが速いペースで走り、跳び、船を駆り、掘り、建て、戦い、死ぬ。
そうして生み出されるキャラクターのすべての行動が、ただひとつの、予想もできない世界を作り上げていく。

PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真7

「Airship Q」の制作をはじめてから2年近く、3回の作り直しを経て、ゲームの骨格ができ、全クリアにむけた真剣なプレイができるバージョンが、ようやくできました。
「ゲーム世界の速い変化」を実現するために、世界シミュレータの性能をどこまで上げられるか。それでいて、アクション性を犠牲にしないために、60フレーム/秒を維持するにはどうするか。プログラム担当として、限られたメモリとCPU資源をどう使うか、工夫を重ねてきました。現在は、絵の調整が終わり、バランスやサウンドの調整作業が続いています。
あと少し、テストを重ね、バランスを洗練させ、音楽やステージを追加し、細かな調整をすれば、「Airship Q」は完成します。
「Airship Q」の不思議な世界を、早く皆さんの手に届けたい!

PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真8

しかし、サンドボックスゲームの完成をはばむ最大の敵・・・
それは、「全部のパターンを網羅できない」こと。
小さなチームで、無限のパターンを産み出すシステムを、完全には検証しきれません。
でも今は、クラウドファンディングがあります。
クラウドファンディングを通して、「Airship Q」の開発に参加し、ゲームを完成させるための徹底的な作業を、あなたも一緒に、やってみませんか?
「Airship Q」はPlayStation®Vita(以下PS Vita)向けの製品ですが、ゲーム機では、開発途中のバージョンを実験用に配布することができません。
そのため、PS Vita版と同じ内容のゲームを、WindowsやMacなどの、実験版を配布しやすいプラットフォーム向けに提供し、試せるようにします。
「Airship Q」のプロジェクトメンバーとして、テストバージョンをプレイして、率直な意見を言って下さい。バグ、バランス、操作、コンセプト自体・・・なんでもかまいません。 皆さんの意見によって、「Airship Q」の完成度は、どんどん上がります。
Airship Q の世界を完成させるのは、皆さんなのです!

PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真9 PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真10 PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真11

<達成金額に応じてストレッチゴールを設定>
目標金額以上のご支援をいただけた場合、Airship Qをより楽しんでいただけるように更なるステージやゲームモードの追加を予定しています。
50万円達成:PC版β作成
・初期目標金額50万円を達成した場合、PCで遊べるベータ版を制作します。
200万円達成:新ステージ追加
・AirshipQをさらに面白くする新ステージを追加します。
500万円達成:ゲームモード追加
・adhoc対戦機能を備えたゲームモードが新たに追加されます。

<プロジェクトへの応援メッセージ>
PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真19 PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真20
「静止画だけだとそうでもないのに、動画を観たら、あれ?超!面白そう! つまりこれはきっと、世界が息づく本当のデジタルゲームにしか実現できない面白さ。 うらやましい!うれしい!早くさわってみたい!」
アナログゲーム専門店ドロッセルマイヤーズ 代表 渡辺範明

<ぜひお読みください!>
Airship Qは、PlayStation®Vita向けに開発を行っております。
対応フォーマット:PlayStation®Vita

PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真12
"PlayStation"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
また、"PS VITA"は同社の商標です。
今回のプロジェクトにて、2,000円以上のご支援をいただきますと、「Airship Q」ベータ版が完成次第、PCで遊ぶことができます。
PlayStation®Vitaでは開発中のゲームを遊ぶことはできませんが、今回、ベータ版をプレイしていただいた皆様の声を吸い上げ、「Airship Q」のサンドボックスゲームとしての完成度をあげていきたいと思っております。
プレイ動画をYoutubeやブログにアップしていただくことはもちろんOKです!
是非ベータ版をプレイして、フィードバックをお寄せ下さい。
PlayStation®Vita版で更に進化した「Airship Q」を楽しんでいただくために、いただいた声を反映させ、更なるクオリティを追求してまいります。

<メインプログラマ/ディレクター中嶋 謙互> PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真13
前職コミュニティエンジン代表取締役。 オンラインゲームの黎明期から、MMORPG、オンラインゲームのミドルウェア開発に従事。1996年日本におけるMMORPGの先駆けとなった「LIFE STORM」の開発。環境シミュレーター「GUMONJI」の開発等。著作に「オンラインゲームを支える技術」(CEDEC2011著述賞受賞)がある。

<世界観設計 株式会社リンドブルム>
PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真14
1996年ソニーコンピュータエンターテインメントのゲームクリエイター発掘支援企画「ゲームやろうぜ!」に合格し、ゲーム開発チームとして活動を始める。日本における多人数参加型ネットワークゲームの先駆け「ロードオブモンスターズ」シリーズを開発・運営(1996年~99年)。2001年より、スクウェア・エニックス(旧エニックス)と定期更新型のブラウザーゲーム「みんなdeクエスト」(旧称:メールdeクエスト)を開発・運営。オンラインRPG「エルアーク」の開発・運営を担当。(2008年7月~2012年5月までmobageにて配信)
2012年8月より、ミラクルポジティブと共同で「エルダーサイン」の開発・運営を担当。
ゲームの自由度、データとしてのやりこみの深さには定評がある。
<株式会社リンドブルムの意気込み>
Shape your own destiny.

<メインデザイナー/コンセプトアート 草野裕朗>
PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真15
株式会社スクウェア・エニックスにて
FRONT MISSION2/3/4/5/ONLINE
FINAL FANTSY Ⅹ、ⅩⅢ、零式等でデザインを担当。
現在はフリーランスとして主にゲーム関連の案件にてキャラクター、
背景、ガジェット、メカデザイン等を広く請け負う。
<草野裕朗の意気込み>
世界の体温が伝わる様、がんばります。

<ドットグラフィック クルセ ユタカ>
PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真16
2009年に勤めていた会社を退職しフリーランスに。普段はWebサイト・アプリ、スマホアプリのデザイン作成等を行う傍らドット絵の作成も行う。ドット絵に関しては元々趣味として続けていたものだが「みんなdeクエスト」(旧称メールdeクエスト)でドット絵と一部デザインに参加。以降デザイナーとドッター兼業に。
「みんなdeクエスト」 (2001-2013)
「ネットRPGデアバルド」(2002)
「勝手にクエスト」(2010-2011)
「エルダーサイン」(2012-2013)
<クルセ ユタカの意気込み>
気がついたらドッターとの2足のわらじになっていました。いつまで経っても熟れないなあ、とドット絵にも精進しております。これからもより良いものを作っていければと思いますのでよろしくお願い致します。

<コンポーザー 谷岡 久美>
PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真17
株式会社スクウェア・エニックスを経て現在はフリーランスとして活動。スクウェア・エニックス在籍時代には『FINAL FANTASY XI』『FINAL FANTSY CRYSTAL CHRONICLES』シリーズなどのヒット作を手掛ける。
現在はゲーム音楽のみならず、WEB、スマートフォン、絵本アプリなどのBGM、舞台音楽等の制作の他、ピアノ演奏を中心にライブ活動を行なうなど、積極的に活動の場を広げている。作風はオーケストラやピアノを使った音楽も多数手掛けるが、民族音楽要素を取り入れるなど、あたたかみのある懐古調のメロディに定評がある。
<谷岡 久美の意気込み>
昔、私が一番ゲームという媒体を認知していた頃は、このドット画像の8bitの世界でした。今は、最先端の豪華絢爛なゲームが作れる反面、技術を使って昔の良き雰囲気も再現出来てしまう時代です。あの頃の音楽は少ない音で短いフレーズ、しかし長時間繰り返し聴いても飽きる事なく聴く事ができました。
今回のこのゲームで、主人公が猫から人間に戻ろうとしている課程を私なりに表現しつつ、時を越えてドット画像に少しだけ音色を豊かにした、心地よい音楽をお届けできればと思っております。

<プロジェクトリーダー 加藤 拓>
PlayStation®Vitaゲーム開発プロジェクト「Airship Q」 写真18
株式会社ミラクルポジティブ代表取締役。
魔法株式会社にてPS2ゲームのプランナー、株式会社サイバードにてモバイルコンテンツディレクターを経て、スクウェア・エニックスに入社。「北斗の拳」「スターオーシャン」の待受画像サイト、「みんなdeクエスト」等のモバイル・コンテンツをプロデュース。オンラインRPG「エルアーク」(2008年7月~2012年5月までmobageにて配信)のプロデュースも担当した。モバイルコンテンツのプロデュースには多数の実績・ノウハウがあり、ゲーム開発者カンファレンス「CEDEC」での講演実績あり。
<加藤 拓の意気込み>
メインプログラマの中嶋と意気投合して、開発をスタートしてから2年が経過しました。 ようやく、このような場で発表できることができ、大変うれしく思っております。 サンドボックスゲームが好きなユーザー、ゲームファンの方にぜひ、β版をプレイいただき、みなさまの声をフィードバックさせていただくことで、日本の開発者が、チャレンジングで面白いサンドボックスゲームを作れるんだということを実現していきます!
最高のクオリティにするために、みなさまの力が必要です。 ぜひご支援の程よろしくお願いいたします。

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このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2013年11月28日までに目標金額が達成となる必要があります。

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上記に加えて、PCでのベータ版プレイ権

ベータ版Airship QをPCでプレイすることができます。またベータ版に対するご意見は開発の参考にさせていただき、クオリティをアップさせてまいります。これより前のリターン全てを含みます。

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上記に加えて、PS Vita向け非売品限定アイテム

PlayStation®Vita版発売後に、PlayStation®Vita向け非売品限定アイテムを入手できるプロダクトコードを配布させていただきます。これより前のリターン全てを含みます。

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上記に加えて、サウンドトラックCD

Airship QオリジナルサウンドトラックCDをお送りさせていただきます。これより前のリターン全てを含みます。

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上記に加えて、アートブック

Airship Qオリジナル豪華アートブックをお送りさせていただきます。これより前のリターン全てを含みます。

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上記に加えて、PS Vita版クレジット掲載

PlayStation®Vita版のスタッフロールに感謝を込めて、お名前を掲載させていただきます。ゲーム機で、自分の名前が登場する驚きをご体験いただけます。これより前のリターン全てを含みます。

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上記に加えて、ゲームに登場する島に名前を付ける権利

ゲームの中に登場する島にお好きな名前を付けることができます。ほかのプレイヤーが多くのタイミングでその名前を目にすることになります!これより前のリターン全てを含みます。ほかのプレイヤー皆さまが目にすることもありますので、事前に開発スタッフと相談の上、内容は決定とさせてください。

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上記に加えて、あなたがドット絵でNPCとしてゲームに登場

ご支援いただいた方の写真を基に作成されたドット絵が、オリジナルNPCとしてPlayStation®Vita版ゲームに登場します。これより前の人数限定でないリターン全てを含みます。ほかのプレイヤー皆さまが目にすることもありますので、事前に開発スタッフと相談の上、内容は決定とさせてください。

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