『私たちは病気で、家族の不幸を経験。そこから、皆様が健康で笑っていられる商品、家族に飲んでほしい・飲ませたい商品を追求しました。』

アカモクは北海道東部を除き、日本全土に分布している海藻です。アカモクという名前以外に「ギバサ」や「ナガモ」と呼ばれることもあります。昔から保存食として食されていた海藻で、普段から味噌汁の具材や酢の物として並ぶ食品でした。近年はアカモクが栄養素を豊富に含むことから、健康食品としても多くの注目を集めています。

①アカモクはフコイダンやミネラル、食物繊維、ポリフェノール、フコキサンチンなどのカロテノイドといった栄養素を豊富に含むことから、近年注目度が高まっている海藻です。アカモクはフコイダンを豊富に含んでおり、モズクの約2倍のフコイダンを含んでいます。

②アカモクはビタミンKを豊富に含んでいます。ビタミンKの働きは、出血した時に血液を固めて止血する因子を活性化します。また、骨の健康維持にも不可欠で、骨にあるたんぱく質を活性化し、骨の形成を促すことも知られています。

③アカモクは食物繊維を豊富に含んでおります。食物繊維は、腸内の余分な水分を抱え込むことで、毎日のスッキリをサポートします。

●美容と健康にいいと大注目されているスーパー海藻アカモクを青汁に！

●スッキリとしたお茶のような飲み心地で、毎日手軽に続けられる！

●持ち運び便利なスティックタイプだから、職場でも旅先でも気軽に飲用！

●ヨーグルトと合わせると相性がいいです。

●焼き菓子やホットケーキにもご使用いただけます。

●パスタやサラダにもご使用いただけます。

●偏食や野菜不足でお悩みの方

●毎日元気に過ごしたい方

●健やかに歳を重ねたい方

【①原料調達】

アカモクは日本全国の大体の場所にありますが、収穫ができる漁師さんはほとんどいません。それは、アカモクが食文化として根付いていないことや似た海藻が多いことが原因です。さらに、収穫時期も決まっており、アカモクの専門知識がなければ、品質のよい原料を手に入れることができません。こうしたアカモクや水産の知識とそれに特化した人脈をもっていなければいけません。

【②加工工場】

アカモクは海藻故に異物をたくさん取り込みます。その異物を除去するために専用の洗浄機械が必要となります。専用の機械だけでなく、その機械をコントロールし、細かく異物を除去できる技術者も必要となります。健康食品会社ではこの工程は対応できませんし、機械も持ち合わせておりません。GOLDBLUEの協力会社だからこそできます。

（弊社協力工場は、廃校の中に設備投資を行い製造を行っています。）

【③高い技術と専門性】

製品に対して成分を活かしながら、菌数を減らす工程ができることです。滅菌しながらも素材の栄養成分を殺さないようにするには、温度の確認や複数の検査が必要です。この点をクリアするには、高い製造技術と専門知識が必要です。加えて、商品が売れるためのメッシュ数の調整・相性の良い成分選び、味の調整等、健康食品の専門知識も必要となります。

大学の同級生である、社長（川﨑）と営業部長（森）の2名で起業。川﨑は食品商社に勤め、水産物の人脈・ノウハウを得る。森は健康食品会社に勤め、通信販売・健康食品の専門知識を高める。二人とも、病気で家族の不幸を経験。健康の大切さを実感し、『家族にのんでほしい商品』を追求。川崎がアカモクと出会い、アカモクの良さを全国に広げるべく、2018年8月に静岡で起業。

Q：どのように飲めばいいですか？

A：粉末を先に入れて、水や牛乳で割ってお飲みください。目安としては、150ml～200mlで割ってお飲みください。