うまさ満開「サキホコレ」

米どころ秋田の傑作「サキホコレ」。

約12万株の中から最後に選ばれたひと株。

ふっくらとした粒立ちと噛むほどに広がる甘い風味が特徴の、

日本人の遺伝子に直接響くような、王道を極めたうまさです。

秋田の地力に満ちたこの米とともに、

日本の食卓に、幸せが咲き誇りますように。

参照元︓サキホコレ紹介サイト「ネーミング/デザインについて」

https://common3.pref.akita.lg.jp/akitamai/sakihokore_naming/

確かな品質で安定供給するために

「サキホコレ」は気象条件などにより選定した「作付推奨地域」に作付を限定し、品質・ 出荷基準を設定するなど、おいしく、高品質なお米だけをお届けするための体制のもと生産されたお米です。
※4安全・安心の栽培方法について：安全・安心や環境に配慮し、農薬の使用を半減した栽培(延べ使用成分回数※：20成分回数→10成分回数以下)を標準としています。
※使用した農薬に含まれる有効成分の延べ使用回数

参照元︓サキホコレ紹介サイト「美味しさの理由」

https://common3.pref.akita.lg.jp/akitamai/sakihokore_reason/

「サキホコレ」は、極良食味品種をコンセプトに、食味に徹底的にこだわって開発されました。 その優れた食味と存在感で秋田米の牽引役となることが期待されています。

卓越した食味の良さに加え、外観・香り・食感のバランスにも優れた、“米どころ秋田”が自信を持ってお届けする特別なお米です。その一粒一粒のおいしさに、秋田の地力がつまっています。

● 白さとツヤが際立つ外観

● 粒感のあるふっくらとした食感

● 上品な香り、かむほどに広がる深い甘み

参照元︓サキホコレ紹介サイト「サキホコレについて」

https://common3.pref.akita.lg.jp/akitamai/sakihokore_about/

「サキホコレ」は栽培できる地域や生産者が限られ、独自の品質基準をクリアできたものだけが出荷されます。また、2022年から本格的な栽培が始まりますので、現在は手に入らない貴重なお米となっています。

県内外からも注目が集まる

2021年11月6日に数量限定で先行販売され、発売日には各店舗で開店前の行列や販売開始直後の売り切れも相次ぎ、県内外から注目が集まっています。

東京会場で行われたキックオフイベントでは、お笑い芸人や放送作家がサキホコレアンバサダーを委嘱され、テープカット等の様子が秋田会場でも中継されました。その後、販売が始まり用意していた2kg200袋が約20分で完売する等、来秋の本格的な販売への期待もうかがえる結果となりました。

参照元︓ごはんのふるさと秋田へ「お知らせ」

https://common3.pref.akita.lg.jp/akitamai/category/release

生粋の秋田っ子

2022年秋に本格デビューとなる秋田米の最上位品種「サキホコレ」と、秋田県オリジナルの「あめこうじ」を使用した、生粋の秋田っ子甘酒。

極上良食味のお米と、すっきりとした甘みが特徴の麹を組み合わせ、独自製法でよりおいしさを引き出した甘酒です。

現在はまだ一般販売されていない「サキホコレ」を使用し、限られた原料で仕込んだ貴重な355セットを限定販売！

本格的な製造、販売は来秋を予定しているため、今季はmakuakeでしか手に入らないプレミアムな甘酒です。

製造販売できるのは秋田県内のメーカー9社のみ

「サキホコレ甘酒」の原料となる麹は、秋田県総合食品研究センターが4年の歳月をかけて開発した、すっきりとした甘みと白さが特徴の秋田県オリジナルの「あめこうじ」。

「あめこうじ」の親株には、吟醸酒用の麹菌を使用しており、お酒や漬物、飯寿司といった様々な発酵食文化が盛んな秋田ならではの麹として誕生しました。

「あめこうじ」の製造販売が許されているのは、厳しい認定基準に合格した秋田県内のメーカー9社のみ。「サキホコレ甘酒」は自社製造した「あめこうじ」を贅沢に使用したプレミアムな甘酒となっています。

参照元︓秋田県総合食品研究センター

http://www.arif.pref.akita.jp/sp/amekoji.html

アミノ酸の量が味の決め手

「サキホコレ甘酒」は、「あめこうじ」の特徴を活かし、お米の甘みや旨みを引き出すため、米麹を贅沢に使用しています。

また、摂氏零度以下に一定時間おき氷点下熟成させる、弊社独自の『氷点下熟成製法』により、甘味が引き締まり、のど越しがよくすっきりとした後味に仕上がりました。

麹による糖化とお米の分解は、2つの酵素物質（アミラーゼ・プロテアーゼ）が、デンプンをブドウ糖に、タンパク質をアミノ酸へ分解すること。

「あめこうじ」は、タンパク質をあまり分解しすぎずに、デンプンをブドウ糖に分解する特徴があります。アミノ酸は旨みにもなりますが、多すぎると雑味に感じられてしまう場合もありますので、「あめこうじ」で造る甘酒は、すっきりとした雑味のない味わいになります。

米麹を糖化や分解作用によって造った「サキホコレ甘酒」は、米麹と水だけを使用し、砂糖等の甘味料、保存料を使用していないノンアルコールの甘酒ですので、朝食や昼食といったシーンを選ばす、また、お子様でもお召し上がりいただけます。

［電子レンジで温め］

甘酒100g（コーピーカップ約1杯）を耐熱容器に入れ、500Wで50秒、600Wで40秒温めてください。

［豆乳割り］

甘酒100gに無調整豆乳30～50gを加えよく混ぜてください。

商品名：サキホコレ甘酒

内容量：600g/本

賞味期限：6ヶ月

原材料：米こうじ

保存方法：要冷蔵（10℃以下で保存） ※冷蔵便でお届けいたします

［お召し上がり方］

ストレートタイプですので、そのままお召し上がりいただけます。

また、温めても、豆乳等で割ってもおいしくお召し上がりいただけます。

2021年12月21日 プロジェクト開始

2022年1月25日 プロジェクト終了

2022年1月25日以降 順次リターン発送

このプロジェクトへの思い

弊社では、これまでもあきたこまちを原料とした甘酒を造っておりますが、2022年にデビューする秋田米の最上位品種「サキホコレ」を使うことにしました。

県内外から注目されている「サキホコレ」で米どころ秋田を盛り上げたい！という思いもあり、これまでの技術を生かした新しい甘酒造りに取り組みました。

もちろん、おいしさにもこだわった甘酒ですので、是非多くの皆様にお召し上がりいただきたいと思っています。

大潟村あきたこまち生産者協会は、昭和62年に秋田県大潟村の農家が立ち上げた会社です。これまでもお米をごはんとして食べるだけでなく、さまざまな形に加工してお米の付加価値を高め、様々なお米の可能性を追求してきました。

「若者が夢と希望を持てる農業の創造」に向かって全力を尽くし、お米のオンリーワン企業を目指しています。

サキホコレ甘酒を手に取った皆様に喜んでいただけるよう、チームメンバー一同心を込めて取り組んでいきますので、応援よろしくお願いいたします。