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大人気！2019年から累計500万円以上売り上げた新解釈ロールトップバッグの新型が登場です。どんなバッグなのか？じっくり見ていきましょう。

ミニマリストでもバッグは欲しいですよね。

旅に出たいもの。
そんなとき強い相棒がいわゆるロールトップバッグ。バッグ上部をクルクルっとまとめておいて、荷物が増えた際に広げて持ち運べるあのバッグ。

あれ、便利でかっこいいと思うんですが、毎回の開閉が非常にめんどくさいですよね。このバッグの醍醐味であるクルクル作業がことごとく面倒くさい。。。

でも、ロールトップバッグってかっこいいから、ついつい目に留まってしまいます。
あのめんどくさいクルクルを解消させたロールトップバッグがあったら良くないですか？

あるんです。

Anvi Originalによって考え出されたミニマリストにおくるAlan2.0+。

どんなロールトップなのか？
ワクワクしてきましたね。早速詳しくみていきましょう。

特徴はこんな感じで3つあります。

２つのメインポケット？ダブルメインバッグ

一般的なバッグって、メインポケットは１つで、あとのポケットはサブ的な使い道ですよね？このバッグ、実はメインポケットが２つ、あるんです。

１つはこのトップの部分を広げた際にできる収納スペース。ロールトップバッグのメインスペースは底が深く、ガシガシものを突っ込める機構になっています。

サイドはダブルジップ仕様。

２つ目は右側の広いファスナーを開けた際に出てくるスペース。ここにはパソコンスリーブなどの機能的な仕切りが設けられており、メインで使用するのはこちらになりそうです。

ただし、１つ目と２つ目の収納スペース自体は同一箇所にあるため、１つ目にものを入れすぎると、２つ目には入りにくくなります。また、その逆も然りです。

このサイドに開く機構があるおかげで、毎回のあのめんどくさいクルクルをしなくて済むようになる、というわけ。

ありそうでなかった、画期的なデザイン。

本来のロールアップの機能性はそのまま

このロールトップバッグの由来はそもそもメッセンジャーが中の荷物を濡らさないために上部をクルクルしたことがきっかけだとか（諸説あり）。

その為、防水性はしっかりとカバーされています。元々の生地自体がポリエステルなので、水を通しにくいですが、そこにPUコーティングを施すことで更に防水性を高めています。

ちなみにサイズはご覧の通り。
大きすぎず、小さすぎず。タウンユースでちょうど良いサイズになっています。

このような感じでTOP部分は拡張ができます。

めちゃくちゃ軽いのも魅力。バッグ全体で700ｇ程度しかありませんので、バッグ持つだけで肩が凝るなんてことは少なくなるかもしれません。

毎日の通勤や通学にはなんでも入るような大きなバッグは不必要だったりするので、このくらいのコンパクト性がグッドですね。

更に、パソコンスリーブや、バッグ底部には通常よりも厚めのウレタンを内臓。
これによりパソコンなどをしっかり守ってくれる役目や、バッグを無造作に置いた際でも、衝撃から中の荷物を守ってくれる機能がついています。この厚みがなんとも便利です。

様々なギミック

１、まずはボトルポケット。ペットボトル等を入れておくのにちょうど良いサイズのポケットがバッグ左側についています。

２、更にシークレットポケット。ここは財布などのすぐ使う小物を収納しておくのに便利です。

３、ショルダーストラップにも工夫があります。左側にはゴムバンドを取り付けていることでサングラスなどをぶら下げておくことが可能となっています。

更に反対側のストラップにはクレジットカードを１枚差し込めるポケットがついているので、スイカなどはここに閉まっておいても良いかもしれません。

４、ちなみに上部についているDリングはバッグをフックに吊り下げておく際に使用することを想定してここに取り付けられています。

５、そして最後に１番の目玉、着脱式スリングバッグです。２つ目のメインポケットの中にファスナーで着脱可能になっている小物入れ。

普段はバッグの中で小物を入れるのに重宝しますが、これ、そのまま取り外してスリングバッグにもできるのです。

大きさはこんな感じ。簡単なショルダーとしてピッタリなサイズ。

マチがついているので収納力はこれも十分。ちなみに中には仕切りなどもしっかりついています。

とってしまえば、簡易的に財布などの貴重品のみを持って出かけることができるため、何かと便利なスリングバッグもこのバッグにはついています。

いかがでしたでしょうか？

ロールトップ式の不便を無くしたAlan２+。シンプルな外観はミニマリストさながらで、何よりも使いやすさを重視したユーザビリティデザイン。

驚きのメインポケットが２つあり、ロールトップバッグとしての機能性は担保されたまま、タウンユースに適した細かなギミックがあなたを待っています。

ミニマリストならバッグはいくつも要りません。このバッグパックでスリングとバックパック２つをまとめて手に入れちゃいましょう。

さぁ、これを持って新しい場所へ出かけよう。

価格に関して

今回もリピーター割をご準備。

プロジェクト開始日に案内されるメルマガに記載のあるキーワードを記載することでリピーター割で購入することができます。

実は今からでもリピーター割購入、間に合います！

前回までは過去プロジェクトの活動レポート欄に記載を行っておりましたが、徐々にその記載を少なくし、「メルマガ登録」か「YOUTUBE、インスタ登録」の方にのみキーワードをお送りする形に移行します。もし、まだメルマガ登録等がお済みでないか方はぜひ、ご登録お願いいたします。

※ちなみにメルマガの配信頻度は月数回新商品が販売される毎です。毎週不必要なメッセージが送られてくることはございませんので、ご安心ください。

タイムライン

2022年2月中旬 プロジェクト開始

2022年３月末 プロジェクト終了

2022年5月末 製造

2022年6月末 配送完了。

上記のスケジュール通りに進めることを祈っておりますが、コロナの流行などで物流が乱れています。原材料調達や工場稼働に影響が出ていますので、配送は6月末までと余裕を持たせております。

※なお、原則として配送遅延に伴う商品のキャンセルは受け付けておりません。

Anvi Originalとは

海外のクラウドファンディング市場、主にキックスターターにて商品の販売を行っているデザイン企画会社。いくつものヒットラインを抱え、多くの製品を世に送り出しています。

Everything Incとは

2018年より同社の製品を日本国内において独占的に販売している企画会社。今後は代理店探しのためにAnviの展示会出展なども視野に入れています。