プロジェクトのコンセプト

はじめまして！山下博幸と申します。

みなさん、宮古島で栽培される「アロエベラ」という天然素材をご存知ですか？

この「アロエベラ」は、亜熱帯地方で育つユリ科の野菜です。

私たちは今回、この「アロエベラ」を使い、アロエの持つ力で、肌の悩みをしっかりカバーするような洗顔フォームを作りたい！と思い、このプロジェクトをはじめました。

◆宮古島はサンゴ礁が隆起して出来た島です。

１．宮古島がサンゴ礁の土地であること

　　弱アルカリ性の土壌、ミネラル豊富な水、亜熱帯地方独特の強力な陽射しで

　　そして何よりも情熱を注いで育てる生産者でアロエベラを栽培しています。

２．無農薬・無化学肥料で育てているので安全安心です。

３．クレオパオラは強烈な紫外線から肌を守るためにアロエの化粧水として

　　欠かさず愛用していたと言われます。

４．アロエの歴史は古く紀元前2200年前後にアロエの記述があります。

５．長い歴史の中で使われてきたアロエだからこそ安心、安全なのです。

◆宮古島産アロエベラの特性

１．宮古島はサンゴ礁の畑、カルシウムの量が多く、それは生き物の成長にとって非常に大事なものです。

２．宮古島アロエベラは堅く重く1.5㎏ほどまで成長します。外国のものとまるで勢いが違います。それは、強い日照と土壌のミネラル分の多さ、程よい降雨にめぐまれていることです。

３．宮古島のアロエベラは強い日差しから自分自身を守るために、強い抗酸化物質をもっています。その水分には、ミネラルやビタミンを含んだ水であり、多糖体という成分が豊かな栄養を蓄えています。

４．宮古島のサンゴ礁のミネラルは70種類あります。その豊富なミネラルがアロエベラに全部含まれています。

５．植物はミネラルを吸い上げて、きれいな空気、紫外線などと反応して活性酸素を消す要素をつくります、紫外線が強いところで育ったアロエベラと、そうでないアロエベラとは違いがあります。

６．栽培と製品づくりが一体となっていて、鮮度が高いことなどです。

◆アロエベラがなぜお肌によいのか。

１．アロエベラ=弱酸性≒皮膚のPH（ペーハー）とほとんど同じです。

２．アロエベラのＰＨ4.5～4.8

　　健康な皮膚表面の皮脂膜のＰＨ4.5～6.0

３．アロエは親和性があるので水にも油にも溶ける性質があります。

４．アロエを使うと経皮吸収が「１０倍」に高まります。

５．さらに肌の保湿作用も高まります。水分を補給する性質があります。

◆アミノ酸の働きは化粧品にも使用されて美肌の成分です。

しっとり、うるおいなど、なめらかなキメの整った肌へ導きます。

化粧品を選ぶときはアミノ酸成分の有無について見逃せません。 

◆植物由来の保湿成分が美肌へサポートします。

　　◎ウコンエキス・・・お肌の潤いを保ちます。

　　◎グリコシルトレハロース・・・とうもろこし等由来の保湿力の高い多糖体です。

　　◎ヨモギエキス・・・お肌を清浄に整えます。

　　◎月桃葉エキス・・・うるおう肌に寄与します。

　　◎ダマスクバラ花水・・・保湿に寄与します。

スキンケアとしてクレンジング・洗顔のW洗顔

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１．水やお湯で洗顔前に、顔が濡れていない状態でクレンジングとして

　　たっぷりの泡を顔に乗せる。

２．手は顔の皮膚に全く触れなくてよい。

３．手の平を上下に動かし押しつける。（ポンピングする）

　　※顔全体で所要時間は２～３分程度

４．目尻や小鼻の部分は泡だけでは洗いにくいので指でなでるように落とす。

５．一度水やお湯で洗い流し、再度、泡洗顔を使用。

６．泡がクリーミーなので優しく顔全体になじませてマッサージ、少しパックする

     ようにおいてから洗い流し完了。

７．しっとり、すべすべ状態になります。目安として１日８プッシュで約２ケ月間

　　使用できます。

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落ちにくいポイントメイクやウォータープルーフタイプのものはクレンジング剤を併用。

クレンジング剤はたっぷりと使うとスムーズに指が滑る量なので、力を入れずこすらないで落とす事ができる。

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クラウドファンディングに至った経緯

新発売を機会にこの洗顔フォーム「あわっあわっ」をいち早く多くの皆様に知ってもらいその良さを体感して頂きたいと思いました。

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お金の使い道

プロモーション費用

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実行者/チーム紹介

コーラルコミュニケーションズ株式会社

代表取締役　山下　博幸

広島県出身　　商社にて貿易及び商品開発及び営業を担当。
商社退職後、縁があってアロエベラジュースに出会い健康に美容にまた社会的な貢献に役立つものとして確信し、宮古島のアロエベラと出会い平成13年自ら会社を起業し販売を手掛け、現在は自社農園及び自社工場を持つまでに至る。
アロエベラの植物の持つ特性を利用しその可能性を考え新商品の開発に日々奔走中。

コーラルコミュニケーションズ株式会社

営業部営業部長　山下　光男