枠にハマらない、遊び心溢れるブランドAngry Miao（アングリーミャオ）発！名作「CYBERBOARD」の日本初上陸記念仕様版「CYBERBOARD R2（サイバーボード・アールツー）」が国内台数限定にて、Makuakeに初登場！

いずれも完売必至の「秒殺」作！Angry Miaoブランド発、歴代人気限定作

そんなAngry Miaoチームがお送りする、日本初上陸記念仕様版「CYBERBOARD R2」

■ 自作ファンには堪らない！無限大の遊び方が楽しめる「ベースキット」

■ Angry Miaoプレゼンツのトータルコーディネート「完成版キット」

「もっとカスタマイズしたい！」というこだわりの強いキーボード愛好家の皆さまへ。お好きな打鍵感に合わせて選べるプレート３種類と、Angry Miaoらしさ全開の充電器などもご用意しました。夜が更けるまで、思う存分楽しもう！

CYBERBOARD R2のケースは、斬新。「サイバートラック」からインスパイアを受けてデザインした立体感のある形状で、一切の丸みを排除し、エッジの効いたデザインに仕上げました。

CYBERBOARD R2は、キーボード業界では珍しい「PVDコーティング」を採用。ベースのアルミフレームをCNC加工でケースの形を形成し、表面をサンドブラストで形成した後、表面がミラー状になるまで何度も何度も研磨を重ねました。その後、PVD炉で表面を蒸着させて直接コーティングすることで、光沢のある鮮やかな仕上がりに。

見てください、この中毒性のある光沢を！マニアックなこだわりと奇抜なファッション性、そして職人の神業、どれか一つ欠けてもこの眺めは実現し得ないのです。

正面から見たときと側面から見たときでは、全く異なる表情。サンドブラスト加工を施し、繊細な質感に仕上げることで、美しいコントラストを再現しました。

※METEOR GRAYのみアルマイト加工（PVDコーティング不使用）。高耐摩耗なので、長期間美しい外観を保ちたい方におすすめです。
※キーキャップは全てイメージ図であり、本プロジェクトで販売しているものとは異なります。

ゲーミング中の気分も盛り上がる、躍動感のあるLEDマトリクス。幻想的な世界に迷い込みたいときはこれに限る。
歴代のCYBERBOARDでも大好評だったLEDマトリクスですが、CYBERBOARD R2にも、5×40＝200個のLEDを搭載しており、RGBハードウェアと256レベルの調光により、更に高いリフレッシュレートとより鮮やかな色彩を実現しました。

Angry Miao公式サイトのライブラリー*では、世界中のAngry Miaoファンの方々の作品が公開されており、全て無料でダウンロード可能。素材は今後も続々追加予定だから、一生楽しめます！
＊公式ライブラリーはこちら：https://diy.angrymiao.com/library/ （現在対応言語：英語、中国語）

今の気分はどんな感じ？

■ 今日はとりあえず現実逃避！2021から逃げたい日に。

■ 禁煙はできないけど、LEDだけでもNo Smokingしようかな。

■ 今日は癒しが欲しい。あのMIKUちゃんに登場してもらおう。

より自分だけの世界観を追い求めたいという方は、Angry Miaoのアニメーション作成サイトへ。画像をアップロードするだけで簡単に自動変換できます。
＊公式アニメーション作成サイト：https://diy.angrymiao.com（現在対応言語：英語、中国語）

もっとオリジナル性を追求したい方は、自分でゼロから作り上げるも良し。ダウンロードと比べると手間と時間はかかりますが、手間暇かけた分だけ愛着は湧くというもの。真っ白なキャンバスに好きな絵を描くように、自身のアイデアを形にしよう！

「我ながら名作じゃない？」と思ったアニメーションは、是非世界中のAngry Miaoファンに共有♪

静かで軽やか。CYBERBOARD R2は、共鳴を軽減し、よりピュアな音を奏でるガスケットマウントを採用。プレートをガスケット（クッション素材）でケースと接することで、打鍵時の衝撃をガスケットに吸収させ、優れた静音性と打鍵感を実現。

プレートとPCBの間及びPCBの下にも3.4mmの吸音フォームを装着しており、反響音を除去することで、更に静かで軽やかな打鍵感に仕上げました。指が吸い込まれそうな打鍵感に夢中になっているうちに、夜が明けてしまうかもしれませんので、ご注意を。

Angry Miaoファンが選ぶ一番好きな軸を独自調査したところ、赤軸が圧倒的に人気なことが判明。そこにひとひねりを加え、完成版キットのスイッチには「金赤軸」を採用。トリガーストロークは赤軸より0.2mm早く、総ストロークは3.8mm。一般的な赤軸と比べ、よりリズミカルで柔らかい打鍵感が味わえます。

打鍵感の好みは十人十色。ベースキットと完成版キットに付属してくるのは、ブラックアルミニウムプレートのみですが、更に打鍵感にこだわりたい方に向けて、別途３種類のプレートもご用意しました。お好きなものを選び、思う存分遊んでください。全部大人買いもアリ…！

Bluetooth 5.0を搭載しており、チャタリング・遅延などを大幅に軽減。マルチペアリングに対応しているから、最大３台の端末をペアリング設定することができます。デスクトップ、ノートパソコン、タブレットと使い分けができて便利！

CYBERBOARD R2は、無線⇄有線を簡単に切り替えることができます。無線→有線にしたいときはケーブルを挿すだけ、有線→無線にしたいときはケーブルを抜くだけと、簡単に切り替えることができ、複雑な設定は一切必要ありません。

■ ゲームは有線でサクサク

オンラインゲームに使うときには、有線が最適。反応が早く、快適に入力できるので、タイピングのスピードが必要なときにも安心して使えます。FPSなど動きの激しいゲームでも、相手の先手を取り、勝利を掴め！

■ 仕事は無線でスッキリ

仕事などでデスクの上をすっきり片付けたいときには、無線がおすすめ。無線でも安定した接続環境を維持できるので、作業に集中できます。自宅ワークのときに、気分が上がるキーボードを使えば、仕事効率もアップ？！

Angry Miao流は、モノトーンだけじゃつまらない。Apple社の初代Macintoshに採用されていた温かみのあるグレーと字体をベースに、ビビットなオレンジやAngry Miaoのオリジナルキャラクターのスパイスをまぶしました。

全てAngry Miaoのキーキャップで揃えるも良し、手持ちのキーキャップと組み合わせるも良し。色々な組み合わせで遊ぼう！

ベースキット及び完成版キットに含まれているPCBは「ホットスワップ」。はんだ付けが不要で、そのままキースイッチを取り付けることができるため、入門用にお勧め。

もっとカスタマイズしたい方は、「はんだ付け版」もお勧め。キースイッチの取り付けにはんだ付けが必要で、手間はかかりますが、パーツの選択肢がグンと増えます。

※「はんだ付け版」PCBは、別途オプションリターンでご購入いただけます。

CYBERBOARD R2と併せて使う充電器も、Angry Miaoカラーでないと、世界観が完成したとは言えません。

表面にはスプレー塗装・グラデーションコーティング・PVD・レーザー彫刻・CDテクスチャ・カラーリングを組み合わせた贅沢な仕上がり。

小さなネジ一つも、付属品のミニドライバーも芸術品レベル。ステンレスPVDを施し、Angry Miaoのロゴをレーザーで刻印しました。

セットのType-C to Type-Cケーブルの長さは1.5メートル。E-Markerチップが内蔵されており、最大100W（20V/5A）の電力に対応しています。18AWG純銅製の高導電性ワイヤーコアを採用し、十分な安全性を確保。ケーブルの外側には、通常のプラスチックよりもはるかに耐久性に優れたミックスカラーのナイロンブレードを使用しました。

最大90W出力で、最大３台の同時充電が可能。CYBERBOARD R2にお使いいただけるのはもちろんのこと、スマートフォン、ノートPC、カメラ、ゲーム機、さまざまな機器を充電できます。

■ グローバルアダプターもセットでついてきます！

出張や旅行のときにたくさんの充電器を持っていくのは面倒ですよね。CYBERCHARGEが一つあれば、最大３台のデバイスの同時充電が可能で、グローバルアダプターセットも付属でついてくるから、海外出張や旅行にもピッタリ。見る人をウットリさせてしまう魔法があるので、なくさないようにだけ気をつけてください！

最高級のキーボードには、最高級のケースを合わせるのが、Angry Miao流。某SF映画の世界に出てくる、体内のウィルスを死滅させるワクチンが入っていたあのケースに似ていませんか？

（左）：CYBERBOARD R1のキャリーケース
（右）：CYBERBOARD R2のキャリーケース

２つ並べたときの存在感と言ったら。

Angry Miaoは、日本で販売している全てのAngry Miao商品に対し、１年間の長期保証をお約束しています。CYBERBOARD R2につきましても同様とさせていただき、アフターサービスにも万全を期しておりますので、ご安心ください。

※キーボードケース：ジェットブラック及びサイケデリックスは、リターンの選択画面でお選びいただけます。メテオグレーは、別途リターンでご購入いただけます。
※その他３種類のプレートは、別途リターンでご購入いただけます。

CYBERBOARD R2は、フランスの有名ブランド、イヴ・サン＝ローランが1966年に発表した女性のためのタキシードスタイル「Le Smoking（ル・スモーキング）」にインスパイアを受けて開発したキーボードです。

元々は女性の独立の象徴であったLe Smokingですが、のちに金属製のストラップとチェルシーブーツを合わせ、ノンバイナリーの魅力を最大限に引き出すスタイルを発表。特に、2013年のDaft Punkのショーでは、うろこ状の黒いスパンコールにマットなラペルを合わせ、光沢のある面とマットな面のコントラストを活かした「レトロ × フューチャー」なルックを披露。Angry Miaoチームは、そのコントラストが特徴のデザインをキーボードで再現するために、キーボード業界では類を見ないPVDコーティングにチャレンジすることを決意。

キーボードへのPVDコーティングは、常識を覆す試みでした。従来のPVDは、水銀による下地処理が必要で、必然的に厚みも増してしまったのですが、研究を重ねた結果、アルミ合金にダイレクトにプレーティングをすることで、薄くてスタイリッシュな外観に仕上げることができました。

1978年中国北京出身。北京工業大学卒業後、日本に来日し、NECでオンラインERPシステムアーキテクト、Monstar-Labでモバイルソーシャル＆ゲーミングプロダクトマネージャーを歴任。その後、Meizuのヘッドハンティングを受け、入社。まだ無名だったブランド知名度向上に貢献し、Meizuは中国で人気の3Cデジタルブランドまで昇り詰めました。Meizu辞任後、多くの企業から勧誘を受けましたが、全て断り、2019年にAngry Miaoを立ち上げました。

それは、これまで中国ブランドというと=コスパ重視で、機能性や外観は二の次になっているものが圧倒的に多い中、「Made in China」から「Created in China」の製品を生み出したいという強い想いがあったからでした。ロジカルな思考が主流であるガジェット界に一石投じ、サブカルチャーのトレンドを取り入れ、機能性を超えた文化的・情緒的な価値を届けられる製品を提案していきたいと考えています。

Angry Miaoはご存知でしたか？既に知っていた方、ありがとうございます。知らなかった方、これを機に「変わったブランドがあるな」と覚えていただけたら嬉しいです！

また、Angry MiaoのSNSアカウントでは、お互いのカスタマイズを見せ合ったり、パーツを教え合ったりと、皆が楽しくコミュニケーションをとれる場所を目指しておりますので、是非フォローのほどお願い致します！

公式HP：https://www.angrymiao.com/

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Q1：PVDコーティングのものを購入する場合、注意点はありますか？

A1：PVDコーティングは加工の過程で小さな傷がつくことがありますので、気になる方はご遠慮ください。また、表面に施したコーティングは非常にデリケートで、硬いもので摩擦などすると跡が残る可能性が高いため、ご注意ください。

Q2：Bluetoothのバージョンは何ですか？

A2：Bluetooth5.0を採用しています。

Q3：軸やキーキャップを他社のものに付け替えることは可能ですか？

A3：はい、可能です。是非お手持ちの軸やキーキャップと組み合わせて、オリジナルのキーボードを完成させてください。そして、それを是非Twitterなどでシェア（@AngryMiao_Japan）してください。

Q4：プロジェクトページ上にあるキーキャップは全て購入できますか？

A4：本プロジェクトページで使用している写真のキーキャップには、本プロジェクトで販売していないものも含まれています。本プロジェクトで販売している完成版キット及び別途リターンのキーキャップは「021C」のみですのでご注意ください。