ポータブル電源は、主にアウトドア、キャンプ、車中泊、夜釣り、DIY、あるいは台風・停電・地震などの災害時に非常用電源として活躍します。

今回はポータブル電源「ANTELUX terra-200」のご紹介です。

最近は、在宅ワークであったり、時差出勤に切り替わったりと、仕事の在り方が変化し、新しい生活様式を求められるようになってきました。仕事環境を快適にするためにPC周辺機器の購入を検討されている方は、ぜひこのポータブル電源「ANTELUX terra-200」をご覧ください。デスク周りのガジェットとしても活躍します。

以下該当する方は特に必見です！！！

☑ コードがからまるのがイヤ
☑ スマホのバッテリー残量がいつも気になる
☑ アウトドアだけでなく、仕事のデスクにも置きたい
☑ SNSでさりげなく自慢したい...

そんな皆さんの期待を、ポータブル電源「ANTELUX terra-200」は裏切りません！

・ワイヤレス充電機能(Qi)
・60,000mAhの大容量バッテリー
・AC出力200Wのパワー
・重量2.2kgの軽量化
・最大6デバイスを同時充電

見た目のデザインが非常に洗練され、硬質且つ端正なルックスです。アルミ合金を採用し、重量はたった2.2kgの軽量化を実現しました。

ACコンセントも装備されているので、ちょっと自動車の中で仕事（自宅だと集中できない方...）といった場合にも使えます。ついつい仕事が長引いてしまっても、60,000mAhのバッテリー容量ですので全く心配不要です。

・洗練されたデザイン
・車中の電源確保として

アウトドアや非常用の用途だけでなく、「普段使い」としても活躍できるポータブル電源です。

大容量バッテリー60,000mAh(222Wh)とAC出力200Wのパワーを備えたハイスペックモデル
ノートPCなら約８回、スマホであれば20回以上、消費電力の少ない小型扇風機や電気毛布であれば約半日使えます。停電になってもPCやスマホの電源に悩む必要はありません。ご自身だけでなく、家族・友人・大切な人にも一緒に使えます。

<計算値の計算方法 (上記の例)>
・MacBook Airの場合
7,150mAh ÷ 60,000mAh = 8.4回(約8回)
・小型扇風機の場合
30W ÷ 222Wh = 7.4時間(約7時間)

時間数は計算値であり、実測値ではありません。機種や使用方法によって異なります。

ワイヤレス機能で置くだけ簡単充電(Qi)
コードに繋げる手間がなく、スマホを置くだけで充電ができます。出力は10Wです。

コードがからまって、イライラすることはありません！

iPhoneはiPhone 8以降のすべての機種がQiに対応してます。GalaxyやHUAWEIのモデルも多くが対応。Appleのイヤホン「AirPods」の充電ケースも第2世代で対応してます。

＜写真は試作品です。本生産品は本体上部のワイヤレスデザインが若干変更されます＞

2.2kgの軽量ボディを実現
ほどよいサイズで、控え目に存在感をアピール

【 2.2kgの軽量ボディ 】
本体の重量についても検討し、さまざまな素材で開発・試作を重ねた結果、ANTELUX terra-200はアルミニウム合金を採用しました。アルミ合金により従来より約10%の軽量化を実現。また、軽量なだけでなく、強度と耐食性にも優れたボディが実現しました。

【 サイズ 】

大きすぎず、でも小さすぎず。控え目ですが、ほどよいサイズです。
アウトドアでも注目され、自慢できます！

実際に、ちょっと写真と動画を撮ってみました。ぜひご覧ください。

こんな感じです。

乗っけるだけで充電。楽ですね。
スイッチ部分の青色LEDが、なんともいえない光を放ちます。

取っ手も付いているので、女性やお子様でも持ち運びが簡単です。わずか2.2kg。

アウトドアで、さりげなくアピールできます。バックパックにも入ります。
弁当箱２個分？...くらいのサイズです。

6つのデバイスを同時に充電可能(5ポート+ワイヤレス)
最大6つのデバイスを同時に充電することも可能です。災害時・緊急時には多くの方へ一度に給電することができます。

1 × Qiワイヤレス (10W) ①
1 × USB 5V/3A QC3.0 (急速充電) ②
2 × USB 5V/2.1A ③④
1 × DC12V OUT ⑤
1 × AC OUT (200W/最大300W) ⑥
合計6ポート

＜USB TYPE-Cからスマホなどへのデバイスには充電できません＞

新設計の4WAY充電方式を採用
本体充電は4通りあります。
1．ACアダプター(付属)
2．カーチャージャー(付属)
3．ソーラーパネル
4. USB TYPE-C

USB TYPE-Cは付属のAC電源アダプターと同じように、ANTELUX terra-200本体を充電する仕様になってます。 例えば、ご自宅ではAC電源アダプターで本体を充電し、出張など外出先での充電はUSB TYPE-Cで経由充電する、といったことが可能です。(USB Type-Cケーブルは付属されておりません)
ANTELUX terra-200は本体の充電方法についてもこだわりを持って設計してます。

＜USB TYPE-Cからスマホなどへのデバイスには充電できません＞

2種類のLEDライトを装備
キャンプや夜釣り、停電時に活躍します。
・フロントライト(点灯)
・サイドライト(点灯/点滅/SOS)

動画をご覧ください。
【 フロントライト 】

【 サイドライト 】

フロントライトは70ルーメン、
サイドライトは120ルーメンの明るさです。

テントの中や夜釣りの時には、広域を照らすフロントライト、歩きながら使う時には遠方まで照らせる光の強いサイドライトを使ってみてはいかがでしょうか。

【 最先端の高度な安全設計 】
安全さを最重要視し、一切の妥協は許しません。革新的なバッテリーマネージメントシステム(BMS)がバッテリーを適切に管理し、温度管理をはじめ過電圧・過電流・過放電といったことのないよう保護・制御を行っております。

万が一大きな電流・電圧が発生すると保護装置が作動し、電池セルや回路を保護します。過充電によるリチウムイオン電池の劣化なども防ぎます。

【 正弦波インバーター採用 】
ANTELUX terra-200は正弦波インバーターを採用してます。家庭用コンセントからの電気とほぼ同じ波形を作り出してます。ノイズが発生する恐れもなく、電気製品にもやさしいです。

<付属品>
・AC電源アダプター
・日本語取扱説明書(保証書付き)
・シガーソケットアダプター
・カーチャージャー

現在、中国サプライヤーと下記の日程で調整してます。部材調達状況によって日程が1～2週間ほど前後する可能性があります。8月のフォワーダー・通関業者の夏期休業を踏まえると若干遅れがちになるかもしれませんが、ご支援者様への発送は9月を予定しております。

5月28日(木) プロジェクト開始
6月26日(金) プロジェクト終了
6月下旬 部材調達開始 (部材調達リードタイム約3週間)
7月中旬 生産開始
7月下旬 中国工場出荷
8月上旬 中国深セン出港
8月中旬 東京港入港・輸入通関
8月下旬 検品作業
9月 ご支援者様へ配送

スケジュールの進捗状況は「活動レポート」にてお伝えしますので、楽しみにしていてください。

一般発売は11月を予定しております。

魅力的なリターンをご用意しました！
価格交渉もしましたが、生産を依頼している中国サプライヤーの方にも頑張って頂きました。ぜひよろしくお願いします！

・お求めやすい価格になっても安い部材を使用したり、手抜きはしません。品質面はご安心ください。日本に入荷後、検品もきちんと実施します。
・皆さまから支援して頂いた支援金額の一部は、医療機関・近隣自治体へ寄付・ご支援致します（活動レポートで報告します）。

よくある質問をまとめてみました。

Q: 保証期間は？
A: 1年間です。

Q: 充電時間は？
A: 0%から満充電になるまで、付属のACアダプターで約7時間です。
USB TYPE-C経由での充電の場合、約13時間です。

Q: USB TYPE-C経由からスマホに充電できますか？
できません。USB TYPE-CはANTELUX terra-200を充電する仕様となってます。

Q: PSE(電安法)は取得してますか？
A: はい、取得済みです。PSEの証明書もMAKUAKEに提出し、受理されてますのでご安心ください。

Q: 日本語対応しておりますか？
A: はい、対応しております。日本語取扱説明書が同梱されてます。

Q: 購入後のサポートはどのようになってますか？
A: MAKUAKEのメッセージシステムにてサポート対応致します。

今後の商品企画や開発経費、マーケティング(販促)およびANTELUXブランド開発に使います。近隣の自治体への商品提供をして社会貢献します。

プロジェクト実行者：MTHAについて

MTHA(エムティーエイチエー)は2019年に起業したスタートアップ企業。現在はポータブル電源の分野を中心に事業をしてます。

昨年12月には第一弾としてプロジェクトを実施。

https://www.makuake.com/project/streamer/

東日本大震災をはじめ、近年では各地で甚大な被害の災害が発生しました。2018年6月は大阪で早朝発生した直下型地震、7月には九州や広島で発生した豪雨、8月には記録的な猛暑。9月には北海道で地震が発生し、全道約300万戸が停電。昨年の2019年8月には九州北部で観測史上１位の集中豪雨、そして関東にお住まいの方にはまだ記憶に残っている過去最大級クラスの台風が連発。それ以外にもたくさんの自然災害が発生しました。

自然の力には我々はどうすることもできませんが、未然に防ぐ対策はできます。ポータブル電源を知らない方もまだまだいらっしゃいますので、ポータブル電源の啓蒙活動をはじめ、皆様の暮らしに役に立つ活動をしていきます。

いつでもどこでも、手の届くところに。