タイトルの「日本初上陸」というのは、正規ルートで上陸が初という意味です。

アントニオ・ボガティがお届けする、エレガンスとラグジュアリーへの時代を超えた旅

アントニオ・ボガティは、2019年パリ生まれのアクセサリーブランドです。

洗練と豪華さの驚くべき芸術作品を通して、創造、ビジョン、情熱を表現する方法。これは、新しいブランドの時計であるアントニオボガティ以外の何物にもなり得ません。時計のユニークなデザインは、現代の建築家のインスピレーションから生まれました。

その現代的なデザインは、経験豊富なエンジニアと建築家によって作られ、超高品質の素材により耐久性を提供します。

この時計は、生命と芸術の中心をつなぐ創造性と革新性を備えた完成品です。アントニオボガティの最初のコレクションは、「カップルラパリシリーズ」になります。最初のコレクションには、カラフルなストラップとのより多くの組み合わせを可能にするため、簡単にリリースできるストラップのオプションが付いた多くの種類のメンズとレディースの時計があります。

カップルのように、一方が他方を完成させます。非対称の光るローマ数字の文字盤は、現代建築や抽象芸術などの対称的な形から逃れ、美学の世界に新たな冒険を生み出します。

時計を身に着けることは自分を表現する最良の方法のひとつであり、時計のデザインは身に着ける人に感動を与える特別な意味があります。

女性モデルは、男性モデルを反映するように反時計回りにデザインされております。

①ペアでつけるとお互いを意識できるシンメトリーデザイン

②ラグジュアリーを手頃な価格で

③ロマンスの象徴「エッフェル塔」の刻印

④自由に個性を表現できる全16種類の豊富なラインナップ

⑤ブレスレットでさらにエレガントな雰囲気に

「アントニオ・ボガティ」はこんなにも嬉しいポイントが盛りだくさん！

一つずつ特徴を見ていきましょう。

互いを思いやるカップルのように、男性用は時計回りに、それを映し出すように女性用は反時計回りに動きます。現代建築にインスピレーションを受けたユニークでモダンなデザインです。

今までエレガントでラグジュアリーな時計を手に入れるのは高価で手が届かなかったため、アントニオ・ボガティが目指したのは、優雅さと豪華さを兼ね備えた時計を手頃な価格で提供することでした。

アントニオ・ボガティの時計は、高い品質の素材と高い水準の職人技で作られています。しかし価格は、一般的なラグジュアリーウォッチに比べてお手頃な価格で設定されています。

今回お届けする「カップルラパリ」シリーズは、アントニオ・ボガティの特別なシリーズです。限定版のナンバリングと愛、光、ロマンスの象徴としてのエッフェル塔が時計の裏側に刻印されています。

男女それぞれ８パターンのラインナップをご用意しています。多種類のラインナップは様々なコーディネートに合わせることができ、自由に個性を表現できます。ストラップはイタリア製パイソン柄本革やステンレスメッシュタイプをご用意しており、気分やファッションニーズに応じて交換することも可能です。

メンズコレクション

1.ブラックシルバーケース(シルバーステンレスメッシュ)

2.ブラックシルバーケース(パイソン柄ブラックレザー)

3.ホワイトシルバーケース(パイソン柄ブルーレザー)

4.ホワイトシルバーケース(シルバーステンレスメッシュ)

5.ブラックローズゴールドケース(ローズゴールドステンレスメッシュ)

6.ブラックローズゴールドケース(パイソン柄ブラックレザー)

7.ホワイトローズゴールドケース(パイソン柄ブラックレザー)

8.ホワイトローズゴールドケース(ワニ柄ダークブラウンレザー)

※8をご希望の場合、リターン選択が異なります。2個セット、8個セットでは購入いただけませんのでご注意ください。

レディースコレクション

9.ブラックシルバーケース(パイソン柄ブラックレザー)

10.ブラックシルバーケース(シルバーステンレスメッシュ)

11.ホワイトシルバーケース(パイソン柄パープルレザー)

12.ホワイトシルバーケース(シルバーステンレスメッシュ)

※11、12をご希望の場合、時計回りまたは反時計回りをお選びいただけます。

13.ホワイトローズゴールドケース(ワニ柄ホワイトレザー)

14.ホワイトローズゴールドケース(ローズゴールドステンレスメッシュ)

15.ブラックローズゴールドケース(パイソン柄ブラックレザー)

16.ブラックローズゴールドケース(ローズゴールドステンレスメッシュ)

※13、14をご希望の場合、時計回りまたは反時計回りをお選びいただけます。

ストラップコレクション

①シルバーステンレスメッシュ

②ゴールドステンレスメッシュ

③パイソン柄ブラックレザー(ローズゴールドパーツ)

④女性限定：ホワイト(ローズゴールドパーツ)

⑤男性限定：ブラウン(ローズゴールドパーツ)

⑥パープル(シルバーパーツ)

⑦ブルー(シルバーパーツ)

⑧パイソン柄ブラックレザー(シルバーパーツ)

※⑧については写真に載っておりませんが、③のシルバーパーツ版です。

※④、⑤以外は、男性用女性用共にご用意しております。

時計とブレスレットを合わせることで、さらにエレガントな雰囲気を作り出すことができます。

本体部分はブルー/シルバー/ブラック/レッド/ピンク/ティファニーグリーンの6色、金具部分にはシルバー/ゴールド/ブラックの3色をご用意しています。

ケース：316Lステンレス鋼

製造工程：ダイヤモンド仕上げ

ガラス：サファイアクリスタルガラス

ストラップ：イタリア製本革/ステンレスメッシュ

水圧：5気圧(50ｍ)

文字盤：ルミナスカリグラフィック調文字盤

ナンバリング：非対称ローマ数字

時計本体：日本製MIYOTAクオーツ

厚さ：7mm

男性用：直径40mm、時計回り

女性用：直径37mm、反時計回り(時計回りもあり)

・プロジェクト開始：6月10日

・プロジェクト終了：7月30日

・生産予定開始時期：8月上旬

・支援者様へお届け：10月下旬

日本のマーケティング用広報物(映像など)製作、認知拡大、また製品改良などに使います。

Q1.保証期間は何年ですか？

A1.2年間です。保証対象部分は、時計本体(ムーブメント・ケース)及びベルトの金具部分の故障です。商品受け取り日から2年間(初期不良のみ対象)のみの対応とさせていただきます。

Q2.電池交換したい場合は、どうしたらいいですか？

A2.一般的な時計店などで対応可能です。

Q3.防水ですか？

A3.５気圧防水(日常生活防水)です。

「日常生活用強化防水」とも呼ばれ、食器の水洗いやお風呂の洗浄のほか、農業や漁業など水に触れる作業時にも使用することが可能で、水泳、ヨット、釣りといったスポーツを楽しむ際にも身につけることも可能です。

ただし、洗浄剤が付着してしまった場合は、流水(真水)できれいに流すようにしてください。残留した洗浄剤がパッキンに付着すると、化学変化を起こしてゴムの弾力が損なわれる可能性があります。

「5気圧防水」は、水深50mまでの水圧に耐えられますが、水深50m未満であったとしても、素潜りや飽和潜水時に使用することはできません。あくまで静止状態にあることが条件となっております。

特に高水圧のシャワーや、蛇口から勢いよく出ている水道水では、時計内に水が浸入する恐れがあるので注意してください。時計が完全に水に浸かる行為(お風呂や水泳など)の際はお外しになるようお願いいたします。

Q4.男性用モデルと女性用モデルの違いは何ですか？

A4.男性用は幅40㎜時計回り、女性用は幅37㎜反時計回りが基本モデルとなっております。女性モデルにつきましては一部時計回りもございます。詳細につきましては、商品ラインナップページをご参照ください。

Q5.関税や送料などの追加料金はかかりますか？

A5.いいえ、追加料金はかかりません。消費税、送料込みのお値段となっております。

Q6.ムーブメント(腕時計の駆動部分)を教えてください。

A6.クォーツです。日本製のミヨタクオーツを使用しています。

Q7.ストラップは簡単に交換できますか？

A7.はい、全てのモデルに、道具を使わず簡単に交換できる着脱機能がついています。交換方法事例の動画が本ページにありますので、参考までご覧ください。

Q8.男性用モデルだけ、女性用モデルだけの応援購入はできますか？

A8.はい、リターンではお好きなモデルを選択できるようになっております。

メーカー保証：商品受け取り日から2年間（初期不良のみ対象）

Antonio Boggatiは本プロジェクトの「アントニオ・ボガティ」を製造しているメーカーです。お客様のニーズに応え、より使い心地の良い製品を生産するべく日々追求しています。

Rempli Tokyo & Co.は「アントニオ・ボガティ」の正規輸入販売代理店として商品を支援者の皆様にお届けいたします。

「世界初を日本市場へ、その先の世界市場へ」

マーケティングを通して、Rempli Tokyo & Co.はそんな皆様の夢を実現していきます。今回は新ブランド“Antonio Boggati“を日本へ先行でご紹介させていただきます。職人Antoniと建築家Boggatiの出会い、質の高い素材とユニークなデザインの時計を理想的な価格で提供することをコンセプトに、“Antonio Boggati“はラグジュアリーとエレガンスへの時代を超越した旅へ誘います。 この新ブランドの挑戦を日本からお手伝いしてまいります。