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事業運、向上心の願いを込めて。昭和の「鉄道王」五島慶太翁の生家復活プロジェクト。

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ストーリー

  1. 昨夏、奇しくも慶太翁の命日8月14日に落雷の被害に遭い、残念ながら解体。
  2. 最新のVR技術を使い、2020年4月に開館予定の「五島慶太未来創造館(仮称)」で復活させたい。
  3. 慶太翁由来の木材で事業運、向上心を引き継ぐことができるよう願い込めて皆様へ心ばかりの返礼を。

※本プロジェクトへの寄附金のうち、個人様による寄附は「ふるさと納税」と同様に「確定申告」を行うことで、寄附金のうち2,000円を超える部分について、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。例えば本プロジェクトにおいて10,000円の寄附をした場合、合計8,000円の税金が還付・控除されます。詳しくはこちらとページ下部の注意事項をご覧ください。
※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。総務省ホームページにて寄附金控除額を計算(シミュレーション)を行うことができます。

(写真:五島慶太翁)

東急グループの創業者で「鉄道王」ともいわれる故五島慶太氏。

我が青木村の誇りである慶太翁を育んだ生家は、150年以上前に建てられ、昨年度の夏までは現存していました。

これは、命日の8月14日に落雷の被害に遭い、解体となった生家復活へ向けたプロジェクトです。

まずは、五島慶太翁由来の木材で作ったキーホルダーを経由して事業運、向上心を引き継ぐことができるよう願いを100人へ届けたいと思います。最終的には、500人の皆様へ慶太翁の想いをつなげたいと考えております。


村の誇りを復活させてください!

皆さん知っていますか?

今でこそ1日200万人の利用があるという渋谷駅。その街を拓いた東急グループの創業者で「鉄道王」ともいわれる故五島慶太氏は、長野県の田舎まち青木村の出身であることを。

明治時代に信州の山奥に生まれたにも関わらず、100年先の未来を見据え、都市を拓き、人を育てた実業家であり、教育者であった五島慶太翁は、我が青木村の誇りです。

そんな慶太翁を育んだ生家は150年以上前に建てられ、昨年の夏まで現存しておりました。その姿は、凜々しく、信州青木村の風景にマッチした村の誇りでもありました。

ところが、昨夏、奇しくも慶太翁の命日8月14日に落雷の被害に遭い、残念ながら解体するに至りました。

私たち青木村は、2020年4月に、村内に開館予定の記念館「五島慶太未来創造館(仮称)」において、最新のVR技術を使い、誇らしき生家の姿を復活したいと願っています。

すがすがしい青木村の青空に映える土壁の生家は、かつて日本に存在した美しく豊かな山村の情景と、芯の強い人材を育成する風土を象徴するものでした。

VRで復活させる生家の姿は、五島慶太翁をはじめ、今日の社会を築いてきた幾多の人材を育てた大切な日本の山村風景を色あせることなく映し出してくれることでしょう。

どうぞ、皆さんのお力で、信州青木村の誇りであった「五島慶太翁の生家」を復活させてください。

(写真:五島慶太翁生家)


写真:1956年(昭和31年)東急100年の計を語る五島慶太翁
写真:五島慶太翁記念公園1981年(昭和56年)

五島慶太

「熱誠」-慶太翁からのメッセージ

人の成功と失敗の分かれ目は第一に健康である。次には、熱と誠である。体力があって熱と誠とがあるならば、必ず成功する。禅語に「随処に主となる」という語があるが、貴賤を問わず、いつ如何なるときでも自ら主となるように努めなければならぬ。その時、その折において必ず第一人者となるのには、それだけの革新が持てるように他人よりも余計に勉強しなければならない。それには敵禅の十字火中にあるような滅私奉公的な熱誠、あるいは神仏を礼拝するような誠実がなければ出来ない。自分の現在従事しておる仕事について、常に第一人者となる様に努力しておるならば個人的収入も、社会的地位も、すべて必ず向上していくことは間違いない。この体力と熱誠さえあれば不可能な事はないということを、私は自ら経験上確信している。

出典:清和(昭和12年7号)「我が半生の体験を語る」本誌36頁
   五島育英会報「巻頭言」(昭和33年12月号)「私の人生観」本誌352頁

 

長野県小県郡殿戸村(現、青木村)に生まれる。

青木村尋常小学校、浦里小学校高等科を卒業後、上田中学校(現、上田高等学校)、松本中学校に進み、教師等を経た後、東京帝国大学(現、東京大学)法科大学政治学科に入学。

大学卒業後、農商務省に入省し官僚となる。

鉄道院に移った後、武蔵電気鉄道(株)の常務として官界から実業界に転身。

鉄道事業においては、現在の東京急行電鉄の各路線を開設し、私鉄間の相互乗り入れをはかるなどの事業を進め、一時は京浜電鉄、小田急電鉄、京王電鉄も傘下に置く大東急時代を作り「鉄道王」と呼ばれる。

また、教育者としても力を注ぎ、青木村で受けた「世の中のために尽くす」という信州教育の志を実践し、大学等への支援を惜しまなかった。

自らも学校法人五島育英会を創設し、理事長として若い人への教育にも情熱と夢を持ち続けた。

青木村は美しい山々に囲まれた農山村です。

長野県の東部、上田市から西方約12kmに位置し、東西約8km、南北には約10.4kmに広がっており、面積は57.10k㎡あります。

南に夫神岳(1,250m)、北に子檀嶺岳(1,223m)、西には十観山(1,284m)がそびえており、昔から「青木三山」と呼ばれ村のシンボルとして村民から愛されています。

村内には清純なる川が村に潤いを与え、浦野川は村のほぼ中央を東に流れ、その間、阿鳥川、田沢川、湯川、沓掛川等の支流をあわせて千曲川に注いでいます。

また、古くから「夕立と騒動は青木から」と言われているように、青木村では江戸時代から明治にかけて5回もの農民一揆が起こっており、一地域としては日本で最も一揆が多発した村でもあります。自らの命を顧みず庶民の為に立ち上がり、正義を貫いた先人を誇りとし義民太鼓を創設、村をあげて義民の精神を顕彰しています。

 

信州の片田舎(青木村)で生まれ育った五島慶太が、未来を見つめる鋭い視点で
・ 鉄道事業を成功させ、街を築き、優れた経営手腕を振るったこと
・ 運輸通信大臣となり国政を担っていたこと
・ 大学を開き、人材育成に努めた教育者であること
・ 貴重な美術品を収集・保存し、文化面でも貢献した人物であること
等々の功績をあげたことを生誕地青木村から発信し、村の知名度向上と地域活性化をできればと考えております。

青木の先人、五島慶太翁 没後60年「誇らしき わが郷土」再発見事業

2018年度:

「五島慶太 生誕の地」大型看板の設置

「五島慶太翁の軌跡」パンフレット作製

「五島慶太翁の軌跡を振り返る」記念講演会の開催

「熱誠 五島慶太翁の生涯」映像コンテンツの作製

  五島慶太翁生家復元模型の作製

 (写真:看板除幕式)

(写真:記念講演会)

(写真:復元模型)

 

2019年度:「五島慶太翁生家復活プロジェクト」生家を再現するVRの制作

      慶太翁の記念館「五島慶太未来創造館(仮称)」の建設

ご寄付いただいた方には下記のリターンを予定しております。

【5千円ご寄付いただいた方】

五島慶太翁由来の木材で作ったキーホルダー

【1万円ご寄付いただいた方】

五島慶太翁由来の木材で作ったキーホルダー+記念館に名前を掲示(希望者のみ)

(写真:キーホルダーのイメージ)

【1】キーホルダー
一代で東急グループの礎を築き、偉業を成し遂げた五島慶太翁を育んだ生家の端材や慶太翁のご先祖様が大事に育てた木材を利用して製作したキーホルダー。
青木村に建立されている国宝大法寺「三重塔」を刻印。
事業運、向上心を引き継ぐことができるよう願いを込めた数量限定のキーホルダーです。(画像はイメージ)
 

【2】記念館に名前を掲示(希望者のみ)
1万円の寄付をしてくださった方には、キーホルダーの進呈に加え、寄付者のお名前を2020年4月までに建設される予定の記念館「五島慶太未来創造館(仮称)」に掲示いたします。
青木村が東急グループ、五島育英会など関係各位と協力して築く記念館にあなたの名前を残してみませんか。

※掲載保証期間は2020年8月31日となります。

リスク&チャレンジ

※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

※製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。

※本プロジェクトはふるさと納税型クラウドファンディングです。購入型のクラウドファンディングとは異なり、寄附控除を受ける際は別途申請が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。

※本プロジェクトに対する寄附金には、青木村から寄附金受領証明書が発行されます。発送は2020年中になりますので、この寄附金受領証明書をもとに、2020年分の確定申告の際に、税制上の優遇措置を受けることができます。

※寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。

※お届け先の方が寄附金控除の対象者となりますのでご注意ください。

※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

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このプロジェクトはMakuakeガバメント対象(All in型)です。目標金額の達成にかかわらず、プロジェクト終了日の2019年08月14日までに支払いを完了した時点で、寄附が成立します。

5,000円

五島慶太翁由来の木材で作った青木村キーホルダー
五島慶太翁由来の木材で作った青木村キーホルダー

【1】キーホルダー
一代で東急グループの礎を築き、偉業を成し遂げた五島慶太翁を育んだ生家の端材や慶太翁のご先祖様が大事に育てた木材を使用して製作したキーホルダー。
青木村に建立されている国宝大法寺「三重塔」を刻印。
事業運、向上心を引き継ぐことができるよう願いを込めた数量限定のキーホルダーです。(画像はイメージ)

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

の寄附者

残り

2020年02月末までにお届け予定

10,000円

五島慶太翁由来の木材で作った青木村キーホルダー+記念館に名前を掲示(希望者のみ)
五島慶太翁由来の木材で作った青木村キーホルダー+記念館に名前を掲示(希望者のみ)

【1】キーホルダー
一代で東急グループの礎を築き、偉業を成し遂げた五島慶太翁を育んだ生家の端材や慶太翁のご先祖様が大事に育てた木材を利用して製作したキーホルダー。
青木村に建立されている国宝大法寺「三重塔」を刻印。
事業運、向上心を引き継ぐことができるよう願いを込めた数量限定のキーホルダーです。(画像はイメージ)


【2】記念館に名前を掲示(希望者のみ)
1万円の寄付をしてくださった方には、キーホルダーの進呈に加え、寄付者のお名前、ご住所(市区町村名まで)を2020年4月までに建設される予定の記念館「五島慶太未来創造館(仮称)」に掲示いたします。
青木村が東急グループ、五島育英会など関係各位と協力して築く記念館にあなたの名前を残してみませんか。

※掲載保証期間は2020年8月31日となります。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

の寄附者

残り

2020年02月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「事業運、向上心の願いを込めて。昭和の「鉄道王」五島慶太翁の生家復活プロジェクト。」プロジェクト詳細ページです。

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