「老舗鮮魚店が丹精込めて作る極上焼きあなごがご自宅で味わえる」

岡山県玉野市で代々続く老舗鮮魚店がたどり着いた、極上焼きあなご「白焼きあなご」をMakuake限定先行販売！！

「江戸時代から続く老舗鮮魚店」

・私達が拠点を置くのは岡山県玉野市で海に囲まれてます。『晴れの国岡山』と言われる位、本当に晴れた日が多い県です。江戸時代より始まり現在、岡山県玉野市にあります「道の駅みやま公園」で『有馬鮮魚』として店を構え、７代目になります。

中でも名物となっているのが、毎日店頭で焼き上げる「焼きあなご」です。

「行列の出来る焼きあなご」

週末になると朝早くにも関わらず9時～10時には、地元の常連さんをはじめ、観光客の方で大変賑わいを見せます。1日約600本も売れる大人気商品となっております。

「有馬鮮魚が誇る焼きあなごの特徴」

その一、あなごへのこだわり

有馬鮮魚のあなごは、鮮度と肉厚さにこだわっています。信頼できる指定の卸業者１社から、有馬鮮魚だけの特注で仕入れております。特注で仕入れることで、鮮度と肉厚さにこだわった仕入れを実現させております。また、こだわりの一つとして、仕入れるあなごは全て”背開き”のものとなっております。背開きのあなごであることで、よりふわふわな焼きあなごが出来上がります。

その二、熟練の技による焼き上げ

ふわふわなあなごに仕上げるため、直火で一気に焼き上げます。そうすることで、適度な水分が残り、外はパリっと、中はふわふわでジューシーな焼きあなごに仕上がります。そのためには、焼き時間の見極めが大切で、数秒違うだけで全く違う食感になってしまうため、プロの熟練の技で美味しい焼きあなごを焼き上げます。

その三、長年継ぎ足す伝統のタレ

有馬鮮魚には、代々受け継がれる秘伝のタレがあります。調合は企業秘密ですが、あなごを香ばしく焼き上げ、食欲をそそる味・匂いの素となっております。この甘辛いタレを追加購入される方もいらっしゃるほど、人気のタレになっております。

「知る人ぞ知る、あなご本来の味を味わえる白焼きをMakuake限定で」

穴子はタレ焼きや、お寿司でもタレを塗って食べるのが一般的ではありますが、あなごを扱うプロだからかこそ、たどり着いた絶品の食べ方があります。

それは、「白焼き」です。タレを付けずにスッピンのあなごだけで焼くことで、あなご本来の旨味、風味が存分に味わえる逸品が出来上がります。しかし、タレを付けずに仕上げるため“ごまかしが効きません”。つまり、誰でも簡単に美味しい白焼きあなごが出来るのではなく、この道を極めたプロだからこそできる“焼きの技”があってのものになります。

「美味しい白焼き穴子の食べ方」

・わさび醤油

穴子本来の味をわさびが引き立たせてくれます。お好みでワサビ醬油でどうぞ。

・塩

本当のツウは塩で食べる！最もあなご本来の風味を感じられるのが、塩を少し付けてお召し上がりいただく食べ方です。

・お鍋

この時期ならではの食べ方。お鍋の出汁を吸わせることで、さらにふわふわ感が増していきます。タレ焼きでは出来ない、白焼きだからこその贅沢な食べ方です。

※保存方法・・・１本１本サランラップに包みその上からアルミホイルで包む事により冷凍やけを防げます。手間の場合数本でも可能です。

【美味しい焼きあなごの調理方法】

①まずは穴子を取り出しお皿に移してください

②レンジ（500W3分）で温めてください

③グリル（フライパンでも可）で皮目から片面3分程炙るとより一層焼きたての風味が味わえます

【贈答用にも】

有馬鮮魚では、ご自宅用だけでなく贈答用にも最適な包装もご用意しております。お中元・お歳暮はもちろん、大切な方の記念日、ご家族での特別な日やお土産にも大変喜ばれてます。

スケジュール

2023年1月29日～ プロジェクトスタート

2023年2月26日 プロジェクト終了

2023年4月頃 リターン発送

リターンについて

１，白焼きあなご 1セット

２，白焼きあなご 2セット

３，白焼きあなご×タレ焼きあなご 食べ比べセット

▼白焼きあなご

【原材料名】あなご

【内容量】 ４５０ｇ
【賞味期限】 製造日から５日
【保存方法】 要冷蔵

▼タレ焼きあなご

【原材料名】あなご、醬油、砂糖、味醂、水飴、カラメル色素、増粘剤（加工：でんぷん）調味料（アミノ酸）一部に小麦粉含む

【添付のタレ】醬油、砂糖、味醂、水飴、カラメル色素、増粘剤（加工：でんぷん）調味料（アミノ酸）一部に小麦粉含む
【内容量】 ４５０ｇ
【賞味期限】 製造日から５日
【保存方法】 要冷蔵
【特定原材料】小麦粉・大豆

実行者紹介

産まれた時から魚や従業員・お客様に囲まれて育ちました。物心ついた時から魚介類をたべて育った私は・・・小学校１年生の時に給食でハンバーグを初めて食べて『こんな食べ物があるのか』と思うほど（笑）でも、魚介類を食べて育ったお陰で色々な料理法や魚の良し悪しをお客様にご提案出来るようになりました。岡山県玉野市道の駅へ出店し２６年になりますが、現在７代目で夫婦・娘婿・従業員できりもりしてます。今では常連のお客様も多く、「魚を買うなら有馬鮮魚」とお越しいただけるようになりました。そんな常連の方々に支えられ日々魚と向き合っています。そんな私達のこだわりを全国の皆様にも味わっていただきたいと思い、このプロジェクトを成功させたいと思います。

「あなごを見たら、有馬鮮魚」と思い出していただける存在になっていきたいと思います。