取り付けシンプル。角度調整シンプル。硬くて重厚のARMOUR【鎧】スマホホルダー

車載用スマホホルダー累計300万台販売のナインブリッジ社から行きつくところは極限までシンプル。質感高いスマホホルダーの登場

シンプルがゆえに巧妙な技術を必要とするシンプルなスマホホルダーがMakuakeプロジェクトで日本初登場！（正規代理店ルートでの販売）

車載用のスマホホルダーと言えば、エアコンの吹き出し口に取り付けるタイプが主流かと思います。

しかし、吹き出し口のフラップ形状や吹き出し口の形状によっては取り付けができなかったり、大きくてホルダーがついているだけで邪魔だったりと理想的なホルダーがなかなか見つからないのが現実

ARMOURスマホホルダーは一味違うホルダーです。

取り付けシンプル。角度調整シンプル。硬くて重厚

これがARMOUR【鎧】スマホホルダーです。

リターン品の配送が完了するまで、フルークフォレストはナインブリッジの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細はページ下段のリスク＆チャレンジをご確認ください。

こんなホルダーで我慢してませんか？

吹き出し口がホルダーで占拠されて風が出ない

吹き出し口に取り付ける以上仕方のないことだが、せめてスマホが無いときは軽快に風が出てほしい。

取り付けネジが邪魔で物々しい

取り付けノブがあってデザイン的にすっきりしない。

吹き出し口の隙間にすっと入り込んで邪魔な感覚がなくなります。

左右上下の角度調整が面倒

ちょっとスマホを自分の方に向けたい、でもダイヤルを緩めて角度を変えて…

両手を使うのが不便。

昨今の凝った内装デザインにスマホホルダーは似合わない。

ARMOURスマホホルダーはボディが亜鉛ダイキャストでアルマイト加工の重厚感あふれる高級仕様です。

金属のボディにシリコン樹脂でスマートフォンを挟みこみます。

スマホが無くてもそのスタイルは高級車に負けず劣らないデザインで内装を引き立てます。

ホルダーをフラップに接続すると重みでフラップが下を向いてしまいます。

エアコンの風が下方にしか吹き出さなくなるばかりか、風きり音も大きくなります。

フラップキューブを差し込むだけでフラップを平行に保つことができます。

さらにスマホの荷重でフラップがたわんで痛みも防止します。

”これ、想像以上に便利ですよ。”

キューブは一般販売では標準付属しない別売オプションです。
今後の一般販売においてのキューブの取り扱いは未定となっております。
MAKUAKEプロジェクトに限りすべてのリターンに同梱されます。

弾性のあるシリコン素材でつくられたフラップキューブはシリコン製で弾力があり、フラップをやさしくつかみまた、たわみ等を防止します。

さらにキューブ本体にケーブルをくわえるへこみがあり、ケーブルを保持したり、整理することも可能です。

海外ではすでに販売され、高評価を受けています。

対応フラップ：フラップ厚み２ｍｍ～４ｍｍ

ARMOURホルダーは株式会社ナインブリッジ社が車載ホルダーのブランドとして世界中に販売しています。

トングのようなはさみでスマホを固定する方法はナインブリッジ社が有名になった方法です。

既に車載ホルダー関連では300万台を突破している出荷数をほこり、その製品作りはとにかく質感。

デザインだけではなくその質感と実用性を兼ね備えているのが同社の特徴です。

本プロジェクト商品もプラスチックにメッキを施しても見た目にはさほど変化はないが、これを純度の高い亜鉛ダイキャストで仕上げて見た目はもちろん、触った感触に重厚感を持たせています。

車の品位を落とすことがないよう工夫された商品つくりは感嘆です。

株式会社フルークフォレストがARMOUR【鎧】スマホホルダーのMAKUAKEプロジェクトを実施いたします。

当社はカー用品の企画を数多く取扱い、また車に関する業務が多々ある会社です。

職業柄たくさんの車の内装をみてきましたが、昨今の車の内装はどんどん豪華になっていきます。

使われる素材も昔はプラスチック製だったものが合皮やソフトパット、さらにはスエード調のアルタンカーラを使う車両も少なくありません。

車においてスマートフォンの置き場所は見るものではなく収納するというのが安全上通常となっておりますが、現実的にはスマホがカーナビ代わりになっているのも事実。

どうしてもスマホは見える位置に置きたくなります。

そこで使わるスタンドが残念な仕様だとせっかくの豪華な内装が台無しになります。

このARMOURスマホホルダーを見たときに、私らが懸念していることが一掃されました。

様々なスマートフォンホルダーがあるかと思いますが、是非このARMOUR【鎧】ホルダーをご紹介したくプロジェクトに至りました。