街でヘルメットをかぶって自転車乗ってる人、よく見かけるようになりましたよね。

自転車事故で頭を怪我して死亡する人が増え、ヘルメットの着用が努力義務化されました。

自転車事故で死亡した人の約7割（注記1）が、頭部に致命傷を負っています。
また、ヘルメットの着用状況による致死率では、着用していない場合の致死率は、着用している場合と比較すると約2.3倍も高くなっています。
自転車用ヘルメットを着用し、頭部を守ることが重要です。
（注記1）平成30年から令和4年までの東京都内における自転車乗用中死者の損傷部位の割合

更に、、、

2023年7月1日～電動キックボードも法改正により

免許は不要になり、ヘルメットも必須➨努力義務に緩和されます。

自転車とは真逆になり、事故が増えないか心配になりますね。

自分の命は自分で守る！！

ヘルメットを積極的に着用しましょう！！

しかし、

ヘルメットは「髪型が崩れる」「邪魔くさい」などの理由から

着用を敬遠されがちです。

特に、自転車を降りたときの置き場所。

バイクのようにしまう場所もありません。

カゴにいれたままだと濡れてしまうし、盗まれる可能性も、、、

勤務先や学校に置いておく場所もないなど、困っていませんか？

そこで、KEI-CRAFTはボールホルダーで培った技術を使って、ヘルメットホルダーを開発しました。

ヘルメットを魅せて持ち歩くことが出来る

ヘルメットホルダー【ARZIMET】です。

使わない時はコンパクトにたためて

自転車を降りたときはバックやリュックに簡単装着。

これでお気に入りのヘルメットも気軽につかうことができます！

商品概要

・自転車用ヘルメットを簡単に収納出来て、お洒落に持ち歩けるヘルメットホルダー

・アタッチメントを使えば、自分に合った持ち方が可能

・PPテープ製なので、ヘルメット使用時はコンパクトに収納可能

・全て国内で、一つ一つ手作りによる高い品質

商品仕様

■本体：ポリプロピレン素材（補強用に一部本革を使用）、プラスチック製リング、サイズ調整金具

■ヘルメットM/L　54～60cmくらいまで横ベルトで調整可能。

■色（全4種）：ブラック、ネイビー、カーキ、ワイン

■標準付属品：カラビナフック、

※写真のモデルヘルメットサイズ(自主計測参考値）

◇OGK KABUTO キャンバスアーバン サイズ:M/L (頭周57-59㎝)

◇ヘルメット横周長　587mm

◇ヘルメット縦周長　725mm

◇ヘルメット縦長さ　260mm

アタッチメントを使えば、自分に合った持ち方が可能
これまでのヘルメットホルダーは、リュックやバックパックに貼り付けるタイプのものが主流でした。
そこで、当社のヘルメットホルダーでは簡単にヘルメットを収納でき、付属のアタッチメントを利用することで、様々な持ち方に対応することが出来ます。

4色のカラーバリエーション

季節を選ばず、オールシーズン使えるカラー！

男女問わず人気の4色！！

国内の小さな工場で製作しています

スケジュール

▼2023年6月29日 Makuakeにてプロジェクト開始

▼2023年8月28日 プロジェクト終了

▼2023年9月末〜 リターン発送(2024年2月末までにお届け予定)

リターンについて

【超早割】20％OFF　 80個限定➨4,500円

【早割】15％OFF 　　70個限定➨4,800円

【マクアケ割】10％OFF 　70個限定➨5,100円

【２個セット割】23％OFF　　40セット限定➨8,700円

【オプション　箔押し名入れ】　300個限定➨770円

資金の使い道

これまでボールホルダー専門店として、主に球体を入れるホルダーを開発してきましたが、今回はヘルメットという球体とは違う形状にチャレンジしました。

今回の資金は、ヘルメットホルダーの進化の可能性に投資したいと思います。

実行者紹介

KEI-CRAFT代表の高松雅幸です。

KEI-CRAFTは私の父が孫の為に作ったひとつのボールホルダーから生まれた

ボールホルダー専門店です。（写真は父：恵三と孫）

8年前のある日、私の父が、サッカーを始めた孫の為にサッカーボール入れを作ってきました。鈑金職人であった父が仕事を引退し、趣味で革細工を始めた2年目のことです。父は、孫が練習でボロボロになったサッカーボールを誇らしく思い、それを見せながら持ち歩けないかと考えたのです。そこで生まれたのがサッカーボールホルダーです。

今ではKEI-CRAFTのボールホルダーは世界20か国以上で使われています。

2020年には町田市トライアル発注認定制度の認定も受けています。

このボールホルダーの技術を活かして、新しい商品を作れないかと考えていた時、

ニュースで4月から自転車のヘルメット着用が努力義務化になることを知りました。その時、ヘルメットホルダーを思いつきました。

ヘルメットを気軽に持ち歩けるようになれば、ヘルメットをかぶる人も増えるのではないかと考えたのです。

それは、救える命を増やせることに繋がります。

大切な人の命を守ることに繋がります。

このプロジェクトが、あなたの大切な人の命を守るはじめの一歩になればと

願っております。