生成AIを適用して人間力の成果を挙げ、琴線に触れる読み聞かせ絵本を提供。

＜プロジェクト概要＞

AIが人類の叡智を超える時代に人類の歩むべき道を見極め行動する、幼い子どもの時から人間力を身につける事がこの絵本の目的です。

＜プロジェクト詳細＞

幼い子どもの時から 心の奥に秘められた感じやすい心情を刺激して、感動や共感を与える｢琴線に触れる｣絵本です。

＜利用方法＞

表紙のQRコードでナレーションにつなげます。

表紙QRコードの内容：

お子さんに読み聞かせる時、あなたの人生の色々な思いがお子さんに伝わると思います。

お子さんが成長するにつれてその都度読み返し、最後のページの「きみのかんがえをきかせて」は 大人はそれをこどもの成長の証として聞かせてもらう楽しみがあると思います。

絵本最後のQRコードからナレーションにつながります。

最後のページのQR コード内容；

この本を読んだお子さんは、自分の命の大切さや、両親、祖父母との血のつながりが伝わり、自分を大切にすることでしょう。

お子さんの毎年のお誕生日には、みなさんのご両親である祖父母に感謝の気持ちを込めてお子さんを通して、幼い子がお絵かきしたものにあなたの一言をそえ、カードや手紙の贈り物をして下さい。

贈り物をもらう事が当たり前の子どもたちから、逆に贈り物をします。

きっと、祖父母はお孫さんが成人になるまで手紙を大切に保管しながら楽しみに長生きしたいと願う事でしよう。

あなたのお子さんは、この「あたりまえ」を自分の子どもへとさらに繋いでいくことでしょう。

＜仕様＞

他の絵本と違う点は表紙のQR コードを読み取ると絵本の解説が始まります。

ごく一般的な絵本の仕様です。

＜スケジュール＞

絵本のシリーズは3部構成です。

Vol.1 ｢もう、ぼくケガしないよ｣

Vol.2 ｢50年後の苗木｣

Vol.3 ｢足を知る｣

このような構成になっております。

今回はVol.1 ｢もう、ぼくケガしないよ｣です。

＜リターン＞

絵本はものでは無いため、

タイトルの｢もう、ぼくケガしないよ｣ をあなたの思いで読み聞かせをして、

物語から感情や道徳的な価値観を吸収することができます。

今後の参考にしたいので、この絵本を読んで、感じたことを

どのようなことでも良いのでお知らせください。

＜資金の使い道＞

1. 応援購入していただいた金額の中から5%を使って日本の与那国島の子どもたちにケガをしないための絵本を寄附しようと思っています。

2. ３つの絵本の次作品のための資金。

＜実行者紹介＞

実行者の藤井清繁です。

AIが人類の叡智を超える時代になった今、大切な事は何だろうと常に考えています。

ぜひ手に取ってみてください。