電車・公園・カフェなど。様々なシーンで、空き時間に読書を。

本と出かけるための新しい日常着、「ブックベスト」。
雑誌も入る大容量ポケットや文庫本用インナーポケットを備え、カバンなしでも快適に。

上質な国産デニムを使用し、

日本製ならではの丁寧な縫製で仕立てました。
読む時間を、もっと自由に。

本好きの悩み

こんな小さな悩みが、きっかけでした。

多種多様なポケット

➀様々な本のサイズに対応。

②眼鏡ケースごと入る内ポケット

③500mlペットボトルもすっぽり。

仕様

日本製について

こだわりの「MADE IN JAPAN」品質

・「MADE IN JAPAN」の表示基準

「MADE IN JAPAN」と表示される洋服は、最終縫製地が日本であればつけることができます。そのため、海外で安価な生地を使用し、海外で縫製した製品でも、最後にネームを日本で縫い付ければ「MADE IN JAPAN」と表記されます。

・店頭で見かける「MADE IN JAPAN」表示について

現在、国内の店頭で見かける「MADE IN JAPAN」と表示された洋服は、ごく一部に限られます。中には、海外で織られた生地を使用し、日本国内で縫製のみを行った製品も含まれています。

「日本製」と一口に言っても、さまざまな工程の組み合わせがあることから、私たちは素材や工程の背景にまで目を向けたものづくりを大切にしています。

・本当の「日本製」の希少性

日本の生地を使用し、日本で一貫して縫製された洋服は、全体のわずか1％未満という極めて希少な存在です。

商品詳細

▼左ポケットには文庫本がピッタリ入るインナーポケット。

▼右ポケットにはスマホやしおり、ペンなどが入るインナーポケットが2つ。

▼撥水加工の生地で作った内ポケットは眼鏡やペットボトル収納に便利。

▼新書サイズにも対応。

▼背面ポケットは雑誌サイズにも対応。

商品サイズ（寸法）

商品の材質（混紡率 素材構成）

コットン100％

デニム素材

製造国　日本

洗濯・お手入れ方法（洗濯表示）

・本製品はデニム素材を使用しております。

・染料の特性上他のものと一緒に洗濯をしないで下さい。

・汗により皮膚につく恐れがあります。

・染料が皮膚に付いた場合は洗いながしてください。

・他のものとこすれたりすると色移りする場合があります。

・洗濯は中性洗剤を使用してください。

容量について

前左右ポケット

文庫本　2冊程度

背面ポケット

雑誌もしくは単行本　2冊程度

カバンではなく洋服になりますので

入れすぎにはご注意ください。

※画像等で使用しております雑誌や単行本には、重いものも含まれております。サイズ見本として見ていただけますと幸いです。

FAQ

Q1.色移りしますか？
A1. デニム素材になりますので、特に薄い色のものとこすれると色移りの可能性はございます。

Q2.初期不良での交換対応は可能ですか？
A2. 交換は可能となります。商品到着後7日以内のご連絡であれば初期不良として交換対応させていただきます。Makuakeメッセージよりご連絡ください。まず弊社スタッフが不良箇所を確認いたします。その後、お客様に商品をご返品いただき、交換対応をさせていただきます。

Q3.保証について教えてください
A3. 万が一、製品に不具合がございました場合は、商品到着後7日以内であれば初期不良として交換対応させていただきます。

リターンについて

今回 Makuake プロジェクトの為に、特別価格をご用意させて頂きました。

各リターンに記載されている説明をお読み頂いてご検討下さい。

スケジュール

掲載期間

7月13日(日)9：00～9月7日(日)22：00

商品出荷

12月下旬までに出荷予定

(生産状況により前後する可能性がございます)

実行者紹介

私たちシロトクロトは兵庫・甲子園球場の近くでセレクトショップを営む齊藤・谷野と申します。
10年間アパレル業界で経験を積んだのち独立し、普段はインスタライブでの販売に力を入れ、オリジナルブランドの企画・販売に取り組んで5年になります。

洋服と同じくらい、本も大好きな私。
でも、外出時に小さなバッグしか持てず「本が入らない」ことが何度もありました。
本屋で出会った1冊を、すぐに持ち帰れない…。そんな小さなもどかしさが、きっかけでした。

本好きが、本を自然に持ち歩ける洋服を作りたい。
そんな想いで1年かけて試作・改良を重ね、信頼する工場さんとともにようやく完成したのが「ブックベスト」です。

雑誌も入る大容量ポケット、文庫本やしおり・ペンをしまえるインナーポケット。
カバンがなくても出かけられる、機能性と美しさを兼ね備えた1着です。
国内縫製で丁寧に仕立てました。使い込むほどに味わいが増していきます。

「今日はどの本を連れて行こう？」
そんな風に、本との日常がもっと自由になる。
カフェ、本屋、公園、旅先…あなたの“読書の風景”にそっと寄り添う相棒になれたら嬉しいです。

このプロジェクトを通じて、「読む人のための服」という新しい提案が広がっていくことを願っています。
応援購入、どうぞよろしくお願いいたします。