※1 ヒト幹細胞順化培養液エキス：保湿
※2 クリスマムマリチマムカルス培養液/アルガニアスピノサ芽細胞エキス/リンゴ果実培養細胞エキス/ブドウ果実細胞エキス：湿潤剤
※3 ミネラルイオン還元水：洗浄・整肌
※4 美容成分：カルボマー以外の全成分
※5 角質層まで

「焼かない」「擦らない」「乾かさない」が白川みき流美肌の鉄則。

クレンジングでは、「擦らない」「乾かさない」が基本です。クレンジングはメイク汚れを落とすものなので、どうしてもゴシゴシ擦ってしまいがち。洗った後のさっぱり感は、逆に肌の乾燥やツッパリ感にもつながります。

そこでatebeauteでは、まるで美容液で洗うかのような贅沢なクレンジングを開発しました。

美容成分99%（※１）で洗いあがりもっちり、なのにメイク汚れは擦らず優しく落ちる。

「与える」と「落とす」を両立したのがクレンジングセラムです。

POINT１｜まるで美容液のような贅沢な成分

①美容成分99%配合（※4）
②ヒト幹細胞培養液(※1)と植物幹細胞培養液(※2)のW幹細胞

POINT２｜ミネラルイオン還元水の力で汚れをオフ

POINT３｜お肌への優しさ

①９つのフリー配合
②肌に低負担のクッションジェル

さらに嬉しいPOINT｜まつエクOK！W洗顔不要！

肌への負担を軽減するだけでなく、「美肌に導く＝与える」と「不要なものは落とす」の両方を実現しました。

クレンジング後のさっぱり感は本来必要な皮脂まで落としている可能性があります。

atebeauteのクレンジングセラムはたっぷり99%の美容成分(※4)で、まるで美容液で洗っているかのような贅沢なしっとり感に。

99％という数値にたどり着くまでに何度も試作を重ね、やっとたどり着いた配合により完成いたしました。

ヒト幹細胞培養液、植物幹細胞培養液、プラセンタエキス、コラーゲンなど、お肌に嬉しい成分を贅沢に配合。
まるで美容液で洗うかのような贅沢なクレンジングです。

注目した「2大幹細胞培養液」を配合

リポソームとは

リポソームとは、人間の表皮の細胞膜と同じリン脂質の膜で覆われた極小なカプセルのこと。
上の図のようにカプセル内にたっぷりと成分を含むことができ、その層が肌内にある分解酵素などによって少しずつ溶けることで、角質層まで成分を送り続けることができます。

こだわりぬいた贅沢な美容成分(※4)を配合しているから、メイクを落としながら、美肌育成が叶います。

洗いあがりはしっとり、なのにメイク汚れはしっかり落とします。
その秘密は、ミネラルイオン還元水です。電子を豊富に含み、イオンの反発作用で油汚れを乳化剥離します。

ミネラルイオン還元水とは

日本アルプスの地下深層水と独自の電気分解技術でアルカリイオン化した、カラダに必要なミネラルを含んだイオン水が毛穴汚れに作用します。

ミネラルイオン還元水が持っているマイナス電子の反発作用を利用して刺激を与えず汚れを除去します。

毛穴に詰まった汚れ(※5)までしっかりオフします。

ミネラルイオン還元水には乳化力があるため、油と混ざりあい、汚れを落とすことが可能です。

『焼かない』、『擦らない』、『乾かさない』この３つの『ない』が白川流美肌の鉄則です。

毎日行うクレンジングですが、メイク落としで自ら出す潤いまで洗い落とされてることが多いです。

メイク汚れを落とすためにゴシゴシ擦りすぎてしまうと、大切な皮脂まで落としてしまい、インナードライ状態を引き起こす原因にもなります。

その状態で化粧水や保湿などのスキンケアをしても、砂漠に水を垂らすようなもの。

わたしも30代前半の頃は、お肌の状態が良くありませんでした。そんなお肌が嫌でコンシーラーで隠しまくって、洗顔でゴシゴシしまくって、、、そんな生活をしていてお肌はボロボロ・・・。

そんなとき病院で”洗いすぎ”と指摘され、お肌に触れない洗顔や、擦らないことを徹底することでお肌の状態が良くなりました。

それ以来、わたしが58歳になった今でも素肌を健康に美しく保つことができているのは、この３つを実践してきたからです。

年々脂質の再生には時間がかかり、再生が24時間以上かかるようになると、次の洗顔までに間に合わないことになります。
朝の洗顔、夜のクレンジング・洗顔で必要なものまで落としてしまうと、皮脂不足の状態が続き、乾燥スパイラルに！

クレンジングはお肌のお手入れの原点です。
良いものを残して、不要なものをとってこそスキンケアなんです。

皮脂は天然の潤いとも言われ、皮脂によって生成される皮脂膜が、お肌が乾燥しないように保湿してくれる役割があります。
メイクはしっかり落とす、でも大切な脂質まで落としすぎないように、「美容成分99％」、「肌に負担がかからないように9つのフリー」のクレンジングを何度も何度もミーティングや試作を重ねて、作り上げました。

洗いながら、美肌、保湿、などの効果が期待でき、テクスチャーは力をいれることなく馴染みがよく、まるで美容液で洗ってるようです。

わたしが30代の頃に出会いたかったクレンジングがようやくできました。

実行者紹介

株式会社ateは、美肌研究家の白川みきが代表を務め、コスメやアパレルなどオリジナルブランドを展開しています。atebeauteというコスメブランドは、工場選定、成分へのこだわりを一貫して、白川みきが自ら行っています。自身の経験をもとに「素肌美」を実現するコスメを企画開発しています。

atebeauteについて

“ate”は、「貴やか -あてやか-」という言葉に由来します。
平安時代に使われていた古語で、「優雅で美しい様。気品ある様。」という意味。

“beaute”は、フランス語で「美しさ」を意味します。
派手なメイクで作られた美しさではなく、肌本来の美しさ、艶やかさ、上品さ。

「美しくある力」を引き出し、自分のキレイを引き出す女性を目指したいという想いからatebeauteが誕生しました。

製品概要

【販売名】クレンジングセラム（クレンジング・洗顔料）

【使用方法】手を清潔な状態にして、適量を取り出しメイクになじませてください。その後みずまたはぬるま湯で洗い流します。

【内容量】150g

【製造国】日本製

【全成分】水（ミネラルアルカリ還元水）、DPG、グリセリン、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、PEG-8（カプリル酸/カプリン酸）グリセリズ、BG、ジグリセリン、カルボマー、アルギニン、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、カラスムギ穀粒エキス、コロイド性金、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、プラセンタエキス、スクワラン、リンゴ果実培養細胞エキス、ブドウ果実細胞エキス、クリスマムマリチマムカルス培養液、アルガニアスピノサカルス培養エキス、アーチチョーク葉エキス、トウキンセンカ花エキス、ローマカミツレ花エキス、サンザシエキス、リンゴ果実エキス、マカデミア種子油、ホホバ種子油、オリーブ果実油、カニナバラ果実油、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、エチルへキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、トルマリン、アラントイン、グリチルリチン酸2K、ソルビトール、アスコルビン酸、ベタイン、PCAーNa、乳酸Na、PCA、セリン、アラニン、グルタチオン、グリシン、グルタミン酸、リシンHCl、トレオニン、プロリン、レシチン、イソマルト、プロパンジオール、1.2－ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、キサンタンガム、（クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸）グリセリル、ポリソルベート60、トロポロン

【ご使用上の注意】
〇お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。〇化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。（1）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合（2）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合〇傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。〇目に入ったときは直ぐに水で洗い流してください。〇乳幼児の手の届かないところに保管してください。〇極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。