1gのかわいい純金【BABYGOLD】に

新しいシリーズが登場。

“純金”に加えて、他の素材も仲間入り。カラフルなK18、K10、日本人に人気のプラチナ、更にはお求めやすいシルバー925も。

BABYGOLD＋（プラス）の由来は、通常の純金のBABYGOLDに加えて、豊富なカラバリと素材を増やし、さらに楽しんで頂きたいという思いを込めてつけました。

2024年は『龍』の辰年。このBABYGOLD＋のデビューは、この辰年の龍の柄でお披露目です！

◆様々な色のBABYGOLD

BABYGOLD＋（プラス）は、8種類の素材及びカラー展開です。

【K24純金】

金の王様。山吹色のような深みのある金色。これぞ黄金色。

【K18 イエローゴールド】

品がある落ちついた色味で、より明るく黄色っぽい金色。

【K18 ブルーイエローゴールド】

すこし青みを感じる透明感があるクールな金色。イタリア製のジュエリーに多く、明るくレモン色にも似た色合いです。

【K18 ピンクゴールド】

色味に温かみを感じ、柔らかな印象を与える金色。日本人の肌の色と相性が良いと言われています。

【K18 シャンパンゴールド】

明るめの茶色系の色で華やかで高級感のある色合いです。

【K10ピンクゴールド】

K18のピンクゴールドよりももう少しピンク味が濃い印象の色味です。より可愛らしさを求めるにはピッタリの色味です。

【プラチナ900】

シルバーより少し落ち着いた色味が特徴です。 白い輝きが「純潔」を表すとして、日本ではブライダルリングとして人気です。

【シルバー925】 

反射率が高いため輝きが強く、プラチナよりも明るく白っぽい色味が特徴です。

「金」には色んなカラーがある

K24純金・・・金の純度が99.9％で、主に投資目的に使われているのが多い

K18・・・金の純度が75％で、主にファッションジュエリーとして加工されている

K14・・・金の純度が58.5％で、海外のファッションジュエリーとして使われている

K10というと金の純度が41.6％で、最近は金相場が高騰した為、コストを抑えたジュエリーとして用いられている

このように、金も純度により色々な使われ方をしています。

さらに、K18などは金に対して「混ぜる金属」を変えることで、様々な色になります。K18の“イエロー系”の色味だけでも、実は何十種類もあり、混ぜる地金（銀や銅）の割合で、色味が変わります。

例えば、銀が強いと“青系の黄色”であるブルーゴールドになったり、銅が強いと“赤系の黄色”であるオレンジゴールドになったりします。

そして、銅がもっと強くなると“赤系”のピンクゴールド（ローズゴールド）になったり、パラジウムや銅を混ぜると“茶色系”のシャンパンゴールドになったりします。

ジュエリーでの定番人気「プラチナ900」「シルバー925」

今回は、これらの“金色”のバリエーションに加えて、宝飾品の地金として人気の2種類の素材もご用意しました。

◆デザインの特徴

ミニチュアインゴットに刻印された“本物”の証「化学記号」

金の化学記号「Au」

「Au」はラテン語の「aurum」（オーラム）から来ており、それも金を意味します。

シルバーの化学記号「Ag」

これはラテン語の「argentum」（アルゲンタム）から来ています。

プラチナの化学記号「Pt」

「Pt」はラテン語の「platinum」（プラチナム）から来ており、それは「小さな銀」を意味します。

2024年は辰年。不動の人気の「龍」

2024年は龍の年です。

縁起物としても、デザインとしても、龍は持っているだけで力が湧いてくる気がします。

お守りや縁起物アイテムとしても不動の人気を誇る龍。

小さいキャンパスに、龍らしさを可愛くかっこよく、シンプルにデザインしました。

古き良き、アンティーク調のデザイン

表の刻印のデザインは、1800年代のヨーロッパのジュエリーなどに入っていた刻印をイメージしております。当時の刻印は毎年変えることで製造年がわかる仕掛けだったと言われています。

◆比重について

今回のBABYGOLD+は全て同じサイズでお作りしておりますが、比較してみると、素材によって重さが違います。

「BABYGOLD　それぞれのグラム」

純金　約1.0グラム
k18    約 0.87グラム
K10　約0.65グラム
シルバー925 約0.55グラム
プラチナ900 約1.2グラム
※実際の出来上がりには多少の誤差が出ます。

素材による比重の違いで、水を1とした場合の比較となります。

例えばこんな数値になります。

「BABYGOLD　それぞれの比重」

純金 : 約19.32 g/cm³
K18 : 約15.5 g/cm³〜17 g/cm³
K10 : 約11.9g/cm³〜14 g/cm³
シルバー925 : 約10.2 g/cm³〜10.3 g/cm³
プラチナ900:約20.2 g/cm³〜20.5 g/cm³

純金よりK18は軽く、シルバーは純金の半分くらいの重さです。そして、プラチナが純金より比重が重いということは、あまり知られていません。比重が重いということは、その分価値も高いと思いがちですが、今はプラチナの相場は金の倍以上低い為、同じサイズで比べた場合、純金のほうが価値は高いという事になります。

◆BABYGOLD専用ペンダントトップもカラバリが登場

今回、BABYGOLD+に合わせて「専用ペンダントトップ」の色も増やしました。

スタンダードの
「シルバー925」、「K18イエローゴールド」、「プラチナ900」に加えて、

「K18ブルーイエローゴールド」、「K18ピンクゴールド」、「K18シャンパンゴールド」、「K10ピンクゴールド」が、仲間入りしました。

過去のBABYGOLDシリーズにも使用できますので、この機会にカラーバリエーションを増やしてみてはいかがでしょうか？

◆リターン商品詳細

BABYGOLD+

◆K24純金　

限定30個　￥18,800

Makuake先行販売価格　￥19,800

◆k18   シリーズ　

イエローゴールド、ブルーイエローゴールド、ピンクゴールド、シャンパンゴールド

Makuake先行販売価格　￥15,800

◆プラチナ900  

Makuake先行販売価格　￥17,800

◆K10   ピンクゴールド

Makuake先行販売価格　￥9,800

◆シルバー925  

Makuake先行販売価格　￥ 5,800

BABYGOLD⁺　8種コンプリートセット　

￥108,800

専用ペンダントトップ　※チェーン無し

◆シルバー925　 ￥8,800

◆K18　or　Pt900　¥39,800

◆K10　ピンクゴールド　￥23,800

チェーン（小豆　or　喜平）

◆シルバー925　￥6,800

BABYGOLD⁺　K24純金　＋　専用ペンダントトップ　シルバー925　セット

＊チェーンはつきません

￥26,600

BABYGOLD⁺　K24純金　＋　専用ペンダントトップ　シルバー925　＋　チェーン　シルバー925　セット

￥32,400

◆金の魅力

【限りある資源】
このまま採掘していくと、あと10年で枯渇するのではないかと言われている程、埋蔵量は少なくなっていると言われています。

【安全資産】
世界情勢が不安定になればなるほど、安全資産と言われている「金」が買われる為、その相場が上昇していく傾向にあります。

【黄金への憧れ】
古代から人々を魅了し続けた金は、数千年を経た今も変わらず人を惹きつけています。

【サステナブル】
何度でも繰り返し加工しても、性質が変わらない金属である金は、未来に繋ぐ貴重な素材です。

【換金性】
金は、現金に換金する事が容易です。毎日の相場は検索すれば出てきますので、ご自分のタイミングで売却する事ができます。

実行者　紹介

純金のインゴッドはご存じの方も多いと思いますが、k18やプラチナ900のインゴッドは、ほとんど見かけないと思います。単純に投資としての役割がないからです。

それでも、素材としての魅力があるので、普通にジュエリーとしてだけではなく、インゴッド型のミニチュアサイズであるBABYGOLDのデザインで作ってみました。

そして、文字などは1800年代の英国調の刻印イメージで作ったり、ミニチュアサイズのインゴッドの中に「かわいさ」「品位」「存在価値」をギュッと詰め込めたと思います。

金相場が連日のように高騰している現在において、資産価値+心躍る体験をこのBABYGOLD+で体験して頂けると幸いです。