beak [ビーク] とは？

私たち「ヒューマン・ネイチャーズ」は、下図どちらの特性も活かした、
新しいカテゴリーのアクセサリー『グリップスタンド』を提案します。

- ミッション -

スタンド機能は当たり前とし、さらにグリップ性能を高いレベルで実現する。

新しい選択肢である「スマホ・グリップスタンド beak [ビーク]」には、人の手に吸い付くようなフィット感、スタンドとしての安定感 ...

また、細部にまでこだわったデザイン性・耐久性・速乾性など様々な特徴があります。

もう落とさない..

多種多様なスマホアクセサリーがある中で、
私たちが最も重要視した項目は「落とさない事」です。

画面が割れた場合にかかる修理費は決して安いものではありません。

しかも、完了するまで数日かかってしまいます。

beakの特徴

３つのステップ

『中指を通し引っ掛ける → 薬指を添える → ボディーを掴む』

３つのステップでいままでにない「グリップ力とホールド感」を実現。

その秘密は、beak最大の特徴である ”三角のボディー” と ”フィンガーホール” です。

これまでのスマホスタンドでは穴が大きかったためにグリップ性能がなく、ホールド力に難点がありました。

一切のグラつきのない安定感...。

落下 → 破損 のリスクを下げます。

そしてこの可動域と操作性...。

これらの実現こそが「beak [ビーク]」最大の特徴です。

あらゆるユースケースを想像した上で「縦置き・横置き」の共存は必須項目でした。

さらに、「使いやすさ・見やすさ」を徹底的に研究し、体と目に非常に心地の良い角度を実現いたしました。

ウェブ会議や動画コンテンツの消費などでは「横置き」が適しており、

また...

ニュースやブログ、SNSの使用などの文章形式では「縦置き」が適しています。

本体を指先一つで持ち上げるだけ。

わずか0.5秒で組み立てられます。（特許出願中 ※）
※国内

組み立てたそのままの状態で、縦置きから縦置きに切り替えられます。

1.5kgの重りを吊るしても外れない高い耐久性。

カンタンに折りたため、フルフラットにトランスフォーム。

カード収納などの機能を省き軽量化と耐久性を兼ね揃えたミニマル設計を実現。
（縦:73mm × 横:60mm, 24g）※1

※1 製品下部のアタッチメントを含まず

beakの接着面（裏側）は粘着ジェルシートで貼り付ける方式を採用したため「どんなスマートフォン」でも "繰り返し" ご利用になれます。

もし、粘着力が弱くなった場合は水洗いで回復します。

超薄型設計ですのでタイトなパンツのポケットにも引っかかることなく、
シルエットが出にくくなっています。
（薄さ：5mm）

beakには背面に磁石が内蔵されているため「鉄板素材」であればどこにでも ”そのまま” 貼り付けることができます。

※ アタッチメントなしでホワイトボードや冷蔵庫などに直貼り可能

さらに、同梱のアタッチメントで 鉄板でないところでも アタッチ可能です。

● 化粧中の鏡
● お料理中のキッチンの壁など

アタッチメントはグリップスタンドの下に収納できる仕様になっているので、必要なときにすぐに使えます。

アタッチメントの注意点

・壁のテクスチャーによっては粘着性を発揮できない場合があります。
・新品の状態で最大連続使用時間は30分〜1時間程度を目安にしてください。
・ジェルシートは小さめですので、躯体が大きく重いスマホには適しません。
　（重量220gまでを推奨）

水を含みにくく「はじくような撥水性」の高い素材なので入浴中での使用も問題ありません。

さらに、速乾性がよく『台所・お風呂・プールサイド』でも使用可能。

タオルでさっとひと拭きすれば元通りです。

※起毛素材（しみ込みやすい材質）は使用しておりません。
※防水ではありませんので長時間の浸水は想定しておりません。

デザインと保証

どのような色のモバイルにも合うよう、
「ブラック、ホワイト」の２色を用意いたしました。

※白はスタートアップ限定のカラーです。

Color Variation

● ヤタガラス・ブラック
● クジャク・ホワイト（マクアケ限定色）

「beak」とは「嘴（くちばし）」という意味です。
組立てたときの姿が "かわいい鳥の嘴" に見えたのでそう名付けました。

ですので、本製品には美しい鳥たちの命が吹き込んであります。

是非とも可愛がってあげてください♪

開発までに幾多の工程を重ね、
チェックを繰り返しながら徐々にブラッシュアップしていき、

全てのパーツを0.1mm単位で突き詰め、
ようやく到達した機能的な製品です。

スマホアクセサリー類を今まで使用したことがなかったのですが、付けてみると非常に便利でした！

持ってみた感じは手に非常にフィットしてて落とす危険はないだろうなという感じでした！

使用後に外してみたら「うそでしょ！？こんなに不安定な状態だったの？」と驚くぐらいでした。

貼り直しすることで微調整が出来るので、自分に合うポイントを探せるのもいいですね！

スタンドにすることで両手がフリーになるので店の作業をしながら動画も観れるし、

カフェとか、縦置きの状態で机の上に置いておくだけで優越感に浸れそうです♪

「何ソレ！？」
「あの人なんか良いの付けてるよね！？」

ってなりそうですよね（笑）

また、男心をくすぐると言うか、組み立てて磁石が「パチッ」と付く感じが "トランスフォーム" みたいで「カッコイーなぁ〜」と感じましたし、閉じれば真っ平らになるのでポケットに入れても気になる事はなかったです。

最初はアタッチメントの存在価値がわかりませんでしたが、これが想像以上に便利！
どこにでも付けられるという事に無限の可能性を感じました。

厨房内をウロウロする事が多いので、
アタッチメントをあちこちに貼っておきたいです♫

アタッチメントの使い方もあなた次第♪

プロジェクト実行者

@human___natures

企業紹介

有本開発株式会社は、グローバルな視点で環境にやさしく利便性の高いものづくりを目指す企業です。

日々の生活が健康的にすごせる働きやすい社会を目指しています。

私たちはMakuakeを通じて、たくさんの方に『Human Natures（ヒューマン・ネイチャーズ）』の製品に触れて欲しいと考えており、当ブランドの製品を使う事により、生活の環境・仕事の環境の底上げが図れると信じています。

※「Human Natures（ヒューマン・ネイチャーズ）」は有本開発株式会社がプロデュースする製品の企画・開発を営むプロダクトブランドです。

開発者の紹介

有本開発株式会社 CEO / CDO 有本匡志（ありもとまさし）

商品企画・設計・開発／Web設計・開発

皆様、はじめまして。代表の有本です。
私は2005年からWebの仕事をしており、Webデザイナーとして現在もお仕事をさせていただいておりますが、そんな私が畑の違う「プロダクト」に足を踏み入れました理由は、普段の日常生活・仕事中において『もっとこうなったらイイのにな』という気持ちがチリツモになり、とうとう爆発してしまったからです。

"誰かが作ってくれるのを待っててもしょうがない！
であれば、自分でやってしまおう！"

そういう気持ちでしたが、プロダクトデザイン経験値０の私には試作品は作れても、その後の製品化までの道のりが険しいものでした。修了した大学のプロダクトデザイン学科の教授とコンタクトを取らせていただき、アドバイスを頂きながらここまで進んでまいりました。（出身は日本画コース）

私にとって今回の製品『スマホ・グリップスタンド beak [ビーク]』が初陣になります。
今後はこれまでの思いやメッセージを、弊社ブランド「ヒューマン・ネイチャーズ」を通して、少しづつ「こんなの待ってました！」という製品を増やしていければと計画しております。
（現在「beak [ビーク]」と並行して、「クリエイター向け作業デスク」「ストレートネック矯正プロダクト」などの開発に取り組んでおります）

第二弾・第三弾と製品を開発していくにあたり、まずは「beak [ビーク]」の成功が鍵となってきます。

再びお願いになりますが、皆様、どうぞ弊社の活動にご理解いただき、ご支援いただけましたら幸いです。今後のヒューマン・ネイチャーズの社会的責任の役割にご期待ください。「Human Natures」の最後の「S」は皆様たちと...という意味合いの「S」です。

何卒、宜しくお願い致します。

SDGsへの取り組み

本製品には磁石やプラスチックなどが使われており、ご家庭でそれぞれを分別して廃棄するのは少し手間のかかる作業になるかと思います。

そこで弊社は、SDGsへの取り組みの一環として、使用後のbeakの回収を行っております。

郵送の手間を少しでも減らすために、製品のパッケージの裏を送付用封筒に使える形になっております。

梱包物

＜内包物＞

beak本体 ×１
粘着アタッチメント ×１

FAQ

Q1. 自分のスマホに貼れるサイズかどうかが心配です。
A. beakのスタンドサイズは 縦:73mm × 横:60mm。粘着アタッチメントを含めても縦:93mmですので、ほとんどのスマホで問題なく使用可能です。
ただし、背面が平らでないスマホには対応しておりません。

Q2. 製品本体は「鉄板素材」に直貼りできるようですが、積載量をおしえてください。
A. beakに320g積載したまま、24時間の連続貼付けテストをクリアしました。

Q3. 取り外しの際に、跡などは残りませんか？
A. 取り外した跡は使用感にもよりますが残る場合がございます。
ミクロン単位で発泡されたスポンジなどで優しく掃除いただければ取り除けます。

Q4. 耐水性との事ですが、プールなどでも問題なく使用できますか？
A. 問題なく使用できますが、水中に長時間放置する事は想定しておりません。
長くご利用いただけますよう、なるべく浸水はお控えください。

Q5. 粘着シートは熱により劣化しますか？
A. 耐久テストにて、－10℃から＋65℃までの環境で正常利用できる事を確認しております。熱溶着にて圧着されている部分も耐久テスト済みです。

Q6. beakをつけた状態でのワイヤレス充電は可能でしょうか？
A. 申し訳ございません。背面に金属を起用している事情により、ワイヤレス充電（Qi充電）には対応しておりません。
ワイヤレス充電をご利用頂く場合はスマホケースにbeak本体を貼付け、充電時にケースごと取り外し行う運用をおすすめいたします。

Q7. SuicaなどのNFC決済は対応していますか？
A. はい。対応しております。
分厚目のスマホケースに貼り付ける場合は反応しない可能性もありますのでご注意ください。

Q8. カード入れ機能はありますか？
A. ミニマル設計を目的としているため、カード収納機能は省いております。

スケジュール

2021年 4月 19日 = マクアケ特別割引開始

2021年 6月 18日 = マクアケ特別割引終了

2021年 6月 下旬 = 順次発送開始

2021年 7月 下旬 = 発送完了予定

以下のようなサポーター（応援購入者）様都合により商品の再配送または転送となった際は、着払いでの配送となりますので予めご了承ください。

・配送された商品を受け取らなかった 。

・Makuakeに登録した住所に誤りがあった。

・住所変更を指定した期日までにプロジェクト実行者に連絡しなかった。