上の写真は、鼻パッドも頬のパッドも無い事を示すために、折りたたみを少し浅くしてあります。もっと小さく折り畳めます。

「メガネ屋を馬鹿にするのか」と叱られるほど画期的メガネです。

メガネの悩みを殆んど解消するメガネです。

１、鼻パッドも頬の支えも無いのに非常に安定している　　不思議
２、他社の鼻パッドの無いメガネと違い　鼻にも　頬にも跡が付かない
３、ジョイントを交換出来るので着せ替えが出来る
４、自分で完璧なフィッティングが可能で、痛くない
５、ウエアラブルコンピュータに最適
５、鼻パッドが要らないのでデザインが自由
６、シンプルで小型軽量
７、製造が簡単で非常に安くできる
８、ぶつかっても怪我をし難い
９、鼻が低くてメガネが下に下がってしか掛けられない人、鼻が高い人、怪我をしている人でも希望の位置でメガネが掛けられる
１０、メガネの跡はシミやアザになるのでそれを防ぎたい

１１、下を向いたり首を振ってもずれない

１２、メガネの製造は大部分が、日本と中国でなされており、両国の特許を取得しているので、世界のメガネを制覇できる

フィッティングの仕方http://bisyou.net/meganefitthinngu.htm

メガネ21やNEOJIN等　他社の鼻パッドの無いメガネとの原理の違いをご覧ください。http://bisyou.net/meganekaku.htm

写真が私です。分かりやすいように少い顔から離しています。ジョイントやモダンは自由に動かせ固定できますから、どんな眼鏡屋さんより上手くフィティング出来ます。

女性は髪の長い人が多いので髪に隠れてモダンやジョイントは見えません。ジョイントにペイントしたラインストーンを付けてオリジナル眼鏡が作れます。

メガネの角度が強く見えますが、モダンが耳の上側でなく、目の真横に来るので角度を強くする必要があります。掛けるとこれぐらいで丁度よいのです。

上側に有るのがG型　　楕円型　

下側に有るのがB型　よく見ると少し下側がシャープです

メーカーが違います。

Ｇ型　赤　黒

B型　ゴールド　黒　赤

普通のメガネのテンプル（弦）を短くして黒い部品（ジョイントとモダン）を付けただけです。

非常にコンパクトです。ジョイントにラインストーンを付けたり、ネイルアートのようにデコレーションをすると気分によってメガネの雰囲気を変える事が出来ます。

ジョイントとモダンは簡単に抜き差し出来ます。

下を向いても落ちないので、介護や医療の他スポーツや寝て本を読む時などにも最適

お客様が自分でフィッティングされますのでフレームを展示するだけで販売でき

ます。

新しい販路を求めています

ブティック、雑貨店、美容院、薬局、化粧品店、携帯ショップ、等どこでも販売できます。

まだデザインが少ないので、既存のメガネ店のように大きなスペースは要りません。　　当面は　顔に跡が付かない　痛くない　シミにならない　ずれない　ファンデションが付かない　まつげが付かない　点を重視する人に買って頂くだけで売れると思います。

レジ回りの小さなスペースで十分です。サングラスと同じように考えてください。

最近度付きレンズの物が売られてますが、右と左で視力は違い、瞳孔の位置も皆さん違います。大手さんまでもが度付きを通販で売っているのは如何なものでしょうか？

レンズはお店で入れてもらってください。昔はレンズだけは入れてくれなかったようですが、最近はどこでも入れてくれます。レンズが割れた、傷ついた時と。同じ事です

跡の付かない眼鏡への改造キットも有ります。（手持ちのメガネを改造出来ます）

中国の特許　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の特許　

日本と中国で特許になっており、安い海外製に押されている国内メガネ業界を手助けしたいと思い、メガネ業界３０社ぐらい当たったが、最初すごく歓迎されるのですが,OEMの見積もりさえ出てきません。

某大手チェーン店からもメーカーにOEM製造可能か確認して頂いたが、翌週になってメーカーから作らないと連絡が有ったと言われてしまう状態です。

海外に１５０万本売っているメーカーの専務さんも、頬で支えるのは考えていたが、モダンを耳に当てるのは考え付かなかった、是非作らせてくれと言われ、先方の販売ルートを使う事で話が付いたけれども、連絡が来なくなりました。

300社の取引先を持っている卸さんは、「このメガネが売れたら、今ある在庫を如何するのか」と言って取り扱わない事になりました。

某大手さんにメガネを見せた時、店頭でフレームの調整をしたくないと言われ、ジョイントとモダンを開発したのですが、商品を送っても返事も来ません。

メガネ業界は跡のつかないメガネの快適さ、有用性等を認めているが、余りにも強い特許（基本特許）である為嫌われているようです。下町ロケットのメガネ版です。

特許は簡単で有れば有るほど強力です。

NHKの街角情報室でとりあげてもらい大変反響が有り、よく作ってくれたと感謝されたがメガネ業界からは一軒も問い合わせが無かった（普通で有ればメガネ屋さんに問い合わせされるのが普通のお客様だと思います。

メガネ屋さんで相手にしてくれなくて、東急ハンズに行かれたのか　9店舗から問い合わせが有りました。

楽天や電話での注文も沢山あり、新しい販売チャンネルを開拓したい。ファンドにて資金と知名度を上げたいと思いました。

眼鏡屋さんに聞くと「跡のつかないメガネなど使えるはずが無い」と言われたり，わざと変な調整をして、メガネを壊された人も有りますが、すでに3回買われた人も何人も居られます。

▼プロジェクトの魅力

下町ロケットのような状況を打破し、本当にお客様の為になるメガネを普及させる。

特許が有るので、国産メガネ製造を復活させ世界に広めたい。

現在有るメガネデザインは全部対応可能です。

メガネが高いのはフィッティングの技術が有るからと言っているが、跡のつかないメガネは自分でフィッティング出来るので、眼鏡屋さんに遠慮して痛い眼鏡をかける必要がなくなる。

機能をうたうフレームですが、やはり選択肢は多い方がよいので、新しいデザインのフレームを追加していきます

入江成夫
世界1２カ国のハイテク機器を取り扱った事が有り、阪神大震災後uターンし起業。バリヤフリーの商品が多かったが、どの商品も全国ネットのテレビや新聞で取り上げられた。眼鏡もNHKの街角情報室で取り上げられ、非常に反響がありました。東急ハンズの9店舗から問い合わせが有りましたが、メガネ関係からは一件も連絡が来ません。
このプロジェクトが成功して資金が出来れば、燃費が倍にできる船　等実験が伴う発明を事業化していきたいと思っています。その他多数のアイデアが有ります。

Q:他の鼻パッドのないメガネとの違い

A:他社の鼻パッドの無いメガネは頬にサイドパッド（支え）が有り頬に跡が付く。そして従来のメガネと同じように耳の上側（外に）モダンを装着する。つまり鼻と耳の2か所で重量を支える。

跡のつかないメガネはもみ上げの所一か所で重量を支える。そしてモダンを耳に当てて装着する。

2か所で支える方が安定すると思われてきたが、サイドパッドで支えても重たいレンズや運動をすると支えを中心に回転運動が起き、モダンが上に逃げる結果メガネは落ちたりずれる。

一か所で支える跡のつかないメガネは不安定だと思われが、テコの原理を利用してありモダンを耳に当てているので耳が千切れない限り安定して掛けられる。

Q:痛く無いか

A:もみあげ部を強く挟んでいるのではないかと思われるが、ジョイントが頬骨の出っ張りに乗っているだけなので強く挟みつかる必要はない。

ジョイントは鼻や頬の所に無いので長くしても目立たない。又鼻パッドに比べて非常に大きい面積で重量を受けるので圧力が分散され重たいメガネでも痛くならない。

Q;下を向いても落ちない理由は

A;偶然の産物ですが、目の真横で顔が」一番膨らんでいるのは，もみあげの辺りです。そこから耳にかけて段々細くなるが、そこにジョイントが当たるので下を向いてもジョイントは出っ張りを越えられないので落ちる事はない。

Q;本当に自分でフィッティン出来るのか

A:眼鏡屋さんの協力が得られないので、通販で説明書を入れてお送りしているが、デザインが全く合わない方以外で返品された方はありません。

すでに何百人も買われて、3回買われた人も何人も居られます。

Q;フィッティン後の仕方は

A;　テンプルとモダンの長さについてはどちらも事由に動くようになっており、角膜頂点距離に最適な場所にジョイントを固定します。

次にモダンの長さと耳にあたる位置を調整して固定します。

固定の仕方は、テンプル、モダンとも自由に動きますから、位置が決まれば、一旦抜いてジョイントに入る部分をほんの僅か曲げてやると、曲げた部分がわずかに曲がり（膨らんで）抵抗が出来て動かなくなり固定できます。

A:顔の幅については通常のメガネと一緒で外または内側に曲げて調整します。（お店では店員さんが曲げているのです）

尚　跡のつかないメガネはジョイントを抜いて、右と左お入れ替えると8ミリ幅を調整できます。

Q;眼鏡屋さんの経験が無くても売れそうですが

A;その通りです。サングラス感覚で販売できます。

レンズはメガネ屋さんで入れてもらえます。現在のような派手なお店でなく書類棚のようなケースに入れレジ周りにおいて置くだけで売れます。
場合によってはフィッティングの手伝いが必要な場合もあり得ます。