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BONIQ 2.0 ジャーナルスタンダード別注カラー

Good Project Mark
1000万円達成

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ストーリー

  1. ジャーナルスタンダード別注の1000台限定カラー
  2. 必要なアクセサリーが全て付属したスターターセットでお届け
  3. 公式サイトよりもお得なお祭り価格

昨今のトレンドカラーとなっているエレファントハイドグレーがJORNAL STANDARD別注の1000台限定カラーとして登場!!

BONIQとしても初の企業コラボとなります。

インテリアも含めたファッションの本質とは、「普段の生活を豊かにするモノ」だと思いますが、我々は家庭の食も同時に「普段の生活を豊かにするモノ」だと信じて活動しております。

しかし、ファッションと食は基本的には別モノとして認識される事が現状だと思います。

そこでファッションと食を融合させる一つのキッカケとして今回の取り組みが生まれました。

暮らしを整え、食を整え、人生を整える


そんなテーマがこのプロジェクトには込められております。

食を整えることで、体型が整ったり、栄養が整い気持ちがポジティブになります。

トレーニングをしても結果が出やすくなりますし、ポジティブなマインドでする仕事もいい仕事になります。

その様な状態で、好きなインテリアに囲まれて、ファッションに身を包み、食を介して家族や友人と素敵な時間を過ごす事は何にも代え難い喜びだと思いませんか?

人生が楽しくなる素敵な時間の過ごし方が提案させて頂ければ幸いです。

BONIQは2017年のMakuakeで初号機をリリースして以来、低温調理の可能性に感動し、それを伝えるために6年間ひたすら低温調理器だけを販売し続けてきました。

その中で得たお客様の声より、BONIQをライフスタイルに取り入れれば確実にメリットを感じていただけるオススメな方、またはオススメではない方をシェアさせて頂きます。

ぜひ、購入に際しての参考にしてくださいませ。

BONIQはこんな方にオススメします

 美味しい食事に価値を感じる

 食事を誰かに振舞って喜ばせたい

 科学的根拠のある調理方法に興味がある

 食は自分への投資だと思える

 日々の食事を上手にマネジメントしたい

 食事の準備をなるべく楽にしたい

 食事は栄養と美味しさを重視している

 インテリアやファッションにこだわりがある

 手作り料理が食習慣の中心にある

こんな方にはオススメではございません

 お腹が空いてから食べる物を考えたい

 美味しければなんでも食べる

 料理はしたくない

 食費は安いほど良い

 栄養は特に気にしていない

 カップラーメン、レトルト、ファストフードが主食


低温調理のメリットは、ほったらかしで手間なく、一度に大量、多品種、かつ科学的に美味しく調理できることです。従って、食事に対して「目的」のある方にとっては非常に便利な料理器具となります。

今週はこんなスケジュールなので、このタイミングでこんな食事を食べようかな。。。とおおよその食事内容を考えている様な食習慣の方に確実にフィットするアイテムです。

逆に低温調理のデメリットは、すぐに食べることができないことです。

つまり、空腹を感じてから「何を食べようかな?」と考える食習慣の方にとっては「待つ時間」が苦痛となりますのでオススメできません。

ファストフードを食べるのか?

BONIQするのか?

となれば、ファストフードを食べた方がメリットがあります。

低温調理は、お米を炊くのと同じで、あらかじめ準備する必要のある調理器具です。

だからこそ、「普段からこういった食事を摂りたい」と考えている方にとっては、前もって準備が出来るので時間的デメリットが消え、食生活に役立つメリット満載の調理器具となります。

こんなニーズを満たせます

BONIQユーザーさんの声で、どの様な方々がどの様な使い方で喜んでいるのかをシェアさせていただきます。

美味しい食事

購入者アンケートで一番多い声がこちらの理由になります。

低温調理のバックボーンといえば、「科学的根拠のある調理」となります。

誰でも簡単に再現性を担保する事ができるのが他の調理法にはないメリットとなり、圧倒的に「美味しい食事」を作れる事が最大のメリットとなります。

日々美味しい食事が食べられる事もそうですが、さらには週末にじっくり時間をとって赤ワイン片手にローストビーフを調理したり、自分のお気に入りメニューでお友達をもてなしたりと「食」を中心として実りのある時間を楽しんでいます。

「この食材を何度で調理したらどうなるだろう??」

そんなことに好奇心を刺激される方は楽しんでいただけます。

ボディメイク・ダイエット

その次に多いのがこちらの声です。

味気ないモノを食べる、量を制限する・・・といったのがダイエットだと思われていますが、最近のダイエットはタンパク質・脂質・糖質をしっかりとバランスよく摂取する事が重要だと言われています。

BONIQの公式レシピサイトで公開しているレシピのほとんどが栄養的に優れた食事となりますので、日常的にBONIQをしているだけでタンパク質の摂取量が上がりバランスが整うことで適正な体型に収まっていくのが凄い所です。

ジムに行っている間に、胸肉を仕込んで帰ってきたらすぐにタンパク質補給。。。

休日に、10kgの胸肉を仕込んで冷凍保存しておく。。。

といった使い方がされています。

家事効率化

「食事が大事なのは知ってますが、時間がないんです!!」そんな多忙な現代人に応えるのがこちらのニーズです。

BONIQを使えば、一度にたくさん作って冷蔵・冷凍庫でストックできますので効率的に日々の食事を用意することができます。

家族5人分でも、単身者の2〜3日分の食事でも、大量に作れるのがBONIQのメリット。

お子様のお迎えや掃除など他の家事をしている間に、BONIQをセットしておけばメインディッシュが勝手に出来上がります。

また、コンロを使わないし、場所も移動できるのが家事効率化には嬉しいポイントです。

発酵食品

最近増えているのが、発酵食品を作るユーザーさんです。

発酵といえば、温度管理が重要。となれば、BONIQが活躍してくれます。

ヨーグルトや塩麹、醤油麹、甘酒など、至適温度で正確に長時間加熱する事ができるBONIQがあれば簡単に作る事ができます。

自分で発酵させるとなぜか愛着が湧きますし、抜群に美味しいです。

家に来る友達には必ず「これ俺が作った醤油麹だから!」ってドヤ顔で食べさせたくなります。

科学的根拠があって、再現性を担保して誰にでも簡単にできて、日々の煩わしさを効率的に解消出来て、目的に応じた便利な活用ができて、そんな日々がいつのまにか健康につながっているというのがBONIQの良い所です。

いつのまにか「食習慣が変わってる」というのがBONIQの目指す所であり、意識しないでいつのまにか達成できる事こそが本質的な健康習慣作りに重要な事だと確信しております。

ぜひ、人生のパートナーとして使いこないしてください!!

必要なものは全て付けます!!

低温調理を始めるにあたって必要な道具は全て揃っております。

「家にある鍋が使えない・・・」なんてことがない様にコンテナセットが付属しています。

「耐熱袋がない・・・」なんてことがない様に低温調理専用袋も付属しています。

あとは、食材だけ購入いただければすぐにスタートすることができるセット内容です。

BONIQ 2.0

コンテナフルセット

BONIQ公式サイトでは、スターターセットがダントツで売れます。

BONIQ本体に加えてコンテナ・保温カバー・蓋・ラック・メッシュトレー・低温調理専用袋と、低温調理をするのに不可欠かつ便利なアクセサリーが全て付いています。

なので、食材だけ購入いただければ、低温調理がスタート可能です。

コンテナのメリットは、低温調理を便利にする使い方の一つとして、大量・同時調理があります。

例えば・・・

・胸肉を6枚一度に調理する
大人数で食べたり、冷蔵庫に入れて数日に分けて食べたりと言った使い回しが可能です。

・胸肉を調理しながら、サバや温泉卵、出汁を取る
適温が同じ温度の食材であれば、複数同時に調理することができるので、栄養面の偏りも防ぐことが出来ます。

また、高さ調整トレーが付いているので、上に乗せることでプリンや茶碗蒸し、日本酒の熱燗なども作れてしまいます。

トロトロ系のプリンなら80度近辺、しっかり系のプリンなら85度近辺の加熱・・・と言った感じで完璧に食感をコントロール出来ます。

さらに、トレーの下に野菜やキノコなど浮きやすい食材を沈めて調理することも可能です。

キノコの旨み成分は60〜80度で最も抽出され、野菜の食感は食物繊維が破壊される92度を基準にシャキシャキなのかホクホクなのかを調節出来ます。

そんな、高度な低温調理の使い方が簡単に出来るのが「コンテナセット」です。

しかも、シンプルなBONIQのデザインとマッチする様にコンテナ類もミニマルにデザインしましたので、キッチンでも違和感が出ません。

使わない時は、本体をコンテナに収納してしまうことができるので、お片付けのスペースをとりません。

低温調理専用袋

セット内容

・BONIQ 2.0

・コンテナセット

・低温調理専用袋

レベル別活用度チェック

下記のレベルチェックは、購入した後の活用度合いの参考にしてください!


Lv.1 使い方、必要な道具

BONIQの使い方や低温調理に必要な道具の使い方・意味が分かる

本体・コンテナ・保温カバー/蓋

どんな道具が必要で、どんな道具があるとより便利に低温調理が出来るのかが分かっている状態。


Lv.2 熱科学と衛生を理解して調理する (なぜこの温度?)

この食材のこのレシピは、どういう理屈が前提となってこの温度・時間なのかを理解できる。

生魚は何度で加熱するとどういう食感になるのか?

お肉の筋繊維の多い部位とコラーゲンの多い部分で、温度はどう使い分けるのか? 等


Lv.3 使い勝手を良くする (大量&同時調理、ストック、再加熱)

よく食べる食材を大量に調理、または同温度帯の食材を小分けして同時に調理して冷凍・冷蔵ストックをする。ストックした食材を必要な時に再加熱して食べる、効率化&時短テク。

もっと!低温調理で効率化「多種類同時調理」

1度に1食分ではなく、複数食分を調理することでバラエティ豊かな食事を簡単に実現することができます。

Lv.4 長時間レシピ

発酵 (ヨーグルト、麹)や出汁の抽出。
出汁とりながら料理、ラーメンなど

低温調理鶏スープラーメン
発酵や出汁の抽出、コラーゲンの軟化・・・等、長時間低温で加熱することで可能になる料理もたくさんあります。

Lv.5 ダイエットやボディメイク等をしてみる

低温調理をあなたの【人生の目的】を達成するために活用する

元なでしこジャパンの鮫島彩選手はこんなレベルで仕込んでます。

ダイエットのサポートとして

 美味しくダイエットしたい

 続けられるダイエットをしたい

 食にストレスを感じたくない

 食習慣そのものを変化させたい

パフォーマンスアップのサポートとして

 筋肉量が増やして脂肪が減らしたい

 より動きやすい体を作りたい

 スタミナをアップさせたい

 自炊力は競技力、一つの武器を持ちたい

家事効率化のサポートとして

 毎日の家事が効率的にしたい

 時間を効率的に使いたい

 美味しく栄養のある食事を家族に食べさせたい

健康的食習慣のサポートとして

 無添加にこだわりたい

 調味料の量を制限したい

美食作りのサポートとして

 珠玉の一品を作りたい

 料理は自分と高めてくれる儀式と思う

我々が理解していることは、「お客様はBONIQが欲しいのではなくて、目的を達成したい!」という本質的ニーズです。この様な目的をサポートしてくれるツールだと思って使い込んで頂ければお役に立てると確信しております。

使い方は簡単3ステップ!

使い方はとてもカンタン、料理が苦手な人でも使える3ステップです!

【STEP1】

お好みの調味料で下味を付けて、フリーザーバッグに入れる

【STEP2】

時間と温度を設定し、食材を入れてスイッチオン!

【STEP3】

香ばしさが出る程度に表面に焼き目を入れらた完成!!

美味しい温度は58度 !?

低温調理は、毎回均一に仕上げることができ、正確な温度で最も美味しい食感にコントロールでき、大量調理で料理の負担を減らし、複数同時調理でバリエーションを生むことができる画期的な調理方法です。

BONIQがキッチンに一台あるだけで、日々の料理がグンと楽になります。

低温調理は、この数年でかなり目にする機会が増えたワードだと思いますが、ぜひ根本的な理論を理解して頂くとよりいっそう便利で、安全で、正確で、美味しいという低温調理の素晴らしさが理解出来ます。

【料理=熱科学】

そう言われるほど、食材を加熱する温度が重要でそれにより食感が決まります。

下記の表をご覧ください。

食材の熱変性をまとめた一覧表です。

上記の科学的根拠を踏まえてお肉を調理すると下記の様になります。

上記のお肉でレアの仕上がりは

50℃ タンパク質変性開始(肉が噛み切りやすくなり始める)

つまりこれより低い温度だと、生のお肉になってしまいブヨブヨした食感です。

50℃以上で加熱することにより筋繊維(タンパク質)が少し縮んで噛み切りやすくなり、57〜8℃が最も歯切れ良く肉が噛み切れる温度帯となります。

ただ、55℃以下は食中毒の危険性があるので56℃以上の調理をオススメ致します。

安全性のロジックに関しては、後述の「低温調理は危険!?」をお読みください。

あとは食感の好みによって、温度を上げて最も好みの仕上がりでお肉を食べることができます。

もしミディアム・レアが好みであれば、レアとミディアムの間の56〜58℃付近で加熱するといった具合です。

水の温度=食材芯温度となることが低温調理の特徴です。

気体よりも水は熱伝導率が高く、設定した温度で正確に加熱をすることが可能となります。

フライパンやオーブンの熱を使い、予熱でじっくり加熱する調理法で、素人がステーキを焼くと70℃を超えて肉汁がでてしまい、固くパサパサになる理由がここにあります。

この様に科学的観点から見ると、ステーキを美味しく頂くポイントは68℃以下で加熱する事です。

ウェルダンが好きな方は別として、68℃を超えると筋繊維が縮みきってしまい分水作用が起きて内部の肉汁が流出してしまいます。

つまり、パサパサして固い食感となり、肉汁が無いので噛んでも味気ない肉の塊となります。

下記の写真を見て頂ければ一目瞭然です。

各温度帯で加熱した時に流出した肉汁の量です。この肉汁に食べたときの栄養素やうま味、ジューシーさが詰まってる訳です。

自宅でステーキを焼いても、美味しくない理由が少しわかった気がしませんか?

この様に、科学的根拠をベースにして考えれば「当たり前」の様に美味しくない理由に気がつくのです。

上記の理屈がわかれば、熱変性一覧表を参考に食材ごとに加熱温度を管理すれば良いわけです。

例えば、生魚のサーモンを美味しく食べるには??

> 45℃ 海洋性コラーゲン凝固開始(生魚食感を失う)

こちらの原理を応用して作ったのがこのレシピ

49℃で20分加熱することにより、魚肉の筋繊維を束ねるコラーゲンのみを変性させてたフレンチ料理です。その食感はシットリしてるのにホロホロと崩れる、「火の通った生」といった食感です。この世のものとは思えない食感です。

49℃で20分加熱し続けることを物理的に出来る料理人が居ないので当たり前ですが、ほとんどの方が未体験の食感です。巷の飲食店では食べることができない食感です。

あらゆるイベントで何度も試食として出して来ましたが、新食感のその美味しさは一様に驚いていただけます。

あとは、49℃の食感をもう少し生に近づけたいと思えば次は40℃にしてみる、もっと火が入った焼き鮭が良いと思えば次は60℃で・・・と数的根拠をベースに食材の変化を経験値として積むことが出来ます。

上記の様に、料理を感覚ではなくて科学的根拠と紐付けられれば必ず上達しますが、その根拠を理解しても、今までの調理法では狙った温度で加熱出来ない事が問題でした。

たった数度の違いで大きく違うのが料理なのですが、それをボタン一つで誰でも可能にしたのがBONIQなのです!

もし、低温調理やBONIQそのものに不安があるのでしたら、ぜひBONIQの公式サイトやSNSを覗いてみてください。インスタで#boniqと検索いただければ、ユーザーさんの声として1万件を遥かに超える投稿がそれを証明してくれます。

#BONIQで検索

インスタの投稿は、我々が一切ねつ造することの出来ないユーザーさんの自発的な投稿です。是非、どんな方々が喜んで使ってくれているのか参考にしてみてください。

BONIQの各種公式サイトは下記をご覧くださいませ。

公式サイト

公式インスタ

公式Youtube

美味しくて健康的な食事が作れる!

買ったら作るべし!な特選レシピ

BONIQで健康的な食習慣を想定した超絶活用術を伝授します!

・鶏むね肉(プリプリの極上プロテイン)

・鶏レバー(まるでフォアグラな食感かつタンパク質+鉄分豊富)

・厚切り豚ロース(ポークソテー、タンパク質+ビタミン豊富)

・サバ(フワフワすぎる焼きサバ、タンパク質+DHA/EPA)

・半熟たまご(温泉卵の仕上がり、完全栄養食品)

・昆布出汁+豆腐(旨味成分グルタミン酸の最適摘出温度)

上記写真の透明コンテナの中には上記6つの食材が入っております。これらの高タンパクかつ栄養価の高い食材が63℃で一気に量産出来ます(写真は12Lコンテナを使用)。袋に入れてBONIQするだけの一撃調理です。

これらを2〜3日に分けて効率的に栄養補給したり、大家族の主食として一気に用意出来ます。しかも、火も使いませんし、調理中は放ったらかしで他の用事をしながら・・・です!

BONIQの真骨頂は、食材に合わせた繊細な温度管理で単品の食材が美味しくなる!!という事よりも遥かに、超効率的に栄養価の高い食事が美味しく簡単に量産出来るという他に類を見ない調理方法なのです。

大量に購入したお肉をジップ袋で小分けにして冷凍し、それをそのまま低温調理で解凍+加熱することも出来るので経済的にもなります。

もしくは、先にボニークしてから冷凍保存して、解凍+再加熱(再加熱で加熱時間短縮)にも使えます。

是非、食習慣を変えて健康を目指してください。もはや、食習慣改良のパートナーとしてのゲームチェンジャーだと思っております!

その他には、私自身がお気に入り&人に食べさせたら確実に喜ばれるレシピを紹介します。ホームパーティーをするなら【必殺技】の如く使い倒してください!

フォアグラみたいなレバー

63℃で45分ほど、ジップ袋にレバーとごま油と塩を入れてボニるだけ。レバー嫌いな人が絶賛するほどのレバーで、その触感はまさにフォアグラ!!

旨味たっぷりガーリックシュリンプ

殻をむいて簡単な下処理をしたエビと調味料を一緒に混ぜて57℃で30分ボニるだけ。

エビは基本的に柔らかい食材なので今までなんとも思ってませんでしたが、「えっ、低温で調理するとこんな事になるのか!?まだ生きとるんじゃないか!?」と言わずには要られない一品。

ヘルシーなマッシュルームのアヒージョ

63℃で30分 マッシュルームと調味料を袋にいれてボニるだけ。

きのこ類といえば、うま味の塊。ですが、高温で調理するとうま味が飛んでしまいます。一口食べれば、「あ、いままでのオレってマッシュルームの事を見下して生きてたわ・・・ごめん」って反省します。

BBOで食べる至極の豚肉

63℃で3時間 豚ロースや豚モモを重量1%の塩を入れてボニるだけ。

皆さん言います「えっ、豚ってこんなに甘いの!?」と。私は、よく家族や友達とBBQをしますが、前日に自宅でボニってから当日現地で表面を焼いてから最後にドヤ顔を添えて出すだけBBQ場に歓喜の声が。これで何人にBONIQを売ったことか。。。w

高タンパクかつ高ミネラル パワーフード NZ産グラスフェッドビーフ

58℃2時間で厚さ2cmのお肉に塩をまぶして袋に入れてボニったら最後に表面を焼くだけ。

グラスフェッドビーフは赤身牛です。和牛と違って赤身が多いほど、身が縮みやすくなるので自宅で食べるのは至難の業。BONIQは赤身の方が圧倒的にウマいし、栄養価高いし、経済的!ちょっと高価なNZ産は、月イチの私のご褒美です。

もっと!なめらかプリン

78℃50分 プリン液を作って容器にいれたらボニるだけ。

「えっ。プリンも?」って思いました?プリンの主成分は卵でタンパク質なので温度によって滑らかさが大きく変わります。お店のプリンが食べられなくほどの美味しさです。週末子供と一緒に作って温度を変えて実験すると喜んでくれますよ^^

まだまだ、紹介しきれないほどたくさんありますが、どれも自分で作っておきながら「感動レベル」で美味しいです。しかし、そのほとんどが袋に入れてボニるだけ!誰でも作れます。小学生の子供でも作れます。更に、火を使わないので安心!

また、低温調理の素晴らしいところは食材そのものが柔らかくジューシーなのでシンプルな調味料だけで美味しく、不要な添加物を摂取する事も少なくなります

自家製 甘酒酵素水

さらにBONIQは、発酵させるのも大得意!!

雑穀米+米麹にさらに乳酸菌を入れて37℃12時間乳酸発酵させたスペシャルドリンクで生きた乳酸菌を毎日飲んでメンテナンスをしています。

本当に生きた乳酸菌なので、密閉するとこのドリンクは大爆発をします 汗

知らずに我が家の冷蔵庫内が大惨事になったことがあります。市販の乳酸菌商品は不活性状態なので爆発しません。

腸の役割の一つは、栄養摂取とホルモン分泌と言われています。

食が乱れた人ほど腸内が乱れがちなのでこのドリンクを飲んでみてください。是非オススメしたいです。

美味しいのに栄養満点で健康やダイエット、体作りに重宝しますのでスポーツ選手にも使っていただいてます。

使い方はとても簡単なので、詳しくはBONIQのYoutubeチャンネルかレシピサイトをご覧ください。

低温調理は危険!?

稀にこのワードを聞きますが、低温調理は科学的根拠をベースにして、正確な加熱を可能にする稀有な調理法となります。

見た目での判断ではなくて、細菌の熱耐性をベースに算出した温度・時間を調整することができます。

牛・鶏・豚・魚・ジビエなど、各お肉の種類によって常駐する食中毒菌が異なりますので、かならず「加熱時間基準表」に従った加熱をお願い致します。

厚生労働省が提示する食肉の加熱基準に「芯温75℃1分、63℃30分もしくはそれと同等」という指針があります。

これは熱化学式によって、75℃1分=63℃30分という計算がされています。

(イメージ)

お肉を75℃まで加熱してしまうと美味しくなくなるので、「63℃30分もしくはそれと同等の加熱基準を使って低温調理では加熱します。

特に、温度を低くする場合はそれと同等の基準になる様に時間を長く調整します。

「温度を下げる分、加熱時間を長くすることによって与える熱エネルギーを等しくする。」

このため調理時間が長いのです。

そう考えれば、感覚的に調理されたレアステーキやローストビーフはどうでしょうか?

「芯温を63℃で30分維持」する調理法は低温調理以外に物理的にありませんし、そもそもレア近辺の仕上がりなので「牛肉は安全という迷信のもと」衛生面は考慮していません。一体どちらが安全なのでしょうか・・・??

また、お肉の厚みによっても、芯温が63℃に到達するまでの時間が異なります。つまり、「お肉の芯温が63℃に到達する時間」+「そして、それを30分維持」=厚生省の安全基準となります。

上記の様な根拠を知らずに適当に時間設定しているのがキケンなだけで、根拠を知ったあなたにとっては低温調理は極めて安全な調理法であると言えます。

これ以上詳しく書くと、ややこしくなってしまいますので、低温調理は上述の様に科学的根拠に従えば正確であるという事をまず理解してください。

あとは厚み+希望温度で安全な時間がわかる「加熱時間基準表」というのをBONIQでは作成しております。

アプリを使えば、厚みと温度を選択するだけで時間は自動計算してくれます。

20mmの厚さのお肉を63℃で調理するなら、「1時間20分」と加熱時間を設定すれば芯温63℃30分となります。

「芯温が63℃付近に到達するのに50分」+「それを30分維持」=1時間20分

という意味です。こちらに従っていれば、安全基準を満たしているという事をご理解くださいませ。

安全な低温調理に関しては、下記BONIQレシピサイトの記事を必ずご確認くださいませ。

低温調理のルール 〜6つのポイント〜

BONIQで変わるあなたのライフスタイル

「BONIQが提供しているのは低温調理器ではない、ライフスタイルです!」

BONIQは調理道具ではなくて、そこから始まる新たなライフスタイルです。

もし、あなたに下記の様な目的があればBONIQの購入を是非オススメ致します。

・糖質や脂質過多を防いでダイエット

・高タンパク食を主体とした食習慣

・食を通して家族の健康管理と笑顔

・アスリートの食トレ

・筋トレのタンパク質補給

・料理で人をもてなしたい

・高齢の家族に柔らかいお肉を食べさせたい

・料理科学の探求

・上記の様な方への贈り物として

芸能人、モデル、アスリートやサラリーマン、主婦と様々な職業の方々に愛用頂いておりますが、基本的には皆さんは上記の様な「目的」があって購入頂いております。

目的があり、それを達成するために「食」があり、そのツールとしてのBONIQを活用して下さっています。

BONIQ 2.0の価格は3万円以下です。

この金額が浪費として消えるのと、投資となりリターンを得て「買ってよかった」思っていただけるかの違いは、「空腹を感じて衝動的に食事をする」食習慣の方「目的があって計画的に食事をする」食習慣の方との違いです。

もし、あなたが前述の様な目的をお持ちでしたら責任を持って迷わずオススメ致します。

BONIQを取り入れて、効率的で満足度の高い食事が中心となったライフスタイルが始まります。

もしあなたが「空腹を感じた時に何を食べるかを考える食習慣」であるなら全くもっておオススメできません

空腹を抱えながら、お肉が低温でじっくり仕上がるのを待つ前に、目の前のカップ麺に手が伸びるでしょう。。。数回使った後に、「めんどくさっ!」って思いBONIQは戸棚の奥へと封印される事となります。

結局「モノ」は使われなければ意味がありません。一回しか使わなければ、その1食は食材代+3万円です。

高級レストランにいけますし、我々もその様なお金を頂くのは我々としても不本意でございます。

しかし、3万円で購入しても100回使えば1回あたりたった300円です。外食するよりも遥かに安くなるだけではなく、毎日の食事満足度が格段にアップします。

購入した後に、「売ってくれてありがとう」とメッセージをいただけるのが我々にとって何よりの喜びです。

「BONIQを買ってよかった」と、SNSに投稿していただけるのはこの様な方々です。

BONIQは深夜通販の様に確実に使わなくなるであろう健康器具を、無駄に売りまくりたいとは一切思っておりません。

本質的に必要なユーザーに絞ってメッセージを届けていながらも、累計出荷台数を増やし続けているのがBONIQの誇りです。

BONIQは、単にお肉を美味しく食らべる嗜好品としてでなく、毎日の食の質を上げパフォーマンスを管理し、人生に変化のキッカケをくれるパートナーとなり、使用ではなく愛用してくれる人が増えた結果としてブランドが大きく成長しました。

私自身も、Makuakeでよく面白い商品を購入しますが、Makuakeでの購入体験の面白さは、商品が珍しいとか安い以外にその会社や人が何を「想い」仕事をしてるのか?という部分に対して共感し応援的に購入する体験ができる事だと思っています。

そして、そういった方々との関係を増やして行くことが最も大切な事で、仕事を楽しくさせる秘訣だと思っておりますので、ここからはBONIQが伝えたい「低温調理の可能性」をシェアさせていただければと思います。

販売から数年。お肉を美味しく食べる嗜好品から毎日の食の質を上げパフォーマンスを管理し、人生に変化のキッカケをくれるパートナーとなり、使用ではなく愛用してくれる人が増え、応援してくれた事でBONIQは大きく成長させてもらいました。

大変ショッキングな事実・・・

3大生活習慣病の大きな要因は「食習慣」となります。

つまり、普段私たちが「何気なく口に入れているモノが何か?」によって、自分の未来が大きく変化するという事実です。

怖いのは「何気ないからこそ、問題が表面化した時には遅すぎる・・・」ということです。健康的な食習慣と言われる「高タンパク・野菜・発酵食」を簡単かつ美味しく継続的に摂取することができるのがBONIQを生活に取り入れる最大のメリットです。

大事なのは「何気なく食べてるものが健康的な事」だと思っております。BONIQしてるだけで勝手に食習慣が変わります。

そんなより良い未来を一緒に作っていける仲間が増えたら嬉しいと思ってます。私達はBONIQという船を使って、そんな仲間を増やせたらと思ってビジネスをしております。むしろ、ビジネスとも仕事とも思っていません。

「日本の食文化に低温調理を・・・」をテーマに、一家に一台低温調理器を目指しそれが実現した社会ってどんなに豊かな社会だろう!?

購入者数を増やして売上を伸ばして市場を広げるという仕事ではなく、

BONIQをもっと活用できる人、

低温調理の本当の価値を理解している人、

ライフスタイルが大きく変わった人

を増やし、その先に新しい世界が広がっていると思いながら活動しています。

上記の考え方から、このプロジェクトは納品したら終了ではなくて、納品してからBONIQのデモクラシー運動がスタートします!!

リターン内容まとめ

BONIQ 2.0

コンテナフルセット

低温調理専用袋

製品仕様

【定格電力】100V / 50-60Hz(1000W)

【設定時間】1分~99時間59分

【製品サイズ】高さ31cm / 幅5cm / 奥行き10cm(ホルダー含む)

【箱サイズ】縦33cm 横24cm 高さ7cm

【電源コード長】1.5m

【温度範囲】5℃~95℃(温度誤差:+/- 0.1℃ 冷却機能は有りません。

【湯煎容量】容量5ℓ〜15ℓ

【製品重量】1kg

【wifi接続】2.4GHz

【製造国】中国【使用地域】日本国内専用

【❗※注意!アプリ接続に関して❗】

WiFi接続 (2.4GHzのみ接続可/WPA3非対応)
メッシュwifi、デュアル/トライバンドなど帯域を自動で接続してしまう機器の場合は接続ができません。ルーター設定から一時的に5GHzを遮断していただき、2.4GHzのみになった状態で接続していただく必要がございます。

※ アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は保証等の対象外となりますのでご了承くださいませ。

メンテナンス情報

水しか使わないので、毎日使っても1週間に1回程、ボトムカバーを取って市販のブラシ(別売)で掃除と、水垢などがつかない様に月に一回クエン酸粉末をお水に入れて60℃1時間運転するだけです。外装は丸洗いOK!!

メーカー保証

1年保証

取扱説明書にある使用状況で故障した場合は、1年以内でしたら無償交換させて頂きます。製品は日本市場向け仕様として、100V対応・電源プラグ・日本語製品マニュアル、1年間メーカー保証を付しております。

サービスセンターにて、即対応させて頂きますので万が一の不具合もご安心ください。

0800-700-6123(通話無料)平日10時〜17時

Email : support@boniq.jp

電気用品安全法に従い、経済産業省に「輸入事業者届出」を提出しております。又、同法に従い経済産業省の定める基準適合の確認試験、出荷前の自主検査を行い、 PSEマークの表示を行います。Wifi接続による無線信号を使うため、特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)が付いていますのでご安心下さい。

企業としてPL保険にも加入しておりますので、弊社製品に起因する万が一の事故にも誠実に対応させていただきますので安心してお買い求め下さい。

スケジュール

プロジェクト開始

7月下旬生産開始

プロジェクト終了

10月末までに出荷開始

※ 納期に関しまして、余裕のもったスケジュール調整をしておりますが、工場のある中国では依然として部材の供給が不安定です。

BONIQは様々なパーツで構成されており、各パーツは1つの工場で製造しておらず、それぞれのパーツはそれぞれ工場が御座います。一つでもパーツが欠けると生産がストップしてしまいます。

この様な状況にございますので、納期遅れに関しましては半年間の遅れまではご容赦頂けますと幸いです。

Q&A

Q:鍋は必要ですか?

A:お湯の熱に耐えられれば、どのような容器でも問題ありません。5L〜20Lまでの水量に対応しておりますので、容器の容量をご確認下さい。

しかし、マクアケで応援いただければ特典でコンテナがついております。必要なアクセサリーは全てつけさせていただきます!


Q:ちょうどよい鍋のサイズはありますか?

A:しっかりと食材が水に浸かる容量が必要です。最低でも5L以上、鍋の高さは15cm以上をオススメ致します。

Q:本製品は、水以外にも利用できますでしょうか?スープ的なものにも利用したいと考えております。

A:水のみとなります。

スープや出汁を取る場合は、ジップ袋にスープに必要な材料を入れて全て入れて、グルタミン酸やイノシン酸など最適な加熱温度で調理することでより美味しいスープや出汁が作れます。

スープを作る場合は、BONIQで調理したお肉や野菜等の具を別で調理したスープに入れると美味しく出来上がります。


Q:飲食店でも使えますか?

A:家庭用となりますので、飲食店での使用は保証対象外となります。

公式サイトより、業務用のBONIQ Pro2をお求めください。

Q:お水は何Lまででしょうか?

A:5〜15Lまで使えます。BONIQコンテナの一番大きいサイズが最大容量です。


Q:ポンプ部分やヒーター部分など一部のパーツが故障した場合、そこだけの交換は可能でしょうか?

A:防水仕様により分解が一切出来ないため、保証期間の1年以内でしたら製品ごと交換させて頂きます。保証期間後は、申し訳ございませんが修理が出来ません。


Q:使用し終わった後の保管方法はどうしたら良いしょうか?

A:付着しているヨゴレがあれば、拭き取って下さい。あとは水気を拭き取って保管して下さい。


Q:海外で使用したいのですが220Vでも使用可能でしょうか。

A:日本国内のみでの使用を想定しております。100V用なので、過電流でショートしてしまいます。変圧器を利用して入力220V → 出力100Vに変換すれば使用可能かと思いますが、故障原因が変圧器性能の問題も関わってしまうので保証対象外となってしまいます。もし使う場合は、必ず1200W以上対応の変圧器をご利用下さい。

免責事項

商品の不具合による食材のロス等の金銭的損害に関しては、大変申し訳ございませんが保証の対象外となりますのでご了承くださいませ。

アプリに関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は返品及び保証の対象外となります。

限定生産となりますので保証交換時に同一商品での交換ができない場合がございます。その場合は、現行品にて対応させて頂くことをご了承くださいませ。

生産の遅延による納期遅れに関しましては、最大半年間はご容赦いただく様にご理解お願い致します。

申し訳ございませんが上記をご了承の上で応援購入くださいませ。

応援金の使い方

「一家に1台低温調理器を・・・」をスローガンに、よりユーザーを広げ安全で美味しい低温調理が日本の食文化へと溶け込むことを目指して活動しております。

シンプルで安全で効率的で美味しい低温調理は、あらゆる分野の問題解決に寄与できると思っております。応援金は商品仕入れ代金に使い、利益を上記の問題解決をする事業へと再投資して価値ある企業として成長して行きたいと思っております。

・各サイト更新

いままでも、これからもBONIQの良さを手軽に伝えていく手段として、SNSやレシピサイトを更新し続けていきます。そのための活動費用。

・各種実験費用

低温調理の安全性や美味しさの数値化を命題に実証実験を大学・研究機関と連携して行っております。「なぜこの温度だと美味しいの?安全なの?」そんなシンプルな疑問を実証実験を通して誰もが納得出来るデータで証明して行きたいのですが、専門的な機材や研究者が必要となり結構なコストが掛かります。

・料理好きを増やす

かなり個人的な偏った考えかも知れませんが、「食」が乱れると仕事や人間関係など日常のあらゆる部分に乱れが出るんじゃないか。。。と感じております。料理が好きな人は、食品添加物が抑えられたり、栄養価の高い食材を補給出来ると思っております。それが結果として、食習慣を整え、将来起こるうるであろう「食」が起源となった様々な病気の根本解決になりうるのでは・・・?と思っています。

そんな方を一人でも増やすための、低温調理を学べるコンテンツや体験出来る場所やサービスを作ります。

・正しい知識の普及

実証実験などを通して得た知識や情報をしっかりと体系化し、それを活用・具現化するスキルを伝えるツールとしてオンラインスクール設立。いつでも、誰でも、どこからでも学べる機能的な環境を提供し一人でも多くの方々に正しい知識を伝えていきたいです。

・インストラクター育成

上記の知識を責任持って正しく普及するための人材としてインストラクターの育成が望まれると思いますのでその様な環境整備をしていきたいです。

・調理現場オペレーションコンサルティング

ホテルや飲食店、介護施設等の調理現場は、人材・経験者不足が慢性化しております。そこでBONIQを活用した効率的オペレーションノウハウを開発・体系化し、インストラクターを育成して、多くの方に安全で美味しい低温調理の普及を目指します。

・低温調理協会設立

正しい情報の管理・普及を目指すには、調理器具メーカーが主体となるよりも、偏りのない協会を設立し人材を配備し適切に管理・普及をすべきだと思います。

・飲食事業

美味しい食の普及としてのゴーストキッチンであったり、リアルに低温調理を体験するための店舗、場所を問わずあらゆるユーザーにBONIQを体験してもらうためのキッチンカーなどを想定しております。

・アスリートサポート

一流になるには、運動スキル以外にも栄養補給がスキルとして求められる・・・そんな時代が来ると思っております。健康とスポーツは切っても切り離せない関係にあり、一般人の人生も豊かにしてくれます。そんな象徴となるアスリートに対して、栄養マネージメントの学びの場や活動するサポートをしていきたいと思っております。

上記をBONIQが捉える未来ビジョンとしておりますが、弊社一社では到底成し得ず、時間もかかる事なので、志を共に出来る様々な人や企業と柔軟に協力してこれらの成し遂げて行きたいと思っております。

何かしらの想いを共にしご助力いただける事がございましたらお声がけ下さいませ!

オリジナルロゴについて

▼プロデューサーブランド

▼ブランド紹介
「JOURNALくんとSTANDARDさんが住む家」
時流をとらえたファッションのようなスタイルを提案するJOURNAL STANDARDのインテリアブランド。JOURNAL STANDARDの”LADIE’S”、”L’ESSAGE”、”MEN’S”、”HOMESTEAD”のエッセンスを取り入れたオリジナルアイテムと、トレンドを感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせ、JOURNALくんとSTANDAFRDさんが思いっきり自分らしく楽しんで暮らしている、そんなインテリアを提案します。

実行者情報

株式会社葉山社中 代表取締役 羽田 和広

食事の質は人生の質に大きく影響する事に気が付き、そのサポートツールとして低温調理が持つ素晴らしい可能性に感動し人生フルコミットしてます!

低温調理が科学的に安全で美味しいという根拠を整理して、飲食店・一般家庭のみならず、スポーツや介護施設、企業等あらゆる事業の食に関する問題解決を目指して活動して行きたいと思っております。

「低温調理デモクラシー!!」

リスク&チャレンジ

※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から応援購入頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※一部国内に類似商品が出回っている場合がございます。
弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。
※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。
※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※社会情勢、ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

上記のようにプロジェクトページに記載している情報に変更があった場合は、出来るだけ早く活動レポートで報告致します。

BONIQを手に取った皆様に喜んでいただけるように、チームメンバー一同誠心誠意対応していきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性:OEM商品
・実行者によるサポート:1年間メーカー保証
・プロジェクト実行者(国) :日本
・ 製造者(国) :中国
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リスク&チャレンジ

リスク&チャレンジ ※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から応援購入頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 ※一部国内に類似商品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 ※社会情勢、ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。 上記のようにプロジェクトページに記載している情報に変更があった場合は、出来るだけ早く活動レポートで報告致します。 BONIQ 2.0を手に取った皆様に喜んでいただけるように、チームメンバー一同誠心誠意対応していきたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プロジェクトに関する情報 ・プロジェクトの属性:OEM商品 ・実行者によるサポート:1年間メーカー保証 ・プロジェクト実行者(国) :日本 ・ 製造者(国) :中国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年08月30日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

23,760(税込)

【3日間限定20%割】JS別注 BONIQ 2.0
【3日間限定20%割】JS別注 BONIQ 2.0

・BONIQ 2.0 + コンテナフルセット × 1点
[一般販売予定価格 29,700円の20%OFF]
※公開より72時間限定の最もお得なプランとなります。

※色はエレファントグレーとなります。
※Android 5.0 以降のOSを搭載した端末とアプリ通信はお使いいただけます。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※半年以内の納期遅延によるキャンセルは受けることができません。

のサポーター

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2023年10月末までにお届け予定

26,730(税込)

【10%割】JS別注 BONIQ 2.0
【10%割】JS別注 BONIQ 2.0

・BONIQ 2.0 + コンテナフルセット × 1点
[一般販売予定価格 29,700円の10%OFF]

※色はエレファントグレーとなります。
※Android 5.0 以降のOSを搭載した端末とアプリ通信はお使いいただけます。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年10月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「BONIQ 2.0 ジャーナルスタンダード別注カラー」プロジェクト詳細ページです。

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