相棒のPCからモバイルバッテリー、お気に入りのスーツからネクタイまで。ビジネスやプライベートの旅。街中の探検。
どんなシーンにもパーフェクトにマッチ。BRIXTYLEであなたらしさを 。

BRIXTYLE（ブリックスタイル）は多機能トラベルバッグ。スタイリッシュデザインなのに実用性に満ちた優れもの。 使い込むほど自分のライフスタイルに馴染むパートナーに。

■ 収納スペース20箇所以上

20個以上もの収納スペースが、細い小物の収納をイージー＆スマートに。くるくる絡まりやすいケーブルも独立ポケットでスッキリ。

■ 180°フルフラットオープン・デザイン

フルフラットオープン・デザインで、荷物を簡単にストレスフリーに片付けられます。

■ 使い勝手をの良さを考え抜いた分割収納スペース

お気に入りの洋服やスーツから、アクセサリーなどの小物まで、それぞれ独立したポケットやスペースに收納できます。靴まで入れます。

■ ネットポケットで一目瞭然

ネットポケットでどこに何を置いたか一目瞭然。欲しいものをすぐに取り出せます。もちろんプライバシーを守ってくれる隠れポケットも。

■ X-TYPEクロスストラップ

バッグを閉じる際や、中身のズレ防止などに役立ちます。

■ ネクタイ＆カフスボタンポケット

それぞれの専用収納スペースを設け、スッとしまえてスッと取り出せます。また、ネクタイを伸ばす状態で収納でき、シワも、丸める手間も省けるため、ビジネスパーソンの強い味方です。

■ パソコン・コンパートメント（専用スペース）

PCやタブレットをしっかり守りたく、衝撃に強い素材を採用したほか、仕切りも用意したためファイルの分類にも使いやすい。とにかく出し入れの効率化にこだわりました。

■ 旅人に必須。傘と水筒ポケット

とっさの雨や喉の渇きに備えて傘やボトルをバッグのいちばん外側に収納。使用頻度の高い物もここに。

■ 貴重品のための隠れポケット

バッグの裏側にも隠れポケットを付けており、パスポート・定期券・カギなどの貴重品を安心して収納できます。

■ ヘッドホン専用の収納クリップ

飛行機や新幹線で移動が多い方なら、ヘッドホンをそのままバッグに放り込むことなく、ワンクリップで収納可能で、精密機器であるヘッドホンの保管にも配慮しました。

■ ブリーフケースとして

ブリーフケースにしてミーティングへ。

■ バックパックとして

バックパックで日々の通勤もスタイリッシュに。

■ ショルダーとして

休日はショルダーバックで。

■ ラゲッジストラップとして

キャリーケースに装着できます。少ない荷物で「身軽」な旅を楽しもう。

■ 機内ハンドキャリーバッグとして

180°フルフラットオープンで片側15リットルの大容量。ちょっとした旅ならこれ一つ機内持ち込みで乗り降りもスピーディー。

いろんな天候に対応し、長くご愛用頂きたいBRIXTYLEは、先端技術とアイディアを融合して、耐久性・防水性抜群の素材を採用しました。ウィンドサーフィンのセイルにも使われるTPX素材も、丈夫さと耐久性に一役買います。

BRIXTYLEは高品質・高機能で定評のある繊維王国、台湾の繊維メーカーと提携し、PETリサイクル素材のCYCLEPETを採用することによって、デザインも心もスタイリッシュにエコを応援します。また、表面は撥水加工で雨の多い季節も安心して出掛けられます。

BRIXTYLEは「レンガ」を表す「BRICKS」と「STYLE」の言葉を合わせた造語です。レンガを一つひとつ積み上げて城を築き上げるように、思い描いた夢を自らの 手でしっかり積み重ねていくことで実現したい、そんな願いが込められています。

長く愛されるデザインは、できるだけシンプルで余計なものはいらないーーデザイナーたちはアメリカや日本、オランダ、フランスなど文化の異なる国々で、人々との交流を通じ市場の洗礼を受けてきました。そういった経験があってこそ、ふるさとの台湾に戻り、台湾で開発された最先端で良質の素材とともに世界に発信することができるのです。

シンプルだけど奥深い。クールだけど温かみがある。

ていねいに、ていねいに育んだ私たちのBRIXTYLE。

みなさまとの出会いをわくわくしながら待っています。

世界は広いけれど、恐れることはない。

スタートしたばかりだからこそ、自分たちのありったけを届けたい。

BRIXTYLEのメンバーは世界市場に進出する夢に向けて経験を積んできました。台湾のプロジェクトを成功させたいま、日本とアメリカでのチャレンジが待っています。一歩一歩、歩みをすすめることで、少しずつ目標に近づいています。台湾には実力を秘めた繊維産業だけでなく、デザインやアイディア、夢の実現に向けた行動力にあふれていることを世界のみなさんに知ってもらいたいと考えています。

ていねいな暮らしと、思いをあたためる旅。

私たちとともにBRIXTYLEの可能性を広げてくださるみなさまに心より感謝いたします。みなさまが寄り添ってくれることで、私たちもこのプロジェクトの一歩一歩を心からかみしめて歩くことができるのです。