真空保管の次世代到来、自動検圧自動抽出スマート真空キャニスターがついに日本に初上陸！

（※正規ルートでの日本初発売）

アメリカ 資金調達額：約1,027万円

中国 資金調達額：約8,500万円

ワンタッチで、最速15sで真空

真ん中のゴムバルブを少しだけ押すか、もしくは引っ張り、キャニスターがリセットされ、開けるようになります。

自動検圧機能がついているため、キャニスター内部は真空状態ではないと検知され時、待機状態のBV30が自動的に再抽出を行うスマートさ。

マグネット式充電を採用、3～5時間で充電を完了。一度充電するだけで、4300時間使用可能（※一日1回キャップを開ける場合で計算）

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食品（果物、コーヒー豆、茶葉など）が空気（空気成分に酸素と水分が含まれている）に曝されると、酸化や劣化の進行がはやくなります。空気をシャットダウンすることで、酸素と食品の接触を効果的に遅らせるほか、食品の風味だけでなく、鮮度を保つこともできます。

ある程度保存できれば真空保存しなくても…と思う人もいるかもしれません。しかし真空保存をすることは単に鮮度を保つだけではないのです。食品が空気にふれて失われるのは鮮度だけではなく、食品のもつ栄養素も徐々に失われていってしまいます。その点、真空保存容器を使えば栄養素も中で保たれるのです。真空保存容器で食品を保存することによって、日々の健康にも配慮することができます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長期的に保存したいものに対し、例えば茶葉、ナッツなどが真空保管しても、自動再抽出機能がない真空キャニスターであれば、時間が経つにつれて、どうしても空気がくぐり抜けて入り込んでしまうので、定期的な空気抽出を行わなければなりません。そんなの面倒だと思っていませんか？

BV30を使えば、こんな面倒事とさよなら！

BV30には自動検圧機能がついているため、キャニスター内部は真空状態ではないと検知され時、待機状態のBV30が自動的に再抽出を行います。再抽出を忘れたり、ガスケットが緩んでも、BV30がずっと変わらない新鮮さをお届けします。 （※再度電源ボタンを押すと、電源をOFFにし、自動抽出機能を停止できます。）

BV30が空気を抜くことにより、キャニスター内部を真空状態に維持できます。

その真空負圧が驚異の30～35kPaに上ります。これにより、食品の鮮度を3-5倍に延長することができます。さらに、BV30は冷蔵室に入れられますので、真空プラス冷蔵保存であれば、食品の鮮度をより一層長持ちさせ、その差は歴然！

● 見える新鮮さ

BV30は透明カラスを採用し、どんなものが入っているか、どれくらい残っているかは一目瞭然。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

⬤ 測れるキャニスター

BV30全規格に目盛りがついているため、メートルグラスとしても利用可能 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

● 重ねられる収納スペースへ

重ねて置けるように、BV30のキャップには凹み、ボトムには滑り止めを施し、何個重ねても倒すことがなく、スッキリした収納スペースをお届け。

長時間利用可能かつ充電可能な18650電池を内蔵することにより、BV30は優れた持続力を持ち合わせています。3‐5時間の充電で、なんと4300時間も利用可能。（※一日1回キャップを開ける場合で計算）。BV30であれば、長時間の真空保管に、ややもすれば電池切れの恐れがなくなります。

BV30は、 食材から、コーヒー豆、茶葉、お菓子、ナッツ、香辛料など、湿気に弱いものを真空保管できます。

BV30が特別に設計された逆止弁は内部の空気を一方通行で排出できますので、生豆はもちろん、焙煎したてのコーヒー豆の保存や、焙煎したコーヒー豆の長期保存にも適している。

抜けたガスを排出するに加え、真空保管で匂い移りの恐れをなくし、鮮度も保つことができます。まさに一石二鳥！

● 実際に使ってみて

のんびりしている午後に、おいしいままのお菓子は最高ですよね。

ペットフードには脂肪や油脂が必ず含まれています。これらは空気（酸素）に触れると酸化しやすいので、大切なペットの健康のためにも、ペットフードを真空保管しましょう！

１１１１１１１１１う！

日常生活で肉や野菜などの鮮度キープにも大活躍していただきます。さらに、真空にする事で浸透圧で、料理時間を大幅短縮でき、肉中まで味を染み込ませることができます。調理前に下味をつけたり、浅漬を作ったりアイディア次第で幅広く活用できます。

※キャップに精密機械が入っているため、電子レンジに入れたり、0℃以下の場所で冷凍しないでください。

各セットのキャニスター容量は500ml、700ml、1100ml、1400mlから任意にお選びいただけます。自由に組み合わせ可能！

現代生活の中、人々の健康や食の安全への関心がますます高まっています。もっともっと健康かつ安全な生活を送りたい、このような期待を応えるために、Budプロジェクトチームが設立されました。今回、FDA、RoHS、Z Reach、EMCなど数々の認証を取得した真空キャニスターBV30を皆様にお届けします。食品の保存期間を延ばし、フードロスを防ぐことで、きっと皆さまの生活に役立つと信じています。

株式会社日新広業は、新しく美しく、創意工夫に満ちたエコ商品を世の中に届けたいという思いで日本国内を中心に活動している正規輸入業者です。平成28年より電子商取引からスタートし、衣料品、健康用品、美容器具、美術工芸品など幅広い事業に取り組み、パートナーである数多くの専門家、メーカーと連携して輸出入事業を展開しております。商品に関するご意見とアドバイスがございましたら、是非弊社までにご連絡ください。

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Q1：ドライフードや粉以外に、液体は保管可能ですか？

A：液体は保管できません。キャップの精密機器に液体が流れてしまうと、破損の原因になる可能性があります。液体を含むものを保存するときは、キャップに液体を流れないよう、逆さましないでください。

Q2：充電の頻度はどれぐらいにしたほうがいいですか？

A：一か月に一回充電することをおすすめします。バッテリーの残量が不足する場合、BV30のキャップ上にあるLEDランプが赤く点灯します。

Q3：真空保管したものは冷蔵庫に入れる必要がありますか？

A：真空キャニスターは冷蔵庫の代替品ではないため、冷蔵が必要な食品は真空保管してから冷蔵庫に入れることをおすすめします。ただし、0℃以下の温度はキャップにある精密機器を壊しますので、冷凍の場合、キャップを外して入れてください。

Q4：洗浄はどうすればいいですか？

A：キャニスター本体はも食洗機に入れても構いませんが、バッテリーが含まれているキャップは、水に濡らすと故障の原因になるので、ナプキンやアルコールを綿につけて拭いていただければと思います。

Q5：製品保証期間はどのぐらいですか？？

A：お届け日より1年間、メーカーによる保証が受けられます。衝撃による破損、浸水などのお客様の過失による故障は対象外になりますので、ご了承ください。