キャッシュレス時代でもやっぱり現金は必要!!

ならばコンパクトなマネークリップに機能性をプラスできないだろうか・・・

そんな考えから生まれた「C3」（シースリー）はマネークリップ（Clip）+カード（Card）+コイン（Coin）という多機能ウォレットです。

ポケットサイズで使いやすく、持ち運び簡単。ビジネスや旅行など、どこまでもお供します。

充実した収納ポケットで、カード5～10枚・お札最大10枚がスッキリ収まります。お札を二つ折りにすれば、カードを更に収納できます。

定期やICカードなど常時使用するカードは前面ポケットに収納可能。

見た目以上のコイン収納力を持ち、大きな口で取り出しやすい。

２つのポケットを使った安心の落下防止設計。

丁度よい手のひらサイズでスーツのポケットやジーンズの後ろポケットにピッタリ収まります。

通勤で定期やICカードをよく使うビジネスマンや通学で定期やICカードをよく使う学生・鞄を持たず身軽に出かけたい人にスマートに使っていただけます。

定期やICカードを毎回取り出さなくても、そのままタッチで通過

ポケットサイズだから難なく取り出せる。カードより5ｍｍ大きい設計で落下する心配なし！

ボタン式のコインケースで出し入れが簡単。蓋側のポケットでコインが落下しません。

胸ポケットやジーンズの後ろポケットにもぴったり入り身軽に外出が可能

サイズ

外寸：縦100ｍｍ×横105ｍｍ×幅16ｍｍ

素材：国産牛革

仕様：札入れ×1　カード入れ×6　コイン入れ×1　

重量：約63g

※モニター環境により、実際の商品の色合いと多少異なってみえる場合があります。

※仕様、デザイン、色合いについては、一部変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

プロジェクトを始める際に、私達のグループは全員が長財布でした。長財布はカッコイイですが、鞄に入れるにはそれなりのサイズの鞄が必要で、ズボンの後ろポケットだとバイクに乗るときに落としそうで気になります。

比べて、ポケットサイズの多機能マネークリップ「C3」は収納力は長財布には負けますが、コンビニなどは、キャッシュレス（カード会計）なので、持ち運びに便利で機能も必要十分な商品になりました。

1. ［早割36％off］［20名限定］C3×１個

2. ［早割29％off］［35名限定］C3×１個

3. ［早割23％off］［50名限定］C3×１個

4. ［特割16％off］C3×１個

 2月初旬～3月末　プロジェクト実施期間

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 4月　リターン商品製作

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 5月上旬　リターン商品を順次お届けいたします。

Q.　本革ですか？

A　.国産の牛革です。

Q.　日本製ですか？

A.　裁断から縫製まで日本国内で行っています。

Q.　お手入れ方法は？

A.　本革なので水に濡らさないようにご注意ください。濡れてしまった場合、乾いたタオルで拭いてください。また、ドライヤーやアイロンは使用しないでください。

Q.　カラーは何種類ですか？

A.　全６種類の色を展開しています。

大阪産業大学・商学科のマーケティングゼミに所属しています。

ゼミ活動の一環としてGLC‐Japan（株）に協力していただき、本企画が立ち上がりました。

当初この企画はマネークリップから始まりました。

マネークリップに機能性を持たせ、「通勤や通学に使える多機能ウォレット」というコンセプトで何とか実現できないか、何度もミーティング重ね、試行錯誤するなか、突如としてBOOK型という斬新なデザイン案が誕生！！

カードポケットの向きやコインケースの幅などを5ｍｍ単位で調整、サンプルモニターを繰り返し見事商品化することが出来ました！！

大切なカード・紙幣・コインの落下がないように設計しています。

ぜひお手に取って確かめてみてください！！

GLC Japan株式会社の山之内です。弊社は一昨年より大阪産業大学様と「共同研究契約」を締結し、社会地域連携事業を開始いたしました。

経営学部商学科の鈴木先生のご協力のもと、ゼミ生と商品開発をすすめることができました。この度、河野さん・山本さん・川尻さん・高岡さんが本プロジェクト製作に携わってくれました。それぞれが役割分担でてきぱきとプロジェクトページを作って行くのを見て、改めて学生の皆さんの頭の回転の速さ、可能性を感じることができました。

【学生の皆さんには、クラウドファンディングとものづくりの説明からスタート。その後、弊社にてサンプル、プロジェクトページ製作を行いました。】

本プロジェクト起案者の山之内です。

便利グッズ「多機能マネークリップ　Ｃ３」をご支援いただいた皆さま、本プロジェクトの拡散にご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございます。

本プロジェクトは当初から「学生との合作」であることにこだわりました。

一般的に企業と学生のコラボ企画は学生がアイデアを出して、残りは企業がカタチにするというものが多いように感じています。しかし実際にはアイデア→設計→サンプル→商品化→販売とクリアすべきステップがいくつもあります。

私自身が約30年前、何も考えていない学生で社会に出て苦労したので、これから社会に出ていく学生の皆さまに、本プロジェクトをとおして少しでも社会の一部を体感してもらえたら、ひとつの経験として自信もつき、後々何かの役にたつのではと思い起案しました。

社会地域連携事業 実践！「生きた経営学」体験プロジェクトにご賛同、ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

大阪産業大学

http://www.osaka-sandai.ac.jp/

GLC Japan株式会社

https://yamacolle.com/