銀座駅から徒歩10秒。落ち着いた大人の『隠れ家ビストロ』が、あなたのわがままを叶えます

東京メトロ銀座駅から徒歩１0秒の場所に、シェフがあなたのわがままにお応えし、まるでお店のオーナーにでもなったかのような気分が味わえる隠れ家ビストロがあります。

店の名前は、「CACHETTE965（カシェットクロコ）」。
「カシェット」とはフランス語で「隠れ家」のこと。ここはまさに、知る人ぞ知るとっておきの隠れ家です。

腕を振るうのは、フランスや国内の星付きレストランで技を磨いた実力派の料理人。トリュフやフォアグラ、ジビエなど高級食材を使いつつも、ディナーコースは5,800円～と驚くほどリーズナブル。

高級食材を織り交ぜながらもリーズナブルな価格を実現できるのは、シェフの腕前と綿密なコース設計に秘密があります。

おいしく、しかも、価格が安定する旬の食材をふんだんに使いながら、高級食材をアクセントとして使用。

素材やボリュームを工夫したコース内容はメリハリがあり、しかも、メインの肉料理の食べ応えはしっかり。

見た目だけでなく、お腹もしっかり満たされる内容です。
それでいてこの圧倒的なクオリティ＆プライスは、銀座のどの店も敵いません。

当店の特徴は、本格的なフレンチをリーズナブルに楽しめるだけではなく、シェフがあなたのわがままにお応えし、まるで自分の店かのようなオーナー気分が味わえること。

シェフに、メニューに載っていない料理も気軽にリクエストが可能。
実際に「アクアパッツァが食べたい」「オムライスやパスタを食べたい」など、オーダーされる常連のお客様がいらっしゃいます。

カジュアルな店ならまだしも、フランスの星付きレストランで腕を磨いたシェフに料理をリクエストできる機会はそう多くないでしょう。

でも、当店では、誰もが気軽に、そして、ときには無茶なリクエストも投げかけることができるのです。

しかも、そんなシェフはもてなし上手。カウンター席に座る常連客と軽快なおしゃべりを繰り広げながら、テキパキと料理を仕上げていく手際の良さは圧巻です。

エレベーターで地下１階に降りると、そこで待っているのは温もり感じるネオビストロ。
路面に看板はなく、多くの人が通り過ぎるなかでエレベーターに乗り込む瞬間は、ちょっとした優越感を味わえるはず。

知っているとちょっと自慢したくなる、でも他の人にはあまり知られたくない。

そんな魅力がつまったCACHETTE965がこの度、これまで以上にお客様に寄り添い、特別な体験をしていただける「CACHETTE965オーナー権」をMakuakeで販売いたします！

Makuakeにて「CACHETTE965オーナー権」を販売

当店の使い勝手の良さから、多くの常連様に足を運んでいただけるようになりました。
ただ、まだまだ当店のことを知らない方もいらっしゃると思います。

そこでとにかく一度、まるで自分のお店かのような特別な体験を気軽に味わってもらうべく、Makuakeで特別な【CACHETTE965オーナー権】をリターンにご用意しました。

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【CACHETTE965オーナー会員特典（通常入会金30,000円）】

(1)オーナー専用の予約方法から、24時間予約リクエストを受付

(2)ご来店時、毎回ウェルカムドリンクをサービス

(3)誕生月特典として、バースデーケーキをサービス
※予約時に誕生日特典を使う旨をお伝えください

(4)少人数での貸切も特別価格での対応（通常最低保障価格12万円～を8万円～で対応）

(5)メニューにはない料理のオーダーが可能

(6)オーナーしか注文できない希少なヴィンテージワインの用意

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【今回リターンとしてご用意したコースのご紹介】

1,コース カシェット (Menu CACHETTE）

月替りで旬の食材を楽しめる当店一番人気のコース料理です。
毎月旬の食材を仕入れ、シェフの工夫が詰まった前菜をはじめ、魚料理、肉料理など全7品。
銀座の隠れ家で大切な方とのひと時をお過ごしください。

＜ある日のコース一例＞

・金柑とフォラグラのシュークリーム

・新玉ねぎのスープ 花山椒の香り

・ホタルイカのコンフィと菜の花 トマトのタブレと共に

・桜鱒のミキュイ パクチーソース

・マグレドカナールのロティ

・蕗の薹香る 山菜リゾット

・苺のピスタチオのプティパルフェ

2,コース ９６５（Menu 965）

月替りのフォアグラ料理、魚料理、肉料理など全9品が楽しめるコース料理です。
銀座の隠れ家で大切な方との記念日や、会食にご利用いただけます。

＜ある日のコース一例＞

・マンゴーとフォワグラのシュークリーム

・新じゃがのビシソワーズ

・初鰹のタルタル ニース風

・965パテドカンパーニュ

・帆立と生ハムのベニエ サフラン香るアイオリソース

・メバルと海藻バターのカルタファタ包み

・仔牛のロティ マディラソース

・桜海老と菜の花のパスタ

・アンデスメロンのジュレとレモンソルベ バジルの香り

※どちらのコースも仕入れや季節によってその都度内容が変わります。

国内外の星付きレストランで腕を磨いた実力派シェフによる、独創性光るモダンフレンチ

シェフの佐伯は、「ザ・リッツ・カールトン大阪」のメインダイニングであり、『ミシュランガイド京都・大阪 』で一つ星に輝いたフランス料理店『La Baie（ラ・ベ）』で５年間勤めたのち、渡仏。美食の地・バスクと、ワインの名産地フランス・ブルゴーニュ地方で修業を積んだ実力派です。

ブルゴーニュでは、1つ星のレストラン「ル・シュルルマーニュ」で修行。

このお店は日本の要素を取り入れた料理を出しており、ソースにしょうゆを使ったり、日本の調味料を使ったりなどユニークな技法が特徴でした。

その経験は、今でも料理のインスピレーションを生み出すのに役立てています。

帰国後は東京のダイニングバーや純米酒とフレンチのペアリングの店でさらに腕を磨き、当店をオープン。

これまで積み重ねてきた修行をもとに、当店ではクラシカルな流れを汲みつつも、独創性が光るモダンフレンチを作ります。

高級レストランにも引けをとらない料理のクオリティを保ちながら、価格は驚くほどリーズナブル。

ディナーでは、7皿5,800円の「コース カシェット」と、9皿7,800円の「コース 965」をご用意（どちらもチャージ料・税別）。コースの内容は１か月に１回、旬の食材やお客様の反響を見ながら変更しています。

料理には、シェフ独自の発想が大きく表現されており、前菜からデザートに至るまで、すべてコンセプトを明確に設定。

たとえば前菜は、フランスの郷土料理をベースに創作することが多く、たとえば春には初鰹のニース風サラダ仕立てを提供。

通常のニースサラダならツナ、オリーブ、たまご、インゲンなどを使うところ、メインを鰹に変えてその他の食材もアレンジするなど、伝統的なフレンチを一度分解し、シェフ独自の発想で再構築しています。

そして、この店を訪れたら絶対に欠かせないのが『965TKG』。

特に常連客に人気が高い逸品で、いつもの“卵かけご飯”もシェフの佐伯にかかればフレンチスタイルの創作料理に仕上がります。

トリュフの味付けをした卵黄をご飯にからめ、その上にメレンゲを乗せ、さらにトリュフをふり掛けるという驚きの構成で、「普通なら、ご飯に卵をかけるところ、逆転の発想でこのスタイルをひらめきました」とは、佐伯シェフの談。

アラカルトメニューとして提供したところ、たちまち常連客を中心に人気が沸騰し、いまはコースのシメにもアレンジしご提供することも可能です。

大事な人とのスペシャルなディナーにも。また、気のおけない友人と過ごすカジュアルなディナーにも。

CACHETTE965の料理は、どんなシチュエーションにも彩りを添えます。

ワインやカクテルのメニューも豊富。カウンターで前菜とお酒を１杯、という大人の使い方も

料理に合わせるワインも、豊富に取り揃えています。

１杯から気軽に楽しんでいただけるよう、グラスワインの数も多めにご用意。白、赤、スパークリング、甘口ワインなど常時８種類900円〜ご用意しています。

もちろん、しっかり飲みたい人にはボトルワインがおすすめ。フランス産を中心に、4,500円から揃えています。

また特に、常連のお客様に人気なのが当店のカクテル。

オーソドックスなハイボールのほか、コニャックをベースにしたフレンチハイボール、ウィスキーベースでシロップを使ったポップコーンハイボールなどバラエティ豊かなラインナップを揃えており、なかでも、懐かしい香りが漂い、大人な味わいのポップコーンハイボールは食後のお口直しに人気です。

そのほかフレンチレストランとしては珍しく、梅酒や日本酒などもご用意。

料理とドリンクの組み合わせに迷ったら、ぜひ、ペアリングの経験が豊富なシェフにご相談ください。

「フレンチ×ハイボール」や「フレンチ×日本酒」など、従来の概念を超えた新しい発見に出会えるのも、この店ならではのお楽しみ。

こうしたところにも、フレンチの基本は押さえながらも、前衛的なスタンスで積極的に挑戦する、当店ならではの姿勢が見え隠れしています。

しっかり席を予約して、デートシーンで使うのも良し。

気のおけない仲間と予約なしにふらりと立ち寄り、前菜の盛り合わせとともに、グラスワインやカクテルをカウンターで１杯、という大人の使い方もよし。

使い勝手抜群のCACHETTE965は、遊び上手な大人なら、ぜひ押さえておきたい１軒です。

木の温もり漂うナチュラルモダンなインテリア。女性にやさしい心遣いも忍ばせています

店内は木の温もりが漂うインテリア。随所に大理石や漆喰なども織り交ぜ、落ち着きのあるナチュラルモダンな雰囲気を演出しています。

当店を開くと決めたとき、あたまのなかにあったのは、「女性にやさしい店でありたい」という思い。

女性にやさしいということは、男性にもやさしく、居心地が良いということ。

だから、お店のインテリアや家具を決める時にも、ちょっとしたところにさりげない気遣いを加えました。

たとえば、カウンター席。

下部の中央には足をのせるステップが配置されていますが、これは、食事の時間、長く座っていても足が疲れることがないように、という思いから。

ほかではちょっと見られない珍しいスタイルのカウンターは、実は、そんな配慮から生まれました。

店内は６人まで入れる個室と、テーブル10席、それからカウンター席が10席。

個室は半オープンになっているので店内とのつながりが感じられ、開放感あるつくりを心がけました。

女子会など、少人数のお客様に人気が高いのはテーブル席ですが、常連になればなるほど、指定されることが多いのがL字型のカウンター。

料理が出来上がっていく様子がライブに感じられ、シェフとの会話も弾み、ここに座るだけで楽しいひとときをお約束。

もちろん、「こんな料理が食べたい」というリクエストも投げかけやすく、オーナー気分がもっとも味わえる特等席です。

そして、この店の居心地良さを演出しているのは、チームワーク抜群のスタッフ。

スタッフ全員でお客様の情報を共有しており、誰がどんな料理を好み、どんなものが苦手だったか、どんなペースで食事を進めているかなど、逐一シェフの耳に届くので、料理を作る上での細やかな気遣いも可能なのです。

料理がおいしいのはもちろん、さりげない気遣いと心からのもてなしで、この店にいる時間がますます価値あるものへ変わっていく。

そんな極上のくつろぎも、ぜひこの店の常連客になりたいと思わせる理由なのです。

最後に：このプロジェクトへの想い

はじめまして、シェフの佐伯亘彦です。

「ザ・リッツ・カールトン大阪」のメインダイニング『La Baie（ラ・ベ）』で５年間勤めたのち、渡仏。

１年間星付きレストランで修行を重ね、帰国したのちも同じ職場に戻って腕を振るい、フランス修行の成果を発揮。

その後、２店舗の料理長などを経て、２年前に当店のシェフマネージャーに就きました。

当店で大事にしていることは、おいしい料理はもちろんのこと、お客様とのコミュニケーション。これには、特にダイニングバーでの経験が役立っていると自負しています。

「忘れられない店」「また訪れたくなる店」の条件とはなんでしょう。

適度な距離感。さりげない気遣い。一歩先を読む的確なサービス。

私は、そうしたものが人の心に残る店かどうかの分かれ道になるのだと思い、日々、そうしたことに配慮してお客様をお迎えしています。

当店は、専用エレベーターでわざわざ地下に降りないと入店できないという、入りづらさもあるかもしれません。

でもそうしたアプローチも、これから始まるディナーのワクワク感や高揚感につながるのだと思います。

特別なディナーを楽しむ非日常的な「オン」のシチュエーションでも、そして、日常の延長で普段着でふらりと訪れる「オフ」のシチュエーションでも。

当店はお客様に寄り添い、心温まる一時をご提供したいと思っています。

「隠れ家でのお忍びフレンチ」は、いつもの日常にピリッとしたスパイスを与えるはず。

あなたがオーナーのお店として、銀座の隠れ家をご活用いただければ幸いです。

【店舗概要】

『CACHETTE965 （カシェットクロコ）』

住所：東京都中央区銀座4-3-9 クイーンズハウス B1F

営業時間：

【火～金】

ランチ 11:30～15:00(L.O14:30)

ディナー 17:30～23:15(L.O Cours21:30/A la carte22:30/Drink23:00)

【土・日・祝】

ランチ 11:30～16:00(L.O15:00)

ディナー 17:30～23:15(L.O Cours21:30/A la carte22:30/Drink23:00)

定休日：月曜日（月曜日が祝日の場合は翌日休み）

電話番号：03-6263-2170