「CARRY saKASA　（キャリーサカサ）」 は従来の傘の概念を覆した「濡れない傘」として、今、日本で急速に普及しています。

本プロジェクトにおいては、このCARRY saKASAの新シリーズ、
「CARRY saKASA AQUA Model」をご紹介させて頂きます。

台湾の傘ブランド「CARRY UMBRELLA」が開発したこの逆さ傘は、蕾が咲いて花になるように、逆開きに開きます。

この逆折り式構造と２枚布によるデザインが実に多くの利点を生み出してくれます。

濡れた面が閉じると内側に。だから、衣服や手を濡らす事はなくなり、自分も濡れない、人も濡らさない。混み合った電車の中や車に持ちこんだ際も周りの心配をする必要はありません。新しい傘のエチケットを始めましょう。

車のドアや玄関の戸口などの狭い隙間からでも傘をさすことができるので、

車の乗り降りの際にも、雨に濡れません！

しかも、閉じると自立するので、ちょっと両手を使いたいときや傘の置き場がないときなど、とても便利！　しかもこの形、実は水切りがとても楽にできます。

台風大国の台湾から来た傘だけに、風にとても強い！

上質なグラスファイバーを材料に使い、特別な金型でつくった親骨は風に柔軟にしなり、折れることがほとんどありません。（※当社実績で、風で親骨が折れたとしてお客さまから頂いたクレームは、1万本に１本以下の割合です。）抗風を考慮した設計で風にとても強いです。

風速１５ｍの風にも耐えられます。仮におちょこになっても、逆さ構造だから壊れません。

２枚の傘生地で、傘骨が露出しないので、髪が巻き込まれません！

しかも、２枚の布によって織りなすツートンカラーのデザインも他の傘には無い魅了です。

「逆折り式傘」の構造でCARRY UMBRELLAが実用新案登録済みです。

※「CARRY saKASA　キャリーサカサ®」は インタービジネスブリッジ合同会社の登録商標（登録第5912081号）です。

台湾発のブランド「CARRY UMRELLA」が誇る逆さ傘「CARRY saKASA」は、発売から２年で全世界で累計20万本売れたヒット商品です。

日本でも上陸後にたくさんのメディアに取り上げられ、日本の逆さ傘市場のトップランナーとなった「CARRY saKASA」は、その使用感の良さから、顧客が顧客を呼び、今急速に普及しています。

2016年メディア実績

2017年メディア実績

CARRY saKASAの定番商品である「City Model」に加え、幻想的な「切り絵デザインモデル」、大くてシンプルな「Public Model」なども発売してきました。

CARRY saKASAの機能

そして、この度、逆さ傘のトップランナーである「CARRY saKASA」の新しいシリーズ「AQUA Model」が、Makuakeにて限定予約販売されます！

キャリーサカサの驚くべき機能がもたらす利便性そのままで、さらにAQUA Modelならではの魅力が、雨の日でも心地よい浮遊感をもたらしてくれるでしょう！

・２枚重ねの傘が織りなす新感覚のビジュアル。水玉模様の透明生地から透かしてみえる、カラフルな色合い。

・従来のモデル480gよりも軽量の380gに。

・リーズナブルな価格で。

・そして勿論、キャリーサカサの嬉しい機能性は、そのままです！

女性に優しいモデルとして、つくったのこの「AQUA Model」。

便利さはそのままで、「軽い」、「可愛い」、「安い」の３つの優しさつきです。既存製品の「City Model」との比較表でそのポイントをご確認ください。

重量：380g "最軽量の逆さ傘"です。

長さ：76cm

開放時直径：98cm

親骨材質：グラスファイバー

親骨：8本

傘布外側：ポリエステル100%

傘布内側：水玉柄の透明生地(ポリエチレン）

設計・開発: 台湾

製造：中国

びっくり、自立歩行機能もあるの？　

※CGではありません。糸で引いているわけでもありません。

アーチ形の坂の上に、置くと角度等によっては稀に動画のように歩くことがあります。

このたびMakuakeのご支援様に特別なリターンをご用意させて頂きました！

さらに、本プロジェクトでは、AQUAモデルの他にペア割りの限定セットとして、男性に人気の「Public Model」とのペアリターンも用意させていただきました。（Public Modelは、すでに通常販売している商品です。）

＜Publicモデル＞

※※Public Modelにつきましては、既に一般販売中の商品となりますのでご了承ください。

「逆さ傘の開発の目的は、傘を閉じた後に、服や手が濡れるという不快感を解消したかったからです。そのため２層の傘布を使い、内側の乾いている布で外側の濡れた布をカバーする方法をとりました。

しかし、２層の布を支えるための骨を１層にしながら、綺麗に平行に重ねるという骨の構造を設計することが難しく、骨の風に対する耐久性のことも考慮することで、試行錯誤に多くの時間を費やしました。

１年をかけて数十種類の構造の骨を作製・検証し、現在の形になりました。シンプルかつ軽量で丈夫なので、長くお使いいただける商品になっていると思います。この傘が世の中に広がれば、梅雨時期の皆さんのストレスを大きく軽減することに貢献してほしいと願っています。」

by CARRY Umbrella   開発者： 劉皓銘

プロジェクト実行者：

インタービジネスブリッジ合同会社：

逆さ傘「CARRY saKASA」の国内総代理店。台湾を中心とするアジアとの貿易を軸に、様々なビジネスを展開しております。貿易コンサルティング・・3Dプリンター「MAESTRO」の輸入販売・L3Dキューブ輸入販売、食品輸出事業を手掛けており、個性的な商品の普及につとめています。

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