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向かい風が少し楽になる、ユニークな自転車用エアロパーツ!

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ストーリー

  1. 自転車の空気抵抗を軽減することで、向い風でも少し楽に走ることができる!
  2. 市販の自転車に後付けできる、軽量コンパクト、脱着も簡単!
  3. 特許を取得した独自構造のユニークなプロダクト、他では手に入れることが出来ません!

自転車で走行中に向かい風になって、急にペダルが重くなったことはありませんか?自転車を秒速3mの向風の中、時速20kmで走行した場合、パワーロスの約90%が空気抵抗といわれています。(注)
自転車用フェアリングは走行中の空気抵抗を軽減して快適なライドを提供する新感覚のプロダクトです。
(注)秒速3m向風の時速20kmは、時速30㎞走行に相当します。パワーロスの数値は、文献(サイクルサイエンス、河出書房新社)に記載されている時速30㎞走行の値から算出したものです。

私たちは現在、”クールでエコ&健康的なアイデアを日本から提案”をコンセプトに、”自転車用フェアリング”という空気抵抗を軽減するエアロパーツの開発と、新しい自転車ファッションを広めるプロジェクトに取り組んでいます。

市販の自転車に簡単に取付けることができますので、誰でも気軽に快適なフィーリングを体感することができますので、新たな自転車ファッションとしても、クールでエッジにきいたデザインをお楽しみください。

・空気抵抗軽減効果

なぜ向かい風で楽に走れるようになるのか?
自転車の空気抵抗を大まかに分類すると、以下となります。
・空気の流れによって生じる前面と背面の圧力差
・後方に生じる空気の渦損失
・外面と空気の摩擦損失
この中で「前面と背面の圧力差」によるで抵抗が最も大きな要素となります。
自転車にフェアリングを装着することで空気の流れがスムーズになることで走行中の「前面と背面の圧力差」が小さくなるため、抵抗が軽減し向かい風でも少し楽に走行することができます。

風洞試験による効果検証

外部の試験機関で計測試験を実施し、その効果を確認しています。試験の結果はYoutubeで公開しています。
注)
・試験の結果は特定の条件で得られたものであり、ご使用時の効果を保証するものではありません。
・走行スピード、風向、乗車姿勢等により、効果が得られ場合もあります。

・慣れれば5分で脱着!

自転車用フェアリングは自転車のフレームに取り付けるだけで簡単

慣れれば、5分で取付、取外しができます。取付・取外しの方法はホームページの取扱説明書、ビデオに掲載しますので何時何処でもスマホで確認いただけます。

(注)
・取り付けられないタイプの自転車もあります。詳細は仕様をご確認ください。
・事前にフェアリングにシールドの組付け、アダプターに緩衝材、ゴムの接着等が必要です。詳細は取扱説明書によります。
・プロダクトの外観は図と多少異なります。

こんなに小さくて本当に効果あるの?と思うかもしれませんが、数値流体解析および風洞実験により、軽量かつコンパクトでも空気抵抗軽減効果が得られるようデザインされています。

重量は、400g±15%、幅はハンドルより小さく、取付けた時にフェアリングの先端は前輪よりも前に出ません。

(注)
・重量は、量産化に伴い多少変更になる可能性があります。応援購入いただいた皆さまにはリターン発送前、事前に最終製品仕様をお知らせします。

・横風の力が直接ハンドルに作用しません!

ハンドルやホークに取付けられたパーツは横風を受けた時にハンドルに力が直接作用するため、操縦性に影響します。
しかしながら本製品(model:1-1.0)はハンドルではなくフレームに取り付けるフレームマウント式なので、横風の力が直接ハンドルに作用せず、ハンドル操作に対する影響が軽減されます

自転車用フェアリング(model:i-1.0)は、取得した特許をベースに製品化したものです。そのため、他では同一構造のプロダクトを手に入れることはできず、現在はMakuakeチャレンジでしか手に入れることができません。

・クロスバイク(フラットバー)への装着例

・ロードバイクへの装着例

(注)
・こちらの写真で使用している製品は3Dプリンターで製作したプロトタイプです。
提供予定の量産モデルでは、外観が多少変更となる場合があります。
・今回提供するプロダクトは以下の「パーツ紹介」に示されたパーツのみとなります。

私たちのプロジェクトの目標は、走行中の空気抵抗を軽減する「フェアリング」を開発することで、快適な自転車ライフを実現することです。

最初は自転車を少しでも楽に、早く走りたいという単なる願望からスタートし、市販されている自転車用エアロパーツを購入して手っ取り早くスピードアップを図る予定でしたが、それほど効果を感じられず、その他の方法を模索している中で「自転車用フェアリングの開発」にのめり込んでしましました!

私たちのプロジェクトの目標は、走行中の空気抵抗を軽減する「フェアリング」を開発することで快適な自転車ライフを実現することです。これを実現することで、より効率的で楽しい新たな自転車の楽しみ方を世界中に発信したいと考えているだけでなく、フェアリングを装着した”クールな自転車ファッション”も新たに広めたいと考えています。

製品仕様

・サイズ:幅約23.5cn x高さ約45cmx長さ約49cm
・重量 :約400g(トータル重量、取付ネジ、結束バンド含む)±15%
・材質 :ABS、アクリル、ステンレス(ネジ部)他
・生産国:中国
(注)
上記仕様は、量産化に伴い多少変更になる場合があります。量産品が完成しましたら応援購入いただいた皆さまへは、最終の製品情報として外観、仕様の詳細を事前にお知らせします。

内容物詳細

◆色:
・フェアリング部:黒、白、赤(3種類選択可)
・シールド:透明
・アダプター、バンド類他:黒(1種類)
・ネジ類:金属色(1種類)

(注)
・上記以外に、緩衝材(自転車のヘッドチューブとアダプター間)、ゴム(自転車のトップチューブとアダプター間)が付属されています。
詳細は、取扱説明書をご参照ください。
・量産化に伴い、穴の有無、外観、形状、材質、色彩等が多少変更になります。

◆適用車種:
①ロードバイク(ドロップハンドル車含む)

 
ヘッドチューブ幅=44~51㎜、ステム長さ=95㎜以下
②クロスバイク(フラットバーハンドル車)
 
ヘッドチューブ幅=44~51㎜
③スポーツ車、軽快車(フラットバーハンドル車含む)

 
ヘッドチューブ幅:44~51㎜
④Eバイク、電動アシスト自転車(スポーツ車、フラットバーハンドル車)
 
ヘッドチューブ幅:44~51㎜

(注)
◆リムブレーキ式の一部の車種は、ブレーキケーブル等の干渉により装着できない場合があります。
◆自転車ヘッドチューブの前面、側面に突起物がある場合はパーツとの干渉により装着できない場合があります。
◆以下の車両には取り付けられません。
・ママチャリ、ハンドルに前籠、フロントキャリア、バッグを取付けた自転車
折り畳み自転車、ミニサイクル、小径ホイール車
・マウンテンバイク
・トップチューブの無い自転車
・特殊なハンドル(ブルホーン型等、フェアリングと干渉する場合)
ご不明の場合は、自転車の当該部の写真を添付の上、お問い合わせください。

①フレームに2本の結束バンドを使いアダプターを取り付けます。

1本目は上記の画像のようにバイクの前方から結束バンドの結び目がサドル側に来るように巻きます。
2本目の結束バンドは下記画像のように地面側からフレームを抱きかかえるように結び目が上にくるように固定します。

②取り付けたアダプターにスペーサーを挿し込み

③フェアリングも同様に挿し込みます。

④最後にフェアリングの脱落防止用の取付ボルト&蝶ナットを取り付けるだけで取り付け完了です。

ボルトを下から蝶ナットを上からつけ固定します。

たった4ステップ、慣れれば5分弱で取り付けることが可能です。
また、結束バンドを使用していますが取り外しが可能な結束バンドを同封していますのでフェアリングを使用しない際は簡単に取り外すことが可能になっています。

取付取り外しに関してはYouTubeチャンネルにも掲載していますので、いつでもご確認いただくことが可能になっています。

2021年:以前より構想を練っていた自転車用フェアリングのアイデアをブラッシュアップし、ユニークな構造を考案
2022.1月:自転車用フェアリングの市販化を目指し"CdEaK-JPN"を開業
2022.3月:自転車用フェアリングの特許を出願
2022.4月:自転車用フェアリングの形状最適化のため、流体解析ソフトによるシミュレーションを開始


2022.9月:自転車用フェアリングの特許を取得
2022.10月:自転車用フェアリングの試作品製作のため業務用3Dプリンターを導入
2022.12月:自転車用フェアリングのプロトタイプ第1号機Model:i-zeroを発表

2023.3月:第1回自転車用フェアリングの実機風洞試験(外部試験機関)を実施
2023.4月:製品改良のため、自作のミニ風洞試験装置を製作

2023.7月:第2回実機風洞試験(外部試験機関)で目標性能に到達

2023.8月:自転車用フェアリングのプロトタイプModel:i-1.0を発表し、製品化の準備を開始

・フェアリングを装着すると想定以上にスピードが出る場合があります。
交通ルール、制限速度を遵守し、安全な走行を心がけてください。

・フェアリングを装着するとアダプターとの干渉によりハンドルの切れ角が制限されます。人込み、歩道、低速走行時他、ハンドルを大きく切る可能性がある場合は、足をつくか、自転車を降りて安全を確保してください。

・モデルi-1.0は横風の力が直接ハンドルに作用しませんが、間接的には影響しますので、風の強い時、不安を感じた時や走行への影響を感じた時は直ちに使用を中止してください。

・このプロダクトは滑らかな舗装路での使用を想定してデザインされています。未舗装路、段差、でこぼこ道他で使用された場合、過大な力が作用してパーツが破損する可能性があります。また、制限速度以上で走行された場合も風圧や路面からの衝撃で破損する可能性があります。

・自転車用フェアリングを装着した状態で、転倒、衝突した場合、パーツが破損して人体を傷つける可能性があります。アクシデント時に目を保護するため、眼鏡、ゴーグル等の着用を推奨します。

・フェアリングを取付けた際、前照灯の光が遮られていないか確認してください。
必要に応じ、前照灯の位置を変更し安全に走行できることを確認してください。

・フェアリングを取付けた際、フェアリングの先端が前輪よりも前に出ていないことを確認してください。また、ハンドルを切ったときにフェアリング側面とブレキーレバーに隙間(干渉しない)があることを確認してください。

・製品の品質には万全を期しておりますが、万一、正常なご使用で1年以内にパーツが破損した場合は、新品のパーツを無償で提供します。
但し、パーツの提供は1セットに対し1個、1回のみです。また、ご使用状況をご連絡いただく必要があります。
・使用期間
・走行距離

・使用状況(路面の状況、段差の有無、最高速度、風速)
・破損個所の詳細写真

(注)転売されたものは履歴が追えないため対象外です。

・自転車用フェアリングご使用時のトラブル、事故、けがに関し、提供側は一切の責任を負いかねます。

・その他、プロダクトを開封される前に、必ずホームページ上の取扱説明書をご確認、ご理解をお願いします。

・このプロダクトを応援購入いただいた場合、上記について承諾されたものといたします。

早期お申込みいただいた皆様には、特典として一般販売価格より安価な価格でリターンをご購入いただけます。

スケジュール詳細

・2023年11月6日  : Makuake開始
・2024年1月8日   : Makuake終了
(成功の場合、以下のスケジュールとなります)
・2024年1月~   :製作準備開始
・2024年2月末   :金型完成
・2024年3月末   :モデル検査、金型修正完了
・2024年4月初旬  :プロダクトの量産開始
・2024年5月    :サポータ様へ、リターンお届け

Q:フェアリングによる空気抵抗の軽減効果は、どの程度ありますか?

A:空気抵抗の軽減効果はご使用条件(風向き、自転車の速度、他)で変わりますが、外部の風洞試験設備で行った実験では、風速12m/sで7.8%の軽減効果が確認されています。(風速12m/sは、秒速5mの向かい風の中を時速25kmで走行したものと同様の条件になります。)風洞試験設備での試験の模様はYouTubeで公開していますのでご参照ください。

(注)
・空気抵抗の軽減効果は特定の条件で得られたものです。ご使用時の効果を保証するものではありません。また、走行スピード、風向、乗車姿勢等により、効果が得られ場合があります。

Q:フェアリングの取付、取外しは難しくありませんか?

A:Model:i-1.0は構造がシンプルなため、慣れれば取付と取外しをあわせても5分以内で完了します。詳細については、「自転車用フェアリング 脱着時間を検証!」をYouTubeで公開しています。  また、”分かりやすい説明”を今後ホームページ( )上に掲載予定です。

Q:横風でハンドルが取られることはありませんか?

A:モデルi-1.0はフレームマウント式を採用していますので、横風による外力は直接ハンドルには作用せずフレームに伝わりますので、横風の影響は軽減される構造となっています。また、モデルi-x1は、横風の作用面になる側面投影面積も小型化することで影響をさらに軽減しています。詳細については、「自転車用フェアリング(model : i-1.0) 横風対策を解説!」のビデオをYouTubeで公開していますのでご確認下さい。

(注)
・横風の影響はありますので、強風の時や運転に影響のある時、自身で不安を感じる時は直ちに使用を中止してください。

Q:重量増加のデメリットは?

A:ヒルクライムでは重量増加がデメリットとなりますが、フェアリングの400gは体重を含めた総重量に対して僅かなため、急な勾配でなければ大きな影響はありません。時速20㎞で3%の坂を走行する場合、計算上はフェアリング装着の方がパワーロスは少なくなります。詳細についてはYouTubeで公開していますので、ご参照ください。

Q:フェアリングが自転車に取り付けられない場合は?

A:自転車の機種によっては、標準のアダプターでは取り付けられない場合があります。応援購入いただく前に仕様を十分ご確認ください。万一取付不可の場合は、自転車の取付部分の詳細(写真や寸法)を送付してください。取り付け可能なアダプターを無償で提供します。代品が提供できない場合は、購入金額を全額を返却します。
ただし、試着のみ(未使用)で、指定の場所に返送いただいた場合に限ります。(送料はサポータ様ご負担となります)
「使用済の場合や、付属のゴムまたは緩衝材をプロダクトに接着した場合」は、対象外となりますのでご注意ください。

Q:破損等の保証はありますか?

A: 製品の品質には万全を期しておりますが、万一、正常なご使用で1年以内にパーツが破損した場合は、新品のパーツを無償で提供します。
但し、パーツの提供は1セットに対し1個、1回のみです。また、ご使用状況をご連絡いただく必要があります。
・使用期間
・走行距離

・使用状況(路面の状況、段差の有無、最高速度、風速)
・破損個所の詳細写真
(注)転売されたものは履歴が追えないため対象外です。

実行者紹介

みなさん、こんにちは。CdEaK-JPNと申します。

わたくしたちは、「クールでエコそして健康的なアイデアを日本から発信!」をコンセプトに現在活動を行っています。
自転車用の空力パーツ「フェアリング」を世界に発信するため、2022年に開業し、今回Makuakeでプロダクトの市販化を目指しています。

これまでの歩み

2022年3月 :フェアリングの特許出願
2022年8月 :小規模事業者持続化補助事業に採択決定


2022年9月 :フェアリングの特許取得


2022年10月:試作用3Dプリンター導入
2022年12月:プロトタイプmodel:i-zeroを公開
2023年7月 :市販用モデルmodel:i-1.0を公開

デザイン(設計)/製造について

開業前は、某機器メーカで設計、開発、品質保証の業務を機械エンジニア&GMとして30年以上従事してきましたので、ものづくりのプロと自負しています。
今回のプロジェクトは以下のフォーメーションで実行します。

本プロジェクトはAll or Nothing(オール・オア・ナッシング)方式で実施します。
目標金額に満たない場合、応援購入金は全額返却されます。

リスク&チャレンジ

・ページ内の写真は3Dプリンターで製作したプロトタイプです。提供予定の量産モデルでは、穴の有無、外観、形状、色彩、材質、重量等が多少変更となる場合があります。 ・今回提供するプロダクトは「パーツ紹介」に示されたパーツのみとなります。 ・ページ内の数値に関しましては、あくまでも試験環境下での結果であり、ご使用時の性能を保証するものではありません。 風向きや風速、走行速度、乗車姿勢等によっては効果が得られない場合もあります ・自転車用フェアリングはJCF、UCI等で認定されておりませんので、正式なレースに装着して出場することはできません。また、イベント等への参加の可否はご自身で主催者様にお問い合わせください。 ・使用感等に関する返品・返金はお受けできません。 ・本プロジェクトを通して想定を上回るお客様から申し込みを頂いた場合、応援購入数を追加する可能性があります。 また、今後、正規販売価格が引き下げられる可能性もあります。 ・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から2ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 以上の注意点につきまして、あらかじめご理解とご了承いただいた上で、お申込みくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2024年01月08日までに目標金額が達成となる必要があります。

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先着10名様【超早割】フェアリング×1セット
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・フェアリングx1セット
※色は白、黒、赤の3色からお選びいただけます。
※自転車のヘッドチューブの寸法をお選びください。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※量産化に伴い、デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2024年05月末までにお届け予定

17,000(税込)

先着50名様【早割】フェアリング×1セット
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※色は白、黒、赤の3色からお選びいただけます。
※自転車のヘッドチューブの寸法をお選びください。
※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※量産化に伴い、デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2024年05月末までにお届け予定

19,000(税込)

先着100名様【Makuake割】フェアリング×1セット
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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「向かい風が少し楽になる、ユニークな自転車用エアロパーツ!」プロジェクト詳細ページです。

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