日本古来より茶柱が立つと縁起がよいとされ、喜ばれることもあり、新しく記憶に残る贈り物、史上最幸の手土産をご提案したくMakuakeに参加しました。

温かい湯気が立つ湯呑みに茶柱…思わず笑顔がこぼれ、ほっこりとした気持ちになる。そんな日常の小さな安らぎや幸せが明日への元気につながって欲しいと思っています。こんな気持ちを多くの方と共有でき、このコロナ禍で笑顔が一人でも多く増えたら嬉しいです。

１袋のご購入ごとに５円を子ども食堂の運営をサポートしているNPO法人全国子供食堂支援センターむすびえに寄付します。

皆様のハッピーが誰かのハッピーにつながる、そんな幸せの循環を作っていきたいと思っています。

ティーバッグにお湯を注ぐだけで簡単に茶柱が立つお茶（実用新案登録済）

牧之原産の高級茶葉、岐阜県産の純度99.9%の金箔を使用。

〜美味しい飲み方〜

静岡県牧之原は土の質がよく、味が濃いがゆえテーバッグ１つにつき湯呑３〜４杯のお茶をお楽しみ頂けます。

①コップに（湯呑）にティーバッグを入れる

②お湯を注ぐ

③お湯が緑がかってきたらティーバッグを出す

④金箔を入れる

⑤茶柱占いをする

利用シーン

季節のご挨拶、お礼の品（年末年始、合格祈願、送別）

お土産（パーティー、セミナー関連）

景品（ゴルフコンペ、ビンゴ大会）

祝い事（結婚式のプチギフト、引出物）

商談、会食、おもてなしの場（法事、ホテル、旅館）

企業ノベルティ（他社と一味違うノベルティとして）

牧之原茶とは

人が育てた『パワー』のお茶

牧之原市は日本有数の茶産地と知られ、荒茶生産は静岡県第一位を誇っています。

市内には2,160ヘクタールの茶園が広がり、安心、安全で高品質なお茶作りが行れています。※荒茶とは茶園で摘んだ生葉を加工した、第一段階のお茶のことです。

感動の志 牧之原原茶のはじまり

大政奉還後、駿府に移り住んだ徳川慶喜の警護にあたったのが中条景昭を組頭とする新番組です。彼らが開拓に携わったのが牧之原大茶園の第一歩とされています。

刀を鍬に持ち替えての事業でした。新政府が外資獲得の輸出品をして、生糸と共にお茶に注力したことから始まった開拓でしたが、当時の牧之原は水の便が悪いために原野として残っていた荒廃地でした。中条たちは多くの苦労や失敗を重ねながら、大井川の川越人足だった人々、農民たちと共に開拓を進め、明治6年（1873年）ようやく初めての茶摘みが行われたと伝えられいます。多くの人々の汗と努力が、現在日本一を誇る牧之原大茶園の礎となりました。

感動の味 コクと旨味の深蒸し茶

太陽が降り注ぐ温暖な気候と豊かな自然環境の中で、牧之原市のお茶の葉は柔らかい芽でありながら肉厚に育ちます。その肉厚の茶葉のコクや旨味を引き出す製法が「深蒸し製法」です。

牧之原市で作られるお茶の多くが深蒸し製法から生まれる「深蒸し茶」です。深蒸し茶は製茶工程の「蒸し」の時間を普通の煎茶より２〜３倍長く設けたお茶です。味はまろやかで濃い緑色。牧之原市の深蒸し茶は、太陽の恵によって生まれるお茶なのです。

感動の力 深蒸し茶のパワー

深蒸し茶は長く蒸すことて茶葉が細くなり、茶葉の持つ成分がお湯に出やすくなります。少し濁ったお茶が栄養と旨味たっぷりの証です。昔から、緑茶は身体によい飲み物と言われてきました。

〜湯呑みに凛と茶柱が立つ～

そんな魔法のようなお茶があったら、人は幸せな気持ちになるんじゃないか！

この商品が生まれた秘話は2008年のリーマンショックで世の中が重苦しい雰囲気に包まれる中、明るい未来と人々の笑顔のために何か出来ないかと想い描き、出会ったのがこの夢のような茶柱の立つお茶でした。

構想から12年。独占販売権を得て、いざ販売という時に新型コロナウィルスが流行。でも、今だからこそ皆様にお届けしたい。私たちにとって暗いトンネルを抜け出す為の光のような存在だったこの製品は、皆様にささやかな幸せと安らぎを運んでくれると信じています。

【茶柱ビジネスを通しての私たちの思い】

１、消費者に幸せを
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茶柱を手にした人たちに笑顔を創出し幸せになるきっかけ作りをしたい
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２、流通の共存共栄モデル
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私たちは仕組み作りのプロ集団として新しい切り口で日本各地に眠る価値
あるものを従来になかった形で最大限の付加価値を付けて発信します。
その結果として生産者が潤う流通モデルを作りたいと考えています。
生産者が適正かつ十分な利益を得られて初めて、より体に良いもの、
より環境にやさしいもの、よりおいしいものへの追求、また事業の継続が
出来ると考えます。
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３、茶畑を元気に
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この茶柱ビジネスを通して緑茶に興味を持ってもらい、海外の方々、また
日本の若年層に向けての需要の喚起をし、生産量を増やし、元気な茶畑を
運営するお手伝いが出来ればと考えています。
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価格は全て送料込み

賞味期限：封入より1年

発送時期：12月下旬

集まった資金は商品の製造費用、販売促進費用、コロナ禍で苦しむ人たち（子供）への一部寄付もさせて頂きます。

寄付先：NPO法人全国子供食堂支援センターむすびえ

～湯呑みに凛と茶柱が立つ～

そんな魔法のようなお茶があったら、みんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれるんじゃないか。

明日はきっと良い日になると前向きになれるんじゃないか。

2008年のリーマンショックで世の中が重苦しい雰囲気に包まれる中、明るい未来と人々の笑顔のために何か出来ないかと想い描き、出会ったのがこの夢のような茶柱の立つお茶でした。

構想は膨らむものの、リーマンショックの煽りを受けた本業を立て直し、販売の基盤を作るまでに12年もの歳月が流れました。「やっと皆様のお手元に届けられる！」

期待と希望に満ち溢れ、スタッフ一丸となり、2020年に販売をスタートしました。
しかし、世界は新型コロナウィルスの流行という更に大きな試練を課されることになりました。12年前のあの時のように、もしくはそれ以上に人々は先の見えない不安に苦しんでいます…。
私はそんな今だからこそ『Fortune Tea CHABASHIRA』を皆様に届けたいと感じています。私にとってこの製品は、大変だった日々に出会い、暗いトンネルを抜け出すための光のような存在でした。温かい湯気が立つ湯呑みに茶柱…思わず笑顔がこぼれ、ほっこりとした気持ちになる。そんな日常の小さな安らぎや幸せが明日への元気につながって欲しいと思っています。

そして、私たちは皆様のお気持ちを更に繋ぎます。１袋のご購入ごとに５円を子ども食堂の運営をサポートしているNPO法人全国子供食堂支援センターむすびえに寄付します。皆様のハッピーが誰かのハッピーにつながる、そんな幸せの循環を作っていきたいと思っています。