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【忠孝酒造】未来へつなぐ熟成へ。沖縄復帰50周年、沖縄テロワール泡盛への挑戦

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ストーリー

  1. 沖縄最北端の島、伊平屋島産の米を使用。「沖縄テロワール泡盛」という新しい文化を未来につなげる。
  2. 沖縄復帰50周年を迎える2022年5月15日に蒸留予定。古酒として熟成を経た3年後にお届け。
  3. 「県産米」×「よっかこうじ製法」×「TTC-360酵母」という忠孝酒造としても初の製法へ挑戦。



こんにちは。

当社は沖縄県本島、南の方に位置する豊見城市の「忠孝酒造(ちゅうこうしゅぞう)」という泡盛メーカーです。

私は、本プロジェクト発起人の大城里奈と申します。
3代目社長 大城勤の次女で、企画やデザインなどを担当しております。

当社一番の個性は【蔵元でありながら、窯元でもある世界唯一の酒蔵】だということ。『至高の熟成を極める』という想いから、平成元年に業界で初めて熟成甕の研究を開始し、窯元としても33年の歴史を持ちます。


2022年は、沖縄本土復帰50周年という記念の年。

そんな特別な年だからこそ、これから先どんな景色を見たいのか。
どんな未来を熟成したいのか、忠孝酒造は考えました。

そんな未来を夢見て、
忠孝酒造は、沖縄復帰50周年企画「未来へつなぐ熟成プロジェクト」を立ち上げました。

泡盛文化、そして沖縄の風土ごと堪能できる酒を。
食や文化を楽しむために国内外から沖縄に人が集まり、五感を通して沖縄を堪能する。

沖縄復帰50周年が一つの節目となって、泡盛業界を超えて、沖縄の農産業、そして沖縄全体の活性化につながっていくことを祈念して。
まだまだ未成熟である『沖縄テロワール泡盛』という新しい文化を育て、未来の「当たり前」へ。

そんな私たちの想いに共感していただき、『忠孝 Okinawa terroir』が「古酒(くぅーす)」として育まれるまでの3年間をともに楽しんでいただけましたら幸いです。


フランス語で「土地」を意味する「テール(terre)」が語源。
ワインで使用されることが多い概念ですが、近年はSDGsの観点からも様々な業界で注目されています。

当社は「沖縄テロワール泡盛」を“沖縄県産米を原料として造られた泡盛”と定義しています。


インディカ米は日本の米と違い形が細長く固いのが特徴で、香味が良く泡盛製造に向いています。

一方で、泡盛の可能性を開拓するために国産米(短粒米)や県産米(短粒米~長粒米)を使用した酒造りに挑戦する泡盛メーカーも少なからず存在します。

そして、忠孝酒造もその取り組みを行う一社。
ですが、県産米を使用したテロワール泡盛は、安定供給や価格の面から未だ実験的取り組みでジャンルとして確立していないのが現状です。



国内において米の産地として有名なのは新潟や北海道、秋田など。
一方、沖縄はワースト2位。

稲作に適した土地が少なく、台風が多いこと(米の評価が「塩がい米」になることなど)、輸送コスト、米国領扱いの時代の影響など要因は様々です。

なおかつ、その県産米のほとんどは飯米(短粒米)。
コスト面(輸入米との価格競争)からも、あえて沖縄県内で酒米を造ろうという農家さんは稀有です。

「沖縄テロワール泡盛」の一番の課題は、県産米の安定供給にあります。

※農林水産省「令和3年産水陸稲の収穫量」参考
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/index.html

実は2007年から当社では県産米を使用した『沖縄テロワール泡盛』造りを実験的に行っています。(「夢十色」という日本米とインディカ米のハイブリットのような品種を原料米に使用)

酒質としては、風味豊かで質も高く今後が期待できる仕上がりとなりました。
しかし、契約農家さんが米の生産を辞めたこともあり、一過性のプロジェクトとなりました。

出荷数量が減少し続ける琉球泡盛の海外輸出を促進するため、国や県の支援のもと官民一体となった『琉球泡盛海外輸出プロジェクト』が2018年から立ち上がりました。

その一環として泡盛のブランド価値を高めるため、地域に根ざした原料調達「テロワール」を実現することが極めて重要な課題と認識され『琉球泡盛テロワールプロジェクト』が始動。

忠孝酒造もこのプロジェクトに当初から加わり、県産米を用いた泡盛の試作に挑戦して参りました。

一方で、このプロジェクトで生産された米によるテロワール泡盛は「海外輸出限定」という制約がありました。

※『琉球泡盛海外輸出プロジェクト』詳細はこちら
http://www.ogb.go.jp/soumu/017012

今年になり『琉球泡盛テロワールプロジェクト』による県産原料米の収量が順調に増加した流れで、海外輸出のみに限定されていた『沖縄テロワール泡盛』の国内販売がいよいよ解禁となりました。

その流れを汲み、当社も本プロジェクトを皮切りに国内外へ向けた『沖縄テロワール泡盛』への取り組みを加速させていきます。

出迎えてくださったのは、伊平屋村役場の東恩納さん。
奥さまが米農家を営んでいます。
そして、本プロジェクトに使用するのインディカ系米「YTH183」の生産者でもあります。

県産米作りのことだけでなく、伊平屋島の美しい自然、歴史についても案内してくださいました。


沖縄本島今帰仁村にある運天港からフェリーで約80分。
サンゴ礁が連なる海岸線、広々とした田畑。手つかずの自然が多く、原風景の豊かさが残る島です。
鮮やかな緑と透き通る海の青さのコントラストは、来島者を魅了します。

また、天照大神(あまてらすおおみかみ)が隠れたとされる「天岩戸伝説」が残るクマヤ洞窟は、沖縄県の天然記念物に指定。その静謐な空間は、神聖な別世界を思わせます。



黒糖やもずくの産地としても有名な伊平屋島。

かつては沖縄県でも有数の米どころでありましたが、安定しづらい収量や売買価格、後継者問題などといった課題により、米の生産量はピーク時の半分以下に。

そんな中、2019年からの『琉球泡盛テロワールプロジェクト』による国からの後押しもあり、島内でも酒米造りに挑戦する農家が増えてきているといいます。

東恩納さんの水田では、2020年から酒米造りに挑戦。
一期作では通常の飯米、二期作期に酒米造りを行っているとのこと。

慣れない酒米(インディカ系統米)造りに初年度は苦戦しながらも、他の農家さんとも連携し情報共有を密に。

肥料や収穫期、取り扱いの注意点が着実にデータ化し、地域全体で酒米造りの知識とともにレベルが上がってきていると伺いました。

2022年4月時点の現在、一期作目の飯米「ちゅらひかり」造りをしている水田を案内していただきました。(酒米は二期作期の8月~11月頃に生産)

御年80才になるという新垣さんにご協力いただき、水田の手入れの様子を見学。
「こいつが稲を食べるんだよ!ジャンボタニシ!」といって、ポンポンと水田から取り出していきます。

「今年は少ない方でねぇ」と色々とお話を伺いながら「今度は二期作の田植えの時期にきたらいいさー」とおっしゃってくださいました。

クバ笠かぶって田植え、めっちゃやりたい、、、!



伊平屋島の人口は1,193人、世帯数595世帯(令和4年4月時点)。島には高校がなく、子供たちは高校入学の段階で島から出ます。

豊かな自然という素晴らしい資源を有しながら、農産業従事者の高齢化、後継者問題は年々重みを増しており、島で培ってきた稲作の技術や造り上げてきた水田も存続の危機にあります。

『琉球泡盛テロワールプロジェクト』による国からの支援はいつまで続くのか、国からの支援が終了した後に、酒造メーカーが適正価格で酒米を引き取ってくれるのかなど、造り手として気になることも多いと言います。

「沖縄テロワール泡盛」を文化としてひとり立ちさせる。

沖縄の価値あるブランドとして育て上げることは、酒造メーカーだけでなく、農業に携わる方々や、農業を基盤とする地域の活性化にもつながっていく可能性を秘めていると、今回の訪問をきっかけに改めて感じることができました。



『琉球泡盛テロワールプロジェクト』により選抜された、酒米2品種のうちのひとつ。

インディカ米品種(長粒米)と日本米品種(短粒米)の交配により誕生し、粒形はインディカ米よりはやや円粒で、日本米よりは細長い。

『琉球泡盛テロワールプロジェクト』への参加をきっかけに、忠孝酒造も「YTH183」による酒造りは2022年で3年目を迎えます(海外販路限定ということもあり「YTH183」米の泡盛は市場未販売)。

熟成段階の風味としては、柑橘系を思わせるフルーティーさ。
高度数を感じさせない柔らかな味わいと、口いっぱいに広がる甘やかさ。

未来を感じさせるような、熟成が楽しみな味わいです。


徹底した温度管理のもと黒麹菌の胞子を抑えることで、お米の内部までしっかりと菌糸を食い込ませるための、忠孝酒造独自の技術。
黒麹菌で”白い麹”を造り出す、常識破りの製法です。

そのため通常の麹造りが2日間(48時間)に対し、よっかこうじは4日間(96時間)じっくり時間をかけます。この製法により黒麹菌の酵素力が向上し、味や香りのもととなる成分を多く作り出します。

※よっかこうじ製法の詳細はコチラから。
https://www.chuko-awamori.com/yokkakouji/


バニリンの元となる成分4-VGを通常の10倍生成(※当社比)し、熟成を経るごとに広く深いバニラの芳醇な香りを醸し出します。

沖縄県内の野生酵母1000種類という適性試験の中で選りすぐられた「TTC-360酵母」は沖縄県産マンゴー由来。沖縄の大地が育んだ、珠玉の熟成をお楽しみください。

※TTC-360酵母の詳細は、前回プロジェクトを参考に。
https://www.makuake.com/project/chuko_14nen/



「忠孝 Okinawa terroir 新酒」は、3年後お届けする「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」の原酒です。
新たな製法の掛け合わせにより生まれたフレッシュな味わいを、いち早くお楽しみください。

※泡盛は蒸留後、酒質を落ち着かせるために半年ほど寝かせる必要があります。
今回の新酒も蒸留から半年後の2022年11月頃のお届けを予定しております。

2022年8月1日より「未来へつなぐ熟成プロジェクト」特設サイト内で、プロジェクトサポーターとしてお名前を掲載します。

申し込み時に、HPへのご掲載名を備考欄にご記入ください。(記載が必須ですので、空欄のままですと次に進むことができません。また記入がない場合、辞退扱いになることがありますのでご注意ください。)

※最低掲載保証期間:2022年8月1日から1年間。


※ラベルデザインは現在検討中です。お届けまで楽しみにお待ちくださいませ。

1【超早割:15%OFF】限定100セット
・「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」1,800ml 43度 1本
・「忠孝 Okinawa terroir 新酒」100ml 43度 1本
・HPにお名前掲載

2【早割:10%OFF】限定100セット
・「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」1,800ml 43度 1本
・「忠孝 Okinawa terroir 新酒」100ml 43度 1本
・HPにお名前掲載

※ラベルデザインは現在検討中です。お届けまで楽しみにお待ちくださいませ。

3【超早割:20%OFF】限定50セット
・「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」1,800ml 43度 2本
・「忠孝 Okinawa terroir 新酒」100ml 43度 2本
・HPにお名前掲載

4【早割:15%OFF】限定50セット
・「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」1,800ml 43度 2本
・「忠孝 Okinawa terroir 新酒」100ml 43度 2本
・HPにお名前掲載

※ラベルデザインは現在検討中です。お届けまで楽しみにお待ちくださいませ。

5【超早割:25%OFF】限定50セット
・「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」1,800ml 43度 3本
・「忠孝 Okinawa terroir 新酒」100ml 43度 3本
・HPにお名前掲載

6【早割:20%OFF】限定50セット
・「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」1,800ml 43度 3本
・「忠孝 Okinawa terroir 新酒」100ml 43度 3本
・HPにお名前掲載

7【法人向け】限定30セット
琉球城焼 三升甕 5400ml( 忠孝 Okinawa terroir 3年古酒 43度 入り)1本
・「忠孝 Okinawa terroir 新酒」100ml 43度 3本
・HPに企業名を大きく掲載

※サンドブラスト対応可。
御社のロゴや本プロジェクト名など、ご希望に合わせてブラストデザインを対応いたします。商品お届けの4ヶ月~3ヶ月前頃(2025年2月~3月頃)に忠孝酒造からお客様にご連絡し、ご相談をさせていただいた後にデザインを決定させていただく予定です。
当社からの連絡に、2025年の3月までにご返信いただけなかった場合は、サンドブラストなしでの納品となりますので何卒ご了承ください。
(サンドブラストは窯変がある面と、逆の面に掘り込みます。置き方によってデザインをお楽しみください)

※法人様向けですが、個人様の応援購入も可能です。どちらの場合もHP上にお名前を大きく掲載致します。


● 2022年4月29日(金):プロジェクト募集開始

● 2022年5月15日(日):「忠孝 Okinawa terroir」蒸留予定

● 2022年7月16日(土):プロジェクト募集終了

● 2022年8月1日(月):HPにお名前掲載
(「未来へつなぐ熟成プロジェクト」特設サイト)※ 最低掲載保証期間:2022年8月1日から1年間。

● 2022年11月頃:「忠孝 Okinawa terroir/新酒」100mlを順次サポーター様に発送開始 2022年11月中に全サポーター様へ発送完了予定

● 2025年6月頃:「忠孝 Okinawa terroir/3年古酒」1800mlを順次サポーター様に発送開始 2025年6月中に全サポーター様へ発送完了予定



沖縄復帰50周年が一つの節目となって、泡盛業界を超えて、沖縄の農産業、そして沖縄全体の活性化につながっていくことを祈念して。
忠孝酒造は
「未来へつなぐ熟成プロジェクト」をスタートします。

復帰50周年を迎えた沖縄の今を醸し、未来へ熟成させる。
本プロジェクトでは、

①「沖縄テロワール泡盛」⽂化の育成とブランド化
②「古酒熟成」⽂化の認知度拡⼤、新たな体験価値の創造

の2本柱を中⼼に、様々な企画を⾏なっていく予定です。

『沖縄本⼟復帰50周年』という特別な年が、沖縄の⽂化発展のひとつの出発点となりますように。そして、当社の取り組みがその⼀助として、未来へ繋がっていきますように。

当社の社名は、創業者の大城忠孝に由来する。
戦前は海軍として従軍し、戦後の1949年「豊見城酒造工場」を創業した。

日本で唯一地上戦が繰り広げられた沖縄は、まさに焼け野原。
そんな中、豊見城村という田舎町で雑貨商として身を立てた忠孝。

2男2女と妻のカメ。食っていくために様々な事業を行った。
農家、馬喰、養豚など。泡盛造りもそのひとつ。
この頃から未知への挑戦を恐れない、そんな企業スピリットを持っていた。

そして、創業の波乱の時代を家族とともに生き抜いてきた2代目蔵元、大城繁
かねてから従来の甕の漏れ(焼き締めの弱い甕に、酒が飲まれてしまう)に問題意識を抱いていた。

転機は平成元年春のこと。当時、繁55歳。
多治見の陶芸教室に参加したことをきっかけに、
蔵元自ら熟成甕の製造を担うことを決意。

「熟成こそ泡盛の命。甕にこだわり味を極める」
その想いから、土造り、成形、焼き上げまで一手に担うという業界初の試みに邁進。

そして、3年の月日が経った平成3年。
会社の長が自ら手がけ、酒造家として夢見た渾身の古酒甕が完成した。

さらなる“至高の熟成”を求めて ー
経営のバトンが3代目蔵元、大城勤に渡った後も、忠孝酒造は泡盛の可能性を探求し続けた。

戦後消失した古来泡盛の製法「シー汁浸漬法」の復活に尽力(沖縄県初の日本醸造協会技術賞受賞)。
沖縄県産マンゴーから
古酒熟成に適した酵母を発見、商品化。
より良い古酒造りを目指し
県内最大級、木造貯蔵庫の建設など。

「誰もやらないからこそ、うちがやるしかない」
その想いで、2021年には甕熟成文化を世界に広く発信していくための「KAME Project」も始動。
様々な角度から泡盛の可能性を探求し、日々挑戦し続けている。



生まれも育ちも沖縄、実家は泡盛蔵元。このスペックでほぼ下戸という謎のギャップを抱えています。実は、今回のプロジェクトをきっかけに初めて伊平屋島を訪問。
自然は美しいし、人は温かいし、食べ物が美味い…!
もうすっかり伊平屋島のファンになってしまいました。笑

今回の訪問で稲作や島のことなど新たに得た知識も多く、新たな出会いにも恵まれました。改めて心より感謝申し上げます。

本プロジェクトをきっかけに、一人でも多くの方に「沖縄テロワール泡盛」や「熟成文化」に興味を持っていただき、ご協力をいただけましたら幸いです。

<忠孝酒造 代表> 大城 勤

代表であり技術者でありブレンダーでもある、好奇心の塊。無茶振りのプロ。
誰よりも多めにこけるが、なぜか立ち上がってくる。
その道すがら多くの技術・商品開発を行う。ヒット商品「黒あまざけ」も社長の子。

<忠孝酒造 企画部> 徳田 安史

社長の右腕。ときに両腕。調整力のスキルが尋常ではない。
空から降り注ぐ無茶振り案件を実現化する特殊能力がある。

<忠孝酒造 企画部> 城間 雅樹

企画部に彗星の如く現れ、SNSど素人集団忠孝酒造に光をもたらした。
天性のフッ軽さを活かしSNSマスターを目指して日々邁進中。

<忠孝酒造 製造部> 熱田 和史

技術面での社長の参謀であり、醸造学の博士号をもつ泡盛博士。
その博識ゆえか、もはや何を言っているか分からなくなるのはご愛嬌。

<忠孝酒造 社員の皆さん>

忠孝蔵、製造部、営業部、総務部などの社員皆さま。
皆様あっての忠孝酒造でございます。
いろんな無茶を引き受けてくださり、本当にありがとうございます。


伊平屋島の皆さま

美しい自然、美味しい海の幸、温かみのある島民の皆様。
発起人の急な来島にも関わらず、役場の皆様、農家の皆様など懇切丁寧にご対応いただいた。リピーターが多い島というのも、首がもけるほど頷けます。
この度は誠にありがとうございました!田植えを楽しみにしています^^

カラフルオキナワ 須藤大治郎さん

SNSマスターへ爆走中の企画城間の師匠。
柔和な微笑みで、ネット上の人間交差点ををなんなく渡り歩く。この度もSNS上での見せ方を御指南いただいた。

リスク&チャレンジ

・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ・現在、プロジェクトが成功した想定で「泡盛」と「酒器」の生産調整を行なっております。想定を大幅に上回る応援購入があった場合、または何らかの事情により配送に遅れが生じる場合には、速やかにサポーターの皆様へご報告いたします。 ・リターン品、配送等に遅れやトラブルが発生した場合には、迅速に対応いたします。 ・デザインや商品の仕様に万が一変更が生じた場合には、速やかにサポーターの皆様へご報告いたします。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年07月16日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

12,750円(税込)

1【超早割15%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 1本セット
1【超早割15%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 1本セット

【セット内容】
● 「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」 1,800ml 43度 1本 (2025年6月頃お届け)
● 「忠孝 Okinawa terroir 新酒」 100ml 43度 1本 (2022年11月頃お届け)
● HPにお名前掲載 (「未来へつなぐ熟成プロジェクト」特設サイト)
● 古酒預かり状

※ 【超早割】定価15,000円の15%(2,250円)オフ
※ 限定100セット
※ 新酒(100ml)は2022年11月より順次発送を行います。2022年11月末までに発送完了予定です。
※ 3年古酒(1800ml)は2025年6月より順次発送を行います。2025年6月末までに発送完了予定です。
※ 沖縄県からの送料込みの価格となります。
※ 未成年者は購入できません。

<HP掲載について>
※HPへのご掲載名を備考欄にご記入ください。(記載が必須ですので、空欄のままですと次に進むことができません。また記入がない場合、辞退扱いになることがありますのでご注意ください。)
※公序良俗に反するものや機種依存文字は掲載できません。
※最低掲載保証期間 2022年8月1日から1年間。

のサポーター

残り

2022年11月末までにお届け予定

13,500円(税込)

2【早割10%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 1本セット
2【早割10%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 1本セット

【セット内容】
● 「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」 1,800ml 43度 1本 (2025年6月頃お届け)
● 「忠孝 Okinawa terroir 新酒」 100ml 43度 1本 (2022年11月頃お届け)
● HPにお名前掲載 (「未来へつなぐ熟成プロジェクト」特設サイト)
● 古酒預かり状

※ 【早割】定価15,000円の10%(1,500円)オフ
※ 限定100セット
※ 新酒(100ml)は2022年11月より順次発送を行います。2022年11月末までに発送完了予定です。
※ 3年古酒(1800ml)は2025年6月より順次発送を行います。2025年6月末までに発送完了予定です。
※ 沖縄県からの送料込みの価格となります。
※ 未成年者は購入できません。

<HP掲載について>
※HPへのご掲載名を備考欄にご記入ください。(記載が必須ですので、空欄のままですと次に進むことができません。また記入がない場合、辞退扱いになることがありますのでご注意ください。)
※公序良俗に反するものや機種依存文字は掲載できません。
※最低掲載保証期間 2022年8月1日から1年間。

のサポーター

残り

2022年11月末までにお届け予定

24,000円(税込)

3【超早割20%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 2本セット
3【超早割20%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 2本セット

【セット内容】
● 「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」 1,800ml 43度 2本 (2025年6月頃お届け)
● 「忠孝 Okinawa terroir 新酒」 100ml 43度 2本 (2022年11月頃お届け)
● HPにお名前掲載 (「未来へつなぐ熟成プロジェクト」特設サイト)
● 古酒預かり状

※ 【超早割】定価30,000円の20%(6,000円)オフ
※ 限定50セット
※ 新酒(100ml)は2022年11月より順次発送を行います。2022年11月末までに発送完了予定です。
※ 3年古酒(1800ml)は2025年6月より順次発送を行います。2025年6月末までに発送完了予定です。
※ 沖縄県からの送料込みの価格となります。
※ 未成年者は購入できません。

<HP掲載について>
※HPへのご掲載名を備考欄にご記入ください。(記載が必須ですので、空欄のままですと次に進むことができません。また記入がない場合、辞退扱いになることがありますのでご注意ください。)
※公序良俗に反するものや機種依存文字は掲載できません。
※最低掲載保証期間 2022年8月1日から1年間。

のサポーター

残り

2022年11月末までにお届け予定

25,500円(税込)

4【早割15%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 2本セット
4【早割15%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 2本セット

【セット内容】
● 「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」 1,800ml 43度 2本 (2025年6月頃お届け)
● 「忠孝 Okinawa terroir 新酒」 100ml 43度 2本 (2022年11月頃お届け)
● HPにお名前掲載 (「未来へつなぐ熟成プロジェクト」特設サイト)
● 古酒預かり状

※ 【早割】定価30,000円の15%(4,500円)オフ
※ 限定50セット
※ 新酒(100ml)は2022年11月より順次発送を行います。2022年11月末までに発送完了予定です。
※ 3年古酒(1800ml)は2025年6月より順次発送を行います。2025年6月末までに発送完了予定です。
※ 沖縄県からの送料込みの価格となります。
※ 未成年者は購入できません。

<HP掲載について>
※HPへのご掲載名を備考欄にご記入ください。(記載が必須ですので、空欄のままですと次に進むことができません。また記入がない場合、辞退扱いになることがありますのでご注意ください。)
※公序良俗に反するものや機種依存文字は掲載できません。
※最低掲載保証期間 2022年8月1日から1年間。

のサポーター

残り

2022年11月末までにお届け予定

33,750円(税込)

5【超早割25%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 3本セット
5【超早割25%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 3本セット

【セット内容】
● 「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」 1,800ml 43度 3本 (2025年6月頃お届け)
● 「忠孝 Okinawa terroir 新酒」 100ml 43度 3本 (2022年11月頃お届け)
● HPにお名前掲載 (「未来へつなぐ熟成プロジェクト」特設サイト)
● 古酒預かり状

※ 【超早割】定価45,000円の25%(11,250円)オフ
※ 限定50セット
※ 新酒(100ml)は2022年11月より順次発送を行います。2022年11月末までに発送完了予定です。
※ 3年古酒(1800ml)は2025年6月より順次発送を行います。2025年6月末までに発送完了予定です。
※ 沖縄県からの送料込みの価格となります。
※ 未成年者は購入できません。

<HP掲載について>
※HPへのご掲載名を備考欄にご記入ください。(記載が必須ですので、空欄のままですと次に進むことができません。また記入がない場合、辞退扱いになることがありますのでご注意ください。)
※公序良俗に反するものや機種依存文字は掲載できません。
※最低掲載保証期間 2022年8月1日から1年間。

のサポーター

残り

2022年11月末までにお届け予定

36,000円(税込)

6【早割20%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 3本セット
6【早割20%OFF】忠孝テロワール 3年古酒 1800ml 3本セット

【セット内容】
● 「忠孝 Okinawa terroir 3年古酒」 1,800ml 43度 3本 (2025年6月頃お届け)
● 「忠孝 Okinawa terroir 新酒」 100ml 43度 3本 (2022年11月頃お届け)
● HPにお名前掲載 (「未来へつなぐ熟成プロジェクト」特設サイト)
● 古酒預かり状

※ 【早割】定価45,000円の20%(9,000円)オフ
※ 限定50セット
※ 新酒(100ml)は2022年11月より順次発送を行います。2022年11月末までに発送完了予定です。
※ 3年古酒(1800ml)は2025年6月より順次発送を行います。2025年6月末までに発送完了予定です。
※ 沖縄県からの送料込みの価格となります。
※ 未成年者は購入できません。

<HP掲載について>
※HPへのご掲載名を備考欄にご記入ください。(記載が必須ですので、空欄のままですと次に進むことができません。また記入がない場合、辞退扱いになることがありますのでご注意ください。)
※公序良俗に反するものや機種依存文字は掲載できません。
※最低掲載保証期間 2022年8月1日から1年間。

のサポーター

残り

2022年11月末までにお届け予定

100,000円(税込)

7【法人向け】忠孝テロワール 3年古酒 三升甕入5400ml 1本セット
7【法人向け】忠孝テロワール 3年古酒 三升甕入5400ml 1本セット

【セット内容】
● 琉球城焼 三升甕 5400ml(忠孝 Okinawa terroir 3年古酒 43度入り)1本 (2025年6月頃お届け)
● 「忠孝 Okinawa terroir 新酒」100ml 43度 3本 (2022年11月頃お届け)
● HPに大きく企業名掲載 (「未来へつなぐ熟成プロジェクト」特設サイト)
● 古酒預かり状

※ 限定30セット
※ 新酒(100ml)は2022年11月より順次発送を行います。2022年11月末までに発送完了予定です。
※ 3年古酒(三升甕 5400ml)は2025年6月より順次発送を行います。2025年6月末までに発送完了予定です。
※ サンドブラスト対応可。
御社のロゴや本プロジェクト名など、ご希望に合わせてブラストデザインを対応いたします。
商品お届けの4ヶ月~3ヶ月前頃(2025年2月~3月頃)に忠孝酒造からお客様にご連絡し、ご相談をさせていただいた後にデザインを決定させていただく予定です。
当社からの連絡に、2025年の3月までにご返信いただけなかった場合は、サンドブラストなしでの納品となりますので何卒ご了承ください。(サンドブラストは窯変がある面と、逆の面に掘り込みます。置き方によってデザインをお楽しみください)
※ 法人様向けですが、個人様の応援購入も可能です。どちらの場合もHP上にお名前を大きく掲載致します。
※ 沖縄県からの送料込みの価格となります。
※ 未成年者は購入できません。

<HP掲載について>
※HPへのご掲載名を備考欄にご記入ください。(記載が必須ですので、空欄のままですと次に進むことができません。また記入がない場合、辞退扱いになることがありますのでご注意ください。)
※公序良俗に反するものや機種依存文字は掲載できません。
※最低掲載保証期間 2022年8月1日から1年間。

のサポーター

残り

2022年11月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「【忠孝酒造】未来へつなぐ熟成へ。沖縄復帰50周年、沖縄テロワール泡盛への挑戦」プロジェクト詳細ページです。

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