プロジェクトを掲載したい方はこちら

あなたの応援購入

応援購入したリターン

応援購入金額

0

など

シェア支援

シェアを見て訪問

シェアを見て支援

プロジェクトの期間が終了しました

シェア支援リンク
仲間にプロジェクトを紹介しよう

あなた専用のシェア支援リンク

シェア支援リンクなら、あなたのシェアで
何人がプロジェクトにやってきたか確認できます

コピーしました

累計出荷台数10万台。欧州発のeスクーター大ヒットモデルが満を持して日本に上陸。

戻す

ストーリー

  1. 欧州で大人気のeスクーター「CityBlitz」の日本専用モデルです。公道走行が可能です。
  2. 全世界20ヶ国で累計10万台を出荷。マクアケ限定の特注カラーを用意しています。
  3. 小型軽量で愛らしいルックス。堅牢なデザインと力強い駆動力。男性にも女性にも。

このプロジェクトでお届けするeスクーターは、eモビリティ先進国・ドイツの企業「Big Trend Limited」が手掛ける製品です。設計~製造監修~販売まで全世界に向けて一貫体制を築き上げており、まだスタートアップながら、ドイツ本国のみならずヨーロッパ全土で大人気の「CityBlitz」ブランドの商品を展開しています。

そして彼らが製造し日本に輸出するeスクーターに、この度、マクアケだけで販売される限定カラー「Glossy White」を施してお届けできることになりました。型番を「CB020J」と言い、その開発ベースとなったモデル(CB020)はすでに全世界20ヶ国で販売され、累計出荷台数は10万台を超えています。世界中に愛用者がいる人気モデルですので、品質もご納得いただける製品です。

基幹となるモーターユニットの作り込みから、フレーム・ホイール・ディスクブレーキ・電装品に至るまで、マイスターの国・ドイツ流の品質マネジメントを基にしっかりと作り込まれ、また安全性も検証されています。

(Big Trend Limited社ホームページより。https://www.cityblitz.de/

Big Trend Limitedのホームページをぜひご覧になってみてください。「E-mobility4U」をスローガンに掲げ、ユニークな発想に基づくさまざまなコンセプトの電動ビークルを世に送り出しています。その根底にあるのは「楽しさと高品質を同時に追求する」という企業姿勢です。

ドイツは「マイスター」と呼ばれる職人が歴史的にものづくりをささえてきた国であり、また「乗り物」という安全面に妥協の許されないプロダクトに真摯に向き合うBig Trend Limitedの姿勢を垣間見ることができます。

中国と台湾にある同社の製造工場も含め、ドイツ本社・香港本社のいずれの拠点もドイツ流の品質マネジメントが貫かれています。それは世界的な品質監査機関である「TUV Rheinland」社と品質アドバイザリー契約が結ばれているからに他ならず、2018年5月に実施されたBSCI監査では、いずれの項目も「適格」と判定されています。スタートアップ企業ながら、とても丁寧なものづくりを営んでいる証です。

(Big Trend Limited・深圳工場の様子。広く清潔なデモルームで製品に触れることができます。

「CB020J」はすべて中国・深圳の工場で製造されます。現地スタッフは「マイスターの国の品質マネジメント」を遵守し、"隅々まで目の行き届く製造現場"の中で「品質こそ日本のカスタマーから信頼を獲得するすべて」との責務を十分に感じながら、製造出荷できる日を心待ちに業務に臨んでくれています。

(Big Trend Limited・深圳工場の様子。これから生産ラインに投入される開発中の新製品がたくさん。)

(Big Trend Limited・深圳工場の様子。オフィス内もクリーンに保たれ、日本のメーカーと見紛うほどです。)

CB020(J)とBig Trend Limited社に出逢ったのは2018年4月に香港で開催された「HKTDC HongKong Electronics Fair」という展示会です。会場全体を遠くから見渡して、ひときわ目を惹くたくさんの見物客を集めていたのがBig Trend Limitedのブースでした。身長2mを超えそうな大きな白人男性が、なんとも愛らしいルックスの電動スクーターにまたがって、走行デモンストレーションを披露。その様子に見入る私たちを見つけて走り寄ってきたのが会社のオーナーであるMartin Lieberz氏でした。実演しているeスクーターの素晴らしさのみならず「日本という国」と「高品質な日本のものづくり」に対するリスペクトを熱く語ってくれました。

「なぜこちらが日本人と分かったのか」という問いかけには「ただ何となく」という返答でしたが、のちにCEOのManuel Aberle氏やマーケティングディレクターのChapman Wong氏が伝えてくれたことには「デモの"賑やかし"だけでなく一人だけスクーターのコアコンポーネントを注視していたので "中国人ではない/日本人バイヤーだと直感した"」と明かしてくれました。その後、深圳の製造工場を訪問し、品質管理へのこだわりと、その裏付けであるドイツ式マネジメントに感銘を受け、日本への輸入を決意。そしてこの度「マクアケ」というクラウドファンディングサービスで「ご支援を募る」という形で購入者の皆さんに紹介できるまでになりました。

(Big Trend Limited社CEO/Manuel Lieberz氏は誠実なお人柄で好感が持てます。そして写り込んでいるのはどこかで見たような電動アシスト自転車? …実は世界各社から依頼されてベースモデルを試作したり、設計開発そのものを同社が受託していることもあるんです。https://www.instagram.com/cityblitz_emobility4u/

(日本仕様「CB020J」の試作品もCEO自身が品質確認。)

日本では「電気製品」がお家芸だったこともあり、お客様が品質に求める要求が高いことを、毎日の遠隔ミーテイングでBig Trend Limitedと確認し合っています。そして公道での走行を可能にする「保安基準を満たしたアクセサリー」をすべて装備した専用モデルを、私たちの国のためだけに製造してくれることになりました。Big Trend Limitedが誠心誠意、日本市場に向き合っている姿勢の現れと言えます。私たちは一人でも多くのお客様に、このeスクーターをお届けして「購入者の皆さんの日常を少しでも楽しく彩りたい」という想いを持っています。つまり "製品をお届けして終わり" ではなく、まず製品によって皆様とのつながり持たせていただき、その後も「安心・便利・楽しさを提供し続けていきたい」というのが当社の理念であり願いです。

このeスクーターを「より楽しく」そして「安全に」お使いいただくために、製品各部に盛り込まれた技術や機能をご紹介します。すでに試作機を輸入して実際にナンバープレートの発給を受けることができましたので、実際に公道を走行できることの証明として、敢えてナンバーにモザイクをかけないままのCB020Jの姿を写真でご覧ください。

【家庭用電源:AC100ボルトで充電できます】

家庭用のAC電源(100V)で充電可能。バッテリーへの接続は車両本体右側にある丸い防水キャップを外せばコネクター部分が現れます。充電時はLEDインジケーターが赤く点灯します。満充電になると緑色の点灯に変わります。ACアダプターはPSEマークを取得していますので、電気用品安全法に準拠・適合した製品です。

【ハンドルは折りたためます】

ハンドルの折りたたみ収納。銀色のロックを支柱側に押し込みながら黒いレバーを手前に引き出すと、ハンドルを車両の右側に折りたたむことができます。本体重量は同クラスの製品でも最軽量と言えるわずか12kg。持ち運びも容易ですので自家用車のカーゴスペースに載せて遠くまで移動すれば、旅先に持ち出したeスクーターで遊ぶなどフィールドが広がります。

【ウインカーユニットの充電①】

ウインカーユニットは取り外して定期的に充電します。ユニットの留め具レバーを押し込みながらウインカーユニットを真横にスライドさせると取り外すことができます。ユニット底面の防水キャップを外すとUSB(mini A)端子が現れますので、付属しているUSBケーブルを使用して充電してください。(家庭用コンセントに挿すためのACインレットは同梱されていませんが汎用のUSB Type-A端子に挿入して充電することができます。)

【ウインカーユニットの充電②】

ウインカーユニットの充電中は、ウインカーのLEDが赤色の点滅を繰り返します。満充電になると「赤い点滅」から「赤い点灯」に変わります。充電が終わったらウインカーユニットホルダーの留め具レバーを押し込みながら、ウインカーユニットを横にスライドさせてホルダーに装着します。

【ウインカーユニットの光り方とレーザーガイドビーコン】

ウインカーユニットはハンドルバーに取り付けられたコントロールデバイスから無線接続で制御します。ウインカーユニットの「電源ボタン」は本体の左側面にあります。ウインカーの「光り方」ですが、曲がりたい方向のオレンジLEDが点滅すると同時に、赤いLEDの発光が曲がりたい方向に向かって流れて移動して行きます。周囲からの視認性が高く、運転者の右折・左折の意思を適確に示してくれます。緊急停車時などにはハザード発光させることも可能です。また夜間走行の安全性を高めるため、路面に向かって赤色レーザーによる「ガイドビーコン光」を照射しながら走行することもできます。このレーザー光は太陽の下では見えにくいため、日中の走行で不要な場合は消灯することができます。

【フットペグ】

CB020Jの最大積載荷重は150kgです。すべての重量が足を乗せるフットペグにかかったとしても、曲がったり折れたりなど不具合が起きることはありません。写真は筆者が実際にフットペグに全体重を預けてみたところですが(身長181cm/体重74kg)、この程度の荷重ではなんの問題もありません。

【前後輪ディスクブレーキ採用&左右ミラー】

【スロットル・バッテリー残量インジケーター・電源ボタン・ブレーキランプ】

 

Big Trend Limited製「CityBlitz製品」の輸入販売総代理店を務める私たちは「日本貿易印刷株式会社」です。戦前の大正6年(1917年)に「日本貿易日報社」という名の新聞社として横浜市で業を興しました。戦後の1947(昭和22)年から業務を再開した後は、主に欧文印刷による石油元売会社・外国商社・一般貿易商社・輸出用電機メーカーのカタログや帳票類の製作・販売を、また以後は幅広く貿易業も展開しています。

創業70周年を迎えた2017年を契機に新規事業開発をスタートし、事業の多角化にも乗り出しました。貿易業で培った各国とのコネクションを通じて、世界中から良いお品物を取り揃え「社会に安心と便利と楽しさを提供し続ける」という経営理念のもとに奔走しています。

当社の長い歴史は、主に石油業界のお客様を中心としたB2Bマーケットへの貢献で築き上げられており、B2C市場への販路は持っておりませんでした。この度、クラウドファンディングサービス「マクアケ」を通じてエンドユーザーへの直販という「つながりの機会」をいただけたことに感謝し、皆さまに御満足いただけるよう、精一杯、邁進して参ります。https://nichiboh.co.jp/

Big Trend Limited製eスクーター「CB020J」のスペックは以下をご覧ください。

■製品名:eスクーター
■型名:CB020J
■モーターユニット:350W
■搭載バッテリー:36V / 10Ah
■サイズ:105(長) × 70(高) × 20(幅)cm(折りたたみ時/最大突起含まず)
■サイズ:105(長) × 96(高) × 50(幅)cm(展開時/最大突起含まず)
■本体重量:12kg
■最高時速:25km/h
■航続距離:20km
■充電時間:約2時間
■最大積載荷重:150kg
■最大登坂斜度:仰角15度
■防水等級:IP54
■充電器:ACアダプター(製品に同梱)100~240V対応 PSE認証取得
■充電温度:0℃~45℃
■ブレーキ:前後輪ディスクブレーキ
■ライト:LED(フロント)
■ブレーキランプ:LED(リア)
■保安基準装備:(以下)
  左右バックミラー
  電子ホーン
  泥除け(前部・後部)
  方向指示器(レーザーガイドビーコン付きウインカーユニット 前部・後部)
  スピードメーター
  ブレーキランプ/反射板(一体型)
  ナンバープレート固定具
■生産国:中国

※日本仕様のCB020Jはマクアケ限定仕様の『つやありホワイト』です。ホームページ画像と実際の商品は、わずかですが色が異なって見える場合がありますので、設計製造元「Big Trend Limited」のホームページもご参照ください。https://www.cityblitz.de/bike-scooter

※本製品の機能・仕様に関する詳細は、このプロジェクトページで逐次レポートを掲載して参りますので楽しみにお待ちいただけるとたいへん嬉しく思います。日本仕様のベース品となった「CB020」は既に当社でもサンプルを輸入し、実際にナンバープレートの発給を受けることができました。試乗に関するご要望などもお気軽にお問い合わせください。

https://nichiboh.co.jp/inquiry/inquiry.html

Q:公道を走行することはできますか?
A:はい。可能です。保安基準を満たす装備はすべて搭載されています。


Q:公道を走行するために免許は必要ですか?
A:はい。第一種原動機付自転車を運転することができる免許が必要です。乗車定員は1名のみです。


Q:運転するときはヘルメットを被らなければいけませんか?
A:はい。公道を走行するときは、法律でヘルメットの着用が義務付けられています。


Q:ナンバープレートは自分で取得しなければなりませんか?
A:はい。購入者さまが御自身で自治体(各市町村役場など)に出向いてナンバープレート取得を申請してください。通常であれば即日で発行されます。

Q:どのような手順でナンバープレートを申請・取得するのか分からないのですが?
A:お住まいの地域の各市町村役場にお問い合わせいただければ「市民税課(またはそれに該当する部署)」の担当職員の方から説明を受けることができます。大まかな流れは「軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書」に必要事項を記入して提出します。申請時に必要な持参物は「身分証明書(運転免許証または健康保険証など)」「印鑑(認め印)」「販売証明書」です。なお販売証明書は製品に同梱封入されています。

Q:チェーンキーや鍵などは付属していますか?
A:いいえ。鍵は付属していません。

Q:組み立てには特別な工具が必要ですか?
A:いいえ。必要ありません。組み立てるために必要な六角レンチとスパナはすべて同梱封入されています。なお「六角ナット」が各所に使用されていいますので、「ペンチ(またはラジオペンチ)」があると、DIYに不慣れな方は組み立て易くなるかもしれません。

Q:初心者でも組み立てることはできるでしょうか?
A:DIYではなくとも、簡易組み立て式の家具などを組み立てた経験がある方なら、難しく感じることはないでしょう。そう言った経験がまったくない方は、少しだけ組み立てに苦労する可能性もありますが、作業時間はどんなに長くても90分以内で完了します。

Q:自賠責保険の加入方法について教えてください。
A:CB020Jで日本国内の公道を走行する場合「自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)」への加入が義務付けられています。ナンバープレート取得の申請・登録時に受け取る「標識交付証明書」の記載内容に基づいて、自賠責保険の申込書に必要事項を記入し、保険の加入期間に応じた保険料をお支払いいただけば加入することができます。

Q:任意保険の加入を検討しているのですが。
A:自賠責保険でカバーしきれない万が一の事態に備えて、バイク保険(任意保険)にも加入しておくことを推奨しています。普通乗用車を所有されている運転手の方でしたら、自家用車用に加入なさっている任意保険に「特約」が付いてるなど、既にカバーされている場合がありますので、加入済みの保険会社に問い合わせてみることをお勧めします。また初めて任意保険に加入される方は「標識交付証明書」をお手元に用意なさって、各保険会社に問い合わせてみてください。

Q:メーカー(または輸入販売業者)による製品保証期間を教えてください。
A:事故または故意による損傷ではないことが証明され、かつ以下の期間内において、下記の該当箇所に品質上の問題や欠陥が生じた場合は無料で修理・改修または製品交換のいずれかをお受けいただくことができます。(修理・改修・交換のいずれかは状況によって異なるため、購入者さまが選択することはできません。)

■製品本体:購入日から1年
■内蔵バッテリー:購入日から1年
■ACアダプター:購入日から1年
■ウインカーユニット:購入日から1年
■スピードメーター:購入日から1年

※ご注意:お客様によっては、製品を「自分だけのモデルにカスタマイズ」することを楽しまれている場合もございますが、そうした行為は安全な走行の妨げになる場合があると同時に、改造された製品はすべて当社の補償対象外になることをあらかじめご承知置きください。当社はそのような楽しみ方を決して否定するものではございませんが、すべてお客様ご自身の自己責任のもとで行っていただき、また必ず法律を遵守いただくことを切にお願い申し上げます。なお当社として積極的にカスタマイズを推奨するものではありません。

Q:雨天時の走行や外での保管など雨に濡れても大丈夫ですか?
A:防水性能(IP54)と各部の構造は、もちろん濡れても大丈夫な設計ですが、長くご愛用いただくために、本来であれば雨を避けられる場所で保管することが理想的です。

Q:タイヤがパンクしたときはどうすれば良いですか?
A:お近くの自転車屋さんなどで修理を受けることができます。ホイルそのものを交換する必要が生じてしまった場合、当社に御連絡いただければ修理パーツを取り寄せてお送りすることもできます。

Q:バッテリーが完全に空(カラ)の状態から満充電させると電気コストはどのくらいですか?
A:条件によって変わりますので厳密には言えませんが、一般的に日本国内で売られている電動アシスト自転車と同程度、およそ10円以下です。

Q:スペアパーツ供給の状況について教えてください。
A:スペアパーツについては消耗品部分も含めて、製造中止後、7年間はドイツ企業で十分な数量を保管しています。

この他のご質問もお気軽にお問合せください。

https://nichiboh.co.jp/inquiry/inquiry.html
https://www.facebook.com/T.RADER.ENGINEERING/

遠方のお客様には心苦しい限りですが、横浜市戸塚区の当社までお越しいただければ、試乗のご希望にも応じられます。予約制となりますが、随時、お問い合わせを受け付けております。

https://nichiboh.co.jp/inquiry/inquiry.html
https://www.facebook.com/T.RADER.ENGINEERING/

サポーターからの応援コメント

文章のTOPへ

応援購入する

?

このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2019年03月08日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

111,888円(税込)

【先着15名】「セットA」車両本体のみ:早割30%オフ
【先着15名】「セットA」車両本体のみ:早割30%オフ

・¥103,600(税別)
・車両本体のみ(マクアケ限定カラー)
・公道走行を可能にする保安部品を標準装備

仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご承知おきください。

のサポーター

残り

2019年06月末までにお届け予定

127,872円(税込)

【先着15名】「セットA」車両本体のみ:早割20%オフ
【先着15名】「セットA」車両本体のみ:早割20%オフ

・¥118,400(税別)
・車両本体のみ(マクアケ限定カラー)
・公道走行を可能にする保安部品を標準装備

仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご承知おきください。

のサポーター

残り

2019年06月末までにお届け予定

143,856円(税込)

【2019年3月1日まで】「セットA」車両本体のみ:早割10%オフ
【2019年3月1日まで】「セットA」車両本体のみ:早割10%オフ

・¥133,200(税別)
・車両本体のみ(マクアケ限定カラー)
・公道走行を可能にする保安部品を標準装備

仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご承知おきください。

のサポーター

2019年06月末までにお届け予定

181,440円(税込)

【限定30セット】「セットB・オプション2種」車両本体+限定アクセサリー2種
【限定30セット】「セットB・オプション2種」車両本体+限定アクセサリー2種

・¥168,000(税別)
・車両本体のみ(マクアケ限定カラー)
・公道走行を可能にする保安部品を標準装備
・限定アクセサリー(1):サドル/特別カラー(赤を予定)
・限定アクセサリー(2):ミラー/特別カラー(赤を予定)

30名に達しなかった場合でもオーダーをいただいた数量分は必ず生産してお届けします。また仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご承知おきください。

のサポーター

残り

2019年07月末までにお届け予定

213,840円(税込)

【限定30セット】「セットB・オプション3種」車両本体+限定アクセサリー3種
【限定30セット】「セットB・オプション3種」車両本体+限定アクセサリー3種

・¥198,000(税別)
・車両本体(マクアケ限定カラー)
・公道走行を可能にする保安部品を標準装備
・限定アクセサリー(1):サドル/特別カラー(赤を予定)
・限定アクセサリー(2):ミラー/特別カラー(赤を予定)
・限定アクセサリー(3):ビルトインウインカー

30名に達しなかった場合でもオーダーをいただいた数量分は必ず生産してお届けします。また仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご承知おきください。

のサポーター

残り

2019年07月末までにお届け予定

95,904円(税込)

【先着10名】「セットA」車両本体のみ:早割40%オフ
【先着10名】「セットA」車両本体のみ:早割40%オフ

・¥88,800(税別)
・車両本体のみ(マクアケ限定カラー)
・公道走行を可能にする保安部品を標準装備

仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご承知おきください。

のサポーター

残り

2019年06月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「累計出荷台数10万台。欧州発のeスクーター大ヒットモデルが満を持して日本に上陸。」プロジェクト詳細ページです。

シェアで応援

PAGE TOP