ベルトで差をつける。男のファーストクロコ！

極上な光沢感のあるシャイニーブラッククロコ艶やかで品のある輝きを醸し出します。上質な雰囲気のマットブラッククロコは落ち着いたシックな素材感を。この最上級の素材を日本の熟練の職人が１本１本ハンドメイドで作り上げていきます。手間と時間をかけたこの究極の１本を皆様に届けます。

皮革の宝石と呼ばれるクロコダイル革、牛革を使用したクロコ型押しとは一線を画する存在感があります。牛革に比べて繊維構造が緻密で革が持っている油分も大幅に上回っています。そのため牛革では表現することができない発色や高級感が保たれるのです。牛革に比べ摩耗性にも長けているので世代を越えて使い続けられます。

オンタイムのスーツに。気分が上がりやる気アップに貢献。

ちょっとしたオフタイムの外出にも難なく対応。

さまざまなシーンで。パンツの違い（ウエスト位置の違い）によるウエストサイズの変化にも細かく(4mm間隔)対応します

JAPAN madeのこだわり

私たちは、made in japan にこだわりを持ち 様々な製品を製作しています。街には海外製の製品が溢れていますが、製品の隅々にまで気を使う日本の職人の技術を皆さんに知って欲しいのです。現在日本の職人の高齢化が進み工場は減少の一途ですが、技術を途切れさせることがないよう、若い人に魅力を感じていただけるような製品をこれからも開発していきます。

クロコダイル革は表面に凹凸があり、裁断や厚みの均一化が難しく製造工程は全て手作業で進められます（牛革などは裁断前に機械で厚みを均一化し大量に生産できるように準備されます）長さ、幅が均一でないため（クロコダイルの形）途中でジョイントされます。その繋ぎ目を模様に合わせて繋ぐのが熟練の職人の卓越した技となります。様々な模様のあるクロコダイル革ですが模様によって配置する箇所を決めるのもまた長く使えるように配慮された日本の職人のこだわりです。

クロコダイル革について

表革に皮革の中で希少性の高いクロコダイルを使用いたします。ヨーロッパのスーパーブランドも確保に尽力するほどの素材で確保も大変ですが 苦労する価値のある素材です。マット仕上げ、シャイニー仕上げ共に色の深みやツヤの出方が変わり経年変化を楽しむことができます。

クロコダイル革のメリットの一つには強度が挙げられます。牛革等と比べ数倍の耐久性があると言われ手入れを欠かさなければ長期間使用することができます。良いものを長く使いたい大人の男に是非身につけほしい一品です。もう一つ革の模様ですが、これは一つとして同じものがない世界にたった一つの柄、オンリーワンのベルトを手に入れることができます。 ＊本製品は『ワシントン条約”CITES"』の規定に基づき、適法に輸入された皮革を用いた日本製品です＊

Click Fit Belt

本製品はClick Fit Buckleを採用しています。ピン式バックルのような形ですが、ピンは無くスライド式を採用することにより、装着、脱着のしやすさ、調整の簡易さなど様々なメリットがあります。

スライドするだけでロック、バックルを押し上げれば解除できます。

4mm間隔でサイズを調整しストレスなくロックを解除できます クロコダイル革を傷めることなく使用可能です。

【製品仕様】 クリックフィットベルト

表革/クロコダイル、 裏革/牛革 日本製

幅3cm 全長115cm 装着可能ウエストサイズ 100cmまで対応

ベルトカット可能なスタイルを採用しています

Matte Black（艶消し）Shiny Black（艶有り）の２種類をご用意しています

スケジュールについて

1/14 プロジェクト開始

4/1 リターン準備

6/30 リターン開始

リターンについて

全て日本の職人が一本一本作った至極の一品です。素材はマイスターが選び抜いたクロコダイル革、牛革を使用し一針一針丁寧に作り上げ隅々まで検査して完璧な状態で黒箱に入れて皆様にお届けします。

＊クロコダイル革の手入れについて＊

できるだけ濡らさないようにしていただくことが大事ですが、万が一濡れてしまった場合は乾いた布やティッシュで水気を取り陰干しし乾燥させてください。汚れなどを取り除く場合も乾いた布で拭き取ってください。皮革クリームなど塗る場合は必ず爬虫類専用を使いクリームそれぞれの取り扱い説明にそってご使用ください。

応援いただいた資金について

皆様に支援いただいた資金は日本の職人に技術の継承と次のチャレンジに使わせていただきます

実行者について

私共、株式会社鈴木商事は創業より５７年にわたり日本製にこだわり、素材にこだわり 熟練の職人と様々な 商品を作り出してきました。これからも常に新しいことに挑戦していきます。そして爬虫類の製品に関し東京都墨田区よりマイスターの称号をいただいておりますこともあり、これらの商品の良さをもっと皆様に知っていただき この技術を継承しなければならないと思っています